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2008年第8弾 PAGE4 Last Update
2008/07/17
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2008年第8弾 4ページ目 出荷は2008/07/19(土)からになります
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在庫の表示 は、このページにアクセスした段階での数量です。タイミングによりすでに完売している事があります。



良いです!

フランス □■ la Grande Colline ■□ ローヌ
ラ グランド コリーヌ
● 日本人である大岡弘武氏が、秀逸な自然派コルナスを醸すことで知られるティアリー・アルマン氏とタッグを組み、新しい試みをしています。noisy も飲んでみましたが、とても評価できる味わい・価格でしたので取り扱わせていただくことになりました。今回は少量しか分けていただけませんでしたので、ご興味のある方はお早めにお買い求め下さい。以下、エージェントの資料より抜粋しています。

La Grande Colline (ラ・グランド・コリーヌ)

3人で構成されているオーナーのひとりで栽培及び醸造の責任者である大岡弘武(おおおかひろたけ)さんは現在33歳、明治大学理工学部を卒業後フランスへ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般を学んだ後にローヌ最大手GUIGAL社の、ジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を務めました。
その後、北ローヌ地方を代表する自然派ワインの生産者で最高のコルナスを造ることで知られるティエリー・アルマンに師事、最後は栽培長を任されるまでになりました。

師アルマンとの出会いは、大岡さんが後にワイン造りを始めるにあたって決定的と言えるもので、ブドウ栽培から醸造に至るまでのほとんど全てにおいて影響を受けたようです。
醸造での人的関与を必要最低限に留める自然なワイン造りを実践するために最も大切なことは良いブドウを育てることに尽きるのですが、花崗岩に覆われた急斜面で夏は極めて暑く冬が寒いコルナスにおいては、畑仕事に費やす労力はいっそう厳しいものになります。
大岡さんは、アルマンの下で働くことにより栽培や醸造に関する考え方だけではなく、厳しい労働に耐える強靭な精神力も身につけたと言えます。
自分の本拠地を北ローヌと決めた理由について、畑における労働が最も厳しい土地であったから、と語っていたことが印象的です。

現在の大岡さんは、アルマンから完全に独立を果たして9種類のワインを造っております。
ブドウは、彼が所有する畑、借りている畑、そして信頼のおける生産者から購入したもので構成されております。
栽培はビオロジックを実践しており、除草剤や化学肥料は使用しません。
農薬は化学合成薬品ではなく,硫黄(ビオディナミの認証団体である「デメテール」で認可されているもの)に限定し、使用回数も極力減らしております。
また、2月から3月にかけて行う遅い時期の剪定で徹底して不要な芽を取り除き、遅霜の影響を大きく受けるリスクは高まりますが、青刈りが不要となる理想的な収量制限を実現できることも栽培における特徴的なことでしょう。
「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」、大岡さんの畑仕事における考えです。

醸造においては、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を楽しんでいただくことを目的として、野生酵母による自然な発酵とビン詰めに至るまでの全ての過程において酸化防止剤を使用しないことが特徴です。
そのため、単に収量が少ないだけではなく、収穫されたブドウを更に選別して傷んでいない果実だけを使った醸造を心がけています。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
N.V.(2007)le Canon Rouge V.d.T.
ル・カノン・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
N.V.(2007)le Canon Rouge "P" V.d.T.
ル・カノン・ペー・ルージュ P
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,190(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
N.V.(2007)le Canon Blanc "V" V.d.T.
ル・カノン・ブラン ヴェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)

【暑い時期にもぴったりの3アイテム!是非ご検討ください。】

 全く関係無い話しだが、ちょっと気になっていたことが、ネットを検索していて引っ掛かった。以前良く通っていた、とても好みのラーメン屋さんのその後のことが判ったのだ。その店は自然派系エージェントさんの間でも話題になり、絶対に通らないルートなのにわざわざ遠くから食べに行く人もいたらしい。

 その店のオーナーは健康に良いラーメンをと素材にもこだわり、黒豚のチャーシューと、名古屋コーチンのスープで絶妙の味わいを見せていた。要は今はやりの「ギトギト」なものではなく、スープを最後まで飲むと、やっと完結する絶妙の塩加減の「あっさり系」のシナそばだった。そのラーメン店自体は人に任せ、自分は、やはり体に良い素材を使った居酒屋を営んでいた。

 noisy にとっては、まさに打ってつけのさっぱり味で、エキスはとても濃度だった。塩味は先にも述べたとおり、一口目は物足りないが、結局最後に、
「旨かったぁ・・・」
で終わるので有るが、一般の人には余り受けなかったようである。行き始めた最初の頃は、かなりいつも満席だったが、閉める頃には空席が必ず有るような状態だった。いきなり閉店してしまったので、ラーメンだけに面食らったものだ。

 なぜその後が判ったかというと、オーナーのブログを偶然発見したためだ。今年の1月には、自分の店も閉めてしまい、今はタクシードライバーをやっているそうだ。

 実際、彼の居酒屋でも、昼には前発注のお弁当を造っていた様だ。価格はその時々で違うようだが\600〜\800ほど。滅茶苦茶旨そうで、しかも新鮮で豪華そうにみえる。しかし、絶対に儲かりはしないだろう。

 ・・・一度は会ってみたかった・・・と思う。そして、彼の持つ感覚を聞いてみたかった。


 え〜、全く関係無いとは言いましても、ちょっと気になってはいる部分が、結構重なっていたりします。日本人はとても飽きっぽく、
「一度食べたからもういいや・・・」
みたいな感覚と、余り他人の領域に踏み込まないという、良く言えば、人格の尊重、悪く言えば無関心が有ります。まあ、おせっかいにいろいろと口出ししたところで、良くないことに巻き込まれてしまうことも有りますし、それ自体を否定はできません。それに同じ感覚がnoisy にもあります。

 でも、やはり気に入ったものや人には、少しの関心や興味、そして何となくのつながりを若干なりとも意識している訳ですから、おせっかいな行為では無く、ささやかな協力・・・みたいなものが有っても良いと思ったりもするわけです。

 noisy のお客様はほとんどがそんな素晴らしい方なんですが、きっと、かのオーナーさんは、その辺でちょっとだけ失敗しちゃったのかもしれません。人のことは言えませんが!

