優れた1級畑の「ラヴォー・サン=ジャーク」です。ジュヴレの村の北西に位置、優秀なドメーヌ、ネゴシアンが競って素晴らしいワインを生み出しています。
1972年は、今からちょうど30年前と言うこともあり、お客様のご希望の多いヴィンテージです。しかも、ボルドーが良くないヴィンテージと言われていますので、そこそこ良いブルゴーニュのワインは、バースデイヴィンテージのワインとしても引く手数多なんですね..。
また、ヴィンテージ背景も悪い年では有りません。ボルドーが不作とアナウンスされたためにブルゴーニュも悪い、という心理になったためと思われます。72年のボルドーより、ルモワスネ社の冷涼な地下セラーで育まれたワインの方が美味しいはずですね..。
|
|
| ●1973 Gevrey-Chambertin Lavaux-St.Jaques 1er
Cru |
| ジュヴレ=シャンベルタン ラヴォー=サン=ジャーク |
|

|
こちらも29歳になるラヴォー・サン=ジャークです。色合いもしっかり、見た目も綺麗です。ブルゴーニュのドメーヌシステムは、この頃から確立され始めています。それまでは、ネゴシアンを通して、ネゴシアン名で販売するのが殆どだったんですね。ですので、極一部のドメーヌを除き、60〜70年以前は、ネゴシアンものが幅を利かせていたわけです。現在、蔵出しで古いワインがリリースされることを除き、30年以上前のワインがドメーヌ名で出てくることは少ないです。67年のヴォーヌ=ロマネ・クロ・デ・レア
ルモワスネなんて言うのが有る訳です..。また、ルモワスネ社のミュジニーのコルクを抜いたら「ヴォギュエ」の焼き印が有った、などということも...。上記のプィィ=フュイッセ85もそうですが、結構面白いですよね..。
大きく脱線しまして済みません..。とは言え、ルモワスネ社のこのところの値上げ攻勢には、理解できる部分はあれど、眉をひそめて見ているしか有りません。「あっ」と言う間に50%〜100%も値上げされてしまうので、1万円で販売して2万円で買う、などということが起きてしまいます。現実には、ルモワスネ社の膨大な在庫が有るのでそうなってしまうのかもしれませんが..。
ともあれ、古いヴィンテージで欲しいワインが今手に入るのであれば、早めに入手するのが得策です。まあ、安くなることは無いでしょう..。このワインもテイスティングしていませんので..済みません。
|
|
|
|
|
フランス■□ Maison Leroy □■ブルゴーニュ
メゾン ルロア |
|
| ●メゾン・ルロアの蔵出し古酒が入荷してきましたのでご紹介します。今回は1976年のシャルドネです。 |
|
| ●1976 Meursault Charmes 1er Cru |
| ムルソー シャルム |
|


|
● 優れた1級畑「レ・シャルム」の76年です。状態は良いのですが、完熟した状態で「とても細かい赤や黒い澱」が有ります。この澱を完全に下げないで飲んでしまうと、「古酒っぽさが強すぎる」感じでマイナスの印象が色濃くなってしまいます。少なくとも3〜4週間は立てて置き、澱下げをしてください。当初の赤っぽさが抜け、透明感が出てきたら澱下げ終了です。
味わいは「バタースカッチ」の香りの完熟した柔らかなムルソー・シャルムでした。まさに「完熟」という言葉が相応しいワインです。なかなかこのようなワインには出会えません。とは言え、完璧に飲んであげるにはそれなりの努力が必要に成ります。「くれぐれも」完全に澱を落としてお楽しみ下さいね...。新たなシャルドネの世界を垣間見ることができるはずです。
|
|
|
|
|
フランス■□ Domaine Daniel Junot □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ダニエル ジュノー |
|
| ●ダニエル・ジュノーさんはフランスの大手企業を定年退職した後、ワイン造りを始めたらしいです。ブルゴーニュ・ブランのご紹介です。 |
|
| ●2000 Bourgogne Chardonnay Fut de Chene |
| ブルゴーニュ シャルドネ フッ ド シェヌ |
|


