【これがまた旨いんだな..まさにシャンボールの味わい!】
今回ちょっとうれしい誤算がこのブルゴーニュ・ピノ・ノアールでした。まさに「シャンボール=ミュジニー」の味わいそのまんまなんですよ..。1年経って、少し固かったのが解れてきましたので、もう飲めますね..。ブラインドでは、これだけのミネラル、石灰質を感じれば迷わず
「シャンボール=ミュジニー!」
と言ってしまうはずです。それでいいんです!ちょっと複雑さを感じたら、
「シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ!」
それでいいんです!力強さと大きさと複雑さをさらに感じたら
「ボンヌ=マール!」
そんなもんです..。(かなり単純ですが..noisy
の分析力も..案外そんなもんです..)
あんまり小遣いが残ってないけど美味しいピノが飲みたいのでしたら、こちらをお奨めします。あ、そうそう、前回くらいの「ミシェル・マニャンさんのブルゴーニュ」と是非とも比べてくださいよ..。あちらはもろに「モレ・サン」の気配濃厚..。こちらは「シャンボール」に違いない..。そんな楽しみ方の出来る素晴らしいA.C.ブルゴーニュです。 |
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フランス■□ Domaine de la Vougeraie □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ド ラ ヴージェレ |
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| ●とってもレア〜なシャルドネをご紹介します。待ちきれずに飲んじゃいました..。旨いっす.. |
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| ●2000 le Clos Blanc de Vougeot 1er Cru |
| ル クロ ブラン ド ヴージョ |
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【暖かみのあるシャルドネ!】
うにゃ〜、noisy ならではのオファーではないでしょうか..えへん!
コート・ド・ニュイの白ワインは、コート・ド・ボーヌに比較にならない、と言われています。また、アペラシオンも少ないですよね。
ミュジニー・ブランを筆頭に、モンリュイザン、ニュイ・サン=ジョルジュにも少々..。そこで、殆ど出てこない「ル・クロ・ブラン・ド・ヴージョ」を忘れちゃいけません。ミュジニー・ブランは仕方がないとしても、必ず2番手には入ると思います。しかも、ミュジニー・ブランは、再生成っていませんしね..。
この希有な1級格付けの畑は、ミュジニーの下部、リューディ・ラ・ヴィーニュ・ブランシュの中にあり、「ル・グラン・カレ・ド・ラ・ヴィーニュ・ブランシュ」と「レ・オー・ド・ラ・ヴィーニュ・ブランシュ」から成っています。98年までここを所有していた、レリティエ・ギュイヨからこの新しいドメーヌが購入したそうです。
PKさんをして、「ミュジニー・ブランは微量生産で確かに質は悪くないが、価格は異様に馬鹿高い」
「レリティエ・ギュイヨが単独で造るクロ・ブラン・ド・ヴジョは、コートド・ド・ニュイ随一の白ワインであって、ミュジニー・ブラン(コント・ド・ヴォギュエ)、モン・リュイザン(ポンソ)、さらにはニュイ・サン=ジョルジュ・ラ・ペリエール(アンリ・グージュ)の上を行く水準。」
と言わしめています。
その一方、セレナ・サトクリフ女史は
「人の心を躍らせるような趣が無いのは、本質的に畑の位置によるのか、それとも醸造法のせいなのか、何分にも単独所有者が造っている関係で、判断が難しい」
と、ばっさり ぶち切っています。
そこで、
「飲んじゃいましたぁ..!」
抜栓直後は、上質のムルソープルミエのようなイメージ。樽のニュアンスが色濃い。30分から1時間後、激変。バターや蜜っぽい香りにフルーツ。かなりのポテンシャルを感じました。こりゃ良いですね。「ミュジニー・ブランを力強くした感じ..」などとほざいたら怒られるでしょうか..。いやあ、なかなかのものです。熟成後を飲んでみたいものですね。積算温度の関係だと邪推していますが、ボーヌの白よりも暖かみ、やや赤みを感じるのは
noisy だけでしょうか?是非ともその辺のお話をしたいものです。この1本で、友人とのワイン会が弾けるに違い有りません。少量。
P.S. シャルドネ95%に、なんとピノ・グリが5%入っているそうです..