 大岡さんのル・カノンも滅茶苦茶旨いのに、最初の頃の勢いが何となく無いような気がします。もちろんそれは、我々ワイン屋の責任も重大でしょう。エージェントのコピーを適当に貼り付けただけのコメントで、次も買いたいとお客様に思っていただけるほど、世の中は甘くないのです。

 しかし大岡さんは、大きな体格からは考えられないほど、きちっと細かな仕事をこなし、日本の皆さんに美味しく、健康に良いワインを飲んで欲しいと願っており、その代表がル・カノンなんです。noisyは何となく、
「何度も飲んじゃったからいいや・・・」
みたいなものを感じてしまっています・・・。


 ブルゴーニュの好きな方なら、その味わいが年毎に違い、葡萄の樹齢が上がるごとに素晴らしいものになってゆくことをご存知でしょう。2007年のル・カノンも実にフレンドリーで、しかも充実していますし、「P」という新しいアイテムもリリースし、実に前向きです。応援の意味も込め、もう一度飲んで欲しいなぁ・・・、是非、毎年、
「今年の出来はどうなんだろう?」
と気にして欲しいと思います。


Le Canon 赤:グルナッシュとシラーが各50%。買いブドウで造られるが、大岡さんは区画や品種ごとの量を品質次第で毎年変えるため、構成はヴィンテージによって異なる。例えば、通常は僅かにサンソーも含まれるが2005年は、品質の良いブドウが見つからなかったことが理由で使われていない。
        
同   ロ ゼ:ミュスカ・ダンブール 100%
        自社畑から70%,借りている畑から30%,で構成される。
この品種は、マスカットの亜種で果皮の色は黒です。基本的に食用ブドウであり多産系。普通の栽培ではワインには向かないが、極端な収量制限により収量は20hl未満となる。房全体をそのまま圧搾することで、皮から出る色素によりワインに色が付きます。

どちらも野生酵母による温度コントロールをしない状況下での発酵、赤はグラスファイバー製の開放タンクを使用し、1日1回の脚によるピジャージュ。アルコール発酵は長い間続き、発行中にプレスも行う。発酵終了の後もそのまま約4ヶ月間の熟成。

ロゼは小樽で発酵させるが、絶えずワインを入れておくことにより硫黄による樽の消毒を回避することを目的としている。基本的には赤の熟成に樽を使うため、ロゼは発酵途中でグラスファイバー製のタンクに移す。一端オリが取り除かれるため、発酵期間は赤よりも長くかかる。

赤、ロゼともに熟成中のおり引きは一切なく亜硫酸も無添加、ビン詰めの際に清澄、ろ過のどちらも行わない。まさに、大自然の恵みそのものと言っても過言ではないワインです。ル・カノンとは「一杯やろう!」の意味で、その名のとおり気軽に飲んでいただけるよう軽い味わいながらも溢れるような果実味を持ち味としております。

2006年
赤にはサンソーを加えず、グルナッシュ60% シラー40%で構成されている。年の初めから春までは全く順調そのもので、6~7月は暑い日が続き、最高気温は35度に達した。8月に入ると一転して気温が下がったが、天気は悪くなかったので光合成は順調に進んだ。8月後半から再び暑くなり、ミストラルの影響で9月上旬には糖度が上昇。その後は収穫時期まで好天に恵まれた。9月後半に降雨があったが量は少なく、腐敗果は全く見当たらなかった。結果として、2005年を上回るベストヴィンテージとなった。

2007年 希望小売価格 ¥2,500-
通常のカノン赤の品種構成は、90%シラー 10%ガメイです。

もう一方のカノン赤は、100%グルナッシュで構成されており、残糖は26グラム/Lあります。従って、品質を安定させるため例外として、ビン詰めの際に完全なフィルター処理を施しております。昨年の新酒の発酵が長引いたためタンクが空かず、グルナッシュの収穫を1週間遅らせたことで天然アルコール度数が17度になってしまう、グルナッシュではとても珍しい現象がおこったことが原因です。アルコール度数は15.5度ですが、実際はそのような高さを感じさせず、むしろバランスの良さを感じる不思議なワイン。
100%グルナッシュで造られた、酒精強化されておらず亜硫酸無添加のポートを、この価格で購入できることを考えると、その意味では安いと思います。冷やしていただき、デザートや濃いソースを使った肉料理にはかなり良い相性を示すとお考えください。ラベルには、ポートの頭文字である「P」の文字を記入してあります。


● N.V.(2007) ル・カノン・ルージュ
● N.V.(2007) ル・カノン・ペー・ルージュ P

 2007年のフランスが厳しい年だった・・・、などとは、とても思えない、素晴らしい味わいです。もしかしたら2007年のローヌだけはグレート・イヤーなんじゃないかとさえ、思ってしまいます。

 しなやかで、黒の混じった紫のジューシーなピュア果実がふっくらと感じられる素晴らしいルージュです。Pのつかない方は、基本的にほとんどドライで、エキスも充実し、その旨味が甘みと感じられるほどです。今飲んでもとても旨いです。

 Pの付く方は、グルナッシュ・オンリーの甘口タイプということですが、やや冷やして飲みたい夏にはぴったりのワイン。ベタつく甘みでは無く、さらっとした、葡萄本来の甘みを感じさせてくれます。これって、きっとはまる方が多いと思いますよ。

 どちらもピュアで素晴らしいです。ル・カノンを初めてリリースした頃は、翌日になるとイーストの香りが目立つ傾向が有りましたが、年を追うごとに修正されてきており、今ではほぼ感じない程になっています・・・まあ、ほとんど気付かない方が多い部分ですし、そんなに嫌な香りでもないので、有っても問題にはならない場合がほとんどです。是非とも飲んでみて欲しい、素晴らしいデイリーです!

