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2013年第8弾 PAGE2 Last Update 2013/05/14 Ver.1.0
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2013年第8弾 2ページ目
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滅茶苦茶旨い!
気まぐれピノ・ノワール成長記

2013/05/14の様子
下の写真とは反対側から撮ってます
 葡萄がグングン育つ季節になってきました・・この時期に育たないと、梅雨場の肌寒い季節を乗り越えられないかな〜・・などと思ってしまいますが、noisy家のピノ・ノワールも、昨年伸びた枝から今年の枝がグングン伸びてきましたんで、今後の枝の伸びも考えて「仕立て」てみました〜・・・パチパチパチ!!

 去年の枝(去年の結果枝)をグイ〜ンと横に曲げ、針金に結んで、今年延びた枝を所々針金に留めています。実になる部分はだいぶアチコチに成っていますが、花は来月辺りかな〜?うちのピノは成長が遅いので心配しています。

 根元で二枝に分れ(奥と手前)、手前に引っ張ってある枝はさらに二枝に分かれています。何とか去年の枝えお折らないように気をつけながら仕立てました。小さい葉っぱが可愛いですよ。因みに奥に写っているのはブルーベリーの樹で、夏には適当な甘さの実を付けます。

 この数日の天気が良かったので仕立てられましたが、何しろ初めてのことなので、

「・・・あそこの枝を向こうに回して留めて、それをまたこっちに持ってきて留めて・・・いや、そうするとこっちとぶつかるから距離を取って・・・」

と、かなり苦労しましたが、やり始めてしまうと時間はそんなに掛かりません。留めた後は、横を向いていた先っぽも、翌日には上を目指して曲がって行きました。


2013/04/26(金)の様子
 ワインのご紹介やリアルワインガイドのレヴュー文などでは偉そうなことを言ってるnoisyでは有りますが・・・(、特に最近のリアルでの文章は「上から目線シリーズ」と名乗って、大所高所から物申す・・・的な高圧的態度が、比較波風の少ないリアルの文章に、穏やかな渦を与えているものと思っています・・読んでいない人にはなんのこっちゃっちゅう話しですが)、葡萄を育てることなどは、ほとんど頭でっかちで、ど素人な訳ですね。

 まぁ、本当に難しい・・・まだ話しが出来りゃ、

「あ、そこが痒いの・・」

「・・この辺かな?」

「そう・・そこに嫌な虫がいるの・・」

などと対処のしようも有るのでしょうが、昨年などは超若木であるだけに、ただただ見守るしかなかったんですね。

 花も咲かず、当然実も付けず、9月の終わりには小さな葉っぱも全て落ちてしまいました。


 左の写真は26日の様子で、4月第一週の終わり頃に、いきなり葉が出て来て、枝もグングン伸びてきましたし、花になる部分も出てきました。

 葉っぱは、左に出て、右に出て、左に出て、花と葉っぱと枝のセットが出て、また伸びてゆく・・
みたいな回転しつつの成長です。まさに・・ヴォルテックス・・ですね。

←はその2日後、上の写真の左隅辺りを写したものですが、たったこの2日でこれだけ伸びてますし、花の蕾もだいぶ「らしく」なってきました。つくしんぼみたいな感じです。


 去年の枝は3本有りますので、さてされ、これからどのようにしようかと思案中ですが、どれほどの勢いで伸びるか、どこまで行くかにも寄りますし、できるだけコンパクトにしたい・・・つまり、垣根仕立てにしたいとは思いつつも、下の方は湿気や土の影響が大きく出ますので、病気になりやすかったりしますので難しいですね。結局はその都度の対処になりそうです。

 別にワインを造りたくてやっている訳では無いので、どうでも良いっちゃ良いんですが、さりとてせっかく世話するのであれば、見事に果実を実らせてやりたいなどと思っている訳です。

 経験と感性・・・どちらも今のところは持ち合わせていないnoisyですが、少しずつ・・成長したいと思っています。

 この先、少し飛びますので・・ご了承下さい。
2013/04/28(日)の様子
↓ここからは昨年2012年の文と写真です。
 フレッドも昨年の大震災をとても心配していたそうです。皆さんもそうだったと思いますし、今でもそうでしょう。
「自分で何か出来ることは無いか?」

 そのように感じ、実際に行動に起こされた方も数多くいらっしゃいます。実際、震災でご家族を無くされた方もいらっしゃるでしょう。

 それでも前を向いて生きて行く・・・しっかり生活して行く事ことが、復興の足がかりになると思っていらっしゃると思います。


 左の写真はピノ・ノワールの苗木です。台木に2本、継いで有ります。上の蕾はようやく葉っぱの形が何となく判る様になってきました。まだ芽が膨らみきらない蕾も有りますが、膨らみの先っちょがピンクです。上の写真は長い母枝の方ですが、下の写真は短い母枝です。そちらは継いだ近辺から芽が出て来て、もう葉っぱの形になりつつ有ります。

 昨年の夏、余り日光に当てられなかったので成長が鈍く、この冬が越えられるか心配だったのですが、何とか持ってくれました。
 特別な世話はしていないんですが、時折声を掛けますよ・・。それに、この辺りは猫の通り道になっているようなので、引っ掛けられないように簡単な柵を作ってあります。

 学生の頃までなら、
「ん・・?盆栽?植物・・そんなの・・興味無いし!」
 みたいなイメージでしたが、何とも頑張っている姿が可愛いものです。

 この先、成長に合わせて、杭を打ったり、針金を張ったりと、少し忙しくなるかもしれません。無農薬というより無能役がお世話役なので、ちゃんと育ってくれるか!

 地震が有っても、放射能が降り注いでも、植物は黙って生を全うするでしょう。我々は植物では有りませんから、植物に代わっても言葉を発していかなければいけませんよね。

「経済は大事だが、命と計りに掛けるな!」
と、命を賭してまで経済を取るなら、その旨、きちんと代議士の方々に憲法で規定していただきましょう。

フランス■□ Simon Busser □■カオール
シモン ビュッセ
● 何も言わずに・・ご信頼いただき、是非ともご購入いただきたいワインをご紹介します。・・それもデイリークラスのワインで、確実にグレートなクラスを脅かせる、真の実力、ポテンシャルを持つ凄いワインです。デュシュンのネゴスも、
「いや〜・・旨いなぁ・・。確実にクラスを超越してるなぁ・・」
と感心しましたが、このシモン・ビュッセ、その上を遥かに越えて行ってしまいました。全く仰天の旨さです!

 「でもカオールでしょ??黒くて渋くて平板で・・特徴は有るけど美味しいものに出会ったこと無いし!」
 と言われるに違い無いです。

 でもね〜!noisy もこの世界で長きに渡りしぶとく生き残ってますが、その当たりの判断のブレは比較少ない方だと・・・いや、自画自賛でみっともないですが、有る意味、それっきゃ持ち合わせて無い!ってことでしょうかね。まあ、自分では愚直だと言われても良いかなとは思っています。

 まあ、このワインを飲んだ時はびっくりしましたよ。そして時間を掛けても飲みましたが・・・何せ、安い方のポリチネールの第一印象は、

「あらら・・・樽香の無い、良いコンディションの、とても充分に休養させたCh.マルゴー??」
 と言うものでした。その場にいらっしゃった方々・・周りにも公言してますんで隠しようが無い・・・(^^;; プライスを聞いてさらにぶっ飛びました。

「若いマルゴーなんぞ、とても美味しくは飲めたものじゃないが、この美しさ、凝縮感、ピュアさ・・・どれを取っても一級品だ!」
と感じたわけです。

 早速押さえに掛かろうとしましたがそうは問屋は卸さない・・結構時間が掛かってしまいました。

 若い生産者で、まだ始めて間もないのに、凄いワインを造ってしまって・・先が心配です・・いや、楽しみです。ご当地フランスでも大変な騒ぎになっているようですよ。まあ、そりゃあそうでしょうよ。飲めば判る・・・でしょう。

 そんな訳で、旨いワインに能書きは要らず、ただ信頼可能なテイスターのお墨付きだけが有れば・・とおっしゃっていただけるお客様には、

「出来るだけ沢山買っておいてくださいね。」
と言わせていただきたいと思います。

 少なくとも自身の舌と鼻・・・感覚を確かめてからじゃないとね・・カオールだしね・・・若造だし・・とおっしゃる方には、取りあえず1本ずつチェックのためのご購入をご検討ください。

「そんなこと言うけど、でもさ、好みもあるんじゃない??」
と思われるかもしれませんが、真に素晴らしいワインは、そんな垣根は大概簡単に乗り越えてしまうものです。マルベックのクセとか、南西部だから温かいニュアンスなんじゃないか、とか・・、そんなレベルのものでは無いです。

 あ、因みに飲んだ後で知ったんですが、ポリチネールにはメルロが結構入っていたんですね。あながちnoisy の印象も遠くはなかったんだなと!・・再確認した次第です。超お奨めの2アイテムです。無くなるのは早いと思いますので、是非お早目にご購入ください。凄いワインです!


馬が大好き、土の匂いが好き!

カオールの新星☆シモン

 オーナーであるシモン・ビュセーの父親は、既にビオロジック栽培をしていましたが、醸造設備を持たなかったため、収穫したぶどうは協同組合に販売していました。父が所有し賃貸するぶどう畑の内、一番古い樹齢(1970年)の一部3haのぶどう畑を引き継いで2007年よりワイン造りを開始した新しい蔵元です。

 2007年の醸造は、近所でワイン造りをする知り合いの醸造設備を借りて仕込みました。それまでワイン作りを手伝ったことはあっても、醸造学校に行ったこともなく、ワイナリーで働いたこともないシモンにとっては、試験的な仕込みであり、どちらかというとちょっとした興味程度のことでした。知り合いである“近所のおじさん”のワイン作りを真似て作った初ビンテージは、SO2をあまり使わなかったという(SO2含有量は80mg/L)。今風のテクニックを駆使しないことが幸いしたのでしょう。その結果、ワイン作りとは、原料であるぶどう栽培と発酵という工程が必要な、奥が深く複雑で、内容の濃い点に興味がわいてワイナリーになる決心をしました。

 夢は地中海の大平原「カマルグ」で乗馬をして暮らしたい、というほど馬が大好きなシモンは、どうせ農業をするのなら馬で耕そうと考えます。友人を通して、馬でぶどう栽培をする蔵元として有名なロワールのオリヴィエ・クザンに出会い、手綱さばきの研修を受けました。今ではボルドー液などの農薬散布以外は全て馬を使って栽培をするようになりました。「馬は、大地と私の大切な友達。」とシモンは言います。

栽培・醸造
 そんな彼ゆえ、父から譲り受けたぶどう畑は当然ビオロジック栽培。現在では5haに拡大し、一部でビオディナミも実践している。2007年に「エコセール」の認証を取得しました。