|
● 一口で「ブルゴーニュ」と言っても広いですよね...。ヨンヌ県というのは「シャブリ地区」の当たりです。シャブリを名乗れない場所なんですね..。土壌はキンメリジャンでミネラルに富み、クリアでしっかりしたボディを持っています。某サイトで販売していたのは「樽」を使っていないタイプでしたが、noisy
は樽熟成タイプ(Fut de Chene)を販売します。しかも価格はリーズナブル!
まず、蝋封されたキャップシールが素敵ですね..。(抜くとき散らかるんだけどね)雰囲気が盛り上がるに違い有りません。また、ミネラルたっぷりで「シャキッ」としていながら、樽熟成の柔らかな感じも出ています。今飲んでも充分旨いですが、2年くらいの熟成で、かなり向上すると思いますよ..。その当たりを想像しながら愉しんでみてくださいね!
|
|
|
|
|
フランス■□ Domaine Emile Jobard □■ブルゴーニュ
ドメーヌ エミール ジョバール |
|
| ●NOISY'S初お目見えの「ドメーヌ・エミール・ジョバール」です。著名なレミ・ジョバール、フランソワ・ジョバールの親戚筋です。まだ無名の造り手ですが実力はいかがなものでしょうか.. |
|
| ●1999 Meursault les Narbaux |
| ムルソー レ ナルヴォー |
|

|
早速飲んでみました...(^.^ 新しい、経験のない造り手のワインを飲むときは期待に胸が高鳴りますね..。(大抵の場合、その後で???が付くんですが..)
ムルソー・ナルヴォーは村名の区画です。ムルソーには特級畑が無いのでなんとも成りませんが、仮にペリエール・クラスを特級格とすれば、レ・ナルヴォーを1級に押す方もいらっしゃるでしょう。通常の村名から言えば、クラス上位だと思います。
味わいは..「しっかりした造りで2〜3年後が愉しみだが、現状はガチガチ」でした。むしろ、古いタイプのブルゴーニュ・シャルドネで、フレーヴァーが表に出てくるまで時間が掛かりそうです。ただし、「価格がとても安い」のと、「すっきり飲みたい」方にはお奨めできるでしょう。樽香が「ぷんぷん」するようなこともなく、妙な甘みが舌の上に残ることも有りません。こんなタイプは飲み時を見極めるのは難しいですが、ちょっとこちらを振り向いてさえくれれば、気に入ること間違い無しです。とっても安いので今の内にストックして、2年後から飲み始めましょう。 |
|
|
|
|
フランス■□ Jean Manciat □■ブルゴーニュ
ジャン マンシャ |
|
| ●ブルゴーニュの白ワイン3連発(マコンだが..)のトリを飾るのは、今飲んで美味しい「マコン=シャルネイ」です。ジャン・マンシャは自然酵母でバレル・ファルメンテーション(樽発酵)を行い、柔らかなフレーヴァーを生み出しています。 |
|
| ●2000 Macon Charnay Tete de Cuvee |
| マコン シャルネイ テート ド キュヴェ |
|


|
【一押しデイリー白ワイン!】
マコン市のすぐ西隣にあるシャルネイ村のシャルドネです。最近はより詳しく表示されるように変わってきていますが、昔なら「マコン=ヴィラージュ」で済んでしまっていたところです。
スタンダードのマコン=シャルネイに比較するとより濃厚なタイプに仕上がっていると思います。とは言え、樽が強すぎることも無く、むしろフルーツの香りを上手く引き出しているなあ、という感じです。余韻も長く、ボディもしっかりしています。これからのやや涼しくなってきた季節に、旨くなってきた魚で合わせてみてはいかがでしょうか..。バレル・ファルメンテッドの場合、ややもすると樽っぽく重く成りすぎてしまうことが有りますが、豊かなミネラル、輪郭のくっきりした酸味と調和のとれたフレーヴァーで、口の中をリフレッシュしてくれます。ブラインドなら、すぐ南にある
「プイィ=フュイッセ!」
と、言ってしまいそうですね。(それだけ言えれば大したものかぁ..)お奨めのデイリー白ワインです。 |
|
|
|
|
|
フランス■□ Chateau de Pommard □■ブルゴーニュ
シャトー ド ポマール |
|
●ポマールを代表する造り手の一人として有名な「ジャン・ルイ=ラプランシュ」氏によるシャトー・ド・ポマールをご紹介します。PKさんがその著書の中で詳しく述べているので引用させていただきます...。
ポマールのアペラシオン全体で最も印象的な外観のドメーヌは、1級畑は所有しないものの、長期熟成に耐えるしっかりとした骨格を備えた興味深い村名ワインを造る、ジャン・ルイ=ラプランシュ所有するところのシャトー・ド・ポマール。四方を石垣で囲まれた20haの畑だが、国道73号線の南側でボーヌ側の村の入り口のすぐ前にある。この印象的なシャトーのワインは、最上の1級には叶わないものの、村名ワインの水準をはるかに凌ぐ。実際、村名畑の中で迷わずお奨めできるのは、ここだけである。100%新樽で熟成され、筋肉質でタニックなワインに仕上がっている。首をかしげる人は、低く平坦な立地に起因するACポマールの土壌の水はけの悪さを指摘するが、ラプランシュ教授の品質に掛ける情熱と畑から最良のものを引き出す力には、疑う余地がない。
−−−ロバート・M・パーカー・Jr.著
「ブルゴーニュ」
飛鳥出版社より抜粋−−−
|
|
|

