フランス■□ Maison Henri Boillot □■ブルゴーニュ
メゾン アンリ ボワイヨ |
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●ヴォルネイ村に本拠を置く、「ドメーヌ・ジャン・ボワイヨ」が、契約栽培(ネゴシアン部門)で造ったワインは「アンリ・ボワイヨ」名にてクレジットされます。
近年、めきめきと力をつけている、という情報はかねてより収集していたのですが、どうも正*エ*****さんが**なので、ちょっと気になって買えませんでした。しかし、ブルゴーニュの白の2000年ヴィンテージをタンザーさんが評価したのを見たら、とても黙っていられなくなり、海外市場からのトップキュヴェの「コルトン=シャルルマーニュ」オファーに手を出してしまいました..(^.^ 決して**に当てはめてみようなどという悪戯は止めてくださいね..。
ちなみに主立ったアンリ・ボワイヨのポイントを列挙すると
2000 Meursault 87-90 points
2000 Meursault Les Cras 89-91 points
2000 Meursault Les Genevrieres 90-93 points
2000 Meursault Les Charmes 90-93 points
2000 Meursault Perrieres 92-95 points
2000 Chevalier Montrachet 92-95 points
2000 Puligny Montrachet Folatieres 91-94 points
と、軒並み大台クリア!これはちょっと凄いことが起きているに違いない!と思った訳なんです。
つづく.. |
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| ●2000 Corton-Charlemagne Grand Cru |
| コルトン=シャルルマーニュ |
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つづき..
noisy のテイスティングが間に合うかどうか、というタイミングだったのですが、今回はちょっと間に合いませんでした。
話は脱線しますが、前回のクリオ=バタール=モンラシェ85...。モんの凄いクオリティを感じてしまいました。久々の85年だったんですが、いやあ、良かったっす..
さて、今回ご紹介する「コルトン=シャルルマーニュ’00」は、タンザーさんは、最大値で96点も付けています。レイティングをする場合、100点法で95点まではスムーズに付けられるものですが、実際96点は簡単には付けられません。最近
noisy も、あちこちでやっているもんで判ります..(ん?どこで?..まだ内緒!)ちなみに、ドメーヌ・ルフレーヴの偉大な「モンラシェ」「シュヴァリエ=モンラシェ」「バタール=モンラシェ」は
92〜95Points 、コシュ=デュリは最高評価の「ムルソー・ペリエール」が92〜95Points、「コルトン=シャルルマーニュ’00」は91〜93
Points なんですよ..。つまりは、コシュ=デュリもルフレーヴもラフォンも、タンザーさんの評価的には超えちゃってるんです。同じく、2000年の最高ポイントをつけたのは、なんとブッシャールの「シュヴァリエ=モンラシェ・ラ・カボット」...。思わず仕入れちゃった気持ちが判るでしょ..。
伝え聞いたところでは、「こんなに若いのにこんなに柔らかくて美味しいのはなぜでしょ?」などという声が聞こえてきました。アメリカのリリースは$175だそうなので、まあお買い得に仕上がっているんじゃないのかな、と思います。タンザーさんは、下記の通り、バレル・テイスティングでしたが、「春のテイスティング・ツアーで最高のバレルのひとつだった」と申しております。是非とも「正確無比なリンゴ、西洋ナシとナツメグのアロマ」を試してみたいと思っています。(数日後には飲んでいるはずです..)
From a barrel barely halfway through its
malolactic fermentation: Very subtle, precise
aromas of apple, pear and nutmeg. Palate
like a mineral bath; austere but not hard.
From a barrel with less malic acidity remaining:
Sweeter, riper nose. Then viscous, opulent
and tactile in the mouth but with sharp definition
and uncanny grip. Easily one of the best
barrels of wine I tasted on my spring tour.
