クリックしてSSL証明書をご確認ください。
ページ上の情報書込みもSSLで安心!

新着情報メールサービス

2008年第8弾 PAGE1 Last Update
2008/07/17
VISA・MASTERカードがご使用になれます。SSLで個人情報漏れの心配もありません。
 NOISY'S新着情報メールサービスメンバーのページです。ごゆるりとご鑑賞?ください。
NOISY'Sの概要 ご注文の仕方 新着情報メールサービス 新着ワインのご案内 NOISY'S掲示板 ヴィンテージワイン探します LINKS&THANKS トップページへ
移動は
ここから
新着情報メールサービス
インデックスページへ
フランス
ブルゴーニュ他1
フランス
ブルゴーニュ他2
 フランス他の 
 自然派1
一押し
&自然派 2
イタリア・スペイン
ポルトガル
他もろもろ
泡もの・ドイツ
グラッパ等
2008年第8弾 1ページ目 配送は2008/07/19(土)からになります
新着ページは基本的には税別(外税)です。
在庫の表示 は、このページにアクセスした段階での数量です。タイミングによりすでに完売している事があります。

フランス■□ Maison Nicolas Potel □■ブルゴーニュ
メゾン ニコラ ポテル
● 偉大だと言われる2005年のブルゴーニュワインのリリースも、そろそろ終盤を迎えています。2006年をすでにご紹介していますが、実際のところ、皆さん自身の評価はいかがなものでしょうか。

 確かに2005年のブルゴーニュ・ピノ・ノアールは、美しさの奥に構造の確かさを見せてくれていると思います。でも、アイテムによってはまだなかなか手ごわい状況にあると想像されますよね。

 今回、2005年のメゾン・ニコラ・ポテルの正規品をご案内させていただきますが、PKさんのアドヴォケイトでは、
「え〜!」
と、驚くほどの高い評価をしています。以前の担当の方なら、
「まあ・・・ね・・・」
位で済んだのですが、現在のブルゴーニュ担当は、正当な評価をしていると思われるダヴィッド・シルトネヒト氏ですので、大物だらけで少量という、テイスティングするには厳しいアイテムの際には、信用せざるを得ない状況です。

 しかしながら、我がリアルワインガイドも、徳丸編集長の単独現地試飲による評価も、アイテムは限定されるものの、
「・・・そんなに凄いのね・・」
みたいなノリになってますので、2005年ブル、最後の大物のご案内みたいな感じで行きたいと思っています。ですので、残念ながら noisy のテイスティングコメントは今のところ無しです。すみません。

 それにしてもニコラ・ポテルは、超大手ネゴスも真似のできないような、蒼々たるブルゴーニュの銘譲畑をズラリとラインナップし、しかも、そのほとんどが驚異的なハイポイントを叩き出すという離れ業を2005年で達成しています。

 もともとは、ド・ラ・プスドールの跡継ぎとして生まれまして、そのドメーヌは無くなってしまいましたが、現在の大御所たちも修行で世話になった過去があり、尊敬されていました。御曹司は小さい頃から御大たちに可愛がられ、先代が亡くなられた時にド・ラ・プスドールを手放すニコラが可愛そうだったのでしょう。一時、存続さえ危ぶまれたメゾン・ニコラ・ポテルですが、その危機も乗り越えたようです。

 何しろ、今回ご案内の3アイテムにせよ、物凄いレアな畑です。ル・シャンベルタンにシャルム=シャンベルタンですよ!そしてエシェゾー!しかも未入荷ですがクロ・ド・ベズまでリリースしています。誰から分けて貰っているのかは闇の中ではありますが、これだけの高い評価を得られるということは・・・・おのずとさらに素性の良い畑であることは間違い無いでしょう。

 でももし、入手されたとしても、最低3年間は保存した方が良いでしょう。もしくはもったいないとは思いますが、少し休ませたら「さっさ」と飲んでみるかのどちらかでしょう。

 前置きはこれくらいにしておきます。是非ご検討ください。評価ポイントからも、畑から言っても、今では考えられないほど安いと言えます。ちなみにアドヴォケイト誌によりますと「シャンベルタン2005」の、アメリカでの価格は、リリース時$357、現在$650-$907 ということですので、すでに3倍になっています。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 

2005Echezeaux Grand Cru
エシェゾー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥16,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 

2005Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥16,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
一押し印
2005Chambertin Grand Cru
シャンベルタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥31,800(外税)

【2005年は大成功!購入しておいて損は無い??】

 折に触れてはニコラ・ポテルのワインをご紹介させていただいていますが、やはりコストパフォーマンスの良さと、レベルの高さの調和によるものが多かったのが事実です。先だってのACブルゴーニュの古酒や、2002年ロマネ=サン=ヴィヴァンなどがそれに当たります。