 「産地らしさ」その典型性をワインに表現するには、毎年異なる気候の違いに応じて最高のぶどうを育てること。ぶどうが最後まで熟成する力があるかどうか。そういう点も含めて収穫のタイミングがワイン作りにおいて一番重要だと考えています。「ぶどうがワインになる秘密の通り道がある」のだそう。

 収穫の際には、喜び、または歓喜に包まれた雰囲気でぶどうを収穫できると、そのエネルギーがワインの味に影響すると思っています。(J.M.ブリニョも同じ事を言っています。)これは言い換えると労を惜しまず仕事をするということであり、心をこめてぶどう作りをすることにつながります。当然、醸造所での仕事も同じライン上にあります。

 シモンさんの気持ちが皆に伝わるせいか、週末にあわせた3〜4日間の収穫には、家族や友人、その家族が集まって50人前後の人が手伝ってくれる。バックラベルには、感謝を込めて収穫者の名前を入れています。

 蔵の中での仕事は、できるだけ人為的な介入をしないよう、またポンプを使わないように心がけます。酵母は天然酵母を使い、SO2はできるだけ控えたワイン作りをおこなっています。
ワイン名
2011VdF Si Rose ロゼ辛口
品種
マルベック50% メルロー50%。樹齢約30年。
0.5ha。粘土質及び砂質。
収穫量
40hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
全房のままプレスしてロゼ色になった時点で終了、小樽で自然発酵。6年樽で9ヶ月熟成。SO2なし。
特徴
ペタンク(フランスではポピュラーな球遊び)をしながら飲めるロゼを造りたかったらしい。区画名は土壌の色から由来する。

ワイン名
2011VdF Printemps 赤辛口
品種
マルベック100%。樹齢約30年。
1ha。粘土石灰質。
収穫量
40hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
50%除梗してセメントタンクで自然発酵。2000Lの大樽で9ヶ月熟成。SO2なし。
特徴
父親がお気に入りの区画で、土の色からイメージして名前を付けた。とても完熟した年で、マルベックが有する独特な魅力を引き出せたワイン。エチケットの手形はシモンの愛娘のもの。

ワイン名
2011VdF Sauvage 赤辛口
品種
マルベック100%。樹齢約20年。
1ha。赤みがかった粘土質。
収穫量
40hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
100%除梗してセメントタンクで自然発酵。6年樽で9ヶ月熟成。SO2なし。
特徴
Pur Cotとは異なり、上品な味わいの中に野性的な性質を引き出せたワイン。区画名は「重い土」で、強さの中に繊細さを感じられる飲み易い味わい。

ワイン名
2011VdF Merlot  赤辛口
品種
メルロー100%。樹齢約30年。
1ha。粘土石灰質。
収穫量
35hl/ha。
醸造・熟成
100%除梗してグラスファイバータンクで自然発酵。6年樽で9ヶ月熟成。SO2なし。
特徴
一般的に粘土質の土壌とメルローの相性はとても良いらしく、この年は特にブドウの品質が高かったため100%メルローのワインを造ることに決めた。今でも美味しく飲めますが長期熟成に耐えうるワイン。


ワイン名
2011 VdF Polichinel 
ポリチネル 赤 辛口
品種
マルベック60% 、メルロー40%。樹齢約40年。
1.5haの区画は、ロット川の断崖に一部張り出したテラス状の地形となっている。
石灰質が地面に露出するため、砂利が少ない粘土石灰質の土壌。
栽培
2007年にビオロジック栽培の「エコセール」を取得。
収穫量
約20hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
ロット川を臨むテラス状の畑に、地中深く伸びたぶどうの古株。グラスファーバー製のタンクに入れて、天然酵母による自然な発酵。古樽で澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。丁寧に育てたぶどうの味わいをできるだけ表現したいため、SO2は無添加。
ラベルの「ポリチネル」とはイタリアの喜劇の道化師のことで、2008年に初めてSO2無しのワインを作って官能検査に出した所、合格しなかったためそれを揶揄して名づけ、絵をさかさまに使用した。
「ピュール・コ」よりもフルーティさを現すために熟成期間を少し短めにしている。そうすることで果実のフレッシュさも残す。
特徴
濃厚でボリューム感があるが、驚くほどきめが細かく、丸みのある滑らかなタンニンが特徴。カシスのような黒い果実が熟したリッチで力強い味わいです。
ワイン名
2011 VdF Originel 
オリジネル 赤 辛口
品種
マルベック70% 、メルロー30%。
樹齢約30年。
プレイサック村ブティエ地区(昔のオキシタン語で「粘土」という意味)にある。
1.2Haの区画。粘土質の土壌。
栽培
2010年にビオロジック栽培の「エコセ―ル」に認定。
収穫量
約18hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
100%除梗しセメント製のタンクに入れて、天然酵母による自然な発酵。
マセラシオン中は空気に触れないように注意している。
発酵とマセラシオンの期間30日間。
古樽(平均6年)を使って8カ月の間、澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。アSO2を使わない。
特徴
シモンがワイン作りを開始したぶどう畑で、「本源」という気持ちをこめて名付けた。
長期マセラシオンをしてもコト特有の重たさが全くない。エレガントで溌剌した酸あり、不滅なのではないかと思うくらい寿命が長そう。
ワイン名
2011 V.d.F. Pur Cot
ピュールコ 赤 辛口
品種
マルベック100% 。樹齢約40年。
蔵があるレ・ルージュ地区にある1.2Haの区画。
南北に開けるテラス状の粘土石灰質土壌(シレックス含む)
栽培
2007年にビオロジック栽培の「エコセール」を取得。
収穫量
約25hl/ha。収穫は手摘み。
収穫したぶどうは選果後、35Kgのプラスティックケースに積めて、荷馬車で運搬。
醸造・熟成
選果後、35Kgのプラスティックケースに積めて、荷馬車で運搬。セメントタンクに入れ天然酵母による自然な発酵。古樽で澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。SO2なし。
特徴
カオールの伝統品種を用い、濃厚で密度が高いが、驚くほど繊細。アルコールの強さやタンニンが控えめ。一般的なカオールの「ブラックワイン」とはかけ離れた繊細な風味が魅力で、口当たりがとても良い。
地区名の「レ・ルージュ」とは「コー(マルベック)に適した土地」と昔から認められて付けられた。ラベルには、生まれ育ったこの土地に育つ樹齢の古いコーの区画を、大好きな馬で耕す場面を挿絵にした愛着のあるデザイン。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Polichinel Rouge V.d.F.
ポリチネール
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2011年も圧倒的な旨さ、バランスです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
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This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011l'Originel V.d.F.
ロリジネル
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黒味が美味しいロリジネル!!素晴らしい!絶対にご購入ください!
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This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Pur Cot V.d.F.
ピュール・コ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011年はアペラシオンを申請せず?
しかし圧倒的な旨さ+美しさです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
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ご注文数  本
 
¥2,490(外税)

【昨年ご案内の2009年はフロックじゃ無かった!シモン・ビュッセは信じられない位に素晴らしいです!】

 本当に素晴らしい造り手だと思う。コットは難しい葡萄だと理解しているんですが、いとも簡単にこれほどまでに「心と身体」に「すっ」と入ってくる、ピュアな液体に仕上げられるとは!・・もうビックリです。どう有ってもこのワインは購入してください!ケース買いして欲しいほどです!

 一昨年の震災前でした。良く覚えています・・完全に球体のワイン、完全エキス化の素晴らしいワインと云うことで、
「あっ」
と言う間の完売でした。

 そして、全てのシモン・ビュッセ・・そう、約10ケースほど有ったと思いますが、全部を発送し終えた後、311が起きたんです。思い出させてしまって申し訳無いです。でも、決して忘れてもいけないはずですよね。あの頃noisy は、凄く嫌な予感が有って、と云うよりも、もう半年以上に渡って、何かが起きると思っていました。家族や近い友人には話してはいました。何かが起きる・・それも途轍もないレベルで・・と。別に超能力と言えるようなものなど持っちゃいませんが、胸騒ぎと言うか、焦りみたいなものがずっと続いていました。前日まで、「やばい、やばい」と口癖のように言ってたはずなんです。でもあの当日は、そんなことはすっかり忘れてました。一体、あの焦燥感は何だったのか、今も判りません。

 ただ、少なくとも言えることは、
「シモン・ビュッセは、うちでは1本も割れていない」
んですね。・・・だって、全部販売しちゃったから・・です。でももしかしたら、お客様のところで割れたりしたかもしれませんよね。まあ、それでもnoisy の店でも結構な被害は出ました。ある意味、味わいでも強烈に印象を残していますし、その後の震災で、判子を押されちゃったような感じでは有ります。このところは、それなりに地震の方は収まっているようにも思えていたんですが、このところは、昨年の5月頃まで感じていた微細動が再発しているような気もしますし、原発の方も、何にも変わってはいない、収まってもいないのに、メディアにせよ、政府にせよ話題にすら昇らないようになってしまっています。この先、決まって行きそうなのは、政権奪取時とは正反対の「大増税コース」ですよね。頭の良い方ばかりがいらっしゃる政府や行政だと思いますが、昔学校で習わなかったんでしょうかね。領主は、領民の年貢を減らすと「善政の領主」と言われ、増やすと「悪政の権化」になったんですよね。まして、嘘ばっかりで、マニフェストに書いたことを何もせずにね・・。其れを震災の性にして、今までの悪事(年金とか・・ね)のツケまで国民に回して、まあ、火事XX棒も良い所だね。


 話しを本題に戻しまして、もう、このシモン・ビュッセですが、
「天才!」
でしょう。びっくりですよ。有り得ない旨さです。

 ポリチネールは、一昨年の2009年ものに比較すると、まだ完全には落ち着き切ってはいませんが、抜栓直後からジワジワとその本性を見せてきます。少しメルロが大人し目の状況ですが、暖かくなるに釣れ、物凄い事になってくるでしょう。赤く、黒い極小さな果実は、とてもドライでピュアなイメージなのですが、余りの美しさとピュアな果実の印象は、リアルな果実そのもの、旨みをたっぷり感じさせてくれます。でも「旨み」、と言ってしまうと余りにも凡庸な表現なんです。そうやって細かく分類する事が、決してこの美味しさ、素晴らしさを伝える事になっていないんです。すなわち、どのベクトルを見ていっても、余りにバランスが素晴らしいんです。なので、分解してしまうと、「旨みがたっぷり」などと云う表現になってしまって、そこにある酸の美しさ、リアリティとの融合を上手く説明しきれないし、酸が美しいなどと言ってしまうと、酸が目立つように思われてしまうかもしれない・・などとも感じてしまいます。

 まあ、有り得ない美味しさ・・だと思ってください。僅かに発酵時のガスを感じるかもしれませんが、そこからのポリチネールの変化の仕方ったら・・・目茶美しい・・そして健康的な女性が、半透明な衣を「ふわっ」と外したかのようにも思えます。濃厚なのに濃厚じゃないんですよ。これは本当に・・ありえない旨さです。因みに2010年ものですが、ヴィンテージ表記はどこにも有りません。V.d.F.なので、ヴィンテージを書けるはずです。


 ロリジネルは、2011年はAOCを取得していません。味わいはポリチネールの延長上にあり、美しい酸を失わず、コットの旨み、黒味、赤みとメルロのコクを表現していると思います・・が、それも言葉が足りないか、必要無いか・・です。現状はとにかく美しさが目立ちますが、この先、どんどん膨らみとパワー感を増してくる・・そんな気がします。


 ピュール・コに至っては・・・こちらもAOC無しですが、まさに圧倒的に美しい・・それしか言えません。「黒い葡萄」の黒には、様々な色、色彩を混ぜ込んでいて、その一つ一つが確実に認識出来るんです!塗り潰された黒、そこに潜むんじゃ無くて、ちゃんと存在している基本の7色、そこから派生した沢山の色合いが、果実と共に確認出来ます。

 正に天才現る!・・・を確認しました。・・しかし、それと同時に、余りにも細かく膨大な仕事を手際良く行っている彼の姿も見えます。感謝!有難うの凄いワイン3種です。ご検討ください!超超・・一推しですが、追加分は有りません!



