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2008年第4弾 PAGE4 Last Update
2008/04/02
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2008年第4弾 4ページ目 出荷は2008/03/31(月)からになります
新着ページは基本的には税別(外税)です。
在庫の表示 は、このページにアクセスした段階での数量です。タイミングによりすでに完売している事があります。

かなりのものです!


スペイン ■□ Domaine Belluard □■サヴォワ
ベリュアード
● グランジェ種という品種の存在は知っていたものの、その100%のワインを飲んだことが無いので、どんな特徴があるのか興味津々で購入してみました。サヴォワ地方のワインです。

 ヴァン・ド・サヴォワというのは、スイス国境、レマン湖に程近い、ブルゴーニュの東南にある、比較新しいアペラシオンです。ブルゴーニュやローヌは近しいものを感じますが、品種的にも、
「なにそれ?」
みたいなニュアンスが多いですよね。

↓エージェント情報です。
メイユール・ヴァン・ド・フランス、フルールス、アシェット、ゴーミョー
全てのワインガイドが絶賛する未知なる味わいの葡萄品種!
アルプスに出現した超新星ドメーヌが造る
神秘のビオディナミー・ワイン
DOMAINE BELLUARD

今フランスで大注目を集めるドメーヌがある。サヴォワ地方Ayseアイーズ村に本拠を置くDomaine Belluardドメーヌ・ベリュアードだ。古くからこの地ではAOCヴァン・ド・サヴォワの指定品種であるGrangetグランジェと呼ばれる白葡萄のみが栽培されてきた。しかし、二度の世界大戦を経てその栽培は減少の一途を辿り、現存するのは世界中でもこのアイーズ村があるアルヴ渓谷の僅か22haのみ。ドメーヌ・ベリュアードは、その中の12haを所有し、世界市場で通用する最高品質のワイン造りをしている唯一の蔵元だ。事実、その名前は僅か2年でフランス中に知れ渡った。2007年版のクラスマンに<サヴォワの超新星>として初登場すると、同年のフルールス・ワインガイドにおいては<ワイナリー・オブ・ザ・イヤー>に選出。翌年の2008年版アシェット・ワインガイドとゴー・ミョー・ワインガイドにおいては、両誌で同時に<最も心に残るワイン>に選出されるという偉業を成し遂げたからだ。成功の最大の秘密は現当主ドミニック・ベリュアードの並々ならぬ情熱に他ならない。ユエ、ルロワ、ダグノー、レイヤスといった超一流ドメーヌのワインに傾倒していた彼は1995年、フランスにおけるビオディナミーの先駆的存在で、ルロワやニコラ・ジョリーが師と仰いだフランソワ・ブーシェの講演でビオディナミーに開眼。DRC、ルフレーヴ、コント・ラフォンらを指導したビオディナミーの世界的権威ピエール・マッソンのコンサルタントと友人であり同じビオ団体に加盟するマルク・グイユモ、フィリップ・ヴィレ、ジャン=クロード・ラパリュらの助言を受け、2001年からビオディナミーを実践し始めたのだ。AOC規定の実に半分という低収量での葡萄収穫、そしてニコラ・ジョリーらも採用を始めた空気浸透効果とブラウン運動によるバトナージュ効果を持つ卵型セメントタンクでの発酵と熟成というアプローチが驚くべき成果を上げ、評論家を唸らせる神秘のワインが誕生したのである。ヨーロッパの最高峰モン・ブランに最も近い葡萄畑で、この新星ドメーヌが造るビオディナミー・ワインは、既にマルク・ヴェイラ、ポール・ボキューズ、オーヴェルジュ・デュ・ペール・ビーズ、アモー・アルベール・プルミエといったミシュラン星付きレストランやパリのカーヴ・ルグラン、ラファイエット・グルメなどの最高級ワインショップがこぞって販売を始めています。是非この機会にご用命ください。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2006le Feu Vin de Savoie
ル・フー ヴァン・ド・サヴォワ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,980(外税)

【品種の個性は・・・よく判らんが、かなり美味しい・・・】

 グランジェ種が知りたくて飲んではみたものの、はっきりとその個性を見極めることはできませんでした。しかしながら、かなり細やかに凝縮した部分が中心に存在していて、
「良く判らないけどとても美味しい・・・」
と思ってしまいました。

 例の如く、とても煽る調子で書かれたコマーシャルが気に入らないのですが、このル・フーはかなりのものです。このサヴォワ当たりのワインに良く感じられる、
「妙な酸化のニュアンス」
が全く無く、ピュアで繊細な味わいと香りです。