● N.V.(2007) ル・カノン・ブラン ヴェ

 このヴィオニエ100%のワインも、日本人ならではの感覚が生かされていると思いますよ。皆さんは、ヴィオニエのエグミや、突出した部分が苦手なのでしょうが、さすがの大岡さん、その辺の処理は素晴らしいと思います。これも2006年ものよりも果実感が充実しており、超お奨めです。

 ヴィオニエという葡萄品種は、ローヌの偉大な白ワイン、コンドリューを構成する品種として知られています。また、かのコート=ロティの補助品種でもあります。(試験に出ますよ・・いや、冗談・・)

 濃密なヴィオニエを造るには、やはりテロワールが合致していないと無理でしょうが、テーブルワインであるならば、ローヌ地域ではメジャーな品種ですから、結構可能なんです。でもね・・・、この品種の香りのエグみと言うか、香りのキツさと切れ上がり時の甘苦さの強烈さが、
「ヴィオニエって苦手なんだよね」
という方をつくってしまっているように思います。

 でも、その当たりの感覚はさすが大岡さん、日本人だけあります・・・(何のこっちゃ!)。苦手な方向には絶対に持っていかない器用さを感じてしまいますね。

 例えば、「苦味」という部分は、実は構成要素ではとても重要で、どんな素晴らしいワインを飲んでも存在しています。むしろ必ず必要・・と言っても過言では無いでしょう。土台の部分にしっかりと有るべきです。でも、それが表面に浮いてきたり、突然破綻してしまって余韻に強烈なアピールをしてしまったりすると、飲み手をすれば覚めてしまいます。

 ヴィオニエという品種は、結構その苦味が出やすい品種でありますので、noisy などは反対に、ブラインドの際の見極めポイントに入ってたりします・・・まあ、どうでも良いことですが・・。でも、大岡さんのヴィオニエは、その当たりのまとめ方が実に上手い!基本ドライな味筋なんですが、わずかな甘み・残糖の裏側に、きっちりと仕舞って幽閉しています。ですので、ボリューム感も出るし、深みも出る・・・。薄い杏のニュアンスと甘くない、熟しきっていないトロピカルなフルーツ。酸味をしっかり出した上で、そのボリュームを持っていますから、総体としてとてもバランス良く感じる訳です。

 まあ、何にしても「センス」というのは重要です。どんなに好きな仕事でも、
「向いてないよな・・・」
と自他共に認めるようでは上手くは行きっこありません。また、ちょっとばかりセンスが良くても、何か勘違いしてしまって天狗になってしまうようでは、これもまた結果として上手くは行かないのでしょう。大岡さんのワインには、センスを感じます。そしてその方向性は正しい・・・。デイリーとしてのル・カノンやクレレット・ド・ディーにも、高級ワインとしてのサン=ジョセフにしてもそうです。

 そんな訳で、このヴィオニエ・・・、ヴィオニエ嫌いにもお勧めしたいですし、夏場にやや飲み応えがしっかり目の白ワインとしてもお勧めします。飲んでみてください。お勧めします。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2006Cotes du Rhone G
コート・デュ・ローヌ G
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,390(外税)

【ちょっと硬いので早めの抜栓をお願いします!】

 ある意味、ちょっと変わったワインです。う〜む、こんなのをブラインドで出されると困ってしまうな・・、という感じです。

 グルナッシュのグリグリした感じがほぼ無く、とっても締まっていて、むしろ硬めのブルゴーニュみたいなニュアンスです。

 下のテクニカルにも出ていますが、温度を上げるか、早めの抜栓か、デキャンタを使用するか・・・してみてください。noisy は今日、ようやく2日目になりますので、ちょっと間に合わなかったですね。でも美しくて良いワインだと思いますよ。


Cote du Rhone Cuvee "G" 2006 希望小売価格 \3,000-

この年は、大岡さんのワインとしては珍しくアペラシオンを名乗ることができました。AOCを想像するには困難な「涼しさ」がある反面、完熟したザクロなどの赤い果実などが香りから感じられる、2つの相反する性格を有する興味深いワインです。これは、やはりグルナッシュの産地として最も北に位置することが理由だと思われます。このAOCのワインにおいて、かなり繊細なスタイルと申し上げて差し支えないしょう。カラフなどに移すか開栓を早めにしていただき、供する温度を若干高めにしていただくと、いっそう美味しくなるでしょう。
ちなみに、2005年産は現在も大岡さんの蔵にて安眠中です。
畑の場所:アルデッシュ県St Alben村にある、ゆるやかな南向き斜面
樹齢:20年から50年
土壌構成:花崗岩の表土の下に、石灰岩の岩盤。とても珍しい構成のようです。
醸造:セミマシラシオン カルボニックを2週間。ピジャージュを10日間にわたり1日1回の頻度で実施。その後は、220Lと350Lの樽で16ヶ月、タンクで2ヶ月の熟成。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2006Saint Peray
サン・ペレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,690(外税)

【これは素晴らしい!でも僅かに早い・・・】

 今、昨年ご紹介させていただいた大岡さんのサン=ジョセフ2005(クリックで飛びます)が滅茶苦茶旨いっす・・・。エレガントですが、どんどん開いてゆきます。ホント素晴らしい!