 しかしながら2005年になって突然、アドヴォケイト誌はニコラ・ポテルを高く評価するようになりました。担当が変わって、エレガントだが実は奥の深い、しっかりした骨格を持っているピノらしい味わいに、きちんとした評価が与えられるようになったのが、大きなパーセンテージを占めているかもしれません。因みに先だってご案内した2002年のロマネ=サン=ヴィヴァンは、評価さえされていませんでしたが2005年はシャンベルタンと同様の(97-98)です。「どっひゃ〜!」ですよね・・・。

2005年エシェゾー
 Red and black currant, purple plum, ginger spice, star anise and lily inform the mouth-watering nose of Potel’s 2005 Echezeaux. Meaty richness and pulverized stone mineral character join an abundance of juicy fruit in the mouth, and a huge level of concentration proves compatible with a finish of utmost clarity, poise and elegance. This vibrant, finely tannic, superbly subtle wine goes well beyond the norm for its appellation. While it might well make old bones it may remain hard to resist even short term. Happily, at over 300 eventual cases, this is one of Potel’s larger lots.
David Schildknecht 
Point (94-95)
$190-$266 (218)
Wine Advocate # 171Jun 2007より抜粋

 黒果実、大地香、黒トリュフの充実した高い芳香性。深くて複雑で、見事。極めてフィネスにあふれ、旨みにあふれ、メチャ旨い。彼のエシェゾーでこんなに美味しいものは初めて口にした。確かなグリップ、中間のキメ、そして中身がぎっしり詰まっている。しかしあくまで優雅、エレガンス性にあふれる。熟した果実とタンニンの心地良さ。極めつけの長い長い余韻。見事なクオリティのエシェゾー。2,400本 徳丸真人 <07年04月試飲>
今飲んで 92+ ポテンシャル 94 飲み頃予想 今または2012〜2030
寿スタジオ リアルワインガイド19号 より抜粋

 すべてにおいて、ポイントポイントでの作業が上手く行ったようなワインなんでしょうね。お奨めです。

2005年シャルム=シャンベルタン
The 2005 Charmes-Chambertin gives a quite raw, carnal and fresh-fruited account of itself, offering plenty of fresh, ripe cherry and strawberry as well. The tannins here are very fine-grained and a silky textural sensation is emerging. Hints of black tea and herbal distillates hover persistently, and the finish is long, juicy and especially bright.
David Schildknecht 
Point (92-93)
$140-$200 (204)
Wine Advocate # 171Jun 2007より抜粋

 noisy がひそかに注目しているのは実はシャルム=シャンベルタン・・・です。まあ、購入する方の勝手ですので、おせっかいな事は言えないにせよ、どうも皆さんは、
「早く飲みたい」
「レアは貯蔵しておきたい」
の2点が
「ごっちゃ」
になっているような・・・気がします。

 シャルム=シャンベルタンなら、最初から有る程度柔らかいですし、長熟性もシャンベルタンほどでは無いにせよ持ち合わせています。有る意味、上記の2点を叶えてくれる可能性が有るんですよね。

2005年シャンベルタン
Here is a 2005 Chambertin that rivals the rose petals of Clos de Beze, along with licorice, a ripeness of red fruit, a suggestion of peach jam, and a pungency of cinnamon that turns tactile on the palate. A chocolate richness and liqueur-like fruit intensity in the mouth never lose sight of the rose petals, nor cover up the chalk, wet stone and roasted meat that underlie a sumptuous, sultry finish. “Round,” “rich” and “resonant” gain new meaning with this stunningly opulent Pinot.
David Schildknecht 
Point (97-98)
$650-$907 (359)
Wine Advocate # 171Jun 2007より抜粋

 前銘柄に引き続き、なかりの値段のシャンベルタン。ライバルはこれも実に多い。黒トリュフ、大地、チョコ、ミネラル、鉄と、書ききれないほどの複雑で豊富なアロマ。炸裂する果実と大地のパワー。しかしあくまでエレガントで、これもパワーと繊細さの高次元での両立。旨みがメチャ多く、中間のキメ、グリップともに申し分なし。とてつもない各要素の含有量。スケールが大きい、しかし優雅。完全たる桃源郷ワイン。 1,200本 徳丸真人<07年04月試飲>
今飲んで 93 ポテンシャル 95+ 飲み頃予想 今または2015〜2037
寿スタジオ リアルワインガイド19号 より抜粋

 これもおそらく間違いの無いワインでしょう。高価ではありますが一番人気になるでしょうね。ご検討ください。


フランス■□ Domaine Darviot-Perrin □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ダルヴィオ=ペラン
● 旨いです!今回はシャサーニュ=モンラッシェ・レ・シャンブレ・ルージュ2005年が一押しです!