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【もの凄い濃度!しかし物凄く美しい!完全球体、完全エキス化、So2ゼロの逸品です!】

 いや〜・・・上記でも書きましたが・・引っくり返りました〜!とてもデイリー価格のワインじゃ有り得ません。どんなに低く見積もっても、倍の価格のポテンシャルは有ると踏んでいます。飲めば飲むほどに、それは実感として理解できるでしょう。フランス国内でも引っ張りだこになっているようで、エージェントさんも、タイミングがバッチリ合って取引が出来たと・・おっしゃっていました。

 ポチリネールはカオールのマルベック(コ、コット)70%にメルロ30%をセパージュ。全くピュアで体に染み入る自然な味わいなんですが、エキスが滅茶苦茶濃厚で、歯が凄いことに成ります・・。通常、マルベックはちょっとクセが有るように思われているように思いますが、全くそんなことは無いんですよね。パワフルだが余分な出っ張りが全くゼロ。甘みは、僅かには存在するんですが、この甘みの質の良さに絶句します!しかも、それは甘い成分が遊離しておらず、完全にエキス化しています。そして、タンニンの極上の質が、その甘みを助長しているんです!まあ、凄いワインです!

 先日、再度少し冷えた状態で飲みましたが、メルロが少々沈んでいました。時間と共に主張してくると思いますが、メルロが黙っていても、かなり旨いんですよね。メルロが出てくると・・・まるで極上左岸ワイン!に近いと思います。収穫量を見てくださいよ・・・15〜20hlって、これが本当ならボルドー1級シャトーの1/3ですよ。この項目は名目だけの場合も多く有りますが、味わいを見れば本当だとご理解されるでしょう。これは超お奨め!是非ともご購入ください。


 カオール・ピュール・コは、まあ・・・呆れるほど凄く美しいです。それも、滅茶苦茶濃度が高い・・つまり、高いレベルで、高度なバランスで実現しています。

 黒いワイン・・と称されるカオールですが、一般には余り美味しいアイテムには出会いません。ボルドー的に仕上げますんで、収穫量が多く、タイトで平板、タンニンは苦く、マルベックの良さを引き出せないものがほとんどです。

 ところがこのピュール・コ!フィネスたっぷり、そして噛める様なエキス濃度を持ちながらも、とてもスッキリしているんです。体に馴染むSo2無しのピュアな液体は、スパイシーで紫・黒の極小果実がたっぷり、縦長の大きな構造を持ちつつ、そのスッキリさも持ち合わせているという・・凄いワインです。ポリチネール同様、極上のタンニンとエキスの旨み・甘みが素晴らしいです。

 で、この構造が3〜5日経っても崩れないんですよ・・・。と言うことは??So2無しでそんなこと可能なの??と思えるほど・・です。

 「ぶどうがワインになる秘密の通り道がある」・・というシモンの言葉・・・どうやらここに秘訣が有りそうです。・・まあ、
「カオールじゃぁなあ・・タイプじゃないし・・・。おいらはブルゴーニュ命さ!」
と、さっさとフィルターを掛けてしまうと、このような煌きを持つワインに出会う機会を逸してしまいます。是非飲んでみてください。凄いです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Si Rose V.d.F.
スィ・ロゼ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
圧倒的な旨さ+美しさです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)


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2011Sauvage V.d.F.
ソヴァージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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圧倒的な旨さです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)


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2011Printemps V.d.F.
プランタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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圧倒的な旨さです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)


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2011Merlot V.d.F.
プランタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
圧倒的な旨さです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)

【2011年物よりアイテム増!おじさんたちの畑を耕作して2010年辺りからリリースしはじめたようです!】

 リアルワインガイドでもテイスティングさせていただきました。リアルの次号にはシモン・ビュッセの7アイテム(本当は8アイテム輸入・・)が掲載される予定です。もちろんですがnoisyもレヴューを書いていますので、皆さんはしっかり飲んでから・・・リアルワインガイドをご覧ください。・・・いや、リアルワインガイドを読んでから手に入れようったって、そりゃぁ間に合いませんよ。去年だってたった3時間で10ケース以上が完売してますから・・。とにかく安くて旨い!・・ドライなのにエキスの旨みが和やかな甘みさえ感じさせてくれる・・・ポテンシャルも高いワインばかりです。

 スィ・ロゼ2011 は、今年初の輸入になったマルベックとメルロ半々のロゼです。爽やかな味わいですが、コクが凄い!色合いも比較的濃く、濃いバラ色をしています。果皮由来のエキセントリックなアロマと2種セパージュしているとは思えないほどの一体感、妖艶さ、ふわっと膨らんで後口に僅かな酵母の薫り・・・そして自然な収束。実にピュア&ナチュラルです。保存はセラーが無ければ冷蔵庫の野菜室に入れてください。温度を上げて管理できない状況だと、ピュアなバランスが壊れます・・・ご注意くださいね。


 ソヴァージュ2011 は、ポリチネール、ロリジネル、ピュール・コとは違った性格を見せるキュヴェです。それは・・・
「ワイルド!!」
です。

 マルベック100%ですが、これほどに性格付けが出来るんだ!と関心してしまいました。五味の内、甘みだけが凹んていて、その他のベクトルは振り切れる方向に全開です!そして、そこで綺麗な味わいにバランスしているんですね!渋さも苦味も有った上での上質バランス、果実スパイスも有ってのバランスなんです。そしてトータルでワイルドさが滲んでいます。美味しいキュヴェです。


 プランタン2011 は、ソヴァージュとは違って、むしろピュール・コの方角を見ているキュヴェ・・そして、ピュール・コほどの濃度を求めていないキュヴェでさらりとした純な美味しさが楽しめます。

 「純粋・エレガント」と言う言葉が似合うキュヴェで、わずかなガス、綺麗な紫、しっとりしててとても上質なカシス。他のキュヴェよりやや酸度が高め・・・・・と言うか、ボルドー的な酸のバランスなので決して酸っぱくは無い・・リアルな果実を感じる美味しいワインです。夏場にも良いでしょう!お奨めします!


 そして最後はメルロ2011。・・・ポリチネールにも使用されているメルロを単独でリリースしたようです。むしろマルベックよりも黒味を感じる色合いから、上質な香水を思わせるような感動アロマ!とてもしっかりしているのにまったく出しゃばらず美しくノーブル。果皮が厚くて濃く、ドライなのにしなやか・・タンニンもたっぷりあるのに素晴らしく上質です。

 甘みなど全くゼロと言える味わい・・・なのに薄辛くない・・・のはエキスがきっちり出ているから・・そして、シモンのセンスが素晴らしく良いからでしょう。しかもこのメルロ、2千円台ですよ・・・。イタリアの高級メルロに引けを取らないです。むしろそちらの方が化粧臭いかも・・です。ピュアで、粘土質の一番上等な部分を取り込んだ果実と言えるでしょう!

 本当に通年販売したいワインです。・・でもそんなには買えないし置いてもおけませんので、このワインたちだけはお客様ご自身がたっぷり保存してほしいと思います!超お奨めです。安くて本当に美味しいピュアなフレンチワインはこれだけ?!
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フランス■□ Domaine Guillard □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ギイヤール
● ソフトな接触感の優しいエキスの味わい!ギイヤールをご紹介します!

 外国語の日本語訳と言うのは難しいもので、ギイヤールか、それともギヤールが正しいのか判りませんが、一応ギイヤールとさせていただきました。しなやかでささやかで心に染み入る味わいです。

 このギイヤール、皆さんは結構ご存知のようで・・・。某ワイン漫画で取り上げられ、凄い売れ行きをしたらしい・・・と、もっぱらの噂ですが、noisy のところにそのお流れが有ったとは、到底思えません。おかしいよなぁ・・・。google でギイヤールを検索すると、何故かこのhpがトップなのに・・!

 と思って調べてみたら、コードを間違って書いていたので、全くご注文いただけない状況でした。全くお粗末!

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2010Bourgogne Rouge Non Filtre
ブルゴーニュ・ルージュ・ノン・フィルトレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!


2010年のギイヤールも最高の仕上がりになりました!目茶旨いです!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,890(外税)

【こんなに思いっきりドライなのに・・・なんで美味しいのか!】

 比較的黒い果実がしっかり入ったチェリーっぽい味わいが嬉しいブルゴーニュ・ルージュです。 しかしながら、今回の日本の入荷はたったの10ケース・・・。味わいを見て追加しよう・・と目論んでいたところ、さっさと無くなってしまいました。まあ、仕方が有りません。

 味わいは、しっかりとドライでビターなものです。抜栓直後は大人しい表情ですが徐々にソフトに成って行きます。そして、何よりも素晴らしいのは、
「残糖的にもエキス的にも甘みが全く無いのに、何故かとてもスムーズでついついグラスに手が伸びてしまう」
ことでしょう。これは、酸のバランスが極上で良いものに限られる話で、その酸がしっとりと体に馴染んでしまうから・・・と推測します。

 とても柔らかな、ベルベットなテクスチュアで、しっかりと、でも派手には出てこないミネラルのニュアンスが奥床しく、黒系果実を盛り上げてくれるんですね。

 飲み頃を言えば、1〜2年先なのかもしれませんが、このビターで優しい味わいが体と心に「じわっ」と染みてくるんですね。とても美味しいです。是非とも飲んで欲しいACブルです。是非ご堪能ください。暑い今でもとても美味しいです!
 
