ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

メゾン・オリヴィエ・バーンスタイン

Maison Olivier Bernstein

Last Update 2017.04.06


 
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2017/04/13(木)更新 NOISY'S WINE SELECTS 新着情報 第12弾 ロワール随一!ディディエ・ダグノー2014年&クリスチャン・セラファン2014年


フランス  ■□  Maison Olivier Bernstein  □■  ブルゴーニュ
メゾン オリヴィエ バーンスタイン
● オリヴィエ・バーンスタインをご存知でしょうか?今までに2008〜2009年のジュヴレ村名、シャンボール1級などをご案内させていただき、大好評をいただいています。

 いまや、ワイン業界、特にブルゴーニュ大好き人間達の間では、物凄い噂になっている「ミクロ・ネゴス」です。すなわち、1級畑の、しかも条件の良い畑しか造らない・・そうです。

 しかしながら余りに価格が高く、ご案内し辛い状況でした。今回は特別に・・無理をして、何とか飲んでもらおうと、エージェントさんと交渉の上、何とか・・ギリギリの価格で折り合いました。

 で・・飲んだみたら・・高いのは仕方が無いとしか思えない仕上がり。「パーフェクト!」と言うしかありません。

 



 オリヴィエ・バーンスタインは、ブルゴーニュの新星ネゴシアンとして、近年、ジャンシス・ロビンソンやアレン・メドウズなど数多くのジャーナリストから高く評価されています。

 ブルゴーニュの最高の区画と樹齢の高いブドウの樹、特にプルミエ・クリュ(一級畑)とグラン・クリュ(特級畑)だけにフォーカスし、ファースト・ヴィンテージとなった2007年、10種類=800ケースのワインを造りました。高樹齢の樹から採れるブドウは収穫量が限られているため、生産量はごく僅かです。




 元々、バーンスタインは音楽系出版社の家系に生まれましたが、頻繁にワイン生産地を訪れ、畑や収穫などに触れるうちに、その魅力に取りつかれ、有望なビジネスキャリアを捨て、ボーヌで醸造の勉強を始めました。2002年に短期間アンリ・ジャイエと一緒に仕事をした後、ルーション地方で、自分のドメ ーヌであるマ・ドゥ・ラ・ドゥヴェーズを興しました。ここで造られたワインは、パリの有名レストランなどで評判となり、その成功を基に、2007年、ネゴシアン・ビジネスを開始するため、ブルゴーニュに帰還しました。ブドウという果実そのものを厳選し、その生育状況には細心の注意を普Eい、醸造はジュヴレ・シャンベルタンにある自身のワイナリーで行います。すべて特注のオークの新樽で熟成することにこだわり、濾過や清澄をせず、ワインは一本一本、丁寧に手で瓶に詰められています。



2013 Chambertin Grand Cru
シャンベルタン・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11981 40 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

奇跡の再入荷です!
■エージェント情報
 樹齢60年。2012年から新しく加わったアペラシオン。バーンスタインの特徴でもあるリッチさがよく表れたワイン。
 華やかで口の中を包み込むようなテクスチャー。クロ・ド・ベーズよりもスケールが大きく、この果実味が今後どのように熟成していくのか非常に楽しみなワイン。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥58,800 (外税)

【オリヴィエ・バーンスタインのトップ・キュヴェです!】
「さぁ・・この色合いをご覧ください!」

・・などと皆さんにしっかり情報提供をやりたいところでは有りますが、さすがにそこまでテイスティング予算を組めないので・・申し訳有りません。それにおそらく一樽でしょう。数が有りません。

 頭に何も付かない「シャンベルタン」をリリースできると言うのは、よほどの事かと思います。超有名な指揮者の家系・・と言うことも少しは影響しているのかもしれませんが、それにしてもこのラインナップは凄いです。

 彼の2010年のジュヴレ=シャンベルタンを飲まれた方なら、きっと上級キュヴェにも大きな興味を持たれたことでしょう。ほぼパーフェクト・・と言うのはあくまで noisy の感覚上のことですから、皆さんがどのように思われたかは推測するしか有りませんが、それでも中には感想を送ってくださる方もいらっしゃって、そのほとんどが、

「素晴らしかった!」

と言うものでしたから、noisy 的感覚も、そうは離れてはいないかと思っています。

 勿論ですが、ワインは飲むタイミングにより大きく味わいが異なります。特に若いワインにはそれが顕著な傾向に有るのはご存知でしょう。それでも2010年のジュヴレ=シャンベルタンの「懐の深さ」は、様々な状況に対応してしまうんじゃないかとさえ感じられます。


 そんなオリヴィエ・バーンスタインが2012年に初リリースしたのが、この「シャンベルタン」です。

 因みに2012年のシャンベルタンは、

タンザー 94-97/100
ジャンシス・ロビンソン 19/20

と言う評価のようです。あのガローニさんも評価していましたが、良い出来のブルゴーニュ・グラン・クリュを7〜8年以内に飲めなどと平気で言う方なので掲載しません。気になるのは韓国出身のMW、ジーニー・チョ・リーさん(女性です)が93/100と評価していることでしょうか。

 で、この2013年は、評価が揃ってはいませんが、ジャンシス・ロビンソンさんが18.5/20の評価で、2012年を下回っています。

 ところが前述のジーニーさんは、94/100 と・・2012年を上回った評価を出しているようです。「ようです・・」とハッキリ言わないのは、ネットで拾っている情報だから・・です。すみません。


 この辺り、アジア系の感覚から言うと、ちょっと面白いと思うんですね。2013年のブルゴーニュワインは、非常に美味しいですよね?・・リリース当初は我々ワイン屋も含め、疑心暗鬼なヴィンテージでしたが、そのまま避けて通る訳にも行かずにテイスティングしてみると、まぁ・・びっくりするほどフィネスたっぷりでエレガント、ブルゴーニュらしいヴィンテージになっていた訳です。それには皆さんも同意されるかと思います。

 2014年は非常にグレートかと思いますが、2013年のようなフィネス感はまだ殻の中に閉じこもったような状態ですから、むしろ、

「2013年の方が旨いんじゃないか?」

と思われている方もいらっしゃるかと思います。

 さらに因むと要約ですがジャンシス・ロビンソンさんはこんな風に語っているようです。ワイン評論家はワイン界に寄生している・・もっと正直になるべきだろう!・・と暗に誰かを・・いや、さして良いとは思っていないのに様々な理由で高い評価をするしょうもない方々に対して・・メッセージした強い女性です・・

 まだ隠されているノーズ。クロ・ド・ベズほどまでは開かない。硬く香ばしいく非常に長い。リアルにタイトな階層と非常に香ばしく、全く妥協を許さない。そして非常にドライなフィニッシュ。しかし、説得力抜群。

 ・・なんだ・・凄いワインじゃないすか・・!

 今回はようやく買えるようになってきた希少なオリヴィエ・バーンスタインの上級キュヴェの中でもトップのキュヴェです。確かに高価ですがトップ・クラスでしかも自然派的アプローチ、しかもビオ臭さ、危険さはゼロ、そして中々世には出回らないミクロ・ネゴスと言う手法によるル・シャンベルタンです。アルマン・ルソーから言えばかなりリーズナブルじゃ無いかと思います。因みにこちらは日本の正規エージェントの仕入れでして、定価は¥84.000(外税)・・です!ご検討いただけましたら幸いです・・noisy も何とか・・いや、ぜひとも飲みたいですね〜!

.



2009 Chambolle-Musigny 1er Cru les Lavrottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ラヴロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12382 39 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

◆◆◆あの素晴らしいラヴロットのバックヴィンテージです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,650 (外税)

【しなやかな石灰系ミネラリティのテクスチュアからややワイルドな皮革、スパイスが飛び出す高貴な味わいです!】
 素晴らしいポテンシャルをみせた2010年のラヴロットは、まぁ・・感動的な味わいでした。それでも飲まれるタイミングに寄ってなのでしょうか、

「少し硬かったなぁ・・」

とおっしゃる方もいらして、それがシャンボール的なミネラリティ由来の硬さからの言葉なのか、そこそこ要素を放出していて充分に美味しいけれど、言われるほどに柔らかくは感じなかった・・と言う意味なのかは不明でした。それでも・・