 で、このサン=ペレですが、アペラシオンも2006年はしっかり取れました(昨年はSP ヴァン・ド・ターブルでしたっけ)。

 むしろ、ブルゴーニュのシャルドネ、プイィ=フュイッセ辺りに近い品温を持っていて、現状やや硬めなので、サン=ペレ、すなわち、ローヌの品種を使用しているワインとは、すぐには判らないと思います。それほどにエレガンスを持っていますし、とても冷ややかです。もっとグラが有って、より暖かく豊かな果実を連想してしまうのが普通だと思いますよ。

 また、北ローヌの優れた畑は「花崗岩」という火成岩由来の組成が重要なキーワードになっています。ジュラ紀の海底の地層が隆起して表層に現れていると言われるブルゴーニュとはニュアンスが若干違って、周波数の高い、ややアルカリ土壌っぽさを多めに持つ軽妙な美味しさを持っていると思います。

 わずかに春先の草原を思わせるような緑のニュアンスに、透明感の強いクリスタルなミネラル。全く塩っぽくないのはローヌ南部のミネラルの出方とはちょっと違うか。アプリコット、白や黄色の柑橘と草花。切れの良い中盤と、ボディの太さをそのまま感じさせながらのゴク味有る余韻。最後の最後でやや若さを見せる。

 このサン=ペレも、とても秀逸な2005年サン=ジョセフのように(こちらは赤ですが)、大きく成長して行くに違いありません。大岡さんの代表作になるかもしれない・・・と思います。飲んでみてください。お薦めします!

St Peray 2006 希望小売価格 \4,500-

北ローヌにおける2006年の天候は、6月から7月にかけては概ね気温が高く、30度を超える日もたびたびありましたが、8月に入ってからは一転して涼しい日々が続きました。8月下旬になって再び気温が高くなりはじめ、9月上旬にはミストラルの影響で一気に糖度が上がりました。この年は9月下旬にまとまった雨が降ったため、収穫が遅い場合は軽く仕上がる傾向にあるようです。
サンペレの収穫は降雨の前に行われ、腐敗果もなく健全な状態でした。
今秋から来春にかけてリリース予定の2005年産と比較して、酸は高めです。
2006年は今すぐお召し上がりいただいても、その圧倒的なボリューム感や果実味だけではなくミネラリティも感じられようにバランスがとれており、こちらは2005年よりも早めに飲み頃を迎えそうです。

ブドウ品種:マルサンヌ60% ルーサンヌ40%
土壌構成:花崗岩 
マルサンヌは多産系の品種で、味わいは大柄でふくよかになる傾向があります。しかし、花崗岩土壌で育ったこの品種は、ふくよかさを残しながら繊細さも併せ持ちます。また、ルーサンヌはマルサンヌとは対照的にシャープな味わいになるようです。
醸造:空気圧式プレス機で搾った果汁を、そのまま220Lと350Lの樽で受けて 発酵。


フランス■□ Gerard Schueller □■アルザス
ジェラール シュレール
● アルザスの、実に秀逸な生産者であるジェラール・シュレールのワインが入ってきました。このシュレールさんのロットには、
「お楽しみ箱」
と呼ばれるびっくり箱が入っていて、時折とんでもないものが有るらしい・・・という噂がまことしやかに流れています。

 そうでなくてもヴィンテージが順番に出て来ないし、凄いワインがテーブルワインだったりしていますので、いつも驚かされています。もしそんなワインがゲットできた方は、幸運ですよね。以前に2度ほどご案内させていただいたあの「ムスク」だって、飲まれた方はおそらくぶっ飛んでいるはずです。

 今回ご紹介のロットは、まさに全部がびっくり箱!
「何でよ!」
と思ってしまうくらいに今までとは少しずつ違っています。それに、
「何でよ!!」
と感じてしまうくらいに数が無い・・・・んです。今までは極普通に仕入れられていたアイテムでさえ・・・、欲しい数を言うことさえ出来ません。まあ、それだけジェラール・シュレールの名声が不動のものになってきたのかもしれませんが。

 そんな訳ですので、シュレール・ファンも全く知らない方も、のんびり構えていると絶対に当たらない状況になってきましたので、もし気になるアイテムがあったらお早めにご手配ください。noisy もテイスティングさえ出来ないアイテムだらけで困っていますが、もう仕方が無いとほぼ諦めています。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2003Riesling Vin d'Alsace le Verre est dans Le Fruit
リースリング・ヴァン・ダルザス ル・ヴェール・エ・ダン・ル・フリュイ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥4,800(外税)

【こちらはリースリング!】

 ピノ・ブランから変わってこちらはリースリングです。パルティキュリエールは一番ベーシックなワインですし、少し前にご案内してすでに完売しています。しかしながら、今回は同じように見えても、「ノン・フィルトレ」です。エチケットの向かって右上に白マジックで NFと書かれています。

 上記のコラムでも書きましたので繰り返しませんが、ある意味、ワンランク上のキュヴェと言う事が出来るでしょう。少なくて飲めませんがシュレールのことですので全く問題無いでしょう。

 また、一方の「ル・ヴェール・エ・ダン・ル・フリュイ」は、美味しい実を食べてしまう虫が印象的なエチケットですが、何と今回のは2003年のAOCアルザスで出てきています。昨年だったか、ご案内したのは・・・2004年だったですよね?2003年のアルザスは出来も良かったのでしょう。

 通常ならば、この辺りは普通に購入できたワインだったのですが、これから先は割り当てで終わってしまいそうです。素晴らしいリースリングに仕上がっているはずですので・・・是非飲んでみてくださいね。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

N.V.(2005 et 2006)Edelzwicker Vin d'Alsace 4/3btl
エデルツヴィッカー 1000ML
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
1000ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,880(外税)