A wine with compelling spine, grip and subtle
persistence. 93-96 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Sep/Oct '01 より抜粋
Noisy Rating No Tasting
Noisy Maturity −−−−− |
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フランス■□ Domaine du Clos de Tart □■ブルゴーニュ
ドメーヌ デュ クロ ド タール |
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●いやー、悩んで悩んで結局買っちゃいました。この年代のクロ・ド・タールは経験が少ないので判らないんですよ...。数もないし..。何となく覚えていることは、「濾過のせいで固くなっているかな?」ということだけです。
ご存じのとおり、モレ・サン=ドニのテート・ド・キュヴェ、「クロ・ド・タール」は、古くから素晴らしいワインが出来ることで著名でした。また、モノポール(単独所有畑)として存在し続けましたので、そのテロワールの理解度は普遍だったと思われます。かのPKさんは、「時に薄く、鼻白む思いがした」とその著書「バーガンディ」で述べています。 |
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| ●1976 Clos de Tart Grand Cru |
| クロ ド タール |
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つづき
そうは言っても、76年は78年に次ぐグレート・ヴィンテージですし、近年見直されています。(ブルゴーニュっぽくない味わいという意見もあるようですが..)もう手に入らないだろうし、これは「飲んでみるしかない!」と思っちゃった訳ですね..。
「クロ・ド・タール」はモレ・サン=ドニの南に位置し、シャンボールとの境にある、「ボンヌ=マール」と接しています。歴史有る、魅力溢れる特級畑です。特に85年からはぐんぐん良くなった、とされていますが、それ以前の半世紀というものは、あまり評価されていないんですね。美味しいかどうかは「飲んでみるしかない」状況です。ピノ・ファンの皆さん、挑戦してみますか?ワインの状態はかなり良いように思われます。
状態:エチケットに若干の汚れ(中央に弛みのあるもの有り)、液量
コルク下20mm、漏れ無し、色良し
Noisy Rating −−−
Noisy Maturity −−− |
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フランス■□ Domaine Georges Roumier □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ |
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●引く手あまたのルーミエさんのワインのご紹介です。シャンボール=ミュジニーに本拠を置き、希少なミュジニー、ボンヌ=マール、レザムルーズ、シャルム=シャンベルタン、リュショット=シャンベルタン、クロ・ヴージョ、クロ・ド・ラ・ビュッシエール、シャンボール=ミュジニーなどを造っています。また、少量のコルトン=シャルルマーニュも有ります。その全てが秀逸であり、長熟です。
早めに飲んでもその愛らしい果実味で美味しくいただけますが、熟成の可能性は可成りある造り手だと思います。ブルゴーニュの熟成には少し批判的な部分もあるPKさんでさえ、「最も長熟なのはリュショット=シャンベルタンで、20年は保ちそうな気配の素晴らしく芳醇なワイン」と絶賛し、「ACシャンボ=ル=ミュジニーですら秀作年には素晴らしい」と申しております。
少し脱線しますが、ワイン・アドヴォケイトの評価の変遷を見てみると
1983 Chambolle-Musigny 84Points (ROBERT PARKER)
1985 Chambolle-Musigny 85Points (ROBERT PARKER)
1986 Chambolle-Musigny 84Points (ROBERT PARKER)
1987 Chambolle-Musigny 85Points (ROBERT PARKER)
1988 Chambolle-Musigny 85Points (ROBERT PARKER)
1989 Chambolle-Musigny 86Points (ROBERT PARKER)
1990 Chambolle-Musigny 86Points (ROBERT PARKER)
1991 Chambolle-Musigny 81Points (ROBERT PARKER)
1993 Chambolle-Musigny 79Points (ROBERT PARKER)
1995 Chambolle-Musigny 87−89Points (PIERRE
ROVANI)
1996 Chambolle-Musigny 88−89Points (PIERRE
ROVANI)
1999 Chambolle-Musigny 87−89Points (PIERRE
ROVANI)
となっています。noisy が何を言いたいのか、鋭い方はもうお分かりですよね。
100点法で現されたポイントですが、PKさんは明らかに85点を基準にしています。一方ロバーニさんは90点を意識してのマイナス評価をしているように思います。最大で4〜5ポイント違っていることは前にもお話ししましたが、このようにしてしまうとはっきりしますね。あくまでも個人の官能検査に過ぎないので、このような結果であっても構わないと思いますが、後々参考にする場合にはこの個人差を頭に置いておく必要があるでしょう。
また、彼らは古いヴィンテージを個人的に愉しんだとしても、現在それを公開することが少なくなっています。(以前はPKさんの場合に結構有りました)99年のシャンボールがこのまま87−89の評価で終わることも有れば、時間の力で90Pointsの壁を破ることも有ると思います。あくまで参考にすることが重要でしょうね..。脱線したままでスミマセン..。 |
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| ●1998 Chambolle-Musigny |