|
●というわけで、そうそう御大の意見に異議を挟む物では有りません。ただし、98年のこのポマールですが、とても柔らかく滑らかに仕上がっているのには驚きました。以前飲んだもの古いヴィンテージは、厳しいタンニンが多量に有り、大抵の場合「時間を要す」と注釈しなければならなかったと思います。また、特注で造られているという太い独特の「瓶」と、何かのモチーフなのでしょうか?変形エチケットといい、見た目のアピールも素敵ですね。瓶まではご紹介できませんでしたが、パーティーに出てくると一目で判ってしまうほど個性的です。(ブラインドでもばれてしまうので問題有り、との指摘も!)この、個性たっぷりのACポマールは、今後10年の長きに渡り成長するでしょう。しかも、今飲んでも充分にその美味しさが伝わってきます。深く柔らかくも、穏やかな春の日に縁側で寝そべっているような気にさせてくれるピノ・ノアールです。
|
|
|
|
|
フランス■□ Taittinger □■シャンパーニュ
テタンジェ |
|
| ●グレートなシャンパンの登場です。テタンジェの最高峰とも言える、奇抜な外観が「ぎょ?」とさせますよね..。1988年ものには
今井利満画伯 も参画されています。1990年は
コルネイユさんですが、「全身緑!」の凄腕です... |
|
| ●1990 Chanpagne Collection |
| シャンパーニュ コレクション |
|

|
この奇抜な、全身緑で全身エチケット瓶は、見るものを一瞬凍り付かせます..。アートなワインはアートな方なりの表現が有るのでしょう..。
ところで、ワインの方は「グレートイヤー」の1990年です。この先一体幾らになるのか想像できませんが、ちょっぴり財産になることは間違いないでしょう。90年のコント・ド・シャンパーニュにPKさんは96Points、タンザーさんは95Points付けていますが、評価をすれば同様に良いはずです。(ちなみにコント・ド・シャンパーニュはブラン・ド・ブランですが、こちらはピノをブレンドしています。)
味わいは濃厚でパワフル、しかもこれからどんどん熟して表情が豊かに成ってゆくと思います。価格的には安いと思いますが、いかがなものでしょうか...。子供さんが1990年生まれの方!いまさらだとは思いますが、こんなシャンパンも良いんじゃないでしょうか?こんな選択肢が有っても良いのでは?将来、もしかしたら、「親父も意外に見る目有ったんだなあ..」と、感謝されるかもしれませんよ..。(反対に、「何考えてんだろうね?」とも取られるかも..)うちの子何歳だったっけ..(^^;;
|
|
|
|
|
フランス■□ J.Lassalle □■シャンパーニュ
ジ ラサール |
|
| ●PKさんもお奨めの「5つ星」、85年の「キュヴェ・アンジェリーヌ」に96Pointsつけたのにはびっくりしてしまいます。 |
|
| ●1993 Champagne 1er Cru Cuvee Angeline Brut |
| シャンパーニュ キュヴェ アンジェリーヌ |
|