 最近は、時折そのように書いていますが、品種の個性はむしろあまり関係無く、葡萄の生態が土地に合わせて進化したものと考えられます。葡萄は沢山の花と実をつけますから、受粉によって他の樹の遺伝子を様々に受け付けますし、土地の個性が葡萄を変化させてしまいます。ですので、
「シャルドネに個性は無い!」
のとほぼ同様に、
「知らない葡萄だって、味わいにはっきりした個性が有るかどうかなど関係ない」
のかもしれません。

 とても白い土地と感じさせるアロマと、とても小さな石、白い花・果実、わずかに黄色い果実。若くピュアなアロマ。ボディはふっくらとしていて、コアな部分に凝縮したものが存在する。余韻も綺麗で美しくとても冷たく長い。

 まあ、こう書いてしまうと、普通のシャルドネと変わらない訳ですが、むしろけっこう暑い筈のサヴォワに有って、アルプスの冷たい雰囲気を閉じ込め、感じさせてくれる美味しい白・・・・と書いた方が、より判りやすいでしょう。もう少し時間を置いた方が、凝縮感が解け、複雑性を増してくれるのかもしれません。とっても珍しい品種です。お勉強してみてくださいね。

テクニカル
2006 ル・フー 白<辛口> LE FEU (スティルワイン/AOC ヴァン・ド・サヴォワ)
フランス語で火を意味し、古くからサヴォワ最高のクリマとされてきた<ル・フー>で栽培された樹齢35年のグランジェ種100%で醸されたワイン。手摘みした葡萄を直接圧搾し、48時間の前清澄の後、50%はステンレスタンクで50%は卵形セメントタンクで野生酵母のみで発酵を(マロ発酵も)行う。その後シュール・リーの状態で熟成させ収穫翌年の初夏に瓶詰め。収量はアペラションの規定の半分に近い35hl。グランジェ種100%のスティルワインを造っているのは世界中でこのドメーヌのみ。このキュヴェの2005年物はアシェット・ワインガイド2008年版で<最も心に残るワイン>に選出された。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2003Mont Blanc Brut Vin de Savoie
モン・ブラン・ブリュット ヴァン・ド・サヴォワ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,740(外税)

【これも良く判りません・・・】

 どうなんでしょう・・・。極普通に旨いです。ヴァン・ムスーとしては高めだし、安いシャンパーニュとほぼ同様のプライス設定です。上記の「ル・フー」も、完全開放されるまでには時間が掛かるのかもしれませんが、シャンパン製法で得たガスが、なおさらその正体を難しくしているのかもしれません。

 滅茶苦茶ドライで、とても薄い旨みのエキス。底が深いようでも有り、全く浅いようでも有る。複雑性はしっかりした酸味の裏にあるようでもあり、無いようでもある。ごく普通に美味しいが、価格が妥当なのかどうかという点も判断が難しい。普通っちゃ普通。でも普通ならもっと安くて良いと思ってしまう。・・・でも、何か有りそうな気もする。

 こういうのがホント困ります。どっちかはっきりしてよ!と言いたくなりますが、あれこれ考えながら飲んでいるうちに「空っぽ」になってしまいました。さすがにもう1本開ける気にはならず・・・仕方なくのご紹介です。余り判らないと思いますが・・・、良く判りそうな方・・・飲んでみて教えてください・・・(体調が悪かったのかな・・)

テクニカル他
2003 モン・ブラン ブリュット 白<極辛口>
MONT BLANC BRUT (スパークリングワイン/AOC ヴァン・ド・サヴォワ・アイーズ)
2003年収穫のグランジェ種100%で醸造したサヴォワとしては異色のミレジメ物のヴァン・ムスー。現行ロットは45ヶ月の瓶内二次発酵を経て2007年10月にデゴルジュマン。ラベル表記はブリュットだが、ドザージュを全く行っていないエクストラ・ブリュット。2008年版ゴー・ミョー・ワインガイドで<最も心に残るワイン>に選出された、幻の品種の真髄が体感できるこれぞアルプスのシャンパーニュ!
フランス■□ Elie et Alain Renardat-Fache □■サヴォワ
エリー エ アラン ルナルダ=ファッシュ
● 自然派の造り手です。なんと、このビュジェ・セルドンしか造っていないという、ビュジュ・セルドン専業の造り手!

 リーズナブルながらも味わいはすこぶる旨い!こちらのキーワードは、「ストロベリー」です!