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フランス ■□ Domaine Roblet-Monot □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ ロブレ=モノ
● 「なんじゃこりゃぁ〜!」

 と、思わず故松田優作さんのブラックレイン・・・もとい、西部警察??もどきの絶叫をしてしまったかもしれません・・・・そう、なんじゃこりゃぁ・・・です。

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一押し印
2002Bonnes-Mares Grand Cru
ボンヌ=マール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
1本のみ出てきました・・・
(エチケットの文字はかすれ気味です。ご了承ください。)
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥24,000(外税)

【こんなの・・・ありぃ?】

 2001年を最後にボンヌ=マールの生産を止めてしまったはずのロブレ=モノだったはずなんですが、見つけちゃいましたよ2002年・・・。ロブレ=モノの正規エージェントさんとは、有る理由からお付き合いは有りませんので、詳細が判らず、苦労してしまいました。

 ネット上などで調べた結果、
「2001年で生産を止めた」
ことは判ったんですが、重要な点も有りました。それは、
「2002年で耕作権を返却するので2001年が最後のヴィンテージ!」
と書かれているんですね。でもそれって・・・おかしくないですか?

 2002年で返却するのであれば、2002年が最後のヴィンテージになる訳ですよね?で、このワインが、その最後のボンヌ=マールなんです!

 とは言っても、通常のロブレ=モノのエチケットでは無いですし、2001年のボンヌ=マールのものとも違います。僅かに、昔のACブルがこんなようなエチケットだったように記憶していますが、もしかすると違うかもしれません。

 いや〜・・・困っちゃったな・・。普通のエチケットなら問題無いのに、特別の太い瓶に入り、エチケットも違うし・・・・

 ということで、迷った挙句に飲んじまいました!例の「とらぬ狸」さんに持ち込んでのお楽しみにしてしまいました。・・・で、判断した訳です。

「ロブレ=モノの2002年ボンヌ=マールに間違い無し!」

 プロばかり、数人で飲みましたので間違い無いです。めちゃんこ旨いです!・・・でも、小口ソムリエの抜群のテクニックで開かせていますので、おそらく早いのは間違い無いです。

 小豆大のカプセルの中に、さらに小さなカプセルが有り、その中にもまたカプセルが・・・という具合の凝縮感。カプセルを舐めていると徐々に解けて表情が「ふわっ」と出てくるが、またその中のカプセルを感じてしまうというニュアンスです。滅茶苦茶綺麗な土と極少のラズベリー。ロブレ=モノ特有のベルベットなテクスチュア・・。若いが素晴らしいボンヌ=マールでした。

 思うに、ラストヴィンテージを、特別なブティーユに詰めて送り出したのかもしれません。海外のWebページでも、写真はありませんでしたが、
「ブラボー!素晴らしい!」
と感想が書かれたページも発見し、何となく一安心したところでは有ります。

 そんな訳で、有る意味、滅茶苦茶安い「レア」なワインです。どこか「偽物疑惑」が付きまとう感じは有る物の、テイスティングの結果からは、全く問題が無かった、ということなんですね。ですので、そういう「いわく」の有るワインであり、「証明はテイスティングでしかない」という部分を理解してくださる方に購入していただければと思います。

「noisyさんに薦められて購入はしたけれど、どこか心配な部分があるから、もっと調べてください!」
等と言われましてもお断り致します。6本しかないワインを1本飲んで確かめていますので、そんなもん信用出来ない、と思われる方は、決して手を出さぬようにお願いします。・・・・儲からんのう!ワイン屋は!・・・(T.T  ホント、何とかなりませんかね?
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フランス ■□ Domaine de Chassorney et Maison Frederic Cossard □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ ド シャソルネイ / メゾン フレデリック コサール
◆ドメーヌ・ド・シャソルネイ 2011年(不)完全ガイド!◆
2011年、ド・シャソルネイ、フレデリック・コサールは、ブルゴーニュで今最も熱いワインと言えるでしょう!すぐに飲んでも美味しい・・・と言うことは・・・?


● 大変お待たせいたしました。2011年のドメーヌ・ド・シャソルネイとネゴスのフレデリック・コサールをご紹介いたします。毎年リリースのたびにほぼ全てのテイスティングを続けていますが、2011年ものの24アイテム中、マグナムを除いてテイスティングをさせていただきました。

 2011年の9月頃、フランス・ブルゴーニュ現地から漏れ聞こえてくる声は、余り芳しいものでは無く、どうなってしまうのか、とても心配でした。先日のパカレの2011年のテイスティングは、白がほとんどでしたが、中〜下級クラスは中々の出来だったものの、上のクラスはポテンシャル不足、パカレ自身のアナウンスと思われる
「2011年エレガントなヴィンテージ!」
の声も、何とかの遠吠えのように聞こえてなりませんでした。

 脱線しますが大体にしてワイン屋などというのは、調子が良いとガンガン仕入れて良い気になり、在庫が膨らんで売上がイマイチだったりすると急に消極的になったりするもの・・。おまけに仕入れた(購入した)ワインが滅茶苦茶美味しいと凄くご機嫌になるものの、予想と違ってイマイチだったりすると、精神的にかなり落ち込んでしまったり・・ね。もっともまぁ、自分で購入した商品には決して手を出さない方々が大勢いらっしゃるから、それは少数派なのかもしれないが・・。

 ところが、いつもリーズナブルで美味しいユドロ=バイエの下級クラスなどが入荷し飲んでみると、

「・・・あれ?・・旨かった2010年とちっとも変らないじゃん・・」

 で、ド・シャソルネイ、フレデリック・コサールの20アイテム程のテイスティングに望んだわけです。・・まぁ、ある意味、とても痺れますよ。

 そして、テイスティング終了・・・。結果は・・

「2011年のド・シャソルネイ、フレデリック・コサールは、2009〜2010年と変らない、凄い仕上がり!」
と判断しました。

 何しろ、赤のヴォルネイ、ヴォルネイ1級、ポマール1級を含むドメーヌもの(ド・シャソルネイ)は滅茶苦茶美味しく、ヴォーヌ=ロマネ・シャン・ペルドリ、シャンボール、モレ・モン・リュイザン1級はそれを凌ぐような仕上がりです!

 そして、白ワインは、どのキュヴェを飲んでも思わず顔が綻んでしまう・・・にっこにっこしてしまうような旨さ!もう大満足なテイスティングでした!

 2008年までのネゴスのワインには、どこか「借りてきた猫」のような、よそ者感が漂っていましたが、2011年では、完全に「コサール節」の表現そのものとなっています。これほどまでに柔らかく、しなやかに、バランス良く絶妙な香りと味わいに仕上げられる生産者は・・・他にはいない・・でしょう。

 こうなってしまうと、ネゴスものの数の少なさが悔やまれてくるんですが、それでも最大限の数量をいただいています。

2011年赤
 2011年赤の白眉は、何と言ってもモレ・サン=ドニ・モン・リュイザンでしょう。まさにグラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュの面影がバッチリです。

 次いではヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ。グラン・クリュの狭間で咲く美しい花!・・(鳥かな?)もう、これに関しては瓶を抱えて飲みたいです。

 そしてシャンボール。1級にならないデリエール・ラ・グランジュですが、むしろ早くから美味しいと思われます。テクニカルを見る限り極端な収量制限もしないのに、これほどまでに素晴らしく柔らかく官能的な味わいに仕上げられるのは、フレデリック・コサールを置いてはいないと言っても過言では無いです。

 そしてポマール・ペズロール!真っ赤な果実が群生しています!土っぽいポマールでは有りませんよ。これも素晴らしい!

 ニュイのダモードは、ニュイの粗さを全く感じさせない素晴らしい仕上がりでした。むしろヴォーヌ=ロマネを連想させるような感じで、香しいスパイスや野生的なニュアンスバッチリです。そして何より綺麗!

 ヴォルネイ1級のロンスレとリュレは、とても美味しいですが、結構スタイルが違います。ロンスレはスグリ系でジューシー、深い構造とエレガンスの両立・・・きれい系です。リュレはむしろロンスレよりも濃厚で果実には黒味が入ります。官能感が高く、ちょっとエロいです!

 村名ヴォルネイは黒っぽい赤果実。集中していて、ヴォルネイらしいあっけらかんとしたスムースで真ん丸なピノ!旨いです。

 サヴィニー・ゴラルドは、何故かドメーヌもので有りながら、人気的にはオーセ・デュレッスに押されているのが理解できませんが、いつものとおり、やや濃い目、端正な赤い深み、綺麗に出たエキスでとても旨い!・・2008年以前のドメーヌラインナップから観れば、価格通り・・・白眉です!

 オーセの赤は、メロンとかスイカとか、瑞々しい果物が連想されるような、少し硬質な味わい。元々ミネラルの多いワインだけに、流通の疲れが消えてない感じですが、いつも通りの素晴らしいオーセでした。

 サン=ロマン赤はさすがにドメーヌの中心アイテムだけあって、いつも通りの美味しさです。4年ほど寝かすと、
「あれ?ヴォーヌ=ロマネ?」
と勘違いしそうになると・・思います。

 2011年のブドーは、
「あれ?昔のパカレみたい?」
と思ってしまいそうな仕上がり具合で、梅かつを風味のエレガント+妖艶なワインです。もっと判りやすく言えばコサールにしては仕上がりがドライ。しかし、この方が好きな方は多いだろうと思えるものでした!


○2011年白
 2011年の白の白眉は、ピュリニー・フォラティエールとムルソー・ジュヌヴリエールです。フォラティエールは、色を見ただけでも「わ〜お!」です。・・・飲んだら「うわ〜!」です。今飲むのが勿体無いけど、もう頬っぺたが落ちそうな美味しさ!凄いワインでした!

 ジュヌヴリエールは、もう唖然とするような深いアロマ!目茶凝縮しています。開きはしないのに別世界の集中感美味しく飲めて仕舞います!圧巻です。

 そしてピュリニー=モンラッシェ。この柔らかさ、球体な超絶バランス。是非ともルフレーヴさんに飲ませてほしい!カッチンコチンのテクスチュアも悪くは無いのでしょうが、このピュリニーを飲んだら考えも変ると思いますよ。・・まぁ、安全性を考えると、そんな冒険は出来ないのかもしれませんけど。兎に角、この柔らかさと表情の多彩さは、フレデリック・コサールにしか表現できないのかもしれません。ホント、見習って欲しいな〜!

 そして、価格が安いのにとても素晴らしかったのがボーヌ・ブレッサンド!蜜や白・黄色の果実が実にリアル!そして美しい雅なやや硬質な石灰系ミネラリティ!これに粘性をプラスしたら、ムルソー・ペリエールじゃないの?と言う声も出たほどです!

 オーセの白はいつも通りのプティ・コルトン=シャルルマーニュ。それでもコサールだからこの硬さで仕上がっているのでしょう。普通のオーセと比べるととても柔和で表情豊かです!

 何時も美味しいサン=ロマンはいつもよりややスタイリッシュでミネラルが豊かです。リンゴや梨のアロマ、ドライ目の仕上がりで中域もしっかり。中盤以降はいつものサン=ロマンでどっしり感も有って旨いです。

 人気の高いビゴットは、熟し気味の柑橘果実、酸もしっかりしているのに良く熟している・・・どこかのPPさんに飲ませたいもの・・。こちらはちゃんと熟して、ちゃんと酸も有る。酸だけだったり熟度だけだったりする方とは大違い。ベースのワインでこの仕上がりはさすがです!