【アルザスのがぶ飲みワインをシュレールが造るとこうなります!】

 え〜、言っておきますが1000MLです。いつもより多く回しております・・・いや、入っています。

 エデルツヴィッカーという名称のワインは、アルザスの並酒であるツヴィッカーの上級酒とされています。今でもツヴィッカーを造っているのかどうかは知りませんが、どちらかというとがぶ飲みワインであり、今も絶好調で売れている1999年のベアトリス/ビネールみたいな高ポテンシャルのものはほとんど有りません。

 ですがある意味、このシュレールさんのエデルツヴィッカーもビネールさんのキュヴェ・ベアトリスに負けないほどの実力を持っています。まだ若い分だけビネールさんのものには表現力で劣りますが、それでも、一日目、二日目、三日目と、全く香りが変化して別の姿を見せてくれるには驚きます。

 これは、ブレンドしているワインには良くあることなんですが、開いてくるタイミングがブレンドされた品種によって違うために起こります。一日目はメロンぽかったのに二日目は完全にマスカット!・・・みたいな変化になっちゃうんです。

 1リットルも入っていますので、毎日缶ビール分位飲むとすると、3日に渡ってその変化が楽しめるんですね。開けたては、やや固めのソリッドなテクスチュアですが、飲み進めてゆくうちに徐々に感じ取れる色合いが見事に変化してきます。とても楽しいワインです。そして、実は熟成力もしっかり感じます。(ただしコルクがそんなに立派では無いので、長く熟成させるのは取り合えず止めておきましょう)

 徐々に蒸し暑さが厳しい夏を連れてくるはずですので、美味しい白ワインでミネラルの補給をしましょう。お勧めします!


スペイン ■□ Domaine Belluard □■サヴォワ
ベリュアード
● グランジェ種という品種の存在は知っていたものの、その100%のワインを飲んだことが無いので、どんな特徴があるのか興味津々で購入してみました。サヴォワ地方のワインです。

 ヴァン・ド・サヴォワというのは、スイス国境、レマン湖に程近い、ブルゴーニュの東南にある、比較新しいアペラシオンです。ブルゴーニュやローヌは近しいものを感じますが、品種的にも、
「なにそれ?」
みたいなニュアンスが多いですよね。

↓エージェント情報です。
メイユール・ヴァン・ド・フランス、フルールス、アシェット、ゴーミョー
全てのワインガイドが絶賛する未知なる味わいの葡萄品種!
アルプスに出現した超新星ドメーヌが造る
神秘のビオディナミー・ワイン
DOMAINE BELLUARD

今フランスで大注目を集めるドメーヌがある。サヴォワ地方Ayseアイーズ村に本拠を置くDomaine Belluardドメーヌ・ベリュアードだ。古くからこの地ではAOCヴァン・ド・サヴォワの指定品種であるGrangetグランジェと呼ばれる白葡萄のみが栽培されてきた。しかし、二度の世界大戦を経てその栽培は減少の一途を辿り、現存するのは世界中でもこのアイーズ村があるアルヴ渓谷の僅か22haのみ。ドメーヌ・ベリュアードは、その中の12haを所有し、世界市場で通用する最高品質のワイン造りをしている唯一の蔵元だ。事実、その名前は僅か2年でフランス中に知れ渡った。2007年版のクラスマンに<サヴォワの超新星>として初登場すると、同年のフルールス・ワインガイドにおいては<ワイナリー・オブ・ザ・イヤー>に選出。翌年の2008年版アシェット・ワインガイドとゴー・ミョー・ワインガイドにおいては、両誌で同時に<最も心に残るワイン>に選出されるという偉業を成し遂げたからだ。成功の最大の秘密は現当主ドミニック・ベリュアードの並々ならぬ情熱に他ならない。ユエ、ルロワ、ダグノー、レイヤスといった超一流ドメーヌのワインに傾倒していた彼は1995年、フランスにおけるビオディナミーの先駆的存在で、ルロワやニコラ・ジョリーが師と仰いだフランソワ・ブーシェの講演でビオディナミーに開眼。DRC、ルフレーヴ、コント・ラフォンらを指導したビオディナミーの世界的権威ピエール・マッソンのコンサルタントと友人であり同じビオ団体に加盟するマルク・グイユモ、フィリップ・ヴィレ、ジャン=クロード・ラパリュらの助言を受け、2001年からビオディナミーを実践し始めたのだ。AOC規定の実に半分という低収量での葡萄収穫、そしてニコラ・ジョリーらも採用を始めた空気浸透効果とブラウン運動によるバトナージュ効果を持つ卵型セメントタンクでの発酵と熟成というアプローチが驚くべき成果を上げ、評論家を唸らせる神秘のワインが誕生したのである。ヨーロッパの最高峰モン・ブランに最も近い葡萄畑で、この新星ドメーヌが造るビオディナミー・ワインは、既にマルク・ヴェイラ、ポール・ボキューズ、オーヴェルジュ・デュ・ペール・ビーズ、アモー・アルベール・プルミエといったミシュラン星付きレストランやパリのカーヴ・ルグラン、ラファイエット・グルメなどの最高級ワインショップがこぞって販売を始めています。是非この機会にご用命ください。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2006le Feu Vin de Savoie
ル・フー ヴァン・ド・サヴォワ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,980(外税)

【品種の個性は・・・よく判らんが、かなり美味しい・・・】

 グランジェ種が知りたくて飲んではみたものの、はっきりとその個性を見極めることはできませんでした。しかしながら、かなり細やかに凝縮した部分が中心に存在していて、
「良く判らないけどとても美味しい・・・」
と思ってしまいました。

 例の如く、とても煽る調子で書かれたコマーシャルが気に入らないのですが、このル・フーはかなりのものです。このサヴォワ当たりのワインに良く感じられる、
「妙な酸化のニュアンス」
が全く無く、ピュアで繊細な味わいと香りです。