「いや〜・・素晴らしいですね〜・・」

と感想をいただいた方も多く、ガストロノミーに拘りたくなるような美味しさを判っていただけたかな・・と思っています。

 で、今回はさらにバックヴィンテージの2009年に遡ってのご案内になりました。


 実はこのワイン、2月9日にテイスティングしていまして、今までご案内しなかったのには訳が有ります。それは、


「現在の状態は2010年ほどは柔らかく無い・・」

と判断したから・・なんですね・・。官能さに見事な質の果実感を現していた2010年に比較すると、果実感がその時点では後退していましたので、

「ん?ジュヴレ1級?シャルムか?」

みたいなニュアンスでして、そこへ持って来て、まるで甘味もへったくれも無いものですから、鳩とかのジビエに良く合うなぁ・・みたいなニュアンスだったんですね。

 で、ここへ来て気温も上がり始め、今まで硬かったワインもようやくその殻を破り始めたので、

「・・そろそろ・・良いかな?」

と言うことでのご紹介です。


 また、筆頭グラン・クリュと勘違いするほどグレートな2010年並みのポテンシャルには届かず、良いところシャルム=シャンベルタンクラスのポテンシャルで、言わば、アペラシオン通りの1級クラスドンピシャ・・と言うところの仕上がりかと分析しています。

 まぁ、2010年はもっと高価でしたから・・価格は正直なのかもしれませんね。


 それでもかなりの出来で有ることはうかがえる素晴らしい官能さが有ります。果実感がやや後退していてドライですが、その分マリアージュは懐が深くなりますし、熟成と共に、

「・・お!・・ここまでのポテンシャルが有ったのか・・」

と再評価されるかもしれません。


 いずれにしましても、非常に優れた高貴さを持つ素晴らしいシャンボール1級です。是非ご検討いただきたいと思います。お勧めします!少量です。


 以下は凄い仕上がりだった2010年のラヴロットのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【凄い!まるでボンヌ=マール!・・紫なカシス、黒茶のドライなモカ!赤いチェリー!・・滅茶苦茶複雑で、しかもバランスが真ん丸です!】

 余りに素晴らしい・・これからはミスター・パーフェクトと呼びたいオルヴエ・バーンスタインの2010年、シャンボール1級レ・ラヴロットです。

 かのグラン・クリュ・ボンヌ=マール直下に有る1級レ・ラヴロットですが・・

「まるで飲み頃に近くなってきたボンヌ=マール!」

と言いたくなるような物凄いパフォーマンスです。


 シャンボールの南にある、あのミュジニーやレザムルーズのような、

「赤さや繊細さを前面に出したシャンボール」

では有りません。


 もっと「紫や茶、黒を丹念に織り込んだ赤」です。クラクラするような香りは実に太く、脳髄直撃弾です。ミュジニーのように軽やかに香る香水系のものでは無く、活火山の底からマグマのように湧き上がってくるようなパワフルさも有ります。

 非常にドライなのに旨みを持つエキス、酸の構成が旨みを多く引き出すかのようなものになっています。そしてピュア感が奥から少しずつ前進してきます。

 その上で、非常にバランスに優れています。今飲んでも実に旨いです・・このワイン、平気で30年以上持つでしょう!
 そして、ジュヴレ=シャンベルタンはツイツイ美味しくて・・グラスを重ねてしまいますが、このレ・ラヴロットはね・・何度もグラスを回し、香りを楽しみ、少量を口に含んで口中を回し・・長い時間を掛けて素晴らしい要素と向き合うことを要求されるような感じなんです。某大な要素を取り切るまで次のグラスを要求しない・・と言うか、ワインの大きさが飲み手のペースをリードするんですね・・異常に長いフィニッシュに酔いしれると思います。圧巻なボンヌ・・いや、レ・ラヴロットでした。

 飲み頃とは言わないが、飲んじゃっても目茶素晴らしいです!

 価格は2008年ものののご紹介時より上がってしまいましたが、これでも凄く頑張ってます!23000円上代ですから!・・是非ご検討くださいませ。


以下は2008年もののご紹介文です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ビオ?アンリ・ジャイエ?DRC?クラシック?】

  とにかく一度これを見ていただきましょう。日本の正規エージェントさんの価格表です。2011年ものの案内のコピーです。

ジュヴレシャンベルタン・ヴィラージュ 12000 円
ジュヴレシャンベルタンレ・プルミエ・クリュ・カズティエ 23000 円
ジュヴレシャンベルタンプルミエ・クリュ・レ・シャンポー 23000 円
シャンボールミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ラヴロット23000 円
シャルムシャンベルタングラン・クリュ42000 円
クロヴージョ・グラン・クリュ42000 円
クロ・ド・ラ・ロッシュ・グラン・クリュ50000 円
ボンヌマールグラン・クリュ50000 円
マジシャンベルタングラン・クリュ56000 円
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズグラン・クリュ68000 円

 どうです?・・凄いでしょ・・

 そしたら、こちらも見ていただきましょうか・・・アドヴォケイトの2012年の評価です。2012年です。

Olivier Bernstein
Chambertin Clos de Beze Grand Cru 95-98
Chambertin Grand Cru 94-97
Mazis-Chambertin Grand Cru 94-96
Bonnes-Mares Grand Cru 94-96
Clos de la Roche Grand Cru 93-95
Clos de Vougeot Grand Cru 92-94
Charmes-Chambertin Grand Cru 91-93
Gevrey-Chambertin 1er CruLes Cazetiers92-95
Gevrey-Chambertin 1er CruLes Champeaux92-94
Chambolle-Musigny 1er CruLes Lavrottes91-93
Gevrey-Chambertin Villages 89-91
 どうです?・・スッゴイでしょ・・2007年から造り始めたとは思えないですよね?マスター・オブ・ワイン資格者とか、著名ワインライターさんたちを虜にしてしまったのが、オリヴィエ・バーンスタインさん・・なんです。
.
 でもな・・・ジュヴレで12000円は厳しいよな・・と思っていたら・・2008年、2009年を破格に分けてくれるとB*R社さんがおっしゃるので、コンディションも安心できるものですから、飛びついてしまった訳です。


 で、左の写真のように・・・損得考えずに開けてしまった訳ですね!・・・パチパチパチ!・・


 ある意味、ちょっと頭をバーンと・・・いや、バーンしたいん・・、ガーンとやられたような感じがしました。ジャイエのところでも少し勉強したようですが・・・まずは2008年ジュヴレを飲まれると良いかと思います。数が無いのでお一人様1本にて・・

 2009年ジュヴレは普通にメッチャ美味しいですが、これだけを飲むと勘違いするかもしれません。2008年を飲むとバーンスタインが良く判るはずです。

 2008年ジュヴレは、抜栓直後は、まるでシャンボールのようなやや硬いビオ系のブルゴーニュ生産者のワインに思えます。しかしながら、非常に美しく、マンモス綺麗な味わいなんですね。とことんまで美しい・・そしてそれが!

 コルクを戻して3日・・・これはビックリしますよ・・・。

「そうか〜・・こうなるんだ〜!」

と。

 香水のような凝縮したエキセントリックな香りがポンポン沸いてきます。味わいもチェリー、ベリーのリアルなもの!中域が美しく膨らんでとても美味しいです!

 抜栓直後にこうなると・・想像できると大当たり!です。2009年は最初から美味しいので・・・構造自体を把握できないと思います。ですが美味しい!


 で、このジュヴレ村名に関しましては、オリヴィエもレストランさん用に造っているようです。1級、特級だけでは高過ぎるんでしょうね。表を見たらビックリしちゃいますよね。


 で、ボンヌ=マール直下のシャンボール1級レ・ラヴロットですが、もうこれは・・・愛らしくて苺てんこ盛り、シャンボールの滑らかテクスチュアと香水的な香りの拡がりに・・ウットリです。とても美味しい!・・しかも、まだまだこれからですから、ポテンシャルの半分もリリースしていない状態でしょう!・・グロフィエさんのシャンボール1級の方がプライスは高いですが、それ以上のポテンシャルが有るかもしれません。


 造り的には、ビオ的な全房発酵系だと思います。そして・・ジャイエ的な低温漬け込みのニュアンスも、ほんの僅かに感じられます。樽の使い方、発酵温度などはDRC的かと。でもヴァン・ド・ガルド的な側面も有り・・クラシカル?

「オリヴィエ・バーンスタイン・・・一体、何者?」

 そんな思いをされるかもしれません。しかし、久し振りにnoisy も胸を熱くしました・・・グラン・クリュ5万円ではね・・皆さんも購入できないかもしれませんが、何とか交渉して行きたいと思います。

 実に面白い生産者です!ミクロ・ネゴス!そんな手が有ったかぁ〜!・・ビックリでした。ご検討ください。一推し!ピノ好きにもう逃げる道は・・・無いでしょう!