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フランス■□ Domaine Anne-Francois Gros □■ブルゴーニュ
アン=フランソワーズ グロ |
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●言わずと知られた「グロ・ファミリー」の一画、「アン=フランソワーズ・グロ」のA.C.ヴォーヌ=ロマネのワインを特別価格で提供です。さすがに「ヴォーヌ=ロマネ」になってくると、\3,000
を切ってご紹介出来る機会は、かなり少なくなってきます。直ぐに飲んでピュアなフレーヴァを愉しむも良し、少々寝かして表情が出てくるのを待つも楽し、ですので、お見逃しの無きよう..
エチケットの女性の絵が、ちょっとずつ違うのが嬉しいですね.. |
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| ●1999 Vosne-Romanee aux Rea |
| ヴォーヌ=ロマネ オー レア |
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完売しました。誠に有り難うございました。 |
【 とっても秀逸な「クロ・デ・レア」の地続き..】
「グロ家」と言ったらやはり、垂涎のリッシュブールとクロ・デ・レア、そしてグラン・モーペルテュイでしょう。その「クロ・デ・レア」の南側に引っ付く、というかむしろ、クロ・デ・レアがオー・レアの北側の一画だった、というべきなのかもしれません。
他のヴォーヌ=ロマネのワインもそうですが、動物性の革を連想させるスパイシーな香りとあくまでエレガントな強すぎないフレーヴァーが特徴です。ここに濃度を求めちゃ駄目ですよ..。あくまで優しい、柔らかな味わいが個性の造り手です。きっとジビエと一緒なら最高でしょう..。価格的にも、これなら財布もそう傷まない、というか、カミサンにお目玉食らわずに喜んで貰える、というか..。いずれにしてもお奨めできるワインです。そうそう、リアル・ワイン・ガイド創刊号でも紹介されています。えー、こちらの担当は
Shuz さんですね..。
外向的でやや享楽的とさえ言える素直な美味しさ。柔らかな果実味が心地よく、酸はチャーミング。滑らかなタンニンと相まって清廉で楚々とした雰囲気を見せる。コンフィ状のカシスやラズベリー、アールグレイ、ミネラルの香り。もっとも、村名とは言え、ヴォーヌ=ロマネの単一畑であれば、もうワンランク上の味わいを求めたくなる気持ちもある。(02年2月試飲)
今飲んで 88 ピーク時予想 88 飲み頃予想
今〜2010
(有)寿スタジオ リアルワインガイド
創刊号より抜粋 |
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| ●1999 Vosne-Romanee Clos de la Fontaine Monopole |
| ヴォーヌ=ロマネ クロ ド ラ フォンテーヌ
モノポール |
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完売しました。誠に有り難うございました。 |
【 クロ・ド・ラ・フォンテーヌ ってどこに有るの?】
と、尋ねられたので、「ドメーヌの住所を調べると判るよ..」と答えました..(^.^
;; noisyは素直じゃないんだから、全く..!(と、よく言われます..)
村の南で「オー・レア」の下部に有ります。えー、ワイナート2号をお持ちなら見てくださいね。(話は飛びますが、この2号も美術出版社では完売とのこと..。増刷するかどうかも判らずもう手に入らない?)
63ページに、ヴォーヌ=ロマネのドメーヌの住居が掲載されていますが、モンジャール・ミュヌレさんちの左上方に、ほぼ真四角の区画が..。そこがこの「クロ・ド・ラ・フォンテーヌ」なんですね..。ドメーヌ・A.F.グロの単独所有畑(モノポールと言います..その辺の説明が足らん!知らない人もいるんだから..と、よく言われます..)です。
味わい的に、「オー・レア」と「クロ・ド・ラ・フォンテーヌ」をきっちり言い分けるのはかなり難しいです。結構似たようなモンですが、実際はやっぱり違う..。「ここが違うんだよ」とははっきり言えないところが辛いところでは有りますが..。おー、そうだ、編集長に振っちゃおう..ということでリアルワインガイドの徳丸氏の出番です。出番ですよ〜!