 最近は、時折そのように書いていますが、品種の個性はむしろあまり関係無く、葡萄の生態が土地に合わせて進化したものと考えられます。葡萄は沢山の花と実をつけますから、受粉によって他の樹の遺伝子を様々に受け付けますし、土地の個性が葡萄を変化させてしまいます。ですので、
「シャルドネに個性は無い!」
のとほぼ同様に、
「知らない葡萄だって、味わいにはっきりした個性が有るかどうかなど関係ない」
のかもしれません。

 とても白い土地と感じさせるアロマと、とても小さな石、白い花・果実、わずかに黄色い果実。若くピュアなアロマ。ボディはふっくらとしていて、コアな部分に凝縮したものが存在する。余韻も綺麗で美しくとても冷たく長い。

 まあ、こう書いてしまうと、普通のシャルドネと変わらない訳ですが、むしろけっこう暑い筈のサヴォワに有って、アルプスの冷たい雰囲気を閉じ込め、感じさせてくれる美味しい白・・・・と書いた方が、より判りやすいでしょう。もう少し時間を置いた方が、凝縮感が解け、複雑性を増してくれるのかもしれません。とっても珍しい品種です。お勉強してみてくださいね。

テクニカル
2006 ル・フー 白<辛口> LE FEU (スティルワイン/AOC ヴァン・ド・サヴォワ)
フランス語で火を意味し、古くからサヴォワ最高のクリマとされてきた<ル・フー>で栽培された樹齢35年のグランジェ種100%で醸されたワイン。手摘みした葡萄を直接圧搾し、48時間の前清澄の後、50%はステンレスタンクで50%は卵形セメントタンクで野生酵母のみで発酵を(マロ発酵も)行う。その後シュール・リーの状態で熟成させ収穫翌年の初夏に瓶詰め。収量はアペラションの規定の半分に近い35hl。グランジェ種100%のスティルワインを造っているのは世界中でこのドメーヌのみ。このキュヴェの2005年物はアシェット・ワインガイド2008年版で<最も心に残るワイン>に選出された。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2003Mont Blanc Brut Vin de Savoie
モン・ブラン・ブリュット ヴァン・ド・サヴォワ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,740(外税)

【これも良く判りません・・・】

 どうなんでしょう・・・。極普通に旨いです。ヴァン・ムスーとしては高めだし、安いシャンパーニュとほぼ同様のプライス設定です。上記の「ル・フー」も、完全開放されるまでには時間が掛かるのかもしれませんが、シャンパン製法で得たガスが、なおさらその正体を難しくしているのかもしれません。

 滅茶苦茶ドライで、とても薄い旨みのエキス。底が深いようでも有り、全く浅いようでも有る。複雑性はしっかりした酸味の裏にあるようでもあり、無いようでもある。ごく普通に美味しいが、価格が妥当なのかどうかという点も判断が難しい。普通っちゃ普通。でも普通ならもっと安くて良いと思ってしまう。・・・でも、何か有りそうな気もする。

 こういうのがホント困ります。どっちかはっきりしてよ!と言いたくなりますが、あれこれ考えながら飲んでいるうちに「空っぽ」になってしまいました。さすがにもう1本開ける気にはならず・・・仕方なくのご紹介です。余り判らないと思いますが・・・、良く判りそうな方・・・飲んでみて教えてください・・・(体調が悪かったのかな・・)

テクニカル他
2003 モン・ブラン ブリュット 白<極辛口>
MONT BLANC BRUT (スパークリングワイン/AOC ヴァン・ド・サヴォワ・アイーズ)
2003年収穫のグランジェ種100%で醸造したサヴォワとしては異色のミレジメ物のヴァン・ムスー。現行ロットは45ヶ月の瓶内二次発酵を経て2007年10月にデゴルジュマン。ラベル表記はブリュットだが、ドザージュを全く行っていないエクストラ・ブリュット。2008年版ゴー・ミョー・ワインガイドで<最も心に残るワイン>に選出された、幻の品種の真髄が体感できるこれぞアルプスのシャンパーニュ!
フランス■□ Elie et Alain Renardat-Fache □■サヴォワ
エリー エ アラン ルナルダ=ファッシュ
● 自然派の造り手です。なんと、このビュジェ・セルドンしか造っていないという、ビュジュ・セルドン専業の造り手!

 リーズナブルながらも味わいはすこぶる旨い!こちらのキーワードは、「ストロベリー」です!

ジュラ・サヴォア地方の西部「SERDON」地区の生産者。 代々続く蔵元の現在のオーナーは5代目アラン・ルナルダさん。数年前から6代目となる息子のエリーさんがワイン造りを手伝っており小さいが暖かな家族経営の造り手です。 それぞれの奥さんと従業員1人、合計5人で経営されています。
畑は、標高350mを越える急斜面にあり、雑草を生やすことで土壌が流出しないようにさせながら、地中の水分を蒸散させる工夫をします。 この蔵では10年以上前から減農薬の農業「リュット・レゾネ」を実施。特に除草剤を使わないよう執心しています。


造っているワインは1種類だけで、涼やかな気候と、品種独特の繊細な風味を最大限に引き出した「ヴァン・ド・ビュジェ・セルドン」のみを造り上げることに専念しています。「メトード・アンセストラル」とは、“ビン内ニ次発酵・熟成”を行い、発泡性を持たせるために“人工的”に「蔗糖を足さない」、「酵母を足さない」という手法です。 “セルドン”のクリーミーな泡と絶妙な甘さは、ぶどう本来の糖分と野生の酵母によって造られるのです。