 そして初登場のアリゴテは美しく張りのあるブルゴーニュのアリゴテらしいキビキビとした比較軽量級の味わいです。軽量級と言っても、コサールの中での話しで、他に持っていけば、格上クラスを喰ってしまうでしょう。華やかで軽過ぎず外向的。ブルゴーニュの気高さを持ったアリゴテでした。

 なお、サン=ロマンのスール・シャトーだけはマグナムにつき飲めていません。そして、フラン・ド・ピエの樹によるこのワインは2011年が最後です。


●総評

 ほとんど手放し状態で褒められます・・ので、ご安心してください。そして、もしお客様の景気が良かったら?・・是非早いうちに飲んでみて欲しいと思います。

「これほどまでに柔和で複雑性がありバランスの良いブルゴーニュワインは、他に誰が造れるのだろうか?」
と問うて見て欲しいんです。

 テクニカルを見ても、必要以上に収量は落として居らず、それでも、この難しかったはずの2011年のワインを、ここまで持ってくるとは思いもよりませんでした。飲んでいただければ、きっとご理解いただけるでしょう。そして、造り手に必要なものは情熱と感性だと、思われるに違い有りません。素晴らしいフレッドの2011年。心よりお奨めいたします。

エージェント情報
◆2010 年ワインについて

当主フレデリック・コサールのコメント
フレッド曰く、2011年は2010年のスタイルに近いが、よりフレッシュで軽やか!白はフェノールがしっかりと熟していた分、ワインはとても香り高い!2010年よりも一層果実味と酸がフレッシュで、今飲んで最高に美味しい状態にある。赤は、全体的に果実味がチャーミングでエレガント!今飲んでも美味しいが、まだ詰めたてで、若干閉じ気味なので、あと数か月瓶熟させれば、本領を発揮する。2011年はブドウの皮が薄く、発酵中色の抽出が早くスムーズだったので、マセラシオンの期間はいつもより短く済んだようだ。ポリフェノールが例年よりも少ない分、どのワインも果実味と酸が前面に出ている!まさに自然派らしい早くから楽しめるワインに仕上がっている!

畑・収穫情報ドメーヌにとっては豊作年!白は平均42hl/ha、赤は38hl/haの収量があった!ミレジム的には、春の気温が初夏並みに高い日が続いたため、ブドウの成長サイクルが早まり、収穫スタートが8月25日と例年よりも3週間ほど早かった。粒単位の選果と、スピードを求め、25人の大人数で一気に行った。ブドウの特徴成長サイクルが早まったおかげで、早い時期にフェノールが熟した!だが、途中6月から8月後半まで天候が不安定だったため、ブドウの糖度はそれほど上がらなかった。醸造情報白はphとアルコール度数が低く、醗酵は比較的スムーズだった!しかし、赤は発酵中ボラティルの上がるリスクが常にあり、いつも以上に徹底したコントロールと衛生管理が必要だった。各タンクの発酵状況は3時間おきにチェックし、ルモンタージュやフラージュは発酵の勢いを確認しながら随時対応した。収穫から発酵が終了するまで、いつも以上に気が抜けない緊張の連続。。しかし結果的に、ボラティルの問題はみごと克服し、芳醇でエレガントな素晴らしいワインに仕上がった!

ちょっと一言、独り言
 フレデリック・コサールが私とワインを試飲する時、よく口に含んだ後「ブルルルル」と体を震わせたり、あるいは「ン…」と深くうなずきながら、後で「ウマイ!」と叫ぶことがある。「ウマイ!」と日本語で叫ぶのは我々日本人に対する愛嬌だとしても、そ の前の感動の動作は、ま さに彼が美味しいワインに出会った時のリアクションそのもので、こ れが彼の提唱する[VinVivant]すなわち活きたワインのエネルギーなのだ!
「たとえクランヴァンであっても、口にした瞬間心の底からこみ上げてくるような波動がなければ、それはワインが死んだも同然だ!」
と語るフレデリック。確かに、彼のワインは試飲を進めていく度に互いのヴォルテージが上がっていくので、思わず私も
「おぉ…」
と知らず知らずのうちにうなり声を上げてしまう…非の打ち所のないすばらしいワインだ。

 Vin Vivant という言葉は、初めてフレデリックから耳にしたのだが、最初に聞いた時は妙に納得し感動してしまった。なるほど、確かに美味しいワインにはしびれるような感動がある。Vin Vivant とは、すなわち、美しいワインには必ず良い波動やエネルギーがあり、たとえワインが無名であっても、そのワインを味わったときに心揺さぶられるような感動ある。そして、その震えるような振動が伝われば、それは紛れもなくすばらしいワインだということだ。

 彼は言う、「ワインは頭で考えるな!良いワインは口に含んだ瞬間必ず魂が揺さぶられるような感動がある!それは、テロワールやミネラルの波動がブドウに変化し、そのブドウの波動がワインに変化し、そしてワインの波動が人間に伝わっている証拠だ!」
と。
 ワインを飲むときは頭で飲むのではなく感覚を信じて飲め!と彼は提唱する。彼が Vin Vivant という考えに行き着いたのは決して偶然ではなく、その境地にたどり着くまでには長い経験と下積みがあった。ドメーヌを立ち上げる前に 10 年間ワインのクルティエとしてブルゴーニュ中を奔走し、そのクルティエ時代にブルゴーニュのワイン全てを飲み尽くし、ノートに書いて頭に叩き込んだそうだ。ワイナリーの家系でもない、醸造の輝かしいディプロムを持っていたわけでもない彼にとって、頼りは彼独自のワイン分析と経験だけであった。
「たとえばルイ・ジャドはフィネス、ドルーアンは少し樽を利かせた熟成タイプ、ボワセはまず値段…等々、自分の感覚でワインを分析し、ドメーヌや畑に足蹴く通いテイスティングしながら 10 年かけて自分の理想のワイン像を収斂していった」
と彼は言う。

 そして、経験の中でたどり着いたひとつの結論はブドウの品質だった。すなわち、ブドウがテロワールやミネラルの波動をワインに集約し、私たちに伝えるということだった。「ブドウが全てを包み隠さずに伝える。だから、我々は、ブドウがその土地のエネルギーを 100%集約できるような環境を用意してあげなければならない」。彼が土を耕すのも、散布剤を減らしてホメオパシー(※フレデリック・コサールの+α情報に説明あり)に説明あり)を取り入れるのも、全てはテロワールのエネルギーをブドウに最大限吸収させるためだ。醸造も同様に、ブドウのエネルギーを壊さずに如何にワインに集約するかというその一点に全神経を注ぐ。彼にとっては、たとえ健全なブドウでも、醸造で酵母や酵素添加、SO2、補糖、捕酸、逆浸透膜フィルター、ミクロオキシジェナシオン等々、下手に人が手を加えることは、ブドウのエネルギーの遮断につながり、結果、波動が伝わらない死んだワインと同然なのだ。
「私は、クルティエ時代にこのようなワインをたくさん口にした。名のあるグランヴァンでさえ波動の伝わらないワインがたくさんある…。これらワインは最終的にいつも味わいが似たり寄ったりで、感動が全くない…」
と本当に残念がるフレデリック。
 それもそのはず、彼の将来の目標は、ブルゴーニュワインの救世主たるべく、グランヴァンで Vin Vivant を仕込むことだからだ。自分のやり方で畑を甦らせ、自分の手でブドウを摘み、そして仕込む。この目標に向かって彼は今着々とまい進している。2 009年 10月に長男シャルルが誕生してますます気合いの入ったフレデリック。彼がいたずらな子供のような顔をして
「どうして長男にシャルルと名付けたか教えてやろうか?」
と私に問いかけてきた。さっそく理由を聞くと「それはな、俺の尊敬するおじいちゃんがシャルルという名前で、俺がまだ幼少の時に親に内緒でこっそりとワインを教えてくれたのが彼なんだよ!おじいちゃんがいつも内緒で俺をカーヴに連れて行き、自分のつくったどぶろくワインを飲ませてくれていた!今の自分があるのはおじいちゃんのおかげで、俺 も息子のシャルルが大きくなった時に、シャルルおじいちゃんのようでありたい!」
と笑顔で語ってくれた。

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美味しい印
2011Bourgogne Chardonnay Bigotes
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢51年平均。ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits dechauxという区画のブドウが主。収穫日は2011年8月29日、9月1日。収量は45hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽(10hlの大樽を含む)を使用!

 リンゴの蜜、グレープフルーツ、レモンタルト、ミネラルの香り。口当たりピュアで柔らかい果実の中にも清涼感があり、細く繊細な酸と横に広がる旨味と溶け込んだミネラルが絶妙なバランスを保つ!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,750(外税)


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美味しい印
2011Bourgogne Chardonnay Bigotes M.G.
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢51年平均。ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits dechauxという区画のブドウが主。収穫日は2011年8月29日、9月1日。収量は45hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽(10hlの大樽を含む)を使用!

 リンゴの蜜、グレープフルーツ、レモンタルト、ミネラルの香り。口当たりピュアで柔らかい果実の中にも清涼感があり、細く繊細な酸と横に広がる旨味と溶け込んだミネラルが絶妙なバランスを保つ!
1500ml 在庫
ご注文数  本
 
¥8,000(外税)

【2011年ものの、このベースとなるビゴットが素晴らしい出来!】

 少し濃い目の色合い。熟視気味のレモン、柑橘、厚みのあるアロマ。酸はしっかり、よく熟していてバランスに優れる。熟れ過ぎもせず、若過ぎもしない、コサールの実力を改めて知る。

 とにかく美味しいです。それでまずは一安心・・。素晴らしかった2010年のシャルドネとの差は・・判りませんでした。あえて言うなら、2010年よりは僅かに熟度が高く、酸度が低め・・かな?程度です。

 価格も据え置きで有難いです!どんどん飲んでください!コサールの白って・・本当に美味しいです!

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【いつも以上に旨い!】

 やっぱりこれがフレッドの基本・・ですね。こちらはネゴスですが、2010年からはドメーヌものとネゴスものの差は全く感じられませんので、以降は一緒にご案内させていただきますね。

 深み有り、旨みしっかりでとても滑らか。重厚さも有るが樽香無く、しかし二次発酵しっかりでとても素晴らしい。酸は突出した部分が無く球体。とても綺麗で熟した味わい。

 何と、今飲んでもとても美味しい!・・これが2010年のシャソルネイ、コサールの白、全部に言えることです。重厚さと軽やかさが立体感を生み、そこから自然に立ち上がるミネラル感、柔らかいテクスチュアがフレッドの真骨頂!2010年のシャルドネとても旨いです。お奨めします!是非飲んでみてください!