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Chambolle-Musigny 1er Cru Les Lavrottes 2008 Olivier Bernstein

 美味しいです。しかし、ポテンシャルが高くスケールが大きいのか、単に味わいが緩いのか判断が付かないのです。なんとも微妙なタイミングでテイスティングしてしまったのではないか?と思いたくなります。今現在の自分のテイスティング能力ではこの2つの見極めがつかないです。
 
 色はキレイに輝く赤、黒。シャンボールらしい淡い色合い。香りはスミレにやっぱり赤黒小果実、あとジュヴレ的土のニュアンスも少し。ただちょっと控えめ?と思ったのですが2日目はブワっとスミレ、ほのかに土が出てきました。単に温度の問題だったのかもしれません。
 まぁ香りは良いのですが、よく納得できないのが味わい。シャンボール的石灰エキスはもちろんあるんですがイメージとしてはタプタプ。満杯の桶に水を張って揺らしたような感じで柔らかです。そう、第一印象は柔らかいシャンボールだな、だったんですよ。
 タンニンが荒々しく、かっちりしていて閉じているのとは違うような…思いでした。

 全体エキス系でそれが開きかけているようにも取れるし、芯が無くてメリハリの無さなのかも、とも思うんですよね。シャンボールらしい透明感あるミネラルは豊富です。
 ただ、この文章を書いているのはテイスティングしてから一週間後くらいなのですが、前者のような気がしてきています。
う〜む…まとまりがなく、すみません。
.



2013 Clos de Vougeot Grand Cru
クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11763 41 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ ヴージョ

■エージェント情報
 (2008年)シャルムの表現力とは対照的に、香りは内気で閉じており、奥深くでまとまっている印象。その香りには重みがあり、強く大地のニュアンスを帯びた、熟した黒いベリーのアロマがあります。香りを補い、等しく重みがあり引っ込み思案なもののたくましい風味、その中盤の濃厚さは見事です。口内を覆いつくす厳格ながら爆発的なフィニッシュでフレーヴァーは最高潮を迎え、そのフィニッシュにはオークの風味も若干顔を出します。このワインもまた、素晴らしい熟成ポテンシャルを見せつけてくれます。
(Allen Meadows - burghound.com - Jan 10)
 In contrast to the expressiveness of the Charmes、 here the nose is brooding、 reserved and deeply pitched with serious、 ripe and very earthy dark berry fruit aromas complementing the equally serious and backward broad-shouldered flavors that possess excellent mid-palate concentration and culminate in a mouth coating、 austere and explosive finish where some wood influence surfaces. This too appears to offer excellent aging potential.(Allen Meadows - burghound.com - Jan 10)
2008 Clos Vougeot、 Grand Cru、 Olivier Bernstein
750ML 在庫
ご注文数  本
¥37,300 (外税)

【絶対価格は高いですが、ポテンシャルから言えば文句無いでしょう!!】
 このところオリヴィエ・バーンスタインに首っ丈な noisy ですが、滅茶苦茶少ないはずの2013年をBBRさんが何をトチ狂ったのか、グラン・クリュを入れてきました・・。

「・・高〜〜〜っ!・・でも・・飲みて〜〜〜!・・いや、飲んでみて〜っ!」

と言うのが本心で、まぁ・・売れるかどうかも定かではないのに、思わずオーダーを出してしまいました・・。まぁ、売れなかったらそのうち1人寂しく飲んでしまおう・・と言うような魂胆です。

 ただ、少なくとも2010年ジュヴレを飲まれたブルゴーニュ・ワイン・ファンなら、必ずや興味を引くはずのアイテムたちかな?・・と言う読みも有るんですね。あの、まず「完璧!」と言うしかないジュヴレの仕上がりを見てしまえば、

「・・・ん〜・・かなり辛〜・・い・・けども、何とかシャルムだけは〜GETしたい〜!」

と言うお気持ちになられても、何ら不思議でも何でも無いんです。それだけ凄かったんですから・・。


 まして、2013年は選別に選別を重ねたはずで、しかも今までの経験から、

「優れた造り手の2013年は、グレートなヴィンテージものよりも旨い可能性が高い」

ことが読めますから、ドメーヌでさえ葡萄が少ないところを、

「オートクチュールワインを自認するオリヴィエ・バーンスタインがどんなワインを造ったか?」

を確かめずにはいられない気持ちになっちゃうと思うんですよね・・。


 2013年はネゴスもの・メゾンものよりもドメーヌものが良かったのは事実です。しかし、ミクロ・ネゴスからのオートクチュールワインだからこその価値のみのオリヴィエ・バーンスタインにとって、まさに勝負と年となったはずで、ここでコケてしまっては、誰からも相手にされなくなってしまう可能性がある訳ですね。まして買い葡萄の供給元からも見放されては、もうどうにもならない訳ですから・・。

 そして、オリヴィエ・バーンスタインのこれらの2013年ものですが、しっかり価格は上昇しています。ユーロも高いですが、蔵出しも上がったような感じで、今回はご案内しませんが、2013年のシャンボール1級ラヴロットは18000円を確実にオーバーしてしまいます。約15%ほどの上昇です。

 マジ=シャンベルタンはバーンスタインが造るワインの中ではNo.2の価格のワインです。クロ・ド・ベーズがあるはずなのですが、今回の案内には有りませんでした。脅威すら感じるような凄いワインに仕上がっていると想像されますので・・飲んでみたいですね〜!。

 ボンヌ=マールはNo.3のワイン・・です。1級ラヴロットの素晴らしさを思うと、2.5倍の価格のボンヌ=マールを想像すら出来ません。

 シャルム=シャンベルタンとクロ・ド・ヴージョはグラン・クリュの第二グループ的存在です。シャルムの方はジュヴレを飲まれた方なら、やはりちょっと気になるはず・・価格も比較的リーズナブルですし、気合の入ったワインでしょう。クロ・ド・ヴージョはヴォーヌ=ロマネに最も寄った畑ですから、バーンスタインがブルゴーニュ最良の地でどんなワインに仕上げたかを推量するには持って来いでしょう。

 今回、来日されたバーンスタイン氏に合わせて、急遽各1csずつイギリスから持ってきたようです。なので数は有りません。是非ご検討いただけますと幸いです。.



2013 Gevrey-Chambertin Villages
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィラージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11952 5956 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

■テクニカル
 樹齢60年。 Carougeot (カルジョ)とLes Epointures(レ・ゼポワンチュール)の2つの区画から採れるブドウのブレンド。新樽で熟成させる。 愛らしくコクのあるピノ・ノワールのフレグランスやラズベリー主体の香りと魅力の多いワイン。味わいは快活で新鮮な果実味そしてフレッシュなフィニッシュ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,690 (外税)

【リリース間もない2013年!・・パーフェクトな状態に感じられる2010年ものに匹敵するか?】
 日本の正規代理店からオファーが有り、オリヴィエ・バーンスタインの2013年ものが少々入ってきました。数が余り無く、飲んで案内出来るかどうか・・など、不安材料が有ったんですが、

「ネゴスにとっては難しかったはずの2013年を、オリヴィエはどう造ったか?」

がどうしても知りたくて、テイスティングしてみました。

 ミクロ・ネゴスと言う新しいスタイルを始めたオリヴィエ・バーンスタインですが、まぁ、良いヴィンテージならもう間違い無いことは検証済です。厳しいヴィンテージに良い葡萄が得られ、ブティックワイン品質まで上げられるかどうかが問われる訳ですね。

 今までの noisy 的感覚では、2008年の村名ジュヴレがエレガントなスタイルで異常に旨かったことがオリヴィエ・バーンスタインを扱うことになった理由の一つですから、最も厳しいヴィンテージの2013年こそが、新の試金石になると踏んだんです。

 まず・・驚くのは・・2010年のBBRものジュヴレのボトルとは全く違う、ワイン屋泣かせなグラン・クリュや1級に使用している超太瓶、超底上げボトルを使用しています。(梱包が・・結構大変なんですよ・・クール指定の重量規定にも影響しますし・・)


「・・・おいっ!」

と意味無く突っ込みを入れたくなるようなブットいボトルで、底上げもボトルの太い部分のほぼ真ん中まで来ていますから・・

「・・どんだけ澱が出ると予想?」

などと考えてしまいますが、グラン・メゾンなどのセラーでは数十年に渡って仕舞い込まれることも有りますんで、

「・・この高い底上げの部分の澱の部分をグラスに注がない為の工夫」

と理解も出来ます。下の写真を見てくださいよ。呆れんばかり・・でしょう?でも基本、1級以上しか造らないバーンスタインの「主義」の現れでしょう。


 そしてこの色です。自己主張してますよね〜・・。凄いボトルに入っているとは言え、村名ですよ。実に美しい赤紫です。透明感が凄く、グラデュエーションもアナログに見えるような気がしてくるから不思議です。


 2016年夏の時点での入荷で2013年ものです。2010年ものが余りに美味しい・・それと同じようなタイミングでは無い訳です。

 香りのスピードの速い、自然派チックなニュアンスが感じられます。しかしやや硬さが感じられます。深い赤や、やや黒味の加わった色合いの極小果実の集合体、鉄っぽさの有るミネラリティ、とても凝縮していて、リアルな果実酸もたっぷりです。まぁ・・これで村名かよ!・・と突っ込みたくなるほどです。中域も見事に拡がりますが・・