ジュラ・サヴォア地方の西部「SERDON」地区の生産者。 代々続く蔵元の現在のオーナーは5代目アラン・ルナルダさん。数年前から6代目となる息子のエリーさんがワイン造りを手伝っており小さいが暖かな家族経営の造り手です。 それぞれの奥さんと従業員1人、合計5人で経営されています。
畑は、標高350mを越える急斜面にあり、雑草を生やすことで土壌が流出しないようにさせながら、地中の水分を蒸散させる工夫をします。 この蔵では10年以上前から減農薬の農業「リュット・レゾネ」を実施。特に除草剤を使わないよう執心しています。


造っているワインは1種類だけで、涼やかな気候と、品種独特の繊細な風味を最大限に引き出した「ヴァン・ド・ビュジェ・セルドン」のみを造り上げることに専念しています。「メトード・アンセストラル」とは、“ビン内ニ次発酵・熟成”を行い、発泡性を持たせるために“人工的”に「蔗糖を足さない」、「酵母を足さない」という手法です。 “セルドン”のクリーミーな泡と絶妙な甘さは、ぶどう本来の糖分と野生の酵母によって造られるのです。

アルコール発酵中に、アルコール分が6%ほどになったところで軽くろ過し、一度ビン詰めしたのち引き続きアルコール発酵をさせます。勿論、この発酵もワイン中に残っている天然の酵母で行ないます。 最終的に約7.5%のアルコール度で低温ろ過して最終ビン詰め。 上品な甘さと芳醇な果実味や爽やかな香りは、こうして生まれるぶどうそのままの「自然の味わい」なのです。 同時に、最高温度8℃という極めて低い発酵によって、果実の繊細な風味そのままがワインに表現されています。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 This is my type! 若くても飲めちゃう印
N.V.(2007)Bugey Cerdon Methode Ancestrale Rose V.d.Q.S.
ビュジェ・セルドン メトッド・アンセストラル・ロゼ
This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,950(外税)

【正にピュア!苺そのものの新鮮なアロマが生きています!】

 「何も足さない」
と言うことに掛けては、シャンパーニュにも勝る訳ですから、ピュアさと不自然さが全く無いロゼの発泡酒です。

 実にソフトな泡が接触感を高めてくれます。チェリーが香るバルトゥッチに比べると、こちらはストロベリーが主体で、摘みたての苺そのものと、キャンディー状(お砂糖のコーティング)の苺の両方のニュアンスが有ります。

 ふっくらとしたニュアンスは、さすがにバルトゥッチには適いませんが、そこはプライスも違いますのでご愛嬌・・・。食中にも邪魔に成らない自然な甘み+酸味ですので、この夏のお暑い夜には、きっと良きパートナーとなってくれるでしょう。

 ビールばっかりじゃあ駄目ですよ。小さな缶を二人で分けて飲んだら、その後は美味しいワインが良いですね・・・。だって・・・ワイン屋ですから!自然派の、良く仕上がった高級なアルコールは翌日にも優しいです。お薦めいたします!

エージェント情報
自然の甘み、自然のクリーミーな泡立ちを純粋に楽しむことのできる中甘口のロゼ・スパークリングがサヴォワ地方から到着いたしました!!

優しい果実の風味にフレッシュな苺のニュアンスがたっぷり感じられ、爽快な泡立ちとしなやかな余韻が楽しめます。甘みもありますが、あくまで自然の糖度に頼ったもので、ベタベタとした飲み口でありません。女性に大人気なバランスのよい美味しさで、アペリティフにも最適ですし、優しい甘さのデザートと一緒にも楽しめる素晴らしいワインです。
セパージュはガメイ85%、プルサール15%、栽培面積10ha、
SO2は瓶詰め時に最小限添加。


スペイン ■□ Olivier Riviere □■リオハ
オリヴィエ リヴィエール
● すでに何度かご紹介しています、あの「ポンス」のオリヴィエ・リヴィエールが、ようやく自身のドメーヌからワインをリリースしました。彼が造り出した2006年のリオハワインのポテンシャルには・・・noisy もちょっとどころか、とてもびっくり!センスの良さを感じました。

 オリヴィエ・リヴィエールは、フレデリック・コサールのド・シャソルネイやド・ラ・コンブ、ドメーヌ・ルロワで修行の後、スペインへ飛んだ若者です。

 今回ご紹介のキュヴェは3アイテムです。どのアイテムも美味しいです。トップ・キュヴェのロシェール・セレクトは・・・、「高いよ!」と思われるかもしれませんが、素晴らしい味わいですので、是非とも飲んでみて欲しいと思います。


 あまりスペインワインに重きを置かれていない方が多いと思いますので、僭越ながら少しばかりリオハのワインについてレクチャーしましょう。

 まずどの当たりに有るのか、ということですが、フランスの南西部にシュッド・ウエスト(そのまんまだが・・・)地方が有りますが、イルレギーというアペラシオンをご存知でしょうか。イルレギーはフランスとスペインの国境沿いにあるアペラシオンで、近年は再度注目されています。もしくは、マディランやジュランソン・・・マディランはご存知じゃ無いでしょうか。むしろボルドーがとても近い地域です。