|
あまり騒ぐと大変なので..。事実余り見ることのない希少なシャンパンです。しかも安くて旨い...。味わいのタイプは「超エレガント派」..(??)。「濃厚でフルボディ派」では有りません。今飲んでとても良いバランスですね..。じんわりとしんみりと体に染みこんで行きます。優しい穏やかな泡も素敵です。タイプだなあ...
ちなみに下記は1985年ものについてのアドヴォケイトの記載です。お間違えのないよう...
1985 J Lassalle Cuvee Angeline Brut
J Lassalle
Champagne, France
Dry White Sparkling WineThe 1985 Cuvee Angeline exhibits a spectacular
bouquet reminiscent of
the famed French dessert,
Tarte Tatin. The ripe,
buttery, apple smell,
exquisite tiny bubbles,
long after-taste,
and rich, mid-palate and
finish make this
one of the most stunning
Champagnes I have
tasted in the last several
years.
Reviewer Robert Parker
Rating 96Points
Cost $65
Wine Advocate #81 (Jun 1992)より抜粋
|
|
|
|
|
|
フランス■□ Pierre Gimonnet et Fils□■シャンパーニュ
ピエール ジモネ エ フェス |
|
| ●優れた「レコルタン・マニピュラン」(小規模グロワー)として名高い「ピエール・ジモネ」のブラン・ド・ブランが少量入荷しました。コート・ド・ブラン地区で栽培された葡萄のみを使用、パーセルごとに醸造しています。今回はミレジム付きの上級キュヴェをご紹介します。 |
|
| ●1996 Champagne 1er Cru Chardonnay Brut ”Special
Club” |
| シャンパーニュ シャルドネ ブリュット スペシャル
クラブ |
|

|
| 力強く濃厚でしっかりとしたボディが特徴です。96年はグレートイヤーです。そろそろ大手のシャンパンハウスからもリリースされ始めるでしょう。(話は飛びますが、シャブリも96年が良いんですね..。)しっかりとした酸味、泡があり、長熟タイプに仕上がっていると思いますよ。今飲むには、少し勿体ないかもしれません。飲み頃は2〜3年後からでしょうね。すぐ飲むのなら、上記の「アンジェリーヌ」をお奨めします。 |
|
|
|
|
フランス■□ Chateau Pichon Lalande □■ボルドー
シャトー ピション ラランド |
|
| ●何となく集まっちゃいました..。ラランド大会です..。 |
|
| ●1960 Chateau Pichon Lalande |
| シャトー ピション ラランド |
|

|
| ●1974 Chateau Pichon Lalande |
| シャトー ピション ラランド |
|

|
| ●1999 Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande |
| シャトー ピション ロングヴィル コンテス
ド ラランド |
|