 釣りで言うところの「中調子」?・・でしょうか。noisy は釣りはしないので良く判らないんですが、釣り竿の中ほどがたわむのをそのように言うのかな?・・と思いますが、

「口入時はそこそこ穏やかながら、中ほどに向かってブワッと膨らみ、最高到達点から美しい減衰カーブを描きながら消えて行く」

イメージで・・

「いや・・良いワインだ・・」

と思わされてしまいました。

 最も、やや硬いのは感じられますし、2010年のような「たっぷりふくよかな」仕上がりでは無く、「フィネス」「エレガンス」と言う言葉がぴったりと思います。

 しかし今飲んでやや硬いとしても、ガッカリするようなものでは有りませんが、やはり少し勿体無いな〜・・とは思える段階です。半年から1年・・は必要でしょうか・・そこから成長し始めると思いますが、今年2016年の年末位から「勿体無いと思わずに」飲めるようになるかどうか・・と言うところでしょう。安全策を取るなら2年後の気温が上がり始めた春位からなら、

「めちゃくちゃ美しいエレガントでフィネスたっぷりのブルゴーニュ・ピノ・ノワールらしい味わい」

に成ってくるでしょう。


 スタイルとして2010年と2013年はいっしょにならないと思います。2008年ものを飲まれた方なら、それに近い味わいで、よりリアルな果実酸が有る感じ・・と思ってください。

 素晴らしいジュヴレでした。1級以上しか造らない・・と豪語しているオリヴィエ・バーンスタインですから、ポテンシャルで1級クラスなんだ・・と言うことを言いたいのかな?・・と想像しています。今回は通常価格¥12.500ですから非常に安い設定です。2010年ものが少し高いだけですんで、選択は微妙かもしれませんが、2013年ものにしか無い美味しさが有ります。是非ともご検討くださいませ!

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2011 Gevrey-Chambertin Villages
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィラージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12001 5957 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

■テクニカル
 樹齢60年。 Carougeot (カルジョ)とLes Epointures(レ・ゼポワンチュール)の2つの区画から採れるブドウのブレンド。新樽で熟成させる。 愛らしくコクのあるピノ・ノワールのフレグランスやラズベリー主体の香りと魅力の多いワイン。味わいは快活で新鮮な果実味そしてフレッシュなフィニッシュ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,990 (外税)

【上質なエスプレッソのニュアンスを含むややビターな黒系果実!大柄で素晴らしい仕上がりです!】
 このところ自身でも完全にオリヴィエ・バーンスタインの魔曲に嵌ってしまった感のある noisy では有りますが、やはり一度飲んでしまうと、

「次のヴィンテージはどう出るか?」

と・・気になって仕方が無い存在なんですね。


 やっぱりキッチリ旨いんですよ。ちゃんと仕上げてくるし、何よりセンスが良いのが伝わってくるんです。

 非常にエレガントなブルゴーニュ的な美味しさだった2008年、そこに肉を付けた2009年、現状でパーフェクトだと思わざるを得ない2010年、そして少し早いけれど2010年と2008年を合わせたような2013年・・です。

 エージェントさんが2軒ある点、また、持ってくる(輸入)タイミングがそれぞれ違うので、ある程度重なってのご案内が出来る点が強みでもあり、

「・・ん?・・まだバーンスタイン?・・まだ前の飲んでないし・・」

みたいな状況に陥っているのかもしれませんが、それでも、


「旨いですね〜・・もっと欲しい。有りますか?」

とおっしゃるタイミングとも合わないもので、是非とも在庫が有る時に買っておいて欲しいアイテムです。そんじょそこらではまず入手不能だと思うんですけどね・・。価格も交渉して頑張ってリーズナブルになるようにしてますし!


 で、今回は2010年ものが¥8.990のところ、為替の具合も有るのかと思いますが、さらに千円も下げてのご案内が出来ることになりました。味わいも・・2010年ともかなり違う美味しさなんですよ。比べて飲んだらきっとビックリですよ。

 2010年ものは、何度も言ってますが真ん丸なパレットに赤黒果実のバランスが最高で、パーフェクト・ジュヴレと表現させていただきました。

 2011年は、2010年を思わせるような大きな構造では有りますが、

「より黒い果実が多く、ややビターな美味しさで非常に大柄。想像させるのはシャルム=シャンベルタンと言うよりもシャンベルタン風」

と言いたくなるような風情です。


 勿論ですが、これがル・シャンベルタンだとは言わないですよ。でも大きさを比べるとおそらく2010年より大きく深く、しかし横の拡がりが2010年とは違ってやや扁平。よりビターでめちゃくちゃしなやかな甘いタンニンが、非常に豊かなシャンベルタン風に感じさせてくれるんです。

 ここにめちゃくちゃ複雑な要素を感じてしまったら、全くのル・シャンベルタンでしょう。さすがにそこまでは行かない・・。でもかなり近い風情を持っている、とても大柄なスタイルでした。

 黒い果実ですから、コーヒー、モカ(・・同じか?)、それも少しビターなので、

「渋みの中に質の良い甘味を感じさせてくれるような上質なエスプレッソ」

に、

「雄大な大地の風情を感じさせてくれるような茶色のニュアンス」

と、赤や紫の多彩な果実感が有り、ミネラリティも突出したものは無いが非常に複雑性に富んでいます。その上で、バランスが非常に良いです。実に旨いですが、他のヴィンテージとも多分に違う仕上がりこそ、ミクロ・ネゴスこその表現と言えるでしょう。そこに彼の個性とセンスの良さを感じるのかもしれません。

 2013年ものは、グラン・クリュと同じ太さの瓶でしたが、2011年ものはそこまで太くはありません。隣に置くと同じワインとは思えないですが、それもまた楽しいかもしれません。

 台風も蒸し暑い空気を運んで来ましたが、2016年の夏は、少なくとも関東はさほど暑く無かったと思います。秋風が吹き始めるこの季節、素晴らしいピノ・ノワールを是非ご堪能くださいませ。お勧めします!素晴らしいです!.



2010 Gevrey-Chambertin
ジュヴレ=シャンベルタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11708 5958 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

■テクニカル
 樹齢は約60年。 Carougeot (カルジョ)とLes Epointures(レゼポワンチュール)のブレンド。
以前、大評判をいただきました同じヴィンテージの村名が少量再入荷です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,990 (外税)

【全てにおいて完璧です。凄い!買えたらラッキーかもしれません!球体ジュヴレ!!ぜひこの幸福感に浸ってください!】
 前にも何回かお伝えしていますが、オリヴィエ・バーンスタインについては日本は正規が2社と言うことになっていて、非常に高価なのと数が無いことで、中々に扱い辛い生産者であることは間違いないです。

 それに「ミクロ・ネゴス」と言うアプローチが日本のピノ・ノワール・ファン、ブルゴーニュ・ワイン・ファンにどれだけ受け入れられているか・・、もしくは、ワイン屋にしても、まずまともに飲んだことが無いだろうと思われることから、まだちゃんと受け入れられたとは言えないだろう・・と思っています。

 しかしながら、昨年、一昨年とこのバーンスタインのワインをご紹介させていただき、また飲んでいただいたお客様からは、

「素晴らしい!」
とのお声を随分といただいていることから、noisy も品質・ポテンシャルの高さには大きな自信を持たせてもいただきました。

 で、今回・・ようやく2010年のジュヴレ=シャンベルタンをご紹介できるようになった訳ですが、結構・・大変でした。この価格を実現するのは・・なので、次回以降、もしくは次回入荷分が有ったとして、この近辺の価格を維持できるかどうかは判りません。

 ようやく入手できたこのジュヴレを早速飲ませていただきました。
 そうしたら・・・もう・・これはジュヴレ=シャンベルタンとしては

「・・パーフェクトだ・・」

としか言いようの無い仕上がりに唖然とするしかなかったです。素晴らしい品質です。


 まず、ジュヴレ=シャンベルタンしてどうか・・と言う前に、ワインとして「磐石」です。非常にナチュラルです。

 So2のニュアンスがほぼ無く、身体に入ってくる角度が優しく、非常に速やかに、いつの間にかアルコールが消えてしまいます。ビオディナミの生産者並にナチュラルで、香りの立つスピードも速いです。

 それでいて、非常にピュアなんです。揮発酸とか、酢酸のニュアンスはまずゼロです。なので、目茶ピュアなワインの姿と対面できるんです。でもおそらくこのワイン、栓を抜いて3日放置したら、空気中に存在する菌と反応して、ものの見事なお酢に変貌するでしょう。しかしながら、その原因となるべき要素はワインの中には無いんです。

 味わいもパーフェクトでした。非常に複雑なアロマと味わいなんですが・・まぁ・・まん丸なパレットを描きます。美しい球体です。どこにも引っかかりの無い、ツルッツルの球体なのに、ちゃんと複雑性を感じさせてくれます。まぁ普通は有り得ない・・と思っちゃいますが・・。