| シャンボル=ミュジニー |
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いつも美味しい、ルーミエさんのシャンボル=ミュジニーです。98年はとてもしっかりしていますので、もうちょいと置きたいところですね。
Good deep red. Pure aromas of flowers, red
berries and minerals. Juicy and bright in
the mouth, with moderate flesh but good depth
and intensity. Compelling raspberry and espresso
notes. Firm, brisk finish. 87-89 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Mar/Apr 00 より抜粋
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| ●1999 Chamnolle-Musigny |
| シャンボル=ミュジニー |
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99年の村名シャンボールです。飲み頃判定はとても難しいところですが、この先7〜10年位に渡って大丈夫なはずです。アドヴォケイトのように4年で飲んで..とは絶対言いません。
Bright deep ruby color. Floral
aromas of
raspberry and strawberry. Juicy,
spicy and
bright, with penetrating, tangy
red berry
flavors and lovely balance. Little
obvious
sign of new barrels. A very promising
village
wine from a yield of 52 hectoliters
per hectare.
87-89 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Mar/Apr '01 より抜粋
The 1999 Chambolle-Musigny is
ruby-colored
and has a delectable black cherry,
candied
raspberry, and licorice-scented
nose. Medium-bodied,
silky-textured, and lush, this
is a sweet
cherry-packed, broad, and ample
wine. Drink
it over the next 4 years. 87-89 points
Wine Advocate #136 (Aug 2001)より抜粋
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| ●1999 Morey Saint Denis 1er Cru Clos de la Boussiere |
| モレ サン=ドニ クロ ド ラ ビュッシエール |
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ルーミエ自慢のモノポール、単独所有畑です。村名シャンボールとの違いは、かなりモレ的な土っぽさと、より熟して美味しさがアップするところでしょう。早めに飲んでもOKなシャンボール、熟して良さを発揮するクロ・ド・ラ・ビュッシエールというところでしょうか。
この畑は、実はシャンボールの村にほど近い部分に有るために、シャンボール的な華やかさが見られるのかな?と思いきや、思いっきりモレの深くて重厚な味わいを見せちゃうんですね。
Good red-ruby color. Black plum, raspberry,
mocha and a hint of tar on the musky nose.
Serious and full on the palate, with briary
red berry flavors. Finishes with good length
and substantial dusty tannins. 87-89 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Mar/Apr '01 より抜粋
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フランス■□ Domaine Arnaud Ente □■ブルゴーニュ
ドメーヌ アルノー アント |
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| ●年々価格は上昇しています。「ラフォン並じゃないの?」と思われるかもしれませんが、価格だけでなく味わいもそうなんです..。98年のルフェールは、「ちょっち高いけど旨いよ..」という
noisy の甘〜い言葉に騙されて買った方は皆さん必ず「おかわり」を戴きました..(完売しました)。99年は、さらに価格上昇しているようです。一体どこまで行っちゃうの?という感じです。 |
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| ●1999 Meursault 1er Cru la Goutte d'Or |
| ムルソー ラ グット ドール |
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完売しました。有り難うございました。 |
アルノー・アント最高の畑、「ラ・グット・ドール」です。位置的には、ムルソーの南端から
レ・シャルム−−>レ・ジュヌヴリエール−−>ル・ポリュゾ−−>ル・ビュッシエール−−>レ・グット・ドールとほぼ中央部になっています。せめてもし彼に「レ・ペリエール」が有ったなら是非飲んでみたい..。経験豊かなシャルドネファンなら、きっとそう思うはずです。そして出来るだけ手に入れ、かなりの本数を熟成に回すに違いないでしょう。それだけの価値があるドメーヌです。
Fresh, sweet aromas of lime, honey and marzipan.