エージェント(ラシーヌさん)資料より

 ディディエとジュヌヴィエーヴのダルヴィオ夫妻は、骨の髄からヴィニュロン〔栽培醸造家〕である。すべて自家でおこなわれる、ブドウの剪定・収穫作業から澱引き・ビン詰めにいたるさまざまな過程に、すみずみまで神経を行き届かせている。

 ディディエ・ダルヴィオは、ワイン醸造の方法をジュヌヴィエーヴの父、ピエール・ペラン氏から学んだ。かの伝説的なムルソーとヴォルネーのワインメーカーである。ディディエとピエールの協力のもとに、当ドメーヌはごく少量のワイン(10ケース内外の1989年産)を、初めて元詰めして出荷した。11ヘクタールを有するドメーヌは、今日では国際的に、ブルゴーニュ最上の赤・白ワインを元詰めする生産者に数えられている。つい最近の2001年、家族間の相続によって当ドメーヌは、貴重な1級畑ムルソー・ジュヌヴリエールを0.5ヘクタールばかり入手し、申し分のない一連のムルソーの畑にさらなる光輝を添えた。その畑とともに王冠を飾る宝石は、シャサーニュの1級畑ブランショ=ドゥシュ(ル・モンラシェのすぐ下に接し、ワインはまさしくその味わいを感じさせる)と、ヴォルネーのレ・ブランシュと同1級畑のジゴットおよびサントノである。

〔栽培・醸造〕これらの栄えあるブドウ畑の平均樹齢は50年に達するが、ダルヴィオ=ペランを際立たせるのは、畑に対する並外れた傾注である。優れたブルゴーニュワイン造りの秘訣は、健全で熟したブドウ果を、ヴァット(発酵槽)に送り込むことである。畑から完璧なブドウ果を得ることに比べれば、重要において次位を占めるのが醸造なのである。

 きわめて冷涼な当セラーのモットーは、「必要最低限の人為的介入」である。マロラクティック発酵は、完了するのにしばしば1年ちかくを要するが、この働きが複雑さと品質の向上に資するのである。赤ワインは14℃で予備浸漬させ、白ワインはすべて樽発酵させている。赤・白ワインともに、10−15ヶ月の樽熟成を経る。


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 

2005Chassagne-Montrachet les Chambres Rouge
シャサーニュ=モンラッシェ・レ・シャンブレ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥4,150(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 

2005Bourgogne les Magnys
ブルゴーニュ・ルージュ・レ・マニィ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,580(外税)

【2005年はどちらも素晴らしいと思います!が、価格差が余り無いので レ・シャンブレがお奨め!】

 シャサーニュ=モンラッシェ・レ・シャンブレ2005 には心を奪われてしまいました・・・。ダルヴィオ=ペランはシャルドネも勿論良いんですが、ピノ・ノアールのこのしなやかな旨さはどこからくるんでしょうか。控えめながらも芯の強い、日本人女性を思わせる味わいです。

 レ・マニィも同様に美味しいのですが、レ・シャンブレの高貴さとレ・マニィの硬さ、そして価格差を考慮すると、現時点での一押しはレ・シャンブレです。これは本当に美味しいです。

 ニュアンスは2004年のレ・マニィに酷似しており、エレガンスと高貴さ、肉厚さをプラスしたようなニュアンスですので、昨年に書いたレヴューを引っ張り出しました・・・・(時間も無いので・・・すみません)。是非ご参考にしていただき、とってもしなやかで美しいシャサーニュ=モンラッシェ・レ・シャンブレ2005をご堪能ください。レ・マニィは一応出しておきますが、おそらくこの夏が終わった辺りからが美味しくなると思います!


以下は2004年のレ・マニィのレヴューですので間違えないようにお願いします。
【とっても上質!格別の品があります!是非とも飲んでみてください!】
 最初に申し上げておきたいのは・・・、とっても美味しいので必飲!・・ということですね。noisy 的には、滅茶苦茶上質なヴォルネイのピノ・ノアールを想像してしまいました。

 まあ、人の数倍は遅筆を自認していますから(書き出してしまえば、さほどはかからないにしても、何だかんだでどんどん時間が潰れてしまうんです・・・)、そろそろいい加減にネットにもテイスティングコメントなどが上がっているんじゃないかと、google で検索してみると・・・、ありました!おっと、この間お会いしたばかりのAさんのコメントじゃあないですか。

 こりゃあラッキー!とばかりに読んでみると、何々、ラズベリーにバラに甘いパウンドケーキ・・ふむふむ、なるほど!・・・、さすがにポイントを押さえていますね。でも、ポマールの畑かも?という部分は noisy 的では無いぞ・・。やっぱりその辺りに人それぞれの感性が現れるんでしょう。あくまで感じ方の違いであって、何が正しくてそれが間違いだ、と言ってる訳じゃありませんので悪しからず・・・。noisyのお客様にnoisy 的な言い回しや感覚を判っていただくための基盤づくりのためと思っていただければ幸いです。