 赤い果実、黒っぽさを持った果実は小さなものの集合体で、ほんの僅かに鉄っぽく、シャンボールのような白っぽく美しい石灰のニュアンスをノーズとテクスチュアから感じます。ほんの僅かに鉄っぽい・・と言うのは、単に鉄系のミネラリティが少ない・・ということではなくて、そのほかの鉱物系ミネラリティの多様性が有り、均衡が取れているからに他なりません。中域は品を持った、時間を感じさせながらの膨らみ方をし、縦方向、上下の空間の大きさをたっぷりと感じさせてくれます。余韻も実にエレガントで長く、赤黒小果実とミネラリティを感じさせつつ、高質に自然な減衰をしつつ・・です。後には非常な満足感を感じさせてくれました。

 カルージョとエポワンチュールというリューディは、ジュヴレの村の住宅街に近い部分、南からマゾワイエール、シャルム、グリオット、シャペル、ジェルモー、シェルボードと続く部分の下部に有ります。なので北西部の1級たち、クロ・サン=ジャック、ラヴォー、カズティエと言った畑が持つ赤くエロい感じは無いはずなんですが、この先、熟成によっては少し出て来そうなニュアンスも有ります。

 今飲んで、滅茶苦茶旨いです!・・オートクチュール・ジュヴレ=シャンベルタンなどと揶揄されますが、このプライスでは「お見事!」と言うしかないはずです。もっと、倍ほども高い価格なら、「非日常的に美味しくて当たり前」とも感じるかもしれませんが、このジュヴレはそのレベルをも超えていると思います。

 これは絶対に・・飲んでいただきたい、素晴らしいブルゴーニュ・ピノ・ノワールです。この先15年・・の長きに渡って美味しく飲めるでしょう!球体ジュヴレです!超お奨めします!



以下は2008x{301c}2009年の時のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ビオ?アンリ・ジャイエ?DRC?クラシック?】

 とにかく一度これを見ていただきましょう。日本の正規エージェントさんの価格表です。2011年ものの案内のコピーです。


ジュヴレシャンベルタン・ヴィラージュ
12000 円

ジュヴレシャンベルタンレ・プルミエ・クリュ・カズティエ
23000 円

ジュヴレシャンベルタンプルミエ・クリュ・レ・シャンポー
23000 円

シャンボールミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ラヴロット
23000 円

シャルムシャンベルタングラン・クリュ
42000 円

クロヴージョ・グラン・クリュ
42000 円

クロ・ド・ラ・ロッシュ・グラン・クリュ
50000 円

ボンヌマールグラン・クリュ
50000 円

マジシャンベルタングラン・クリュ
56000 円

シャンベルタン・クロ・ド・ベーズグラン・クリュ
68000 円



 どうです?・・凄いでしょ・・



 そしたら、こちらも見ていただきましょうか・・・アドヴォケイトの2012年の評価です。2012年です。

Olivier Bernstein
Chambertin Clos de Beze Grand Cru 95-98
Chambertin Grand Cru 94-97
Mazis-Chambertin Grand Cru 94-96
Bonnes-Mares Grand Cru 94-96
Clos de la Roche Grand Cru 93-95
Clos de Vougeot Grand Cru 92-94
Charmes-Chambertin Grand Cru 91-93
Gevrey-Chambertin 1er Cru ≪ Les Cazetiers ≫ 92-95
Gevrey-Chambertin 1er Cru ≪ Les Champeaux ≫ 92-94
Chambolle-Musigny 1er Cru ≪ Les Lavrottes ≫ 91-93
Gevrey-Chambertin Villages 89-91

 どうです?・・スッゴイでしょ・・2007年から造り始めたとは思えないですよね?マスター・オブ・ワイン資格者とか、著名ワインライターさんたちを虜にしてしまったのが、オリヴィエ・バーンスタインさん・・なんです。
.
 でもな・・・ジュヴレで12000円は厳しいよな・・と思っていたら・・2008年、2009年を破格に分けてくれるとB*R社さんがおっしゃるので、コンディションも安心できるものですから、飛びついてしまった訳です。


 で、左の写真のように・・・損得考えずに開けてしまった訳ですね!・・・パチパチパチ!・・


 ある意味、ちょっと頭をバーンと・・・いや、バーンしたいん・・、ガーンとやられたような感じがしました。ジャイエのところでも少し勉強したようですが・・・まずは2008年ジュヴレを飲まれると良いかと思います。数が無いのでお一人様1本にて・・

 2009年ジュヴレは普通にメッチャ美味しいですが、これだけを飲むと勘違いするかもしれません。2008年を飲むとバーンスタインが良く判るはずです。
 2008年ジュヴレ(すみません、完売です。)は、抜栓直後は、まるでシャンボールのようなやや硬いビオ系のブルゴーニュ生産者のワインに思えます。しかしながら、非常に美しく、マンモス綺麗な味わいなんですね。とことんまで美しい・・そしてそれが!

 コルクを戻して3日・・・これはビックリしますよ・・・。

「そうかx{301c}・・こうなるんだx{301c}!」

と。

 香水のような凝縮したエキセントリックな香りがポンポン沸いてきます。味わいもチェリー、ベリーのリアルなもの!中域が美しく膨らんでとても美味しいです!

 抜栓直後にこうなると・・想像できると大当たり!です。2009年は最初から美味しいので・・・構造自体を把握できないと思います。ですが美味しい!


 で、このジュヴレ村名に関しましては、オリヴィエもレストランさん用に造っているようです。1級、特級だけでは高過ぎるんでしょうね。表を見たらビックリしちゃいますよね。


 で、ボンヌ=マール直下のシャンボール1級レ・ラヴロットですが、もうこれは・・・愛らしくて苺てんこ盛り、シャンボールの滑らかテクスチュアと香水的な香りの拡がりに・・ウットリです。とても美味しい!・・しかも、まだまだこれからですから、ポテンシャルの半分もリリースしていない状態でしょう!・・グロフィエさんのシャンボール1級の方がプライスは高いですが、それ以上のポテンシャルが有るかもしれません。


 造り的には、ビオ的な全房発酵系だと思います。そして・・ジャイエ的な低温漬け込みのニュアンスも、ほんの僅かに感じられます。樽の使い方、発酵温度などはDRC的かと。でもヴァン・ド・ガルド的な側面も有り・・クラシカル?

「オリヴィエ・バーンスタイン・・・一体、何者?」

 そんな思いをされるかもしれません。しかし、久し振りにnoisy も胸を熱くしました・・・グラン・クリュ5万円ではね・・皆さんも購入できないかもしれませんが、何とか交渉して行きたいと思います。

 実に面白い生産者です!ミクロ・ネゴス!そんな手が有ったかぁx{301c}!・・ビックリでした。ご検討ください。一推し!ピノ好きにもう逃げる道は・・・無いでしょう!


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)

Gevrey-Chambertin 2008 Olivier Bernstein
「秘めたポテンシャル?」

 2009年のオリヴィエ・バーンスタインのジュヴレ=シャンベルタンに比べて控えめな香りです。しかしNoisyさんはいたく気に入っているようです。どうやら僕にはまだ取り切れないポテンシャルや経験測が足りないようです。
充実したワインだと思います。普通に美味しいです。しかし、うーむ、そこまでいいか?という感じがあるのも事実。Oisy的には2009のジュヴレが一番気に入っています。

Gevrey-Chambertin 2009 Olivier Bernstein「シャンボール的スミレ香を備えたジュヴレ=シャンベルタン」

開けたての香りはオォッとワクワクする良いピノの香り。
でもあれ?ちょっとシャンボール的だなぁという印象。しかし後からジュヴレの土と少し野性的な香りが追いかけてきます。
果実味とタンニンも豊富でオリヴィエ・バーンスタインのワインはとてもふくよかな印象があります。

新樽の使い手らしいですが樽がキツイという事もなくよく馴染んでいるといった感じ。
シャンボール、2008のジュヴレとテイスティングさせていただいて、ふくよかな果実味と柔らかいテクスチュアはとても魅力的です。今後も注目したいネゴスであります!

Chambolle-Musigny 1er Cru Les Lavrottes 2008 Olivier Bernstein
 美味しいです。しかし、ポテンシャルが高くスケールが大きいのか、単に味わいが緩いのか判断が付かないのです。なんとも微妙なタイミングでテイスティングしてしまったのではないか?と思いたくなります。今現在の自分のテイスティング能力ではこの2つの見極めがつかないです。
 
 色はキレイに輝く赤、黒。シャンボールらしい淡い色合い。香りはスミレにやっぱり赤黒小果実、あとジュヴレ的土のニュアンスも少し。ただちょっと控えめ?と思ったのですが2日目はブワっとスミレ、ほのかに土が出てきました。単に温度の問題だったのかもしれません。
 まぁ香りは良いのですが、よく納得できないのが味わい。シャンボール的石灰エキスはもちろんあるんですがイメージとしてはタプタプ。満杯の桶に水を張って揺らしたような感じで柔らかです。そう、第一印象は柔らかいシャンボールだな、だったんですよ。
 タンニンが荒々しく、かっちりしていて閉じているのとは違うような…思いでした。

 全体エキス系でそれが開きかけているようにも取れるし、芯が無くてメリハリの無さなのかも、とも思うんですよね。シャンボールらしい透明感あるミネラルは豊富です。
 ただ、この文章を書いているのはテイスティングしてから一週間後くらいなのですが、前者のような気がしてきています。
うx{301c}む…まとまりがなく、すみません。.