Dense and floral, with excellent cut for
the cru. Not quite as creamy as the Ormeau
old vines, though. 90-92 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Sep/Oct '01 より抜粋 |
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フランス■□ Louis Roederer □■シャンパーニュ
ルイ ロデレール |
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| ●「クリスタル」とはよくぞ名付けたものですね。名は体を表す良い例と言えるでしょう。気品有る、華やかなシャンパーニュです。ちなみに「クリスタル・ロゼ95」が「ちらり」と入荷しましたが、店に有った時間はたった6時間、脱兎の如くさらわれました.. |
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| ●1995 Champagne Cristal Brut |
| シャンパーニュ クリスタル ブリュット |
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名前の話ですが、実際の所はクリスタル製の瓶に入れられていたためにその名が付いたと言われていますので、「名は体を現す」どころでは無かったのでしょう。ロシア皇帝に愛されたルイ・ロデレールは、現在のようなブリュットでは無く、かなり甘いものだったと言われていますし...。ただ、その輝くエレガンスは普遍なのでしょう。
ピノ・ノワール55%、シャルドネ45%のセパージュから生まれるクリスタルは、若い内は軽快感のある華やかなシャンパーニュです。が、オールドになってくると、ピノが多い性でしょうか?凄みを増した味わいになってきます。クリュグやボランジェを差し置いて、ベストシャンパーニュに上げる人も多いですね。
先日のワイン王国15号に、マイケル・ブロードベント氏の特別寄稿の中にこんな一節が載っていました。
略〜口に含んだ瞬間、これは特別なものだと気付きました。それどころか、私の記憶の中の最も完璧なワインの一つでした。それは、ブドウが見事に熟した1979年の「ルイ・ロデレール」の「クリスタル・ブリュット」だったのです。淡く美しい金色、まだ生き生きとしていて刺激的なブーケ、傑出した風味、長く残る後味と素晴らしい切れ味を持っていました。実は、シャンパーニュは2種類出たのですが、2番目のシャンパーニュは、クリスタル・ブリュットと同じようになかなかお目にかかれない「サロン・ル・メニル」でした。これも79年の素晴らしいもので、事実、もしもサロンだけしか出されなかったら、完璧だと思ったことでしょう−−−しかし、クリスタルのほうが明らかに優れていました。
株式会社料理王国社 季刊ワイン王国NO.15(夏号)より抜粋
ブロードベント氏の好みも有るにせよ、もの凄い褒めようですね。良い年のヴィンテージ・シャンパーニュ、しかも古酒になると「艶」がなんとも良い感じになってきます。ガスが弱くなってきてむしろ、ブルゴーニュの偉大な白に近くなってくるような..是非ともセラーで熟成させてみてくださいね!
($179) Very strong mousse. Deep, yeasty aromas
dominated by toffee, butterscotch and toast.
Quite powerful but already harmonious, with
real thickness of flavor and oily extract
leavened by ripe acidity. Very fresh in the
mouth, with very ripe hints of yellow fruits
and strawberry complicated by leesy and toasty
flavors in the background. A large-scaled,
extremely backward wine that should develop
for a decade or two in bottle. This is looking
like a great vintage for both Cristal Brut
and Rose. 93(+?) points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Nov/Dec '01 より抜粋
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フランス■□ Chateau Calon-Segur □■ボルドー
シャトー カロン=セギュール |
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| ●カロン=セギュール・ファンの皆様、大変お待たせしました。お買い得で飲み頃、ちょっと嬉しい93年のオファーです。このところ、なかなか手を出しきれない状況が続いていましたので完空状態でしたがようやく少々入荷しました。 |
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| ●1993 Chateau Calon-Segur |
| シャトー カロン=セギュール |
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「カベルネの ほんのり固さがそそられる」
カロン=セギュール
五七五調で読んで見てくださいね..(^.^;;何も無いじゃん..)