 このピノ・ノアールのエチケットには「レ・マニィ」と書かれていますので、あれやこれや調べてみると、どうやらムルソー村北西部の畑に同名のものが有ります。ちょうど、ロルモーの北隣辺りに位置しており、もしこの畑であるとすれば・・・ヴォルネイっぽいのも理解できる訳ですね。そう、ムルソーの赤ワインは通常ヴォルネイを名乗ります。(制限は有りますよ)ヴォルネイ最高のピノ・ノアールは、実はムルソー村のサントノー・デュ・ミリューなんですね。今回、前回の新着にもご案内していますが、かのコント・ラフォンが有する稀有な畑です。

 また、Magnys と綴りますが、ごらん頂いてお判りのように、マグネットのMag、マグネシウムのMag ですから、多彩な金属的ミネラルに富む・・と邪推しても良いんじゃないかな?と思っています。色合いは透明感が強いものの結構濃い目です。香り、味わいに鉄っぽさも有りますが一面的な鉄ではなく、他の金属の影響も感じられます。(一般に鉄分が多いと赤い色合いが出やすい訳ですね)

 さらには、例のムルソー・レ(アン)・ロルモーと隣り合わせているのが楽しいですね。水はけが今ひとつ良くなく、おそらくシャルドネよりもピノ・ノアールに向いている、と陰口を叩かれるロルモーですが、優れた造り手に掛かると重厚な味わいのムルソーに仕上がる訳です。ロルモーよりは、より赤い土だと想像されるレ・マニーですが、隣り合わせていることを考え合わせ、村名のムルソーと地方名のブルゴーニュに格が変わってしまうこと、でも、下手をすると、どっちの方がより美味しいのか?。むしろピノ・ノアールの方が美味しいんじゃないの?などということが、比較テイスティングから判ったりする訳です。

 で、味わいですが、実に素晴らしいテクスチュアを持っています。シルキーというかベルベッティーというのが正しいかは感性によりますが、とてもしなやかで厚みが有ります。ラズベリーにバラに甘いパウンドケーキ・・・(おっと!これは誰の表現だ??)、チェリーのニュアンスに満ちています。中盤の膨らみも充分で、余韻の中ほどまでその厚みを感じながら、フルーティーな終末をひきずります。ドライながらもエキスがきっちり出ていて、過剰な浮いた果実味など微塵も感じさせない見事な輪郭!凄いワインじゃ絶対に無いにせよ、ピノ・ノアールの美味しさを正しく表現しているACブルは久々です。

 2004年のブルゴーニュは悪い年・・・。そのように思い込んでいらっしゃる方が大変に多いのにびっくりしています。なんでかな?頭でっかちに成りすぎじゃ無いのかな?と思いますよ。noisy 的には、2004年は、中には良くないものも散見されるものの、noisy 達のように、(最終的に飲めないワインがあるにせよ)きっちり見定めてからお勧めしているワインには、良い物がほとんどだと思っています。それどころか、物凄い出来栄えのものも有りますし、最低でも、飲み頃ではない2005年よりも、こなれてきた2004年のブルの方がよっぽど美味しい訳です。

 ピノ・ノアールじゃあありませんが、先日、ようやっとヴァンサン・ジラルダンのカンテサーンス・ド・コルトン=シャルルマーニュ2004年をテイスティングしました。これはもう、全くとんでもない出来栄えの大物で、久々に鳥肌が全身に立ち、しばらくの間、その魂を感じている時間が固まってしまいました。べらぼうに大きく、底無しで、少しずつ要素を開放しつつまた巨大化するというモンスターでした。圧倒的に早く、飲み頃を迎えては居ない訳ですが、それでもエレガンスを忘れずに美味しさをとてつもなく感じさせてくれました。もう「カンテサーンス」の言葉を聞いただけで涎が出てきてしまうという・・・パブロフの犬状態です・・・。

 2004年が駄目などと勘違いしてしまうと、絶対にカンテサーンスみたいな大物と出会うことなどできません。ワイン評論家のポイントを信じるのも良いし、信じないのも勝手ではあります。noisy にしてもテイスティングできないワインは、そこに頼るしか無い訳です。でも個別を見ずに、マクロ的に2004年のブルゴーニュ全てを総括した言葉の表面だけを受け取ってしまうような、現在のインターネット的な情報授受に危険性を感じています。やはり森を見ることも重要ですが、森を構成する1本の木にこそ、注目すべきが本来のワインラヴァーの姿じゃないかな?と思います。(僭越な書きようで大変失礼いたします。)

 例のごとく、のっけから脱線しまくり!申し訳ありません。それでもこの、テクスチュアがバッチリのヴォルネイ・・・もとい、ブルゴーニュ・レ・マニィ、是非とも飲んでいただきたいと思います。甘くないが旨みキッチリです。超お勧めします!