エージェント情報
ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits de chauxという区画のブドウが主。収穫日は9月21日。収量は30hl/ha!新樽は30%(20hlの新フードルを含む)、残りの70%は2〜3年樽を使用!

青リンゴやレモンタルト、ミネラルの香り。口当たりピュアで柔らかい果実の中にも清涼感があり、細く繊細な酸と横に広がる旨味と溶け込んだミネラルが絶妙なバランスを保つ!

以下は昨年のコラムより転載しました。
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【素晴らしい熟度!たっぷり、まったり、ピュアなシャルドネです!】

 最初のテイスティングアイテムがこのビゴットでした。いつも沢山のアイテムを購入する造り手のテイスティングの最初は、いろんな意味で少し緊張しますが、口に入れて・・・「ほっ」と安心させられました。とても美味しいです。

 瑞々しい柔らかなミネラル。酸のしっかりした白特有の酸の強いニュアンス。しかし口入はちょうど良いレベル。黄色い柑橘系果実、果実。レモンのトッピング。僅かにハニーな感じ。ボリューム感しっかり、キレの有る酸味と旨み。バランス抜群。美味しい。トロミ、グラが有る。基本はドライだが旨みが中心にしっかり有る。

 とても素晴らしい出来栄えです!これは本当にいつも美味しい・・・です。コサールが造るシャルドネは、官能感が有ってとても美味しいのに、特に上級キュヴェが避けられているのは残念ですね。このビゴットが美味しいと思われるのなら、上級のピュリニーやシャサーニュ、ムルソーはぶっ飛ぶと思いますよ。

 取りあえずこのビゴットでも飲んでみてくださいよ・・・。コサールはやっぱり天才だと・・思われるに違いないです。超お奨めです!安いと思います。


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美味しい印美味しい印
2010Saint-Romain Combe Bazin Blanc
サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン ド・シャソルネイ 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢12〜82年。区画はコンブ・バザンの中でも上方に位置する。2009年の地質調査でコンブ・バザンはモンラッシェと同じ地層にあることがわかった!畑面積は2.5ha。収穫日は2011年8月29日、9月6日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの50%は2〜3年樽を使用!

 マンゴーやハチミツ、カシューナッツの香り。口当たりまろやかでボリュームと広がりがあり、繊細な酸とダシ汁のような凝縮した旨味、ハチミツのような風味が優しく口に染みいる!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥4,420(外税)

【例年よりもややスタイリッシュな仕上がりか?!とても素晴らしい仕上がりです!】

 少しだけ例年よりスタイリッシュ?カッチリめの仕上がり?だが、実に旨い。バランスが良い。ミネラルたっぷり!りんご、ナシのアロマ。中域もしっかりしている。ドライ目の仕上がりだからスタイリッシュに感じるのか?それでもコサールのシャルドネの典型と言える味わい。後半のどっしり感、ミネラル感も良い。ややフレッシュに仕上がった感じ。

 意外にというか、やっぱりというべきか、シャソルネイのファンはシャルドネが好きと言う方が多いですが、フレッドには絶妙なバランス感覚が有ると思います。ベースに近いこのサン=ロマンも、安心できるシャソルネイ味・・なんですね〜!

 ただし、2011年のネゴスのピノ・ノワールも素晴らしいですので・・そちらもお早目に!

以下は以前のコメントです。
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【この熟度!バランス!ビゴットよりも骨太で余韻が長いです!】

 このサン=ロマン・ブランを飲まれたら、
「おや?いつもと少し違うか?」
と、ファンの方ならなおさら思われるかもしれませんね。ワインって難しいもので、酸を得ようとすると果実の風味が失われ、果実を得ようとすると酸が失われますので、そのバランスこそ年により変れど、「酸 x 果実味 =」 で得られる答えは、努力してもさほど大きくならないんです。でも、2010年はこの式の解が大きくなっていてとても素晴らしいんです!

 いつもよりもハツラツとしたサン=ロマン。しかしながら熟度もしっかり。蜜っぽさ、酸の多重さ、旨み、とても練れた味わい。かなり旨いので、今飲んでも美味しい!ついつい飲み込んでしまいそうになる。超お奨めの1本になりそうだ!

 どうでしょう?・・・多重な酸の美味しさに果実の熟度・・・!是非これは飲んでみてください。史上最強のサン=ロマン・コンブ・バザンでしょう!旨いです!


以下は昨年のコラムより転載しました。
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【この熟度!バランス!ビゴットよりも骨太で余韻が長いです!】

 ビゴットよりも熟れた葡萄。葡萄の熟度が凄い。重心の低いところから持ち上がってくるようなアロマの出方。洋ナシ、林檎、熟した冷たいパイン、わずかにキャラメル。ハツラツとしてl煌びやかな旨みを含む酸。キラキラと輝きながら収束して行く。適度な膨らみも見せる。実に余韻が長くマッタリ。ビゴットよりも骨太で今飲んでも美味しい。

 売れ筋のサン=ロマン・ブランですが、本当に今飲んでも美味しいです!こんなに適度にマッタリした、ふくらみのあるシャルドネは、いつ、どんな時、どんなお料理とも相性が良いです。(刺身系は難しいとしても!)是非ご検討ください。一推しです!

エージェント情報
フレッドの畑はコンブ・バザンの区画の上の方に2.5ha所有している。収穫日は2009年9月14日から2日間。収量は35hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
洋ナシやカリン、ピスタチオ、マジパンの香り。アタックがピュアかつ穏やかで、落ち着いた酸の中に塩を感じるくらい凝縮したミネラルの旨味が迫りあがる!

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2011Auxey-Duresses les Crais Blanc
オーセ=デュレッス・レ・クラ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
お一人様1本にてお願いいたします。
 樹齢82〜92年。レ・クレは区画名で、名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.25ha。収穫日は2011年9月8日。収量は45hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 パッションフルーツや蜜蝋、カシューナッツの香り。ワインはスマートで勢いがあり、繊細な酸とダシのように深く染み入るミネラルと蜜のように凝縮した旨味が口に広がる!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥4,990(外税)

【今年のオーセは葡萄の熟度がバッチリ!!】

 よく熟した黄色い果実。実に丸々として熟している。香りだけでもう旨そうだ。粘っこく、柔らかな果実酸がまとわる。そしてそれが旨みに変る!今は少し大人し目だがそれでもかなり旨い。ジューシーで飲みやすい。酸度はしっかりあるが鋭角に入っては来ず、旨みを形成する。熟した旨さ!

 きっと、葡萄の熟度と収穫日がぴったんこだったのかな?と思える仕上がりです。いつも通りの美味しいオーセ!お早目にどうぞ。

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【さすがのオーセ!2010年は今までで最高の出来栄えでしょう!】

 昨年も史上最高と書いてしまったので・・・でもそれをアッサリ更新しました・・(^^;;

 まあ、良く生産者の話で、
「収量は20ヘクトリットル・パー・ヘクタールです!」
なんて聞きますが、
「嘘付け!」
と云いたくなる様なワインが多く有りますよね。おそらく計算違いか、もしくは、造りにセンスが無いのかもしれません。でも、2010年のフレッドのワインは、
「お〜・・・厳しい選別をしたのね!」
と思わせるものです。

 石灰、リンゴ、そしてミント。実に複雑。酸の多重さ、旨みがしっかり。これは目茶旨い。いつに無く最初から美味しい!とても練れた味わいだ。リンゴ牛乳、リンゴ、カンキツが時間を置かずに変化して出てくる。そしていつに無く膨らむ。コルトン=シャルルマーニュっぽいがタイトさより膨らみが優っている。

 今までは、2〜3年は置いてくださいと書くのが普通でした。2009年はもう飲めると・・・でも2010年は今から旨い!それも絶妙に旨いです!是非お早目に!超お奨めです。

以下は昨年のコラムより転載しました。
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【さすがのオーセ!2009年は今までで最高の出来栄えでしょう!】

 石灰系ミネラルが他のシャルドネよりも強い、コルトン=シャルルマーニュタイプ。熟した果実。僅かにオイリーで、グラマラスな香り。縦構造が深いスタイリッシュな味わい。適度な膨らみと高級感、シャッキリと飲めてしまうがポテンシャル感も高い。とても美味しい。甘み、旨みの出方が奥ゆかしく、健康的な葡萄が目に浮かぶ。

 いつもながらに素晴らしい、オーセ=デュレッスでした。いつもはもっと硬いんですが、美味しく飲めてしまう・・・やっぱり出来がすこぶる良いんだと思います。お一人様1本ですが、是非ゲットしてください。

エージェント情報
レ・クレは区画名で、名前の通りの土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.25ha。収穫日は2009年9月14日。収量は22hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
焼き栗や、黄桃、アニス、ミネラルの香り。酸や味わいに落ち着きがあり、ピュアで丸みのある旨味が横に長く広がる!余韻にミネラルが残る!


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2010Puligny-Montrachet
ピュリニー=モンラッシェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢61年平均。ピュリニーの区画は90%がレ・ルショーの畑で、10%がオー・ポピヨの畑。レ・ルショーは1983年からビオディナミで管理されていた畑の買いブドウ!畑面積は0.2ha。収穫日は2011年8月29日。ブドウの収量は43hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用!

 青リンゴやリュバーブ、潮の香り。ワインは鋭いミネラルが特徴的で、透明感のあるエキスと旨味も感じられる。主張のある酸が余韻にまで伸び上がる!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥10,400(外税)

【わお〜!】

 今回の2011年、ド・シャソルネイとフレデリック・コサールのテイスティングは、エージェントのヴァンクゥールさんのご協力を得て、我がGroup55 (ワイン屋の集まり)で4月初旬、テイスティングしました。そしていつものことですが、テイスティングの終わりに、余ったボトルの阿弥陀クジでの分配(奪い合い?)が有るわけですが、このところ結果が好調だったnoisy・・・大体いつも1位か2位・・・ですが、今回はビリ近くになってしまいまして、このピュリニーをいただいてきた訳です。

 ですが、このピュリニー、滅茶苦茶美味しくて、
「単にピュリニー村名で、これほど完璧なバランスを持つワインに出会ったのは初めてかもしれない」
と思わせる仕上がりでした。

 勿論、フォラティエールやジュウヌヴリエールには適いませんよ。ですが、「完璧さ」と言う点では、これに優る仕上がりのワインは無かったと思えます。

 ピュリニーらしいエレガントなアロマ。
「・・うわっ!これは旨い!」
ブレッサンドよりわずかに軽めだが絶妙なバランス。最高クラスのピュリニーだ。これ以上は無いだろう。複雑性も高く、中盤以降の表情が素晴らしい。エキスバッチリ、滑らか・・・そして・・飲んでしまうワイン!


 気を許すと喉元に向かってしまう危険なワインです・・超お奨めです!