Noisy Rating 86〜88
Noisy Maturity 2002〜2010 |
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スペイン■□ Casa de la Ermita □■フミーリャ
カーサ デ ラ エルミータ |
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| ●ちょっとびっくりのスペインワインをご紹介します。フレーヴァー溢れるしっかりものです。 |
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| ●2000 Casa de la Ermita |
| カーサ デ ラ エルミータ |
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凝縮感が有り、何よりも威圧感まで感じるほどの存在感にびっくりしてしまいました。よくよく調べてみると、100年超の古木が沢山あり、しかも20hl/haというイールド。ここまで古くなると、それくらいしか出来ないのは当然ですね。
テンプラリーニョ75%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、ムールヴェードル10%のセパージュです。濃度がある分、しっかり休ませることが重要です。「届いてすぐに飲もう!」というのでは、ポテンシャルの50%は死んでしまいますのでご注意下さい。超お奨めです。ちなみにPKさんも評価していて、90Points付けています。
Noisy Rating 90〜92
Noisy Maturity Now〜2008 |
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イタリア■□ Cerbaiola la Salvioni □■トスカーナ
チェルバイオーラ ラ サルヴィオーニ |
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| ●10月到着の予定が、ひょんな所から手に入ってしまいました。とっても美味しいモンタルチーノのロッソです。 |
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| ●2000 Rosso di Montalcino Salvioni |
| ロッソ ディ モンタルチーノ サルヴィオーニ |
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このところ、細かな説明を端折ってしまっているので(要は手抜き?)、今回は少し書いてみました。(夏だから暇だろうって?そんなこと無いんですよ。むしろがんがん入荷してくるので、必死で捌いてます..。)97年のサルヴィオーニのブルネッロにIWCは97Points付けましたね。リセルヴァを造らないかなあ...
「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」と「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」の違いはどこに有るのでしょう..。基本的に、葡萄は同じ「ブルネッロ」(サンジョヴェーゼ・グロッソ)ですが、両方造る場合には、より良い葡萄がブルネッロに使用されます。また、決定的な違いは熟成期間の違いですね。ブルネッロが樽熟3年半、瓶熟6カ月の合計4年が必要とされるのに対し、ロッソは樽熟6カ月、瓶熟約6カ月ですので約1/4の期間で仕上がるんですね。
熟成が長い分、ブルネッロには葡萄の力が要求されます。枯れ葉や紅茶の香り、が熟成香として感じられる場合が多いですね。一方、ロッソは熟成が短い分、ピュアでストレートなフレーヴァーが有ります。出来の良い年には少し長めに休ませることが必要なほどです。
そして、サルヴィオーニのロッソの魅力は、ぴちぴちした若い時の味わいも良いのですが、熟成しはじめたときに畑のクオリティをもろに発揮するんですね..。決して「単純に美味しい」などと簡単には言えません..。
2000年のトスカーナもとても良かったようですし、美味しく飲めるに違いない、ちょっと高めのモンタルチーノです。
Noisy Rating −−−
Noisy Maturity −−−
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イタリア■□ San Giusto a Rentennano □■ピエモンテ
サン ジュスト ア レンテナーノ |
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| ●メルロー100%の「ラ・リコルマ」が、その生産量の少なさから「幻」扱いになってしまいました。一方、サンジョヴェーゼの「ペルカルロ」も、97年からは価格が跳ね上がっています。 |
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| ●1990 Percarlo Vino da Tavola |
| ペルカルロ |
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完売しました。有り難うございました。 |