フランス■□ Maison Lou Dumont □■ブルゴーニュ
メゾン ルー デュモン
● 「 天 地 人 」のオレンジ色のエチケットが印象的な、ルー・デュモンの2005年のベースラインをご紹介します。

 仲田晃司氏を中心に 2000年より ドメーヌスタイル のメゾンとして、再スタートを切ったルー・デュモンは、緻密・繊細な感性を生かした仕事ぶりで新境地を開いて行くでしょう。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 

2005Bourgogne Pass-tout-Grains Rouge
ブルゴーニュ・パストゥーグラン・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,240(外税)

【2005年のブルはどちらも素晴らしいと思います!】

 比較でより判りやすいかな?と思いますので・・・パストゥグランとACブルゴーニュを一遍にご紹介します。
 
 まず以前のヴィンテージとの比較ですが、ルー・デュモンのスタイルは、幾分他の造り手よりも「カッチリ」とした硬めの果実味とエキスがたっぷりのドライな味わいが基本で、そこにヴィンテージの要素が加わってくるようなニュアンスとして受け取れますので、2003年は暑かったヴィンテージを背景に果実味がより多く乗った享楽的なもの、2004年はやや涼しげなエキスたっぷり型でした。2005年は、ほぼ完璧だった・・と言われるだけに、全体のバランスに優れ、とても美しい仕上がりになっています。

 まずACブルゴーニュですが、ボーヌの北寄りのやや涼しげな味わいに仕上がる地域のピノ・ノアールのニュアンスで、スミレやベリーのアロマと端正なボディ、そして何よりピノ・ノアールらしいエレガントな雰囲気をおおいに振りまいてくれる、愛らしい味わいです。色合いは薄くて強くは思えないが、芯の強さをしっかり持っている、とてもドライなピノです。容易に解けてはこないものの、すでに高いレベルでのバランスをしており、どなたが飲んでも「美味しい!」と思える味わいだと思います。これはお薦め!

 そしてパストゥグランですが、こちらはACブルよりも濃度が強く、より色濃く、酸味も乗っています。ACブル同様にキッチリドライに仕上がっていて、ピュアな赤い果実が見事な円形のパレットを描きます。ジューシーでフレッシュです。エレガントさ、ソフトさと表現力ではやはりACブルに一歩譲ります。

 どちらもとても綺麗で美味しいワインに仕上がっていて、ルー・デュモンのエルヴァージュの質の高さを感じさせます。どちらを選ぶかはお好み次第、マリアージュ次第でしょうか。これからの蒸し暑い季節には、少し酸味のはっきりしたタイプが美味しく感じられるかもしれません。是非飲んでみて欲しいと思います。お薦めです!
 

フランス■□ Domaine Lucie et Auguste Lignier □■ブルゴーニュ
ドメーヌ リュシー エ オーギュスト リニエ
● 新しい生産者をご紹介します。かのドメーヌ・ユベール・リニエを継承することになったドメーヌ・リュシー・エ・オーギュスト・リニエです。

 ドメーヌ・ユベール・リニエはユベール・リニエさんは健在ですが、先にドメーヌを継いだ息子のロマン・リニエ氏の急遽に伴い、奥さんのケレンさんが継承することになりました。最も、それは最終的にそうなったということであり、結論が出るまでにはかなりの骨肉の争いが有ったように聞いています。

 2005年までの元ドメーヌ・ユベール・リニエのワインは、ユベール・リニエとリュシー・エ・オーギュスト・リニエのそれぞれのクレジット・ラベルが存在します。今回のリュシー・エ・オーギュスト・リニエのワインは、栽培と醸造はユベール・リニエのチームが行い、瓶詰めをケレンのチームが行ったようです。栽培長であるドミニク・ポワロット氏は、栽培・醸造・瓶詰めに関与したとの説明が有りました。

エージェント情報
 2004年、34歳の若さで天国へ旅立った、ドメーヌ・ユベール・リニエの元当主ロマン・リニエ。彼は生前、自分に万一のことがあった場合、実質的なドメーヌ運営の一切を、妻であり、弟子であり、同志であったケレン・リニエに託す手続きを済ませていました。それは、他界当時4歳であった長女リュシーと2歳のオーギュストへ託された、父としての意志でもありました。ロマンから4年間にわたって栽培と醸造をみっちりと学んでいたケレンは、新たにDRCの薫陶を受けるなど独自に研鑽を重ね、また、ドメーヌ・ユベール・リニエの栽培長ドミニク・ポワロットからも熱い支持を得て、確固たる醸造家の道を歩みはじめました。在りし日の夫の夢であった「さらにエレガントで美しいワイン」を自らの手で実現させ、いつか子供たちに、夫婦の志を引き継ぐために。尚、彼女がドミニクとともに栽培から醸造、ビン詰めまですべてを手がけたのは、正式に新ドメーヌへと移行した2006年からになります。2005年はドメーヌの移行期にあり、栽培と醸造は祖父ユベール・リニエとドミニクが、熟成とビン詰めはケレンとドミニクが担当した、新旧リニエの合作ヴィンテージとなりました。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 

2005Bourgogne Passtoutgrains Rouge
ブルゴーニュ・パストゥーグラン・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)