アルコール発酵中に、アルコール分が6%ほどになったところで軽くろ過し、一度ビン詰めしたのち引き続きアルコール発酵をさせます。勿論、この発酵もワイン中に残っている天然の酵母で行ないます。 最終的に約7.5%のアルコール度で低温ろ過して最終ビン詰め。 上品な甘さと芳醇な果実味や爽やかな香りは、こうして生まれるぶどうそのままの「自然の味わい」なのです。 同時に、最高温度8℃という極めて低い発酵によって、果実の繊細な風味そのままがワインに表現されています。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 This is my type! 若くても飲めちゃう印
N.V.(2007)Bugey Cerdon Methode Ancestrale Rose V.d.Q.S.
ビュジェ・セルドン メトッド・アンセストラル・ロゼ
This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,950(外税)

【正にピュア!苺そのものの新鮮なアロマが生きています!】

 「何も足さない」
と言うことに掛けては、シャンパーニュにも勝る訳ですから、ピュアさと不自然さが全く無いロゼの発泡酒です。

 実にソフトな泡が接触感を高めてくれます。チェリーが香るバルトゥッチに比べると、こちらはストロベリーが主体で、摘みたての苺そのものと、キャンディー状(お砂糖のコーティング)の苺の両方のニュアンスが有ります。

 ふっくらとしたニュアンスは、さすがにバルトゥッチには適いませんが、そこはプライスも違いますのでご愛嬌・・・。食中にも邪魔に成らない自然な甘み+酸味ですので、この夏のお暑い夜には、きっと良きパートナーとなってくれるでしょう。

 ビールばっかりじゃあ駄目ですよ。小さな缶を二人で分けて飲んだら、その後は美味しいワインが良いですね・・・。だって・・・ワイン屋ですから!自然派の、良く仕上がった高級なアルコールは翌日にも優しいです。お薦めいたします!

エージェント情報
自然の甘み、自然のクリーミーな泡立ちを純粋に楽しむことのできる中甘口のロゼ・スパークリングがサヴォワ地方から到着いたしました!!

優しい果実の風味にフレッシュな苺のニュアンスがたっぷり感じられ、爽快な泡立ちとしなやかな余韻が楽しめます。甘みもありますが、あくまで自然の糖度に頼ったもので、ベタベタとした飲み口でありません。女性に大人気なバランスのよい美味しさで、アペリティフにも最適ですし、優しい甘さのデザートと一緒にも楽しめる素晴らしいワインです。
セパージュはガメイ85%、プルサール15%、栽培面積10ha、
SO2は瓶詰め時に最小限添加。


スペイン ■□ la Graciere □■ローヌ
ラ・グラシエール
● 新しい造り手のワインをご紹介します。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

N.V.(2006)le Nerveux V.d.T.Rouge
ル・ネルヴー・ルージュ
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ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,780(外税)

【サンソー種でとってもピュアなアロマが特徴です・・・】

 これは良いですね〜。判りやすい美味しさですし、意外にポテンシャルも高いと思います。

 抜栓直後はわずかに還元的では有りました。でもある意味、ピュアさと表裏一体ではあると許せる範囲です。ローヌのワインですが、スパイシーさのみが目立つものでは無く、しっとり濡れていて、でもドライ(辛口)で、ブラックベリーそのもののアロマや煮詰めたジャムのようなニュアンスがピュアに出てきます。中盤から余韻まで破綻することなく美しい減衰を見せますので、ほとんどの方が、
「美味しい!」
と言われるんじゃないかな?と思いますよ。

 もし還元香が気になって仕方が無い・・・ようでしたら、早めに栓を抜いて置いてください。20〜30分で落ち着くはずです。超お奨めの自然派ワインです。飲んでみてください!

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N.V.(2005)a Ferdinan V.d.T.Blanc
ア・フェルディナン・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,400(外税)

【これって白ワインなんだろうか??】

 まあ理解というのはちょっと難しい部類のワインです・・・いや、味わいはまともですよ。でも、澱はオレンジっぽいし、ワイン自体の色もロゼっぽい・・・。実はこのワイン、クレーレットやサンソーなどを使用している関係で、白ワインの造りをしていても、果皮からの要素が溶け出してきているんです。

 ですので、柑橘系のフルーツ、南国系が交じり合った、実に重厚な味わいをしています。ちょっとびっくり!

 開けたてはちょっと不安定・・・。まあ、着いてすぐのテイスティングだった性もあるのでしょう。しかしながら30分もしない内にどんどん開いて来て、次から次へとフルーツのニュアンスが飛び出てきます。決して軽いワインでは無く、どちらかというと、ムルソーのような重厚な味わいが基本に有ると思います。

 酸化防止剤も全く使っていないためか、ピュアさと重厚さ、トロピカルなフルーツと重厚さの組み合わせのギャップに、
「今までに余り無いタイプかなぁ・・・もしくは、ゴビー辺りが当てはまるのかな?」
とも考えてみましたが、やっぱりゴビーともちょっと違うのかな?という感じです。

 もう少し置いてみるとまた違った見方が出来るのかもしれません。味わいはとっても良いです。飲んでみてください。お奨めします!

フランス■□ Domaine Didier Dagueneau □■ロワール
ドメーヌ ディディエ ダグノー
● シャンパーニュのアンセロム・セロス と並び称される ディディエ・ダグノー(ダギュノー?)のブラン・フュメ・ド・プイィ(プイィ・フュメ)が本当に少量ですが入荷いたしました。少ないワインですので、毎年全てを飲むことは不可能ですが、瑞々しいミネラルと果実酸が半端無く詰めこまれた味わいは、想像を超えるほど長熟です。