 この当たりは「バスク地方」と呼ばれる地域が重なっていまして、スペインのバスク自治州に連なっています。歴史的に争いの絶えない地域であり、現在でもそれが続いています。ボルドー当たりも歴史的にはかなり関係が深いので、もしご興味の有る方はお調べになってみると、ワインの味わいも少し変わってくるんじゃないかな?と思いますよ。

 おっと、リオハからは脱線してしまいましたが、そのバスク自治州の南に有るのがラ・リオハ州です。首都マドリッドからは400kmほど北に有りますので、フランスの南西地方の方がかなり近いですし、ボルドーまでは直線距離で500kmほどだと思いますので、東京-大阪間ほどの距離と思っていただければ良いでしょう。

 大西洋が近いですので、そこからの冷たく湿った空気と、地中海からは離れているので、暖かく乾燥した空気が、ピレネー山脈で反射され??交わる地域のようです。(あ、この当たりは余り正確では無いと思いますので、アバウトにお願いします)

 またリオハ、はオハ川の西側に有り、北部に優良なブドウ畑が広がっているようです。もともと、リオは川なので、リオ+オハ で、リオハ・・・・まあ、名前なんて、結局そんなモンです。単に川があることによって、その影響を受ける地域であると思っておいてください。

 基本的にはテンプラニーリョという品種がほとんどです。それにフランス系の品種が入ってきています。また、仕上げはアメリカン・オークを使用するのが一般的でした。(今は様々な選択肢があると思います)

 またスペインワインの、日本への輸入につきましては、極一部航空便によるものも有りましたが、最近までほとんどが「ドライ」によるものでした。すなわち、とても暑いスペインから赤道を何度か通過して日本へやってきていましたので、ほとんどが熱に当たっていたと考えられます。ですので、ラシーヌさんの「パラシオス」とか「アタウタ」に触れられた方は、その美しさ、ピュアさに驚かれたことと思いますが、輸入に万全を期すために、かなりの努力をされた結果です。何しろリーファーのトラックさえ無いのが実状ですので、フランスからリーファーを走らせ、積んでから戻って・・・みたいな、かなりコストの掛かることをしないと、日本にはまともに持ってこられない状況だった訳です。今では若干は向上しているようですが、「熱に当たったスペインワイン」を「スペインワインと信じていた」日本のワインファンがほとんどだと思います。

 今回のオリヴィエ・リヴィエールのリオハワインの輸入仔細については、順子さんから何も聞いていませんが、noisy がキッチリテイスティングして、
「物凄くピュア!」
なことを確かめています。

 リーズナブルで本物のリオハのワイン・・・しかもビオディナミながら、ビオの臭さなど全く有りません。是非ご検討の上、必ず飲んでみて欲しいと思っています。よろしくお願いいたします。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2006Rayos Uva Rioja D.O.C.
ライオス・ウヴァ リオハ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,650(外税)

【スペインワインとしては比較軽めだが、グイグイ飲めて意外に奥深い!素晴らしいです・・・】

 充分な濃度を持ちながらも、僅かに存在するガスと、酸味のバランスが絶妙で、旨みもしっかり乗っているリオハのカジュアル・ワインです。

 テンプラニーリョ50%、グルナッシュ40%、グラシアーノ10% というセパーニュで、赤、紫、黒の小果実がノーズにピュアに飛び込んできます。重くなく、羽が生えているように軽やかで、さりとて不足感を感じさせない仕上がり。余韻もしっかり有ります。ドライですがとてもジューシーで、紫の果実を冷ややかに感じさせながらの余韻が有ります。かなり美味しいと思います。

 ポテンシャル的には、下の2アイテムには遠く及びませんが、カジュアルな味わいのワインの中では高レベルだと思います。とても美味しいので、是非飲んでみてください。超お薦めです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2006Rochere Rioja D.O.C.
ロシェール リオハ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,740(外税)

【これは素晴らしいです・・・】

 リオハはスペインの原産地呼称で唯一箇所D.O.C.を獲得しています。グルナッシュ70%、テンプラニーリョ30%というセパージュですが、とても奥行きが有り、構造がしっかりしています。抜栓直後からジューシーな果実味がたっぷり乗っかり、凝縮した味わいが楽しめます。

 基本的には南フランスのグルナッシュのボリューム感が中心で、そこに黒、紫のベリーっぽいのがテンプラーなのでしょうか。フランスワインに慣れた我々に取っては、とても馴染み安く、親近感の有る味わいです。しかし、単にボリューミーなだけではなく、少しブルゴーニュもののような果実の複雑性と高級感を漂わせます。柔らかくって、しかも親しみやすい・・樽のニュアンスはほぼ無く、とてもニュートラルでピュアです。技術に走らず、より自然に仕上げたなあ・・・という感じが伝わってきますね。こちらもかなり美味しいです。

 この下のセレクトとは、ロシェールという名前は一緒でも、全く違う味わいです。是非飲んでみて欲しいと思います。お薦めです!