|
ピション・ラランドとピション・バロンはもともと一つのシャトーだったのはご存じですよね..。1850年に相続関係で2つに分割された訳です。
とはいえ、2つのワインにかなりの違いが有ることも事実ですね。バロンの方はカベルネの割合が多く、若いときには「かっちり」感が有りますが、一方ラランドと言えばメルローの割合が多く、柔らかさが特徴と言えるでしょう。実際に両シャトーは、ポイヤックとは言え、サン=ジュリアンに近い所に位置しています。ラトゥールもそうです。そしてレオヴィル・ラス・カーズも至近距離にあるんですね..。単純に固さ、柔らかさで括ってしまうと固いバロン、ラトゥールに対し柔らかいラランド、ラスカーズということに成るのでしょうが、ラスカーズはカベルネが多いですよね。その当たりが微妙なテロワールということになってきそうですね..。
何の説明をしているのか判りませんが、ラランドに話を持っていきましょう。
まず、60年のラランドですが、飲みましたよぉ..。noisy のバースデイヴィンテージですので..(T_T
戦後最悪の年と言われ、飲むに値しない、勿体ないが捨ててしまおう、とまで言われたヴィンテージです..。1986年と見えましたが、リコルクされています。味わいは...
「美味しい」んです..。しかも若い..。どう捕らえれば良いのでしょうね。リコルク時に明らかに当たらしいワインが入ったものと思われます。また、ボディもしっかり、酸度もボルドーとしてはしっかり有りますので、余り熟さなかった60年のワインに80年代の良い年のワインが少々入ったのじゃないかな、と邪推しています。これは60年生まれにとって福音と言えるのか判りませんが、「飲めるワインが有った」ことに感謝の気持ちが沸いてきます。これで美味しかった1960年のワインは、リコルクされていないウニコに続いて2本目、ということに成ります。パチパチパチ..
次いで74年のラランドですが、これも飲みましたよぉ..。これも悪い年と言われ、PKさんは
- 最盛期の10年は過ぎ、1974年のピション・ラランドはルビー色から琥珀色となり、脆くて消え失せてしまうブーケに、ひどく褪(あ)せた味わいだ。最終試飲月:80年9月 67points
講談社 『BORDEAUX ボルドー
第3版』より抜粋
67点ですよ..凄いですね。こちらはリコルクされていないと思いますが..
味わいは...
濃度は余り無いとは言え、充分に納得の行く味わいでした。枯れつつあるのでしょうが、良い熟成をしています。60年と比較して、どっちが若いかと言えば確実に60年です..。ただし、ラランドの底力は全く侮れませんね!優しく熟した充分な美味しさが有ります。味わいはテロワールに有り!お奨めできます。
(エチケットに少々汚れが有ります)
最後は99年のラランドですね。価格は安いですよ..。こちらは「リアル・ワイン・ガイド創刊号」からも引用させてもらっちゃおうかな..(^.^
- 同時にテイスティングした他銘柄に見られない青野菜や茎っぽい香りに最初戸惑いを覚える。味わいも全般的に固さが感じられものの、シルキーなタンニンや伸びのある透明な酸に素性の良さを感じる。全体の印象は大きくはなく、チャーミングにまとまっており、青っぽさがとれた数年後にはおいしく飲めるだろう。ただし、銘柄名を聞いてしまうと、そのイメージとのギャップに、戸惑いが大きくなるのもまた事実だ。
今飲んで 87Points ピーク時予想
88Points 飲み頃予想 2003〜2015
リアルワインガイド創刊号 (有)寿スタジオ発行 より抜粋
ということで、はい、何も有りませんです。結構おいしそうなので良かった良かった..。
|
1999 Chateau Pichon Lalande
The 1999 Pichon Lalande
performed inconsistently.
This wine is a blend of
47% Merlot, 37% Cabernet
Sauvignon, 9% Cabernet
Franc, and 7% Petit
Verdot. It offers a complex,
evolved bouquet
of cedar, underbrush, red
currants, and spice
box. The dark ruby color
is not as saturated
as many 1999s, and the
wine possesses the
weight and style of the
1979 and 1981 (both
of which are superior to
1999). There is
medium body, excellent
ripeness, and an angular
finish, without the persistence
typically
found at this chateau.
Anticipated maturity:
now-2012.
87points
Wine Advocate #140 (Apr 2002)より抜粋 |
|
|
|
|
|
フランス■□ Chateau Calon-Segur □■ボルドー
シャトー カロン=セギュール |
|
| ●いつの間にか残り1本になってしまいました。70年代のカロン=セギュールは短距離ランナー並のダッシュで消えていきます..。 |
|
| ●1975 Chateau Calon-Segur |
| シャトー カロン=セギュール |
|