【パストゥグラン2005はまあまあ・・クロ・ド・ラ・ロシュ2005は飲んでいませんので判りませんが・・・】

 パストゥグランですが、ユベール・リニエらしい、どこかモレ・サン=ドニっぽいニュアンスが感じられる、やや骨太な味わいです。後口の酸味がややビタミンCっぽいので、もしかしたら補酸しているかもしれません。バランスは悪くないです。まあ、安いので許せるかな?許せないかな?は、お客様によるかもしれませんね。

 最近は補酸にビタミンCを使用している造り手もいるようですので、それが良いか悪いか、好きか嫌いかも含め、ちょっと面白いサンプルになってしまいました。お勉強だと思って・・・(^^;; 飲んでみてください。
ブルゴーニュ・パストゥグラン
モレ・サン・ドニ村内のACブルゴーニュ区画Aux PierelotsとAu Gueに合計0.56ha。平均樹齢45年のVV。タンクで12〜18ヶ月間熟成。年間生産本数2000本。




フランス■□ Domaine Robert Arnoux □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ロベール アルヌー
● 長くブルゴーニュのワインファンを自認する人にも何故か人気が高いのに、一般にはさほど大騒ぎもされない不思議な造り手、ロベール・アルヌーさんのご紹介です。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
2000Romanee-Saint-Vivant Grand Cru
ロマネ=サン=ヴィヴァン グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

僅かに汚れ等がございます。
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥31,880(外税)

【 IWC タンザーさんは 92Points , アドヴォケイト誌 は 93 Points です 】

 このクラスのワインとなると、さすがに飲んではコメントできませんが、バックヴィンテージでかなりリーズナブルに仕上がったと思います。ちなみに正規では無く、海外で見つけたものです。香り サン=ヴィヴァン、味 グラン=ゼシェゾー とは、マツタケ&シメジ に引っ掛けた noisy 的 ジョークですが、でもそう思いません?

 そうは言っても、ブレンドしたらラ・ターシュやリッシュブールになるかどうか..恐ろしくてやれませんが、誰かやってみてくれないかなあ..もっとも、ドメーヌを揃えての2アイテムだとすると..ちょっと無理。やっぱり別々が宜しいようで..はい。

フランス■□ Domaine Francois Gaunoux □■ブルゴーニュ
ドメーヌ フランソワ ゴヌー
● ゴヌー家といえば、ミシェル・ゴヌーかフランソワ・ゴヌーですね。現在はどちらもミシェル・ゴヌーが醸造しているようです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

1978 Vieux Marc de Bourgogne
ヴュー・マール・ド・ブルゴーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!
1978 ヴュー・マール・ド・ブルゴーニュ フランソワ・ゴヌー 750ML
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥13,200(外税)

【すみません..コメントできません..】

 興味はかなり有るのですが、さすがにテイスティングコメントは書けませんでした。お好きな方..是非とも飲んで印象などお知らせくださいね。

 78年はグレートイヤーとして知られています。旨いんじゃないかな?と思いますが、いかがでしょうか。昔は1万円ほどで販売していましたので、レートを考えると高くは無いと思います。

フランス ■□ Chaputier □■ ローヌ
シャプティエ
● 古酒です!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

1983Hermitage M.de la Sizeranne M.G.
エルミタージュ・モニエ・ド・ラ・シゼランヌ・マグナム・ボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
かなり綺麗です。
1500ml 在庫
ご注文数  本
 
¥24,000(外税)

【・・・】

 状態はかなり良いですので・・・ご興味があれば・・・はい。ちなみに、ギガル、シャプティエ、ポール・ジャブレと御三家が勢ぞろいの古酒シリーズでした。こちらもチェックの結果、問題は全く無いように見えますが、内容の保障は致しかねますのでご了承くださいね。

フランス■□ Domaine Michel Niellon□■ブルゴーニュ
ドメーヌ ミシェル ニーロン
● ちょっと珍しいアイテムをゲットしました。プライス的にどうなのか・・判りませんが、昨今はまず目にしなくなったレ・シュヌヴォットというニーロンさんの秀逸な畑です。しかも2005年!期待できそうです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2005Chassagne-Montrachet 1er Cru les Chenevottes
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌヴォット
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥10,980(外税)

【・・・】

 飲んでいない・・・というよりも、今は絶対に飲みたくないワインですので・・・当分開けません。

 因みに、マット・クレイマーさんはこんな感じで書いています。

 ここには個人的な好みを抱く。ニーヨンのワインをふりかえると、どれも各自の畑の模範となるものだったと思えてならない。白のヴェルジェは、この畑で知るかぎりもっとも大柄、濃厚で、ピュリニとの近さをつよく感じさせる。シュヌヴォットにはすごみがあり、ヴェルジェにつうずるものをもちつつも、ちがいが歴然としている。ニーヨン(とラモネ)のワインを味わうと、シャサーニュの白のすぐれた可能性に気づくが、きわめてまれなことだ。これと較べると、多くはぬけがらか、さもなくば見かけだおしに見える。
「ブルゴーニュワインがわかる」 白水社 マット・クレマー著より抜粋