 はたして、飲まれるワインが若かった場合には、その時点で
「素晴らしい!美味しい!」
と言える方はむしろ少数派でしょう。半端無く香り出すが半端無く酸味が強く、表面だけ捉えてしまうと鉄火面的な部分しか見えないかもしれません。しかし、シャンパーニュを思い出してみましょう。それはどんな味わいのワインだったか..そこに思い当たれば、
「なるほど!」
と、何ゆえそれほどの高い評価を言われているのかが判っていただけると思います。勿論、
「そんなこたぁ言われなくても重々承知!余計なお世話よ..」
という方も多いでしょうね。それに、ある程度熟したキュヴェや、充分に熟したものを飲まれたとするならば杞憂に終わると思います。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2005Blanc Fume de Pouilly Silex
ブラン・フュメ・ド・プイィ・シレックス
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥12,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2006Blanc Fume de Pouilly Silex
ブラン・フュメ・ド・プイィ・シレックス
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥12,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2005Blanc Fume de Pouilly Pur Sang
ブラン・フュメ・ド・プイィ ピュール・サン
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥9,100(外税)

【すぐに飲むなら実験的に!】

 はっきり言って、物凄いワインです。ボーヌの偉大なシャルドネと同列に語られるべき・・・です。しかし、購入してすぐそれを確かめようとしても、ほとんどの方が理解出来ないと思います。最低10年は置くべきワインですので、もし飲まれるのであれば・・・2週間掛けて毎日一口ずつお楽しみください。そして、
「美味しくなってきたかな?」
と思ったら少し多めに飲み、
「・・・・何か、全く何も出てこない・・・」
と思われたら、その日は諦めましょう。抜栓してもコルクを逆ざししたまま1カ月は平気で持ちます。(もちろんセラーに入れてくださいね)半端なポテンシャルじゃあ無いことを肝に銘じておきましょう。有名なワインですので時折、ブログでも取り上げているようで、中には否定的な見方の方もいらっしゃいますが、それはそれ、本当はどうなのかは、自身で確かめると良くわかると思います。

 なお、正規の取り扱いなのかそうでないのか良く判りませんので、一応非正規、とさせていただきますが、状態は万全だと思います。少なくて飲めませんので、以下に以前のレヴューを掲載しておきます。よろしくお願いいたします。是非ご検討ください!


ここから2004年の時の文章です━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【何というアロマ!何というべき長熟さ!絶句です!】

 ロワール上流のサンセール対岸、プイィ・フュメに凄い奴がいました。その名も「ディディエ・ダグノー」。 皆さんもおそらくご存知でしょう。

 今回は正規品のご案内ですが、さすがにこの世界情勢の中でやや値上がりしてしまいました。トップ・キュヴェのシレックスは大台を超えてしまいましたね。

 で、早速飲んでみました。結果2004年のディディエ・ダグノーは...
「べらぼうな出来!」
と、安易に断言してしまいましょう。

 飲んだのはシャイユーの後継と目される「音符のエチケット」のブラン・フュメ・ド・プイィとピュール・サンです。細かな部分は後に掲載しますが、溢れんばかりの軽量なマンモス・ミネラルと素晴らしいバランスを持った巨大な酸。まるで眠りから目覚めるように、まどろみながら、のんびりのんびり巨大化してゆきます。何メーターか離れていても、メロンやレモンのアロマが飛び込んできます。さらには「酸っぱい」とさえ感じられる酸ですが、まことに美しい輪郭を持っていますので、長熟さをアピールしています。

 もっとも、勘違いして欲しくないんですが、今の状態で、
「美味しい!」
と感じられる方は少数派でしょう。3〜5年ほど置いた状態からでしたら、その数は過半数ほどに達すると思いますし、10年置けば大多数になるでしょう。

 もし、ディディエの2004年を早い段階で抜栓されるのであれば、そのアロマの複雑さと量、酸と構成の巨大さを確認していただき、もし、好みではないな、とか、美味しいと感じられないとしても、
「ん?これから先が楽しみなワインだ、と考えるべきなのかな?」
と、理解して欲しいと思います。本当の姿が現れるのは..10年くらい掛かりそうです..


● 2004 ブラン・フュメ・ド・プイィ
 音符のエチケットだったので、ミュージシャン崩れの noisy としましては、しっかり頭の中で音符の音を鳴らして見ました..。そしたらまあ、なんと..音楽をかじった方なら判ると思いますが、重なるほとんどの音が半音違いで「不協和音」なんですね〜♪♪..で、ほんの何箇所かが3度か5度違いの和音という音符..で、結局最後の1度と5度の和音で丸く収めるという曲でした。音楽的には、
「何もない..」
という結論です。(そんなところはどうでも良い、という声が聞こえてきますが..)

 味わいは、ピュール・サンに比較すれば、珪藻土系のミネラルに石灰が混じり、やや黄緑のイメージが拡がって行きます。飲み頃はやっぱり先で2〜4年後からでしょう。飲み方は、最初1杯だけ味見をして、その後はデキャンタすることをお奨めします。栓をしたまま2週間置いても全く落ちないと思いますよ。

● 2004 ピュール・サン
 ものすごいミネラルと酸、エキスの塊りでした。2週間近く経っても、アロマは生き生きとしています。酸の美しさは、やはりセロスやコシュ=デュリを思い出します。酸の性格が似ているのはコシュ=デュリでしょうか..素晴らしいソーヴィニヨン・ブランだと思いますが、今の状態で美味しいと言える人..それはプロですね。飲み頃は3〜5年経ってからでしょう。

● 2004 シレックス
 飲んでいないので判りませんが、ピュール・サンの出来から想像するに、トップ・キュヴェのシレックスは最低でも5年以上置いたほうが良いでしょう。量は少ないです。

● 2004 ビュイッソン・ルナール
 実を言うと、このビュイッソン・ルナールは一番少ないです。裏ラベルには名前の由来が書いてありますので、お暇でしたら読んでみてください。ノー・テイスティングです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2005Juranson les Jardins de Babylone / Didier Dagueneau et Guy Pautrat
ジュランソン レ・ジャルダン・ド・バビロン / ディディエ・ダグノー・エ・ギィ・ポトラ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

お一人様1本限りでお願いします。
500ml 在庫
ご注文数  本
 
¥16,500(外税)

【・・・・】

 noisy も実物に触っ