2010 Chambolle-Musigny 1er Cru les Lavrottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ラヴロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10517 5959 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

◆◆◆ 圧巻!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,600 (外税)

【凄い!まるでボンヌ=マール!・・紫なカシス、黒茶のドライなモカ!赤いチェリー!・・滅茶苦茶複雑で、しかもバランスが真ん丸です!】
 余りに素晴らしい・・これからはミスター・パーフェクトと呼びたいオルヴエ・バーンスタインの2010年、シャンボール1級レ・ラヴロットです。

 かのグラン・クリュ・ボンヌ=マール直下に有る1級レ・ラヴロットですが・・

「まるで飲み頃に近くなってきたボンヌ=マール!」

と言いたくなるような物凄いパフォーマンスです。


 シャンボールの南にある、あのミュジニーやレザムルーズのような、

「赤さや繊細さを前面に出したシャンボール」

では有りません。


 もっと「紫や茶、黒を丹念に織り込んだ赤」です。クラクラするような香りは実に太く、脳髄直撃弾です。ミュジニーのように軽やかに香る香水系のものでは無く、活火山の底からマグマのように湧き上がってくるようなパワフルさも有ります。

 非常にドライなのに旨みを持つエキス、酸の構成が旨みを多く引き出すかのようなものになっています。そしてピュア感が奥から少しずつ前進してきます。

 その上で、非常にバランスに優れています。今飲んでも実に旨いです・・このワイン、平気で30年以上持つでしょう!
 そして、ジュヴレ=シャンベルタンはツイツイ美味しくて・・グラスを重ねてしまいますが、このレ・ラヴロットはね・・何度もグラスを回し、香りを楽しみ、少量を口に含んで口中を回し・・長い時間を掛けて素晴らしい要素と向き合うことを要求されるような感じなんです。某大な要素を取り切るまで次のグラスを要求しない・・と言うか、ワインの大きさが飲み手のペースをリードするんですね・・異常に長いフィニッシュに酔いしれると思います。圧巻なボンヌ・・いや、レ・ラヴロットでした。

 飲み頃とは言わないが、飲んじゃっても目茶素晴らしいです!

 価格は2008年ものののご紹介時より上がってしまいましたが、これでも凄く頑張ってます!23000円上代ですから!・・是非ご検討くださいませ。


以下は2008年もののご紹介文です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ビオ?アンリ・ジャイエ?DRC?クラシック?】

  とにかく一度これを見ていただきましょう。日本の正規エージェントさんの価格表です。2011年ものの案内のコピーです。

ジュヴレシャンベルタン・ヴィラージュ 12000 円
ジュヴレシャンベルタンレ・プルミエ・クリュ・カズティエ 23000 円
ジュヴレシャンベルタンプルミエ・クリュ・レ・シャンポー 23000 円
シャンボールミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ラヴロット23000 円
シャルムシャンベルタングラン・クリュ42000 円
クロヴージョ・グラン・クリュ42000 円
クロ・ド・ラ・ロッシュ・グラン・クリュ50000 円
ボンヌマールグラン・クリュ50000 円
マジシャンベルタングラン・クリュ56000 円
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズグラン・クリュ68000 円

 どうです?・・凄いでしょ・・

 そしたら、こちらも見ていただきましょうか・・・アドヴォケイトの2012年の評価です。2012年です。

Olivier Bernstein
Chambertin Clos de Beze Grand Cru 95-98
Chambertin Grand Cru 94-97
Mazis-Chambertin Grand Cru 94-96
Bonnes-Mares Grand Cru 94-96
Clos de la Roche Grand Cru 93-95
Clos de Vougeot Grand Cru 92-94
Charmes-Chambertin Grand Cru 91-93
Gevrey-Chambertin 1er CruLes Cazetiers92-95
Gevrey-Chambertin 1er CruLes Champeaux92-94
Chambolle-Musigny 1er CruLes Lavrottes91-93
Gevrey-Chambertin Villages 89-91
 どうです?・・スッゴイでしょ・・2007年から造り始めたとは思えないですよね?マスター・オブ・ワイン資格者とか、著名ワインライターさんたちを虜にしてしまったのが、オリヴィエ・バーンスタインさん・・なんです。
.
 でもな・・・ジュヴレで12000円は厳しいよな・・と思っていたら・・2008年、2009年を破格に分けてくれるとB*R社さんがおっしゃるので、コンディションも安心できるものですから、飛びついてしまった訳です。


 で、左の写真のように・・・損得考えずに開けてしまった訳ですね!・・・パチパチパチ!・・


 ある意味、ちょっと頭をバーンと・・・いや、バーンしたいん・・、ガーンとやられたような感じがしました。ジャイエのところでも少し勉強したようですが・・・まずは2008年ジュヴレを飲まれると良いかと思います。数が無いのでお一人様1本にて・・

 2009年ジュヴレは普通にメッチャ美味しいですが、これだけを飲むと勘違いするかもしれません。2008年を飲むとバーンスタインが良く判るはずです。

 2008年ジュヴレは、抜栓直後は、まるでシャンボールのようなやや硬いビオ系のブルゴーニュ生産者のワインに思えます。しかしながら、非常に美しく、マンモス綺麗な味わいなんですね。とことんまで美しい・・そしてそれが!

 コルクを戻して3日・・・これはビックリしますよ・・・。

「そうか〜・・こうなるんだ〜!」

と。

 香水のような凝縮したエキセントリックな香りがポンポン沸いてきます。味わいもチェリー、ベリーのリアルなもの!中域が美しく膨らんでとても美味しいです!

 抜栓直後にこうなると・・想像できると大当たり!です。2009年は最初から美味しいので・・・構造自体を把握できないと思います。ですが美味しい!


 で、このジュヴレ村名に関しましては、オリヴィエもレストランさん用に造っているようです。1級、特級だけでは高過ぎるんでしょうね。表を見たらビックリしちゃいますよね。


 で、ボンヌ=マール直下のシャンボール1級レ・ラヴロットですが、もうこれは・・・愛らしくて苺てんこ盛り、シャンボールの滑らかテクスチュアと香水的な香りの拡がりに・・ウットリです。とても美味しい!・・しかも、まだまだこれからですから、ポテンシャルの半分もリリースしていない状態でしょう!・・グロフィエさんのシャンボール1級の方がプライスは高いですが、それ以上のポテンシャルが有るかもしれません。


 造り的には、ビオ的な全房発酵系だと思います。そして・・ジャイエ的な低温漬け込みのニュアンスも、ほんの僅かに感じられます。樽の使い方、発酵温度などはDRC的かと。でもヴァン・ド・ガルド的な側面も有り・・クラシカル?

「オリヴィエ・バーンスタイン・・・一体、何者?」

 そんな思いをされるかもしれません。しかし、久し振りにnoisy も胸を熱くしました・・・グラン・クリュ5万円ではね・・皆さんも購入できないかもしれませんが、何とか交渉して行きたいと思います。

 実に面白い生産者です!ミクロ・ネゴス!そんな手が有ったかぁ〜!・・ビックリでした。ご検討ください。一推し!ピノ好きにもう逃げる道は・・・無いでしょう!