 言わせていただければニーロンのワインは、多くの方は「早く段階で飲み過ぎ」です。粘っこく、濃密なのはなんとなく理解できても、そこからどれだけ伸びて行くのかがわかり辛いんです。
「もういい加減、落ちているだろう・・・」
位でちょうど良いのかもしれません。それっ位・・・ニーロンのワインは長熟だと理解しています。ボーヌのシャルドネは本当に奥が深いんです。そういう意味において、とても良い先生になってくれる素晴らしいワインだと思います。お奨めします。正規ではありません(正規にこのアイテムは無い?)状態も完璧に近いように見えます。

フランス■□ Domaine Bernard Dugat-Py□■ブルゴーニュ
ドメーヌ ベルナール デュガ=ピィ
● 久しぶりのデュガ=ピィです。昔はYさんというエージェントさんから入っていましたが、今はまったく音沙汰が無く・・・どうしちゃったのでしょうか。

 ところで、今回は2004年のベース〜ミディアムクラスのご案内ですが、状態も良く、価格もとても安いと思います。是非ご検討くださいね。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2004Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥10,680(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2004Gevrey-Chambertin Coeur de Roy Tres Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン クール・ド・ロワ トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥12,580(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2004Gevrey-Chambertin 1er Cru
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥12,580(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2004Gevrey-Chambertin 1er Cru Champeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・シャンポー
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥16,600(外税)

【めちゃ安いと思います。..】

 ディガ=ピィには、noisy も思い入れがかなり有ります。昔はドメーヌ・ベルナール・デュガでリリースしていましたが、濃度もしっかり有って、フィネスも充実している味わいにびっくりし、海外で見つけてはご紹介していました。何せ、日本には正規が無く(有ったのかもしれませんが、だとしても知らなかった・・・)、誰も知らないという状況の中、クロード・デュガがブレークしてベルナールがかき消されてしまったので、
「デュガと言えばベルナール・デュガ!」
などと反論していました。

 そうこうしている内に、ベルナールも偉大なドメーヌとして知られるようになり、今では高嶺の花として見られるようになってしまいました。

 また、国内の人気自体は、「濃厚系の造り手の代表」という不名誉な?レッテルを貼られ、今一つのようです。しかしながら、noisy 的には、このところしばらく飲んでいないので確証は無く申し訳無いのですが、それでも敢えて言わせていただければ、
「濃厚って言うけれど、そんなに濃いか?」
ということですね。

 まあ、余り強くは言えないにせよ、やはり流通の問題も絡んでいると思いますよ。ドメーヌで飲むと、とても綺麗なのに、日本で飲むと何故か濃い・・・みたいな・・・。noisy的に今でも思いっきり「力」が入っているドメーヌなら、その辺はしっかり検証するんですが、何せ買えなくなってかなり経ちますので、
「まあ・・・仕方ないか・・・」
みたいなニュアンスです。敢えて掘り起こしはしませんが、
「正規がいつも品質的に素晴らしいとは限らない」
ということは言えると思います。・・・まあ、それに近いことは、他のコラムで書いておこうと思いますので探してみてください。

 それに、どうやら2004年のブルゴーニュの総合評価ですが、どうやら再評価の機運が有るようです。アドヴォケイト誌では、Executive Wine Seminars における評価を何となく肯定するみたいな形でそれを行っています。今のところはボーヌのシャルドネについてだけのようですが、アドヴォケイトの2004年が87点に対し、3〜5ポイント低い、と言っています。

 まあ、今更ねえ・・・、飲めば誰だって判るんじゃないの?とは思いますよね。それに2004年のピノだって、何事も無く、健康にそだった2005年のピノのような、箱入り娘的、優等生的味わいは無いにせよ、しっかり造られたワインには、2004年ならではの、深い複雑性と讃えるべき早熟な美味しさが有り、ピノ・ノアールの本質、つまり、耐えて育つ、そして大きくなる、ということを示してさえいるように思います。

 また、今回の入手先はエージェントさんの話ではかなり信用度の高いルート、ということで、noisy もその話を丸呑み・・・しています・・・(^^,, まあ、長年の経験から聞かずとも大体想像はついていますので・・はい。


2004 ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ
 樹齢30年以下の村名畑の葡萄はACブルにしてしまうので、残った中から良いキュヴェをこのヴィエイユ・ヴィーニュでリリースしているようです。デュガ=ピィを知るには良いアイテムです。濃厚か、そうでないか、の判断にも良いでしょう。だら〜っと熱が入ると、ちょっと濃く感じることは・・・・まま有ります。それに、ちょっとハーブっぽさも出てきちゃいます・・・・お〜っと、失言!忘れてください。

2004 ジュヴレ=シャンベルタン クール・ド・ロワ トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
 こちらは村名畑の最高峰、樹齢50年以上の区画から選ばれたキュヴェをクール・ド・ロワの名前でリリースしています。今回は1級と同価格・・・。これをどのように思えばよいのか、とても微妙では有りますが、普通に飲んだら全くのプルミエ・ジュヴレにしか思えないほどですから、有る意味釣り合いが取れているのかもしれませんね・・・。でも、その釣り合う先は他の造り手の1級・・・ということですから・・難しいっちゃ難しい!