確かこのワインも以前はジャン・グロ所有の畑だったと記憶する。リシュブールと同時に移ったようである。村名クラスの単一畑を3つ並べて比較すると、'99ヴィンテージではこの畑の出来が少々劣る結果となった。個人的には味わいの差こそあれ、3つに点数ほどの構造差は感じなかった。というか、逆に各構成要素はこのワインが僅差で強く、若干のバラバラ感を伴っていたためテイスター諸氏がそこを勘案したのだろう。飲み口、香り共にクリーミーで柔らかくまとまり、素直に旨い。(02年2月試飲)
今飲んで 87 ピーク時予想 88 飲み頃予想
今〜2010
(有)寿スタジオ リアルワインガイド 創刊号より抜粋 |
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フランス■□ Domaine Jacues-Frederic Mugnier □■ブルゴーニュ
ジャック=フレデリック ミュニエ |
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●とっても秀逸なミュジニーを生むシャンボールのビッグネーム、「シャトー・ド・シャンボール=ミュジニー」と言えば、ドメーヌ・ジャック=フレデリック・ミュニエです。ここ何年かの、ミュジニー、ザムルーズの価格暴騰を見ていると、色々と複雑な想いが駆けめぐってきます。
思い起こせば**年も前、駆け出しと言われ全然売れなかったこのドメーヌのワインも、いつの間にか徐々に売れるようになりましたが、まだ安かったグランクリュを
noisy も数本、清水の舞台から飛び降りる思いで仕入れたんですね..。その頃はまだ、欲しい分だけ買えたんですから..。徐々に仕入は増えましたが、こと今に至っては、その頃と変わらない数量しか買えなくなっちゃんたんですね..。それもアソートメントみたいなものです..。(愚痴ばっか..)
と、そんな話聞いてられないですよね。まあ、そんな訳で、極少量になってしまったワインですがご紹介いたします。 |
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| ●2000 Musigny Grand Cru |
| ミュジニー グラン クリュ |
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【 やっぱり別格特級畑..違いは桁外れ..】
「ミュジニー..」。憧れと困惑が同居するグランクリュですね。平たく言えば、「絶対欲しいけど高い!」ってことです。まあ、良くする話なんですが、ある著名な評論家さんが「けちょんけちょん」にけなした有名ドメーヌの良くないとされる古いヴィンテージのミュジニーを、その昔、1万円もしないで売ってたんですね..。そう、70年代のある悪い年のものです..。安かったので、外れても悔い無し、と思われたのでしょう。買って行かれたお客様が、しばらくして再びご来店されて、何を仰るかと思えば
「 noisy さん、こんなワイン売ってちゃ駄目ですよ..。未だ有ったら全部下さい..!」...(^.^;;
ワインはとっても不思議な飲み物です。先人達が長い年月を掛けて判断してきたことに、そうそう大きな間違いは有りません。「レ・ミュジニー」はやっぱり偉大だったんです。ただし、「いつ飲むべきか、いついい顔をしてくれるのか」は、とっても難しいんですね..。素晴らしい味わいが奥に潜んでしまっている場合は、いかに尽力しようとも、なかなか出てきてくれません。いや、奥にある、ということすら判別させてはくれないんですね..。
何を言いたいのか全くはっきりしませんが、要はワインを造るのは「人間」であるに違いはないが、本質はその畑が葡萄を造ることが基本で、人間はその手助けをするだけ、ということなんでしょうね。その分け前を我々は戴いてるんですね。
説教臭くなってしまいましたが、「良いものは良い!」ということを声高に叫んで、このコラムを閉じたいと思います。ご静聴有り難うございました。(何のこっちゃ..)
2000 Domaine Jacques Frederic Mugnier Musigny
Full red, but not darker than the Amoureuses.
Sappy, deep aromas of raspberry, minerals
and flowers. Offers a very ripe flavor of
liqueur-like raspberry but is still quite
tightly wound and dominated by its structure.
More austere, even monolithic today, and
showing less detail than the Amoureuses,
perhaps because this was the last wine to
be racked. Best now on the long, subtle,
stony back end. 91-94 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Mar/Apr 02より抜粋 |
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| ●2000 Bonnes-Mares Grand Cru |
| ボンヌ=マール |
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【 ボンヌ=マールって今ひとつ人気無いけれど.】
ミュジニーの華やかさ、ザムルーズの愛らしさに隠れて、同じシャンボールの村の特級でありながらも、今ひとつ人気が盛り上がらないのは何故でしょう..。勿論、ミュジニーの華麗さに比較して、強さや壮大さでは引けを取らないはずです。
評論家さん達の評価も、大抵の場合は同じ造り手の場合、ミュジニーよりも下回ります。でも、クロ・ド・タールの南に拡がる偉大な畑であるのに違いはありません。
話は飛びますが、昨年末に76年のクロ・ド・タールを飲みました。良い年とは言え、PKさんも「けちょんけちょん」に貶していた、最悪の評価の頃造られたグランクリュです。いや〜、旨いですよ..。まだまだ、これから「ずんずん」向上して行くだろう、とさえ感じられました。(価格も比較手頃ですしね..)