以下は昨年のコラムより転載しました。
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【口に含まずとも・・グラスからの香りだけで引っくり返りそう!】

 昨年まではルショーだけだったように思いますが、2010年のこの村名ピュリニー・・・のけぞっちゃいますよ!・・・なんでルxx−ヴさんとか、あんなかっちんこっちんで香りは出ないわ、味はしないわ・・なんでしょうか・・不思議です。

 飲む前にすでに、「ふっくらとした丸々した葡萄」が眼に浮かぶような素晴らしくピュアなアロマ。そして飲んだら極楽ワインだ。複雑性、熟度ともしっかりで旨いが、細かい事を放っておきたくなるような享楽さ!それは総体のバランスが素晴らしく良く、丸々と球体だからだろう!ポテンシャルでムルソー・ナルヴォーに・・・並ぼう・・(^^

 え〜・・・最後に親父ギャグまで出ちゃいました、テイスティングコメントですが、本当に、ニコニコしてきちゃいます・・。ボーヌのシャルドネの素晴らしい部分が全て等価に存在しているような味わいで、ゴージャスだし、まったりだし、優しく抱擁してくれるんですね。これも1級並以上と言って良いでしょう!丸々美味しいです!超お奨めです。


エージェント情報
ピュリニーの区画は90%がレ・ルショーの畑で、10%がオー・ポピヨの畑。レ・ルショーは1983年からビオディナミで管理されていた畑の買いブドウ!畑面積は0.2ha。収穫日は2010年9月21日。ブドウの収量は27hl/ha!新樽は70%、残りの30%は2〜3年樽を使用!

アプリコットやレモンタルト、カシューナッツの香り。ワインはピュアで口当たりは繊細かつ優しい蜜のような旨味があり、後から強かで骨格のある硬質なミネラルが迫り上がる!

以下は昨年のコラムより転載しました。
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【ピュリニーらしい・・?グラマラスな美味しさを感じます!】

 まあ、このワインに関しては少し待った方が美味しいでしょう。飲めてしまいますが、できれば少なくとも1カ月は置いてください。

 ピュリニー的な全体的に出てくる蜜っぽさ。端正なミネラル感。膨らみは少し欠けるが、とてもバランスが良い。質感も高い。構造的にブルゴーニュの偉大なシャルドネ。ネットリ感、適度な苦味、全てに気品が漂う。少し待った方が良い。


 え〜、メモもそのまま書いていますが、例えば、「苦味」なんて言われてしまうと引いてしまうでしょ??・・でも、苦味や渋み、エグミといったものは、良いワインには必ず必要な物です。質感が無ければ駄目ですが、そう言ったものを除去してしまうと、実は全く構造を構成できないんですよね。単に甘い物を考えてみてください。甘いものが良ければ「お砂糖」だけで良いじゃ無いですか・・。そこに、米の粉とか、豆の粉、小豆など、苦味も渋みのたっぷり有るものを使って、美味しいお饅頭ができるんです。

 このピュリニー・レ・ルショー・・とっても美味しいです。飲めちゃいますが上記のように置いてください。夏過ぎには一度美味しくなると思いますが、寒さを迎えると一旦閉じるかもしれません。その後1年はまた置いてくださいね。お奨めします!


エージェント情報
ピュリニーの区画はレ・ルショーで、フレッドの大のお気に入り!1983年からビオディナミで管理されていた畑の買いブドウ!畑面積は0.20ha。収穫日は09年9月17日。収量は30hl/ha。1〜3年樽を使用。
カリンやマジパン、ミネラルの香り。アタックはピュアで酸に落ち着きがあり、後から複雑で深みのあるミネラルの旨味と酸が長く余韻を引き上げる!

以下は2008年もののコメントです。
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【これもかなりのもの!ピュリニーならではの極楽シャルドネ!】

 まあ、ほとんど漫才みたいなものなんですが、ついさっき有った出来事をお知らせしますと・・・

 ご来店されたことのあるお客様ならご存知だと思いますが、店内が異常に寒いので、お客様にはお客様用のジャンパー、noisy には、レジの横に一畳にも大きく満たないスペースが、寒さ避けのために締め切りの部屋として有り、普段はそこでPCに向かって仕事をしています。お客様がいらっしゃると、その非難部屋からのそのそと出てきて、「いらっしゃいませ・・」となる訳です。

 その非難小屋には、まあ雑多なものも置いてあり、仕事に使うもの、辞書、本の類から、工具、デロンギのオイルヒーターまで、物凄い状況です。

 いつか修理しようと置いてある息子の使うギターや、その部品なども中の入り口付近に有り、それを見つけたお客様は、
「あぁ、ギターを弾かれるんですね?」
みたいな話にもなったりします。

 先ほどの、近所のおばさんは、毎日のようにいらっしゃるのにようやっとその真っ赤なエレキを見つけたようで、
「そのギターって、ドレミは普通なの?」

と、意味不明なことを聞かれるので、

「・・・ん、普通っちゃ普通だけど・・・」

と適当にあしらっちゃおうと言葉を濁すと、さらに食い下がって、

「へぇ・・・それで、ベンチャーズとかを弾くんだ・・・」

とおっしゃるので、「おいおい、今更なんでベンチャーズ・・」とは思ったものの、思いっきり否定するのも大人気ないと、

「あ、まあ、そこまで古くは無いけどね・・」

と、上手く逃げ回り(そのつもり)、ようやくお帰りになりました。

 つまりは、おばさんにとっては楽器や音楽はおそらくドレミですべて表現でき、エレキは必ずベンチャーズ・・・ということなのでしょう。今の人に「ベンチャーズ」や「テケテケ」と言っても、
「何それ?」
で終わってしまうでしょうし、
「そのギターって、ドレミは普通なの?」
と聞かれたところで、その問いの意味すら推定できません。それでも、その本人は、別に相手を混乱させようと言う気はまったく無く、むしろ、相手のレベル・土俵にちゃんと乗ったつもりでの会話をしようとしたのでしょう。


 ワインの場合も、結構同じようなことが頻繁に起きています。ワインファンはワインファン同士、ちょっとしたきっかけで知り合いになり、楽しい時間を一緒に過ごされたりされると思いますが、同じひとつのワインの話になった時、それはいきなり、数多く起きているんですね。

 つまり、同じワインについてなのに、全く異なる話になってしまっているんです。育った環境にもより、飲んできたワインにもより、自身の感性・体調にもより、「ピュリニー=モンラッシェ」というひとつのキーワードを如何様にも判断する訳です。有る人にはとても偉大なワインであるが、その人にはシャルドネというワインでしかない訳で、あちらの人には全く興味の無いワインで、そっちの方にはいつの間にかモンラッシェに置き換わってしまっていることが多くある訳です。

 それで良いんですが、それだとワイン屋の話が通じないことになってしまうので、noisy もひたすら詰まらない文章を組み上げ、ああでもない、こうでもないと、腱鞘炎をおそれつつもキーボードを叩き続ける旅を続けています。


 ピュリニーのシャルドネというのは、低レベルなものは除外しますが、ひたすら享楽的で判りやすく、どちらかというと、難しい側面・複雑性をコアの部分に閉じ込めてしまう傾向を持っています。地球の構造を考えてみていただくとお判りかな?と思いますが、地球の核と言われる部分に、現在はちょっと難しいが将来有望な部分を閉じ込め、表層にデリシャスな果実とミネラリティの風味をまとっている訳です。ですので、一見は物凄く判り易く、下手をすると安易に美味しすぎるようで、複雑性を持っていないように思えてしまいますが、一皮、二皮剥けてくると、真の姿を見せてくれるようになります。

 エレガントな軽量な石灰系ミネラリティと黄金のニュアンス。ピュリニーらしい、真ん丸なマッタリ感の素晴らしいバランス。ジューシーで判りやすいが実はとても奥深い。アフターは酸の深遠な旨みが長く持続する。タイトに締まった見事な味わい。今から飲み始めて良い。

 どうでしょう・・・?旨そうでしょ?・・・旨いです。極楽です。先行きも正しいです。何の懸念も有りません。
「そのピュリニーって、シャルドネが普通なの?」
と聞いてください・・・。

「・・・そう・・・、普通っちゃ・・・普通ですが、これは普通じゃないです!」
と答えましょう。素晴らしい出来栄えの村名リューディ、リュショーです。お奨めします。

◆エージェント情報
ピュリニーの区画はレ・ルショーで、フレッドの大のお気に入り!1983年からビオディナミで管理されていた畑の買いブドウ!畑面積は0.20ha。収穫日は2008年9月29日。新樽比率が50%。
上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてデータファイルからどうぞご注文ください。

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2011Bourgogne Pinot Noir Bedeau
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー フレデリック・コサール 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢41年平均。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuits deChauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は2011年8月30日、31日、9月2日。収量は40〜42hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽!

 フランボワーズやグロゼイユ、アカシヤ、若いアーモンドの香り。果実味がフレッシュで勢いのある酸とミネラルの収斂味がワインのボディをきれいに引き締める!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,800(外税)


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2011Bourgogne Pinot Noir Bedeau M.G.
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー フレデリック・コサール 1500ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢41年平均。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuits deChauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は2011年8月30日、31日、9月2日。収量は40〜42hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽!マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は10,500円(税込)になります。

 フランボワーズやグロゼイユ、アカシヤ、若いアーモンドの香り。果実味がフレッシュで勢いのある酸とミネラルの収斂味がワインのボディをきれいに引き締める!
1500ml 在庫
ご注文数  本
 
¥8,000(外税)

【良いときのパカレのようなドライな味わい!】

 やや暗めのルビー。一瞬昔のパカレのような梅かつを。ジャミーな味わいの奥に深いアロマ。熟れと若さが交錯する。いつもより少しドライ目な仕上がりで、とてもバランス良く旨い。

 コサールの赤ワインは、パカレから見ると少し甘みが有るように感じることが多いですが、2011年のこのブドーに関しては、パカレっぽい仕上がりですね・・。これはこれでとても美味しいです。何しろそれでも飲み終えた後には、

「・・・あ、コサール・・・ここに居たのか」
と感じさせてくれますから・・。

 優れた造り手は、やはりテロワールと造り手自身をちゃんと感じさせてくれます。お奨めします!

【2008年以前のシャソルネイに戻ったかのようです!とても美味しい!】

 チェリー、ベリー、深みの有る味わい。シャソルネイらしく昔のブドーのように、熟しているのにハツラツとした味わいに戻ったかのよう。現在はまだ少しタイトだがすぐにバランスしてくるだろう。軽やかさと深さがある。

 どうでしょう?2009年がシャソルネイらしくなかったのか?・・・それとも、新たな境地に向かったのか?と云うところをどのように判断するかですが、noisy的には完全に後者です。素晴らしいピノだと思います。徐々に味わいを深めて行くでしょう!何よりもマグナムを仕込んでいますんで、自信もあるでしょうね。超お奨めです!

エージェント情報
ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuits de Chauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は9月20日。収量は19hl/ha!新樽は25%、残りの75%は2〜3年樽!