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Chambolle-Musigny 1er Cru Les Lavrottes 2008 Olivier Bernstein

 美味しいです。しかし、ポテンシャルが高くスケールが大きいのか、単に味わいが緩いのか判断が付かないのです。なんとも微妙なタイミングでテイスティングしてしまったのではないか?と思いたくなります。今現在の自分のテイスティング能力ではこの2つの見極めがつかないです。
 
 色はキレイに輝く赤、黒。シャンボールらしい淡い色合い。香りはスミレにやっぱり赤黒小果実、あとジュヴレ的土のニュアンスも少し。ただちょっと控えめ?と思ったのですが2日目はブワっとスミレ、ほのかに土が出てきました。単に温度の問題だったのかもしれません。
 まぁ香りは良いのですが、よく納得できないのが味わい。シャンボール的石灰エキスはもちろんあるんですがイメージとしてはタプタプ。満杯の桶に水を張って揺らしたような感じで柔らかです。そう、第一印象は柔らかいシャンボールだな、だったんですよ。
 タンニンが荒々しく、かっちりしていて閉じているのとは違うような…思いでした。

 全体エキス系でそれが開きかけているようにも取れるし、芯が無くてメリハリの無さなのかも、とも思うんですよね。シャンボールらしい透明感あるミネラルは豊富です。
 ただ、この文章を書いているのはテイスティングしてから一週間後くらいなのですが、前者のような気がしてきています。
う〜む…まとまりがなく、すみません。
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2010 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Champeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・シャンポー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11743 5960 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

Dense purple centre with bright rim. This is tightly knit but with power to open out into a glorious glass of wine. A touch of oak for the moment coating the suave and sensual fruit. Red and black together、good acidity and a notably silky finish. Impressive structure for this medium-bodied Gevrey Chambertin Premier Cru wine.(Jasper Morris MW、 BBR Buyer)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,900 (外税)

【優れたワインにしか存在しない構造、大きさとフィネス!滑らかなビターの誘惑!】
 素晴らしいワインでした!・・このところは結構なプライスのワインも続けて開けてご紹介させていただいてますが、その中でも最近のトップと言って過言では無いポテンシャルです。バーンスタインのワインだけ見ても2010年はシャンボール1級ラヴロットも素晴らしい・・紫の果実のニュアンスを多く持ちながら、ボンヌ=マーヌの茶やコゲ茶、大きな構造を持ったワインでした。ジュヴレ村名も完璧と思える仕上がりでまん丸な球体を感じさせてくれました。

 そんな中で、価格も一番高くなりますが、定価で25000円・・! と言う高級ワインのジュヴレ1級・レ・シャンポーをご紹介しようと・・言うわけです。noisy自身、バーンスタインのワインの美味しさにクラクラ来ちゃっているのかもしれません。

 バーンスタインの特徴としては、自然派的なナチュラル感の有るピュアな味筋、揮発酸は無い。果実味は超てんこ盛りタイプでは無く濃くて疲れることは無い。エキスが綺麗に出ていてバランスが素晴らしく良い。新しいように見えて意外にクラシックなのかもしれない?・・などなど、感じる部分は多いですが、ジャイエ系の味わいを自然派風なアプローチで現代風にピュアに表現している・・とも思えます。・・まぁ、アンリ・ジャイエのような長い低温浸漬のニュアンスは有りませんが・・。

 異常に太いボトルから質の良い滑らかな表面のコルクを抜くと、もう・・かなり香ってきます。シャンボールチックなラズベリーなアロマでは無く、もう少し周波数の低い感じのダークチェリーのニュアンスです。香りの上がりの早さは自然派のワインの特徴でも有りますが、それはSo2の使用量にも半比例しているようにも思います。非常にナチュラルなアロマです。

 茶やこげ茶、黒のニュアンスを持つ赤紫の美しい色合いです。

 余りに美しいので・・飲み進めていく時にもう一枚、写真を撮りました。こちらに関してはサイズ調整のみで、色の調整は一切していません。透明度の高い、美しい赤紫が見えます。

 しかし、この赤紫の中に、滅茶苦茶美しい土のニュアンスと、石を沢山集めたようなニュアンス、非常にビターな味わいなんですが、エッジが無く、しかもド太くブ厚いボディが感じられます。わずかながらタンニンも感じられますが・・これについては気付かないかもしれません。質が素晴らしいです。

 ビターなニュアンスは、コーヒー豆由来・・カカオ由来の感じに近く、上手に入れたエスプレッソから香りを抜いた感じ・・ブ厚いビターですが甘くないのに苦くない・・と言う・・上質なチョコのようでも有ります。

 そんな中に鉄っぽさ、妖艶さが見え隠れしています。そして、ジュヴレはまんま球体!・・と表現しましたが、このレ・シャンポーはそこまでは成長しておらず、縦方向、横方向とも楕円・・十字架みたいなXな形をしているように思います。

 ですが今飲んでもバランスが非常に良く、精緻さと複雑さを感じつつ、充分に楽しめると思います。官能感はまだまだこれから・・です。ジュヴレの北西部の1級群が持つ官能感は熟してこそ・・ですね。

 勿論ですがまだまだ熟成します・・約15年以上に渡って美味しく飲めるでしょう。シャンボール1級ラヴロットの方が長く持ちます。ポテンシャルはほぼ同等です。現状ではレ・シャンポーに軍配が上がるかと思いますが、好き嫌いが有りますので何とも決めかねる部分ではあります。

 目茶素晴らしいレ・シャンポーでした!・・この畑はコンブ・オー・モワンヌと隣り合わせ・・と言うか、通り道で1つの区画を斜めに分けたような形になっていますので、コンブ・オー・モワンヌに似ているかもしれません。より少し白っぽいかな?・・とも思います。

 今回はエージェントさんの協力を得て、リーズナブルに(・・と言っても絶対値は高いですが、)ご案内出来ました。是非ご検討いただければと思います!素晴らしいです!

以下は以前のコメントです。
 前にも何回かお伝えしていますが、オリヴィエ・バーンスタインについては日本は正規が2社と言うことになっていて、非常に高価なのと数が無いことで、中々に扱い辛い生産者であることは間違いないです。

 それに「ミクロ・ネゴス」と言うアプローチが日本のピノ・ノワール・ファン、ブルゴーニュ・ワイン・ファンにどれだけ受け入れられているか・・、もしくは、ワイン屋にしても、まずまともに飲んだことが無いだろうと思われることから、まだちゃんと受け入れられたとは言えないだろう・・と思っています。

 しかしながら、昨年、一昨年とこのバーンスタインのワインをご紹介させていただき、また飲んでいただいたお客様からは、

「素晴らしい!」
とのお声を随分といただいていることから、noisy も品質・ポテンシャルの高さには大きな自信を持たせてもいただきました。

 で、今回・・ようやく2010年のジュヴレ=シャンベルタンをご紹介できるようになった訳ですが、結構・・大変でした。この価格を実現するのは・・なので、次回以降、もしくは次回入荷分が有ったとして、この近辺の価格を維持できるかどうかは判りません。

 ようやく入手できたこのジュヴレを早速飲ませていただきました。
 そうしたら・・・もう・・これはジュヴレ=シャンベルタンとしては

「・・パーフェクトだ・・」

としか言いようの無い仕上がりに唖然とするしかなかったです。素晴らしい品質です。


 まず、ジュヴレ=シャンベルタンしてどうか・・と言う前に、ワインとして「磐石」です。非常にナチュラルです。

 So2のニュアンスがほぼ無く、身体に入ってくる角度が優しく、非常に速やかに、いつの間にかアルコールが消えてしまいます。ビオディナミの生産者並にナチュラルで、香りの立つスピードも速いです。

 それでいて、非常にピュアなんです。揮発酸とか、酢酸のニュアンスはまずゼロです。なので、目茶ピュアなワインの姿と対面できるんです。でもおそらくこのワイン、栓を抜いて3日放置したら、空気中に存在する菌と反応して、ものの見事なお酢に変貌するでしょう。しかしながら、その原因となるべき要素はワインの中には無いんです。

 味わいもパーフェクトでした。非常に複雑なアロマと味わいなんですが・・まぁ・・まん丸なパレットを描きます。美しい球体です。どこにも引っかかりの無い、ツルッツルの球体なのに、ちゃんと複雑性を感じさせてくれます。まぁ普通は有り得ない・・と思っちゃいますが・・。

 赤い果実、黒っぽさを持った果実は小さなものの集合体で、ほんの僅かに鉄っぽく、シャンボールのような白っぽく美しい石灰のニュアンスをノーズとテクスチュアから感じます。ほんの僅かに鉄っぽい・・と言うのは、単に鉄系のミネラリティが少ない・・ということではなくて、そのほかの鉱物系ミネラリティの多様性が有り、均衡が取れているからに他なりません。中域は品を持った、時間を感じさせながらの膨らみ方をし、縦方向、上下の空間の大きさをたっぷりと感じさせてくれます。余韻も実にエレガントで長く、赤黒小果実とミネラリティを感じさせつつ、高質に自然な減衰をしつつ・・です。後には非常な満足感を感じさせてくれました。

 カルージョとエポワンチュールというリューディは、ジュヴレの村の住宅街に近い部分、南からマゾワイエール、シャルム、グリオット、シャペル、ジェルモー、シェルボードと続く部分の下部に有ります。なので北西部の1級たち、クロ・サン=ジャック、ラヴォー、カズティエと言った畑が持つ赤くエロい感じは無いはずなんですが、この先、熟成によっては少し出て来そうなニュアンスも有ります。

 今飲んで、滅茶苦茶旨いです!・・オートクチュール・ジュヴレ=シャンベルタンなどと揶揄されますが、このプライスでは「お見事!」と言うしかないはずです。もっと、倍ほども高い価格なら、「非日常的に美味しくて当たり前」とも感じるかもしれませんが、このジュヴレはそのレベルをも超えていると思います。

 これは絶対に・・飲んでいただきたい、素晴らしいブルゴーニュ・ピノ・ノワールです。この先15年・・の長きに渡って美味しく飲めるでしょう!球体ジュヴレです!超お奨めします!