どうしても、経験の無い部分は、ワイン評論家のコメントに縋るしかないのですが、「ブルゴーニュ・ワインは10〜15年以内で飲むもの..」という観念は捨てるべきでしょう。そこから向上する可能性も、大いに有るんですね。
飲んでないのでなんとも言えませんが、下記のタンザーさんのコメントを見ても、容易に長熟タイプのワインであることが想像されます。きっとお宝になるワインだと..思います。そうそう、余談ですが、かのジャン=マリ・ルーミエ(クリストフ・ルーミエの父)は1988年にホンの少量、ボンヌ=マール・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュを仕込んでいます。これにはPKさんもぶっ飛んだらしく、96ポイントという異例な高評価を与えています。フレーヴァーが全面に出ていて分かりやすいワインに高い点を付けているだけのような気もしますが..複雑さも桁外れだったのでしょうか。リアルワインガイドのように、現在のポイントと将来のポイント、寿命などを掲載していただけると、もっと分かりやすいですよね..。もっと余談になりますが、この類い希な
'88ボンヌ=マールVV のマグナムが見つかったんですが..買えなかったんですよ..泣けてしまいます..。ん?何のコラムだっけ..
2000 Domaine Jacques Frederic Mugnier Bonnes
Mares
Black fruits, tar, coffee and mocha on the
nose; a bit less vibrant than the Chambolle
examples. Big, rich, oaky and velvety, but
still closed in the middle. Notes of earth,
stone and herbs. Finishes with substantial,
broad tannins. 88-91 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Mar/Apr 02より抜粋 |
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| ●2000 Chambolle-Musigny les Amoureises 1er Cru |
| シャンボール=ミュジニー レザムルーズ |
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完売しました。誠に有り難うございました。 |
【 .】
ん〜、あんまりコメントしたくないですね。数が有ればするんですけどね..
2000 Domaine Jacques Frederic Mugnier
Chambolle
Musigny Les Amoureuses
Bright dark red. Pure, sappy aromas of black
raspberry, flowers and stones. Creamy-sweet
and captivating; really dances on the palate,
thanks to its firm mineral spine and ripe
acidity. Finer and deeper than the Bonnes-Mares.
Dense but magically light on its feet. Finishes
firm and very long. 90-93 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Mar/Apr 02より抜粋 |
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| ●2000 Chambolle-Musigny les Fue 1er Cru |
| シャンボール=ミュジニー レ フュエ |
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完売しました。有り難うございました。 |
【 .】
ボンヌ=マールの南に接する1級畑です。
2000 Domaine Jacques Frederic Mugnier Chambolle
Musigny Les Fuees
Medium ruby. Bright, perfumed, sappy aromas
of raspberry and minerals. Rich and juicy,
with flavors of raspberry and strawberry
jam. Also rather oaky, with a faint dry edge
on the finish. Persistent and firmly tannic.
88-90 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Mar/Apr 02より抜粋 |
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| ●2000 Chambolle-Musigny |
| シャンボール=ミュジニー |
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【 .】
この村名ワインですら数が来ないなんておかしいですよね..何か間違っている..ぶつぶつ..
2000 Domaine Jacques Frederic Mugnier Chambolle
Musigny
Good medium ruby color. Bright aromas of
raspberry and blackberry. Fresh, juicy and
perfumed, with clear Chambolle character.
Taking up the oak quickly, but the firm,
persistent finish avoids dryness. Nicely
balanced and pure. 87-89 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Mar/Apr 02より抜粋 |
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フランス■□ Domaine Comtes Lafon □■ブルゴーニュ
ドメーヌ コント ラフォン |
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●類い希なシャルドネを醸すドミニク・ラフォン。1984年からドメーヌを任されたまだ若い彼が、心血を注いで造ったに違いない、最高のシャルドネです。現在の彼のスタイルは、まさに「エレガンスの極致」と言った風情ですが、この頃は、まだ血気にはやる青年だったのでしょう。
「どうだ!旨いだろう!」
と言ったような、力強さ、派手さが感じられます。 |
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| ●1988 Montrachet Grand Cru |
| モンラッシェ |
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【 1本だけ.】
上記の続き..
「じゃ、昔と今とどっちの方が旨いのよ?」
と、聞かれても、返答に困ってしまうのがラフォンの凄いところですね..。人間、年を取るに従い、丸くなって行く、当然若さを失う、学習・経験値を積み上げる、理想像が変化する..といったことの繰り返しなのでしょう..。そんな彼の最高のワイン、「モンラッシェ」がここにあります。あと、5年以上待てる方に..(^.^;; |
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