完売しました。有り難うございました。 |
早い者勝ちです。液面はちょっち低めですが、妥当なレベルです。(ショルダーのトップから5mm位下です)
|
1975 Chateau Calon-Segur
One of the more flattering,
soft, and easy
to understand and consume
wines of the vintage,
Calon-Segur's 1975 exhibits
considerable
amber at the edge, a sweet
nose of roasted
herbs, mocha, chocolatey
red and black fruits,
medium body, some tannin,
and spicy, gingery
flavors. This wine should
drink well for
another decade.
87points
Drink 1996-2006
Wine Advocate #103 (Feb 1996)より抜粋 |
|
|
|
|
|
フランス■□ Chateau d'Arche □■ボルドー
シャトー ダルシュ |
|
●あのヴァランドローで有名なJean-Luc Thunevin氏が惚れ込み、総指揮のもと醸造されたスペシャル・キュヴェ。彼のコンサルタントした歴代ワインの中で、【Blanc
】はとっても珍しいですよね。数々のシンデレラワインを産み出してきたThunevin氏が手掛けるソーテルヌ。その仕上がりは、グラスに注ぐ黄金の宝石のようです。このシャトー・ダルシェのスペシャル・キュヴェは、ダルシェが所有する2haほどの小さな区画から厳選された平均樹齢60年のヴィエイユー・ヴィーニュから造られました。100%新樽を使い、生産量はたったの160csほど。まさに傑出したミクロ・キュヴェと言えるでしょう。
というのはエージェントの資料より抜粋したものです。noisyは、このようなコメントは書けませんので悪しからず..。 |
| ●1999 Chateau d'Arche-Lafaurie |
| シャトー ダルシュ=ラフォーリ |
|
|
今回初めて、エージェントの資料より引用させていただきました。まあ、この方がきっと判りやすいですよね。ちょっと
noisy的に 意地悪く添削してみましたので読んでみてください。正直なところ、noisyの方が正確だと思いますよ..。(これで売れなくなったら一体どうするつもりなんだろうね..)
新鮮で十二分に甘いが妙に低めの酸度が気になる。フレーヴァーが強く、クリーミー。食後酒として、高血圧になるのを覚悟でチョコレートと合わすのが良い。お疲れモードの時の糖分の補充に最高!(前菜には酸味が無く甘さが強すぎて、とても合わせられそうにない)
とは言いながらも、このピュアで素性の良い甘さは特筆ものです。冷たく冷やして召し上がれ!
|
エージェント資料より
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
フレッシュで優しい酸味、ジューシーな果実味、クリーミーなコク。TPOに合わせて一年中楽しんでいただけるはずです。
◇ちょっと仕事に疲れたとき。心地よい甘みが優しく包み込んでくれるように癒してくれます。
◇気の合う仲間との歓談に。 フルーツやスナックと一緒にティー感覚で。
◇おしゃれに楽しむ食事にも。デザートだけでなく、クリーミーなソースを使った前菜にも。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
エチケット−−17世紀終わり頃か18世紀初めに作られたシェの一部をデザイン
セパージュ−−セミヨン90%, ソーヴィニヨン・ブラン10%
熟 成−−Seguin-Moreau社の新樽100%で熟成
年間生産量−160cs
同シャトーでは1980年まで【Ch.d’Arche-Lafaurie】の名でセカンドワインを造っていましたが、今回ご紹介するものは1999年がファーストヴィンテージとなり、全く異なる商品ですのでご注意ください。
Tasting Comment
================================================================
光り輝く金色。上質の蜂蜜を思わせるのは色調だけでなく、そのレッグの長さも。若いヴィンテージだけにまだそのどちらも活き活きとしているが、口に含むと数年後にはソーテルヌ特有のゴージャスさを発揮するであろうことを容易に想像させる。パイナップルのシロップ漬け、洋梨のコンポート、熟れた杏などの果実香。それらを包み込むようなナッツやバタースカッチのオイリーで濃厚な香り。柔らかいがセメダインのような人口的な香りも。ジューシーなみかんのように優しく厚みのある酸が豊富に感じられ、ナッツの芳ばしさと新樽のせいだろうか、心地良い苦味も少々。バランスがよく飽きのこない味わい。14.0%。
|
|
|
|
|
|
イタリア■□ Giacomo Conterno □■ピエモンテ
ジャコモ コンテルノ |
|
| ●完売していましたジャコモ・コンテルノさんのバローロ67年が再入荷です。この年、モンフォルティーノはアドヴォケイトで95ポイントでした。 |
|
|