もともと、リカソーリ家の末裔ということもありますが、努力の甲斐あっての現状ですね。97年のペルカルロに高得点を与えたことが著名になったきっかけになった訳ですが、きっといきなり良くなったわけでは無いでしょう。90年はトスカーナのグレートヴィンテージですので、そんな疑問に答えることが出来るに違い有りません。もともと、良いサンジョヴェーゼを選別して造られていたペルカルロ..。90年のこのワインは、状態さえ良ければ凄いことになっているに違い有りません。古酒好きにはラスト・チャンスとも言うべき、貴重なワインです。
状態:写真のようにエチケットにキズ・汚れ有り。液量フル。漏れ無し。色良し。 |
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イタリア■□ Jermann □■フリウーリ
イエルマン |
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●イタリアの北東部の白ワインです。皆さんよくご存じですよね。厚みがあるのに出しゃばらない。お料理とともに楽しむべき美味しいワインです。
出来ることなら、リリース後2年落ち位で楽しみたいところですが、なかなかそうも行かないですね。98年位のイエルマンは、美味しくなってきていますが、もう市場には有りません。気が付くと無くなってしまっていますので、自分のセラーに置いておくしかないでしょうね。 |
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| ●2000 Were Dreams, now it is just wine!MG |
| ウェレ ドリームス, ナウ イッツ ジャスト ワイン
マグナム |
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| ●2000 Were Dreams, now it is just wine!MG |
| ウェレ ドリームス, ナウ イッツ ジャスト ワイン
マグナム3本セット 木箱入り |
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無くなったらご免なさい..
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| ●2000 Were Dreams, now it is just wine! |
| ウェレ ドリームス, ナウ イッツ ジャスト ワイン |
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世界的なワインの評論家さんたちとは無縁のところで火が付き、愛飲家達にじわりじわりと浸透していったイエルマンの通称「ドリーム」です。「重厚な白ワインはいらない」と言うだけ有って、シャルドネの持つエレガンスのひとつの可能性を見事に表現しています。決してブルゴーニュのシャルドネのような重さを感じさせず、さりとて「薄い・軽い」ということもない、不思議な存在感の有るワインですね。
2000年は到着したばかりなので、まだテイスティングしていませんが、ようやく1999年ヴィンテージに味が乗ってきたところです。「クリアーで厚みの有る」素晴らしいワインです。
この季節、火を入れたシーフードを食する機会が増えると思いますが、そんなシュチュエーションにぴったりのワインです。気取って飲んでも良し、ラフに手酌も似合いますね。
ブティーユのみならず、マグナム、そしてマグナム3本木箱入りも有ります。さすがにマグナム3本入りは厳しいでしょうか?でもマグナムは数が無いのでお早めの手配をお願いいたします。 |
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| ●2000 Capo Martino in Ruttaris |
| カーポ マルティーノ イン ルッタリス |
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| ピノ・ビアンコ、トカイ、ピコリット、マルヴァジーアをブレンドしています。カーポは惜しくも2グラスでした。フリウーリ的な品種を上手にブレンドしていますので、むしろ特徴的なワインでも有ります。トカイの爽快さとピコリットの後口のほろ苦さが活きています。(と、思います..) |
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| ●2000 Vintage Tunina |
| ヴィンテージ トゥニーナ |
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2000年も「ガンベロ・ロッソ」で「トレ・ビッキエーリ」を獲得。イエルマンの白ワインの中でも、常に高評価のワインです。シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、マルヴァジーア、ピコリット等を混醸しています。思いっきりミネラリーな抜栓直後の香りから、徐々に白や黄色の花、トロピカルなフルーツ、蜜と延びてゆくのが例年のパターンです。ソリッドな「ドリーム」とは、また違った妙味のあるワインです。
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イタリア■□ Morgante □■シチリア
モルガンテ |
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| ●イタリアはシチリアの小さな造り手です。すでにネット上では騒ぎになっているようですね。 |
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| ●1999 Don Antonio Nero d'Avola |