2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ
 幾つかの1級のリューディをブレンドしてリリースしています。(普通は2万位するので、滅茶苦茶安いと思います。)ブレンドする理由は、1つのアイテムとして各々を造るほど、所有する畑が広くないからです。個性ははっきりしなくなるものの味わい自体は・・・、言いたくない、使いたくない表現ですが、クラスを超えるもの・・・です。

2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・シャンポー
 親戚に貸していた畑が戻ってきたそうで、2004年がファーストの扱いです。実はこの畑、隠れた銘譲です。アラン・ビュルゲもドニ・モルテもそう、ジュヴレの最も北西に位置する村境の畑で、厳しくも官能的なワインに育って行きます。


 昨今は、ホント、何が売れて何が売れないのか、判らない状態になってきました。滅茶苦茶安いと思いますので、この機会に是非!ご検討くださいね。

フランス■□ Henri Bonneau□■ローヌ
アンリ ボノー
● おっと〜!またまたへんてこなワインをゲットしてしまいました・・・。超絶エ*爺・・・もとい、ローヌ南部におけるシャトーヌッフ・デュ・パプをブルゴーニュ的味わいに神業で造ってしまう・・・ローヌ随一の造り手、アンリ・ボノーの・・・、何と、ノン・ヴィンテージのシャトーヌッフ・デュ・パプです。

 良い具合に熟すまで、どのキュヴェにするかさえ決めないという頑固さが生んだワインなのかもしれませんが、正規エージェントが無い日本においては、本物か、贋作かさえ判別できません。

 そうは言っても、
「な〜に〜ぃ!やっちまったなぁ・・」
的に購入してしまいました・・・。気になってしかたがなかったもので・・・はい・・・。でも判るでしょ?その気持ち!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

N.V.Chateauneuf du Pape
シャトーヌッフ・デュ・パプ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥13,340(外税)

【何とヴィンテージ表記無し!.】

 ヴァン・ド・ターブルのレ・ルーリエを、最近はアンリ・ボノーもリリースしていますので、こういうのも有りじゃないかな?と思って買ってしまいました。たった3本です。

 昔のエチケットにクレジットされていたように、
HENRI BONNEAU, VIGNERON, CHATEAUNEUF-DU-PAPE (VAUCLUSE) FRANCE
と入っています。現在のエチケットには、法人化されたクレジットで、
G.A.E.C BONNEAU & FILS
と入っているはずです。

 また、今回のこのノン・ヴィンテージには、5桁のシリアルナンバーが打って有ります。色合いは濃くなく、輝いています。漏れも無く・・・しかし、若いのか、古いのかさえ判りません。僅かにエッジにオレンジが入っているようにも見えます。

 まあ、大体にして、ノン・ヴィンテージということは、複数年をブレンドした可能性が高いです。しかし、ネットを検索かけても全く出てきません。ですので、贋作では無い、という保障は全く無いんです。

 有る意味、もっともリーズナブルなアンリ・ボノーの年号入りシャトーヌッフとプライスは変わりません。その辺りをご了承いただける方で、興味深々でどうにもならん!という方にご購入いただけたらと思います。後になってから、
「偽ものを売って!」
と言われてもどうしようもありませんのでご了解ください。

 なお、コルクを抜くとどうか!という点につきまして、とても興味が有りますので、もし飲まれた方がいらっしゃいましたら・・・是非ご感想などお寄せください。たった3本しかない珍品です。


フランス■□ Domaine de la Janasse□■ローヌ
ドメーヌ ド ラ ジャナス
● このところは何年か続けてご案内しています、ド・ラ・ジャナスのトップ・キュヴェ、ヴィエイユ・ヴィーニュを含むラインナップをご紹介します。シャトーヌッフは、どちらもかなりの高い評価を受けています。濃厚系です。

 しかし、コート・デュ・ローヌ・ルージュは実にエレガントな味わいで、この暑い時期にも飲めるんじゃないかな?と思いますよ。
「夏の盛りの焼肉にはコート・デュ・ローヌで!」
飲んでみてください。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2007Cotes du Rhone Rouge
コート・デュ・ローヌ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,840(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2006Chateauneuf du Pape Chaupin
シャトーヌッフ・デュ・パプ ショーパン
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥7,700(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2006Chateauneuf du Pape Vieilles Vignes
シャトーヌッフ・デュ・パプ ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数