フランス■□ Pierre et Catherine Gauthier □■ロワール
ピエール エ カトリーヌ ゴーティエ
● 一押しです!何でこんなに美味しいのか!
ん?又かよって?

 だってね〜、美味しいものは美味しいんだから仕方が無いじゃない??カベルネ・フランによるブルグイユです。昨年も同様のものをご案内して喜んでいただきましたが、2002年以上に素晴らしい出来栄えです。今回の自然派は本当に粒ぞろいのため、ほとんどのコラムでべた褒めしていますが、noisy は嘘の付けない性格..なんで..って、どこでも同じこと書いてんじゃない!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2006Boyrgueil Jour de Soif
ブルグイユ ジュール・ド・ソワフ
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ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,890(外税)

【ストレスの無いジューシーさが至福の喜びと癒しをもたらします!】

 こんなにジューシーでいいの?と思えるほど、ソフトながらもメチャンコ凝縮した葡萄の美味しさをストレートに楽しめるブルグイユです。

 まあ、大体、カベルネ・フランというと、ほとんどの人が敬遠してしまいます。
「茎っぽいしょ?」
「青臭いっしょ?」
「ピーマンが臭うっしょ?」
 そんな感想が帰ってきます。

 でも、そんなイメージをカベルネ・フランやブルグイユ(シノンも含めて)に対して持たれているとするなら、とても残念なことです。

 このブルグイユは、全くストレスの無い自然な冷ややかな果実香と、全く自然な飲み口、球体を見事に描くボディ、とても美しい余韻と減衰を見せ付ける、素晴らしいポテンシャルを持っています。

 気取って飲む必要は全く無く、ラフに飲んでもとても美味しいです。ワインの名前も「渇きをいやす」みたいな感じです。でも、それだけじゃあ無いんですね。きっちりと仕上げているからこそ、ニュートラルさとある種の単純さが前面に出てくるわけです。要素がしっかり中心から後押しをしているからこそ、表面的に受け取っても美味しさを感じられるわけですね。

 前にも少し書いたことが有りますが、
「単に濃度はあるがジューシーなだけの、凝縮しただけのワインはちっとも美味しくない!」んです。それは葡萄ジュースにアルコールを添加したものと大差ありません。しかし、大地にしっかり根を下ろした健全な葡萄を収穫して、注意深くごく自然に育て上げられたワインだからこそ、自然の中に生きる我々に、
「美味しい!」
と感じさせてくれるのです。葡萄にストレスが無く、醸造中のワインにストレスを与えないから、ストレスの無い美味しいワインに仕上がるんですね。そんな簡単な図式を、この「ジュール・ド・ソワフ」が教えてくれます。飲んでみてください。きっと癒されるでしょう。そして大地の恵みに感謝すると..思います。超お勧めです!

フランス■□ Domaine Clos Noir □■ブルゴーニュ
ドメーヌ クロ ノワール
●2003年ものより日本でも購入できるようになりました、新ブルゴーニュ的ドメーヌ?、クロ・ノワールをご紹介します。

 

 リアルワインガイドの18号、新ブルゴーニュ2 の巻頭特集でも取り上げられ、2005年のパストゥグランは、
「スーパー・パスグラ」
と、ちょっと安易では有りますがとても簡便に理解できる愛称で紹介されています。そして、ドメーヌの主、セドリック・バタシの若く精悍な雰囲気に、クラクラしてしまったお嬢様方もいらっしゃるんじゃないかな?と・・・思っています。まあ、もとアングラ・ミュージシャンのnoisy としましては、リアルのスタジオの写真に見入ってしまいましたが・・・。お金も掛かるんだよね〜、音楽はね〜、(ワインもだけどね〜)、音楽止めてもかなりの間、借金返してたもんな〜・・などと考えていると涙がチョチョ切れてきそうなので、ページを捲ってしまいましたが・・・。