| ドン アントニオ ネロ ダーヴォラ |
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完売しました。有り難うございました。 |
【余韻の感想3連発!!!】
「収束は、なんと35秒以上!」ワイン・アドヴォケイト
「余韻はシルキーで本当に長くフルーティー」ワイン・スペクテイター
「アタックから収束までとても暖かく、豪勢だ」インターナショナル・ワインセラー
地元のネロダーヴォラ100%。初リリースの98年、ガンベロロッソにてトレを獲得。99年も同様です。エノロジストはミスター・メルローこと「リカルド・コッタレッラ」です。(何となく味わいが判ってくるようですよね..)すでにご存じの方が多いと思いますが、かなりのクオリティを持っています。とても濃度があって、しかも滑らか..。小さな造りなので数は有りません。癖のある葡萄をここまでに造りあげるなんて、とても素晴らしいです..。
ご存じかと思いますが、99年は国内に一度入荷しています。その時の価格からするとほんの少々高めかもしれませんが(そうでもない?)、noisy
も高く買ってますので許してくださいね..。海外市場はとても上昇しています。
The finest wine I have ever tasted
from the
Nero d'Avola grape is Morgante's
1999 Don
Antonio, a cuvee of 100% Nero
d'Avola aged
in 100% new French oak, and bottled
without
filtration. Malolactic fermentation
was also
done in barrel. This exquisite
effort boasts
an opaque purple/blue color as
well as an
extraordinary bouquet of creamy
new oak intertwined
with blackberry liqueur, flowers,
and cassis.
This ripe, full-bodied beauty
possesses great
intensity, explosive richness,
and a finish
that lasts for over 35 seconds.
This is a
revolutionary example from a
varietal indigenous
to Sicily. Moreover, it should
drink well
for a decade or more. Wow!
Reviewer Robert Parker
Rating 92Points
Maturity Drink 2001-2011
Cost $28
Wine Advocate #137 (Oct 2001)より抜粋
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日本■□ 黄金酒造株式会社 □■鹿児島
こがねしゅぞう |
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| ●「ん?焼酎???」とびっくりされたかもしれませんね!「芋グラッパ」と思ってください(^.^ 鹿児島の黄金酒造さんのご紹介です。様々な雑誌に取り上げられるようになってから、小さな蔵元は「もみくちゃ」に成っているようです。 |
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| ● さつま 蘭 全芋焼酎 原酒40度 |
| ラン ゲンシュ |
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【芋だけで造られた全芋焼酎、暑い夏にロックでいかがでしょ?】
この「欄」を発売してから、小さな蔵元を取り巻く環境は大きく変わっています。瓶詰めが間に合わず、旧来の商品が出荷できない状況になっています。NOISY'S
では「さつま黄金」の原酒をメインにしていたのですが、「瓶詰めの予定が無い」そうで、欠品したままです。クリアな芋の香りがくせになる、美味しい焼酎だったのですが..
ところでこの「欄」は、麹(こうじ)にまで芋麹を使用し、芋以外のものを使用していません。普通の芋焼酎は、米麹(こめこうじ)を使用しています。そのために、ふっくらとした芋の味わいが伝わる銘酒が生まれたんですね。ただ、苦労も多いようです。芋麹は造るのが難しくかなり歩留まりが悪いようで、今でも数量が安定していません。特に原酒は少ないです。
この暑い季節、ついついビールを飲み過ぎてしまいますが、翌日厳しいですよね。(noisyは余りビールを飲みませんが..)「喉が乾いた」と、寝る前にビールなんぞ飲んでしまうと後が大変!トイレは近くなるし喉が余計に乾いて目が覚めてしまいます。欄のロック、水割りはふくよかで芋の旨み・膨らみと香りが活きています。しかも酔い覚めさわやかです。(そりゃ何杯も飲めばどうか知りませんが..noisy
は飲んでも一杯二杯ですので)シャンパン、ワインで食事をして、ちょっと飲み足りない時にとっても良いですよ..。是非お試し下さいね。
欄のホームページもご覧下さい。
http://www.satsuma-ran.com |
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