|
大きいスケールの中に官能的なまでのブケをきっちり閉じこめているに違いない..。そんな期待を抱かせます。この年はずば抜けて良い年では有りませんが、平均以上の年だと思います。67年のバローロ・バルバレスコは結構飲みましたが、まだ忍耐を必要とするものも数多く有ったほどす。ジャコモ・コンテルノの古酒はなかなか手に入りませんが、ようやく手に入れることが出来ました。
見た目も比較的綺麗で、欠損しているところはほとんど有りません。汚れも少々で、キャップシールもしっかりしています。古酒の品質に保証は出来ませんが、「かなり良いように見える」状況です。 |
|
|
|
|
イタリア■□ Domenico Clerico □■ピエモンテ
ドメニコ クレリコ |
|
|
|
| ●1998 Barolo Pajana |
| バローロ パヤーナ |
|
お一人様1本限りにてお願いいたします。 |
1998 Domenico Clerico Barolo Pajana
Style: Red Wine
Varietal: Nebbiolo
Region: Piedmont
Avg. Retail Price: $73.79
Saturated red-ruby. Sappy, delineated aromas
of black cherry, rose petal
and licorice.
Sweet, dense, layered and
deep; superb fruit
framed by a rather powerful
tannic spine.
Very persistent finishing
flavors of spicy
dark berries supported
by strong but fine
tannins. 91-94 points
Stephen Tanzer's
International
Wine Cellar,
Nov/Dec '00 より抜粋
|
|
|
| ●1998 Barolo Ciabot Mentin Ginestra |
| バローロ チァボ メンティン ジネストラ |
|
|
1998 Domenico Clerico Barolo Ciabot Mentin
Ginestra
Style: Red Wine
Varietal: Nebbiolo
Region: Piedmont
Avg. Retail Price: $75.33
Full ruby-red. Exhilarating perfumed nose
of black cherry, black
raspberry, violet
and licorice; vibrant and
compelling. Dense
and backward, with superb
power and chewy
depth. Racy acids give
the flavors superb
clarity. Powerfully structured
and destined
for a long evolution in
bottle. Finishes
with explosively spicy
dark berry flavors.
93-96 points
Stephen Tanzer's
International
Wine Cellar,
Nov/Dec '00
|
|
|
|
|
|
イタリア■□ Elio Altare □■ピエモンテ
エーリオ アルターレ |
|
| ●アルターレの正規エージェントから少量の入荷がありましたのでお知らせいたします。入ったのはこれだけです.. |
|
| ●1998 Barolo la Morra |
| バローロ ラ モッラ |
|
|
●
1998 Elio Altare Barolo
Style: Red Wine
Varietal: Nebbiolo
Region: Piedmont
Avg. Retail Price: $55.00
Saturated red-ruby. Deep yet vibrant aromas
of kirsch, licorice, mint
and nutty oak.
Lush, spicy and impressively
deep; the intense
red fruit flavors show
an almost medicinal
austerity. Sound balancing
acids and firm
tannic spine are nicely
buffered by the wine
density. Quite backward
for a Barolo normale,
and built to age. 90-92 points
Stephen Tanzer's
International
Wine Cellar,
Nov/Dec '00 より抜粋 |
|
|
|
|
|
イタリア■□ Paolo Scavino □■ピエモンテ
パオロ スカヴィーノ |
|
| ●パオロ・スカヴィーノの正規エージェントからの入荷が有りましたのでお知らせいたします。悔しいかな、あてがい扶持で、極めて少量です。価格的には正規ですので安いと思いますが、テイスティングできるほどの量が有りません。少量過ぎてご案内するのも気が引けますが、お気に入りのものが御座いましたらご注文下さい。せめてもう少し無いとなあ..。コメントする気も起きないよなぁ..。 |
|
|
|
1998 Paolo Scavino Barolo
Style: Red Wine
Varietal: Nebbiolo
Region: Piedmont
Deep saturated red.
Vivacious
aromas of black
cherry, menthol, minerals
and licorice. Chewy,
ripe and impressively deep;
a wine that combines
superb richness and excellent
clarity. Impressively
long aftertaste features
well-buffered, even
tannins. 90-93 points Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Nov/Dec '00 より抜粋
|
|
|
| ●1998 Barolo Bric del Fiasc |
| バローロ ブリック デル フィアスク |
|
お一人様一本にてお願い申し上げます。 |
1998 Paolo Scavino Barolo Bric del Fiasc
Paolo Scavino
Cannubi, Barolo,
Barolo,
Piedmont, Italy
Nebbiolo (a dry red
table
wine)
A dramatic, provocative effort is the 1998
Barolo Bric del Fiasc.
It possesses awesome
levels of concentration,
considerable power,
immense body, and a fabulously
pure, concentrated
style. With impressive
quantities of black
fruits, licorice, minerals,
asphalt, earth,
and truffles, this Barolo
is notable for
its purity, high extract
levels, and seamlessness.
Anticipated maturity: 2004-2016.
92−94
Wine Advocate #137
(Oct 2001)より抜粋
1998 Paolo Scavino Barolo Bric del Fiasc
Style: Red Wine
Varietal: Nebbiolo
Region: Piedmont
Bright, saturated medium ruby. Explosive,
penetrating aromas of raspberry,
cherry,
rose petal, mint and spices.
Dense, rich
and large-scaled, if less
aromatic and exhilarating
today than the Cannubi.
But this strikes
me as more classic Barolo,
with its cool
hint of menthol and powerful
underlying structure.
Finishes with big, chewy
tannins and superb
mounting fruit. 93-95 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Nov/Dec '00 より抜粋
| | | |