 ところで2003年のクロ・ノワールは、実はテイスティングをしておりまして、残念ながら駄目出しをする結果となり扱いませんでした。

 2004年のクロ・ノワールは、テイスティングの結果、とても美味しかったので・・・扱うことになりましたが、例の2005年スーパー・パスグラは、生産量600本、日本への割り当て240本とのことで、入荷も12本、リアルの高い評価にしては少なすぎ、テイスティングは諦めました。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
2005Bourgogne Pinot Noir
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
2005Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥5,070(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
2005Gevrey-Chambertin Jeune Rois
ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥5,340(外税)

【でも結局全部飲みました!】

 ワインって・・ホント、造る人の性格が出ますよね・・。もちろん、狭い意味でのテロワールもしっかり出てきますが、この人って、A型的な感じがしています。

 取り合えず全部飲みましたが、2005年は基本的に「今は硬め」です。しかし、その硬さの裏には、「色っぽさ」とか、「艶やかさ」が見え隠れしています。

 それはある意味、メオ=カミュゼのワインに共通するものとして、noisy には感じられます。ワイナートの田中さんは、「嘘くささ」「嘘っぽさ」みたいな表現をしていたと記憶しています。血の滲んでいるようにも感じる、もしくは、取りすぎてしまえば、凄惨さ までをも表現してしまいます。その、現実から遠く離れて表現してしまう部分を、「嘘っぽさ」 という言葉で表しているのかな?と思っていますが・・・。

 いずれにしても、セドリック・バタシ・・・、これから出てくる造り手でしょう。ジュヴレ=シャンベルタンのヴィエイユ・ヴィーニュとジューヌ・ロワの2005年はどちらも、2009年になるまでは手を付けないことです。ちょっと今は硬すぎます。

 ブルゴ−ニュ・ピノ・ノアール2005 は硬いですが、美しさも有り、田中氏言うところの「嘘くささ」も奥の奥に感じられますので、プライスから言っても試してみる価値は有ります。

 スーパー・パスグラ2005は、リアルのテイスティング時期とは異なることもあって、やや硬い時期に入ってきているようです。おそらく半年〜1年ほどは硬いんじゃないかな?と思いますが、飲めないほどでは有りません。

 成長途中の若い造り手です。今から少しずつ試してゆくのも、サポーターのような楽しみかと思います。是非飲んでみてください。ちょっと硬いですがポテンシャルは充分に感じることができると思います。


フランス■□ Domaine Marie et Vincent Tricot □■オーヴェルニュ
ドメーヌ マリー エ ヴァンサン トリコ
● フランスのおへそ・・・オーヴェルニュのビオワインをご紹介します。高い硬度を誇るミネラル・ウォーターのボルヴィックの産地でも有り、豊富な地下水を含有する土地です。硬度が高いということは、ミネラル分が高いということで、ワインの特徴にも現われてきます。また、ミシュラン・タイヤの本拠地でもあります。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2006Cotes d'Auvergne Pinot Noir V.D.Q.S.
コート・ドーヴェルニュ・ピノ・ノアール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2006 コート・ドーヴェルニュ・ピノ・ノアール ヴァンサン・トリコ 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,700(外税)

【実にしっかりしています!熟成が楽しみなピノ・ノアール!バレンタインのプレゼントにも良いですよ!】

 エチケットにハートのマークをあしらったコート・ドーヴェルニュのピノ・ノアールです。ところで、かのドメーヌ・ド・ペイラはワインの生産を止めてしまったようですね?未確認情報では有りますが・・・残念なことです。

 ド・ペイラのワインは、エレガントながらマンモス・ミネラリーな味わいが独特でしたが、ヴァンサン・トリコの味わいとは大きく異なるものです。むしろヴァンサン・トリコは王道を行くタイプ?と思われ、どちらかと言えば変わっているのはド・ペイラであるのに、良く知られたド・ペイラがオーヴェルニュの代表的な味わいと見られていたようです。

 しかしながら、このオーヴェルニュ独特の石灰岩を溶かし込んだようなミネラル感はヴァンサン・トリコにも共通しており、物凄い量のミネラルを感じることが出来ます。noisy が飲んだときは、抜栓直後はやや還元していましたが、5〜10分でほぼ無くなります。

 やや締まった感じのボディから、搾り出されるような赤と紫の果実。そう感じるのは膨大な石灰系のミネラルに遮られているからだろう。肉厚なボディはドライな苺系果実味とまったりとさえ感じるミネラルによる。まだ蕾とも言えるが、口内を切り裂いてゆくような、鋭い余韻が有る。

 要は、まだちょっと硬い!訳です。でも、オーヴェルニュのワインは、いきなりソフトになってしまったりするので、決してまだ飲めない、などとは言いません。だいぶ休ませていますので、美味しくなってきているはず!ブルゴーニュのピノ、ACブルクラスには引けを取らないでしょう。飲んでみてください。美味しいと思います。