以下は2008〜2009年の時のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ビオ?アンリ・ジャイエ?DRC?クラシック?】

 とにかく一度これを見ていただきましょう。日本の正規エージェントさんの価格表です。2011年ものの案内のコピーです。


ジュヴレシャンベルタン・ヴィラージュ
12000 円

ジュヴレシャンベルタンレ・プルミエ・クリュ・カズティエ
23000 円

ジュヴレシャンベルタンプルミエ・クリュ・レ・シャンポー
23000 円

シャンボールミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ラヴロット
23000 円

シャルムシャンベルタングラン・クリュ
42000 円

クロヴージョ・グラン・クリュ
42000 円

クロ・ド・ラ・ロッシュ・グラン・クリュ
50000 円

ボンヌマールグラン・クリュ
50000 円

マジシャンベルタングラン・クリュ
56000 円

シャンベルタン・クロ・ド・ベーズグラン・クリュ
68000 円



 どうです?・・凄いでしょ・・



 そしたら、こちらも見ていただきましょうか・・・アドヴォケイトの2012年の評価です。2012年です。

Olivier Bernstein
Chambertin Clos de Beze Grand Cru 95-98
Chambertin Grand Cru 94-97
Mazis-Chambertin Grand Cru 94-96
Bonnes-Mares Grand Cru 94-96
Clos de la Roche Grand Cru 93-95
Clos de Vougeot Grand Cru 92-94
Charmes-Chambertin Grand Cru 91-93
Gevrey-Chambertin 1er Cru ≪ Les Cazetiers ≫ 92-95
Gevrey-Chambertin 1er Cru ≪ Les Champeaux ≫ 92-94
Chambolle-Musigny 1er Cru ≪ Les Lavrottes ≫ 91-93
Gevrey-Chambertin Villages 89-91

 どうです?・・スッゴイでしょ・・2007年から造り始めたとは思えないですよね?マスター・オブ・ワイン資格者とか、著名ワインライターさんたちを虜にしてしまったのが、オリヴィエ・バーンスタインさん・・なんです。
.
 でもな・・・ジュヴレで12000円は厳しいよな・・と思っていたら・・2008年、2009年を破格に分けてくれるとB*R社さんがおっしゃるので、コンディションも安心できるものですから、飛びついてしまった訳です。


 で、左の写真のように・・・損得考えずに開けてしまった訳ですね!・・・パチパチパチ!・・


 ある意味、ちょっと頭をバーンと・・・いや、バーンしたいん・・、ガーンとやられたような感じがしました。ジャイエのところでも少し勉強したようですが・・・まずは2008年ジュヴレを飲まれると良いかと思います。数が無いのでお一人様1本にて・・

 2009年ジュヴレは普通にメッチャ美味しいですが、これだけを飲むと勘違いするかもしれません。2008年を飲むとバーンスタインが良く判るはずです。
 2008年ジュヴレ(すみません、完売です。)は、抜栓直後は、まるでシャンボールのようなやや硬いビオ系のブルゴーニュ生産者のワインに思えます。しかしながら、非常に美しく、マンモス綺麗な味わいなんですね。とことんまで美しい・・そしてそれが!

 コルクを戻して3日・・・これはビックリしますよ・・・。

「そうか〜・・こうなるんだ〜!」

と。

 香水のような凝縮したエキセントリックな香りがポンポン沸いてきます。味わいもチェリー、ベリーのリアルなもの!中域が美しく膨らんでとても美味しいです!

 抜栓直後にこうなると・・想像できると大当たり!です。2009年は最初から美味しいので・・・構造自体を把握できないと思います。ですが美味しい!


 で、このジュヴレ村名に関しましては、オリヴィエもレストランさん用に造っているようです。1級、特級だけでは高過ぎるんでしょうね。表を見たらビックリしちゃいますよね。


 で、ボンヌ=マール直下のシャンボール1級レ・ラヴロットですが、もうこれは・・・愛らしくて苺てんこ盛り、シャンボールの滑らかテクスチュアと香水的な香りの拡がりに・・ウットリです。とても美味しい!・・しかも、まだまだこれからですから、ポテンシャルの半分もリリースしていない状態でしょう!・・グロフィエさんのシャンボール1級の方がプライスは高いですが、それ以上のポテンシャルが有るかもしれません。


 造り的には、ビオ的な全房発酵系だと思います。そして・・ジャイエ的な低温漬け込みのニュアンスも、ほんの僅かに感じられます。樽の使い方、発酵温度などはDRC的かと。でもヴァン・ド・ガルド的な側面も有り・・クラシカル?

「オリヴィエ・バーンスタイン・・・一体、何者?」

 そんな思いをされるかもしれません。しかし、久し振りにnoisy も胸を熱くしました・・・グラン・クリュ5万円ではね・・皆さんも購入できないかもしれませんが、何とか交渉して行きたいと思います。

 実に面白い生産者です!ミクロ・ネゴス!そんな手が有ったかぁ〜!・・ビックリでした。ご検討ください。一推し!ピノ好きにもう逃げる道は・・・無いでしょう!


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Gevrey-Chambertin 2008 Olivier Bernstein

「秘めたポテンシャル?」

 2009年のオリヴィエ・バーンスタインのジュヴレ=シャンベルタンに比べて控えめな香りです。しかしNoisyさんはいたく気に入っているようです。どうやら僕にはまだ取り切れないポテンシャルや経験測が足りないようです。
充実したワインだと思います。普通に美味しいです。しかし、うーむ、そこまでいいか?という感じがあるのも事実。Oisy的には2009のジュヴレが一番気に入っています。Gevrey-Chambertin 2009 Olivier Bernstein

「シャンボール的スミレ香を備えたジュヴレ=シャンベルタン」

開けたての香りはオォッとワクワクする良いピノの香り。
でもあれ?ちょっとシャンボール的だなぁという印象。しかし後からジュヴレの土と少し野性的な香りが追いかけてきます。
果実味とタンニンも豊富でオリヴィエ・バーンスタインのワインはとてもふくよかな印象があります。

新樽の使い手らしいですが樽がキツイという事もなくよく馴染んでいるといった感じ。
シャンボール、2008のジュヴレとテイスティングさせていただいて、ふくよかな果実味と柔らかいテクスチュアはとても魅力的です。今後も注目したいネゴスであります!Chambolle-Musigny 1er Cru Les Lavrottes 2008 Olivier Bernstein


 美味しいです。しかし、ポテンシャルが高くスケールが大きいのか、単に味わいが緩いのか判断が付かないのです。なんとも微妙なタイミングでテイスティングしてしまったのではないか?と思いたくなります。今現在の自分のテイスティング能力ではこの2つの見極めがつかないです。
 
 色はキレイに輝く赤、黒。シャンボールらしい淡い色合い。香りはスミレにやっぱり赤黒小果実、あとジュヴレ的土のニュアンスも少し。ただちょっと控えめ?と思ったのですが2日目はブワっとスミレ、ほのかに土が出てきました。単に温度の問題だったのかもしれません。
 まぁ香りは良いのですが、よく納得できないのが味わい。シャンボール的石灰エキスはもちろんあるんですがイメージとしてはタプタプ。満杯の桶に水を張って揺らしたような感じで柔らかです。そう、第一印象は柔らかいシャンボールだな、だったんですよ。
 タンニンが荒々しく、かっちりしていて閉じているのとは違うような…思いでした。

 全体エキス系でそれが開きかけているようにも取れるし、芯が無くてメリハリの無さなのかも、とも思うんですよね。シャンボールらしい透明感あるミネラルは豊富です。
 ただ、この文章を書いているのはテイスティングしてから一週間後くらいなのですが、前者のような気がしてきています。
う〜む…まとまりがなく、すみません。.
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シャブリ


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シャブリ


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白 辛口
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シャブリ


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白 辛口
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シャブリ


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スティルワイン
赤 ミディアムボディ
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ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


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スティルワイン
赤 ミディアムボディ
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ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 14,000 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
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ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


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スティルワイン
赤 ミディアムボディ
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ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー


750ML 18,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 18,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
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ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


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ブルゴーニュ
ムルソー


750ML 10,500 (外税) 在庫
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白 ミディアムボディ
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750ML 2,450 (外税) 在庫
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赤 フルボディ
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ボルドー
サンテミリオン


750ML 7,380 (外税) 在庫
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赤 フルボディ
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750ML 32,800 (外税) 在庫
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赤 辛口
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ボルドー
サンテミリオン


700ML 9,590 (外税) 在庫
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赤 ミディアムボディ
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ボーヌ


750ML 5,550 (外税) 在庫
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