フランス■□ Domaine de la Louvetrie / Pierre Landron □■ロワール
ドメーヌ ド ラ ルヴトリー / ピエール ランドロン
● noisyのところでは定番ながらも高い人気を誇る・・ちゅうか、高い人気だから定番なのか・・、まあ、そんなワインを再度ご紹介します。

 皆さんは
「やっぱり赤ワイン飲みたい!」
という方が多いんですが、つい先日も、いつも店頭で購入してくれるお客様に、こう言われました。

「 noisyさんが、白ワインが美味しいんだよ、買うワインの3本のうち1本は入れて置くべきだよ、としょっちゅう言うもんだから、いつの間にか白ワインの方が好きになっちゃいましたよ!」

 そうなんです。飲んだら旨いのが白ワイン・・夏だけのワインじゃ無いんですよ。これもいつも言ってることですが、
「塩辛で赤ワイン飲んでみな?マグロやカツオ、牡蠣で飲んでみな・・いや、想像だけでもしてごらん!」

 ね、いただけないでしょう・・・。日本酒なら良いですが、赤ワインはね〜・・・。まだ、上記でご紹介のマ・ド・ラ・ベギュードのオマージュ・ア・ロベールなら結構合わせられますが、重厚な赤や熟したニュアンスのあるものは、悲惨な結果を呼んでしまいます。

 特にこれからは広島や三陸の牡蠣が美味しい季節!そんなときは日本酒も良いが安価な白が絶品になっちゃうんです。・・・ぁ、酸に絞まりの無い頭に駄が付くようなのはいけませんし、やっぱり石灰系ミネラルがバッチリ有った方がより良いですので・・そんな時に力を発揮すると思います。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 This is my type! 若くても飲めちゃう印
2006Gros Plant du Pays Nantais Sur Lie V.D.Q.S.
グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ・シュル・リー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,250(外税)

 今回ご紹介するワインは、グロ・プラン種を使用したV.D.Q.S.のワインです。V.D.Q.Sといっても判らないかもしれませんね。これは、
Vins Delimites de Qualite Superieure の頭文字で、ヴァン・デリミテ・ド・カリテ・シュペリユールと読み、優良品質限定ワイン と訳します。通常はA.O.C.に認定されない地域産出のワインをこのクラスに区分けしますが、最近は 下級である Vins de Pays (地酒) との質の差の区別が難しくなってきているようです。



【なかなかに美しいワインです..】
 高度なレベルで酸を保持し、しかもシュル・リー製法(澱引きしない..澱と一緒という意味)で造られていますので、シュル・リー香と、その製法から生まれる酵母由来の微細な旨みが特徴のデイリーワインです。品種はそのまんま「グロ・プラン」です。この品種を使用するとV.D.Q.S以下.にしかできないそうです。

 また酸味も「穏やかな」酸味なんですが、いわゆる「リンゴ酸」的、レモンのようなパンチの効いた酸っぱ味が若干感じられます。酸の種類が(おそらく)豊富に有りますし、暖かくなってきたこの時期には、なかなか宜しい休養になるんじゃないかな?と思いますよ。青みがかったフルーツ(すいかとかメロンとか..青リンゴが今は支配的です)のニュアンスからすっきりと体に浸透し、ほんのりと柑橘系の酸味を漂わせながら消えてゆきます。ポテンシャルが凄い!等というワインでは有りませんがこちらも「癒し系」で、食とのマリアージュをそんなに気にせず飲めるのが良いですね。
「あ〜、汗かいた..!赤ワインは飲みたくないけど、スッキリしたものが飲みたい!」
という時にぴったりだと思います。

 またこのワインですが、底知れぬ熟成力が有るのを嗅ぎ取ってしまいました..。2〜3年寝かすと..かなりの変化を遂げるはずです。2〜3日目に起こる香りの激変は..注目に値しますよ..。でもね..V.D.Q.S.を熟成させるなんて..!本当のところはそんなことならば言いたくはないのですが..クラスは関係ないですよね..是非とも飲んでみてください。
フランス■□ Domaine du Fort Manel / Julien Fremont □■カルヴァドス
ドメーヌ デュ フォール マネル / ジュリアン フルモン
● カルヴァドスってご存知でしょうか?パリの西北にあるリンゴの産地ですが、著名なリンゴの蒸留酒、カルヴァドスを生産しています。今回ご紹介するのは、蒸留酒のカルヴァドスではなく、その前段階とも言える「シードル」です。

 現在、我々が たまに飲む機会のあるシードルは、発酵後に炭酸ガスを添加したものがほとんどです。純粋にペティアンを造るように瓶内二次発酵を行っている生産者は、もうほとんど残っていないそうです。っていうことは..本物がどんどん消えて行く世の中なんですね..

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 This is my type! 若くても飲めちゃう印
N.V.Cidre du Fort Manel Doux
シードル・デュ・フォール・マネル・ドゥー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
N.V. シードル・デュ・フォール・マネル・ドゥー ジュリアン・フルモン 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,950(外税)

【ここまで変わるか?いや、変えるか!】

 まず最初にお断りしておきましょう..。
「面白そうだから挑戦してみよう!」
と思われる方にお薦めします。はっきり言って好みは別れると思います。何しろ、
特にクセのある品種だけ
で仕込んでいるビオ系のものですので、香りにもそれらしきニュアンスが漂います。そう、酸化と酵母のニュアンスです。先だってご案内したジュリアン・フルモンのシードルは、それでもクセは少ないものでした。そうだなぁ、あの味わいが好きならOKでしょうね。

 香りはやや酸化したリンゴの香り..です。現状は味わい、香りともやや大人し目ですが、どんどん成長して行くんじゃないか、変化するに違いないと踏んでいます。想像されるフルーツの色付けがまだ決まっていないようで..(^^;; 徐々に赤や黄色の着色がされると、かなり面白い味わいになると思います。

 本格的なシードルというのはこういうものなのか..と、初めての経験ですのでnoisy もボキャブラリが貧困です。おそらくですが、あと6カ月とか1年とか過ぎたら..びっくりするような味わいになると想像していますが..どうでしょうか。飲んでみてください。絶滅寸前、本格派、自然派のシードルです。
フランス■□ Domaine de la Cadette □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ド ラ カデット
● この下でご紹介のマディラン・プティは、ヴァンサン・ドーヴィサが愛飲していると噂されていますが、こちらのジャン・モンタネ、ドメーヌ・ド・ラ・カデットのシャルドネは、かのアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールがいつも飲んでいるそうで・・・(^^;; まあ、噂には過ぎませんが、リーズナブルなワインです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2004Bourgogne Chardonnay
ブルゴーニュ・シャルドネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
以前に好評ながら即完売してしまいましたが、
再入荷です!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,760(外税)

【妙にシャブリっぽい味わいが行けます!】

 まあねえ・・ついにユーロは円に対して最高値を更新してしまいました。なんと162円だそうで、ユーロの最安値の頃の、ちょうど倍のレベルになっていましました。それでも、これだけピュアな味わいで輸入できるようになったと言うのに、千円台のフランスワインがまだ沢山有る!というのが、ちょっと不思議では有りませんか?

 まあ、Noisy's もさして儲かっているわけでもなく、いつもピイピイ言ってますが、原因がその辺りのあるのかもしれませんね。

 冗談はともかく、おそらくシャブリ近郊で採れた葡萄のシャルドネだと思います。キンメリッジほどの繊細さや堆積感は感じないものの、かなり近い部分のミネラルを感じます。前回も少しご紹介しましたが、開高健氏のロマネ=コンティ1935年の記載のように、長い歴史のある畑は、植え替えられた葡萄の樹の樹齢や、葡萄が収穫されたヴィンテージの数えの他に、その畑が葡萄を育んできた時間の集積もなんらかの考慮に入れるべきだろう、ということを、noisy も時々感じています。

 この妙にシャブリっぽいシャルドネですが、上記が正しいと仮定するならば歴史の長さは感じないものの、似たようなニュアンスを感じる、というのはどういうことなのでしょうか。人間を含めた広義のテロワールと、含めない狭義のテロワールでは、時に全く違った感じ方になってしまいます。おそらくこのシャルドネの場合、狭義のテロワールのシャブリと、ジャン・モンタネの力量が見事にバランスしているので、そのように感じられるということなのでしょうね。


 やや飲むには早いのかな?とは感じますが、フリンティーで酸味のはっきりしたエクストラドライな味わいです。多量のミネラルに押さえられた、本来は濃いはずのエキスの旨みはやや薄められて感じられます。ボディも徐々に拡がろうとしますが、これもミネラルに圧迫されています。そしてとてもピュアで自然、リニアな減衰の収束があります。

 まあ、凄いね、とは言えないものの、とてもリーズナブルで、美味しくいただけると思います。むしろ、これからの暖かくなる季節に活躍すると思いますよ。オーナーのジャン・モンタネさんは、アンリ・ド・ヴェズレー協同組合で長をされていた方です。その昔、noisy の紹介で飲まれた方もいらっしゃるはず・・・その頃を思い出されて飲んでみてください。お薦めします。
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