グロゼイユやザクロ、アニスの香り。繊細な酸、スレンダーな果実味ときれいに溶け込んだ旨味とのバランスが良く、後から収斂したミネラルがワインを引き締める!

以下は2009年のコラムより転載です。
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【ピチピチのギャル的?!コサールにしてはちょっと珍しい仕上がりか?】

 とても柔らかく、香りが出やすいピノがコサールの特徴かと思ってきたんですが、2009年のブドーに限ってはむしろ、「フィリップ・パカレ的」でした・・・!などと書いてしまうとクレームが来るかな??でもとても美味しいのでご安心ください。いつもよりも若々しい果実が中心だという事です。


 ジューシーでフレッシュな果実とアロマティックな石灰。いつもの年よりも凝縮感がたっぷりで紫の印象が強い。膨らみは今ひとつだが、お客様に届く頃には問題無いだろう。いつもよりも少し硬めな仕上がりなのは事実。健康的な葡萄とピュアな美味しさが光る。

 どうでしょう・・・そう、パカレ的なんて言ってしまうから難しいかもしれないですね。むしろ、
「マルセル・ラピエール的」
と言えば良いでしょうか。・・そうピュアで真っ直ぐな果実の感じです。コサールの場合はやや色が暗く、官能的になってくるのが普通ですが、2009は少しラピエール的だと理解してください。いずれにしてもとても旨い!超お奨めです!

エージェント情報
ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、ピュリニーとシャサーニュの間にある教会の近くに1.2haのブドウ畑がある。収穫日は2009年9月19日と23日。収量は40hl/ha。1〜3年樽を使用。
カカオやミネラル、フランボワーズなどの香り。豊かで骨格のある果実と酸とのバランスが良く、余韻に若いタンニンの収斂味が残る!


以下は2008年のブドーのコラムよりです。
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【熟度と鮮度の融合!素晴らしいバランスです!これは一推し!・・・青い色は危険な色、の巻!】

 良く「色合い」のことを noisy は書いていると思いますが、やはりこの色というものは実に重要なファクターです。ある程度長い期間、ワインに親しんで来た方なら、グラスに注いで色を見れば、仮に香りを嗅がなくても、口にしなくても、ある程度、どのようなワインかは判るでしょう。その程度というのは、その方がどれだけ情報を得ようとされてきたか、という気持ちが「気付き」を得ますので、人に寄る部分が多いかもしれません。

 単にワインの色・・・ということだけでは無く、もっと広い意味合いでの「色」も有ります。いつ頃でしたか、そろそろ季節も近くなってきましたが、「アジサイ」を料理の付け合せ、もしくは彩りに、お皿に載せてお客さんに出してしまい、食中毒になってしまった・・ということが有りました。アジサイには毒になる成分がありますから、決して口にしてはいけないんですが、そのことを知らない方が、そのようにしてしまったのかと思います。最低でも、口にしたらストレートに毒になる食材をお皿にしてはいけませんよね。

 でも、人間は気付かないうちに、
「これは・・・食べちゃいけないだろうな・・」
というものを判断しているんですね。例えば、道端の石を食べよう・・・とは誰も思わないでしょう。如何に美しい輝きを放っていたとしても、その場合は歯が欠けてしまいますモンね。

 色の場合、良く「毒々しい」などと表現しますが、あんまり「派手な」色合いが組み合わさった物は、
「・・・これを口にしたら・・・やばいかな?」
と、普通はお考えになるでしょう。

 では、アジサイはどうでしょうか。もし蕾だけだったら・・・食べてしまいますか?それとも花が咲いているのを見たとして、毒性が有ると知らなければ口にしてしまうでしょうか。

 例えば土(つち)は・・・土色をしています。これは、病原菌や虫がいない状況で、しかも「きれい」なら・・・、不味いしジャリジャリとテクスチュアが悪いとは思いますが、栄養分も有り、食せ無いことも無いですよね。

 赤はどうでしょうか。真っ赤なリンゴ・・これは美味しそうです。真っ赤なバラの花・・・まあ、美味しいのかな?判りませんがおそらくは食べられると思います。

 黄色はどうですか?余り毒々しいのはどうかと思いますが、レモンしかり、黄桃しかり・・・ちょっと美味しそうですね。ひまわりの花弁・・・これは判りませんが、菊の花は食します。

 緑は・・・まあ、これは植物ですから、この色だけは普通・・・は食せると考えてしまいます。アジサイは葉っぱが緑ですから・・・食べられると思ったのでしょう。

 ところで、青はどうでしょうか。
「青リンゴが有るくらいだから・・・大丈夫じゃない?」
と思われるかもしれませんが、青リンゴの色は「黄緑」「薄緑」ですよね?青い色の食べ物って・・・有りますか?

「そりゃあ有るでしょ?ゼリーとかブルーハワイ・・なんて飲み物も有るし」
と思われるかもしれませんが、それは・・・着色料で染まっているだけですよね。

 まあ、言ってみれば、信号機の場合の「青」は安全ですが、自然界では毒性を持つ場合もかなり有る・・・ということなんですね。シアン化カリウムとは青酸カリのことで、シアンとは明るい青色の事を言います。シアン化カリウムはご存知の通り・・・猛毒ですよね。

 アジサイは青い花やピンク、その他も有ると思いますが、
「青系」の色はちょっと危険な色・・・なんです。朝顔もそうですよ。綺麗な淡い色の青い花を咲かせる事も有りますが、種には結構な毒性が有ります。茄子も、食用に改良されたものはOKですが、原種では毒性がありますし、ケシとかトリカブトなんてのは、青だけじゃなくてピンクなどの花も咲かせますが、猛毒性のある部分が有る訳です。人間にとって青く見える植物・食材は、自然界の人間には通常不必要な成分を吸収したものである確率が高いものです。(勿論例外はあるでしょう。)

 その「青い部分が見えない、想像できないから」なのでしょうか、それとも普段から色など全く気にしていないから、全く食材になることのない「青い色」のものも普通に食せると考えてしまって、間違って食材に使用してしまうのかもしれません・・・で、ようやっと本題です。

 ワインの場合、専門家以外の普通のワインファンでしたら、「今現在・もしくは比較的近い時期の味わい」のみの判断がほとんどだと言っても良いかもしれません。・・・そりゃあそうです。普通は、

「無いものは無いから無いのだ」
「今美味しいからこのワインは美味しい」
「今好きじゃない味だからこのワインは駄目なワイン」

 勿論、それで良いんです。それが普通の感性と言うものですから、何も悪くは有りません。でも、このことはとても危険性を孕んでいることは、上記の「青い色」のことを気にかけることがないとすると・・・お判りですよね。そこには実際に無いもの、これから生まれてくるもの・変化しようとしているもの、元々持っていたもの・・・これを想像できないと、いや、想像してみることによって、その繰り返しで身に付くものなのかもしれません。青い色は周波数が高く、波長がとても短いものです。普通の人間は、その周波数帯に対応できない・・・・もしくは、自然界には余り多くは存在しないものだから慣れていないと言えるかもしれません。

 noisy は、比較的麻酔が効きにくい変態体質のようで、2年ほど前に歯が痛くてお医者さんに行った所、
「これでもか!」
というほど・・・、口から打った麻酔薬がジャバジャバ流れ出してくるほど・・・(T.T  数えられないほど何本も打たれてしまいました。いつだか、手の腱を断裂してしまった時も、麻酔を打ったはずなのに、全く効かず、縫合を激痛の中、涙をジャバジャバ流しつつ耐えた記憶が有ります・・・・(T.T  まあ、noisyの個人的なことはどうでも良いんですが。

 この、その場・その時に無いものを想像する力が、ワインの成長を想像でき、それが可能だから先を見通せてしまって、
「このワイン、滅茶苦茶旨い!」
と、他の人が顔をしかめていたとしても、その人だけが笑っている・・・そんなシュチュエーションが生まれるのでしょう。それは、淡い色しかついていないアジサイの蕾に、何を感じる事ができるのか、ということに似ているような気がするのです。

 ですが、2008年のこのブドーには・・・そんな「想像力」も「気付き」さえも必要有りません。実に享楽的で素晴らしいピノです。薄いルビーのグラデュエーション確かな色合いこそ、このワインの美味しさを表現しています。

 チェリーやプラム、ワイルドベリー。柔らかなミネラルのアロマ。ふわっと膨らんで後を引く繊細な長い余韻。奥にある芯の硬さを包み込む優しい膨らみと果実味。とても印象的だ。すべてが一体となった美しい仕上がり。エキスがキッチリと出た無駄の無い締まったボディ。ただし、時間と共にやや締まって行く傾向にあるようだ。


 どうでしょうか。新樽は20%ほど使用したようですが、樽の影響を見分けるとか、醸造由来のものを見つけるとか、そのような気にはなかなかさせてもらえない・・・それほど完成度の高いピノだと思います。やや硬くなって行く傾向に有りますが、これから暖かくなってきますので、そのスピードも遅くなると思います。是非とも飲んでみてください。超お奨めです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢は63年平均。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2011年9月7日。収量は37hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!※マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は12,443円(税込)になります。

 フランボワーズやグリオット、紅茶やなめし皮の香り。湿った土のニュアンスもある。果実味がみずみずしく艶やかで、酸とダシのような澄んだ旨味、ミネラルのほろ苦味が同調する!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥4,480(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Saint-Romain Sous Roche Rouge M.G.
サン=ロマン・スー・ロッシュ・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢は63年平均。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2011年9月7日。収量は37hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!※マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は12,443円(税込)になります。

 フランボワーズやグリオット、紅茶やなめし皮の香り。湿った土のニュアンスもある。果実味がみずみずしく艶やかで、酸とダシのような澄んだ旨味、ミネラルのほろ苦味が同調する!
1500ml 在庫
ご注文数  本
 
¥9,480(外税)

【これも素晴らしい仕上がり!】

 少し暗めのルビー。集中したエキスと柔らかい石灰系ミネラリティのアロマ。そしてほのかなスパイス。熟度も程好く、とても美味しい。適度な中域のふくらみからの余韻がとても美しい。静かに長く持続。とても良い出来。

 安心できる仕上がりでした。3〜4年寝かせると素晴らしい味わいに成長するのは見えていますが、今年一杯は若い旨さで美味しくいただけるでしょう。2014年の1年ほどは少し硬いかと思います。お奨めします!


【これも素晴らしい仕上がり!】

 黒スグリ、赤いベリー、凝縮感しっかり。果実味、エキス分とも濃い。やや硬さも見えるがちゃんと膨らんでくる。深みと飲みやすさの両立!エレガントだが重厚!

 明らかに進化中・・だと思います。詳細は2011年をテイスティングした時に・・・お話しましょう。まだ確信には至りきらない・・でも片鱗が・・と云うところに来ています。誰も行った事が無い場所に行こうとしているのでしょう。飲んでみてください。お奨めです!


エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2010年10月1日で一番最後!収量は25hl/ha!新樽は40%、残りの60%は2〜3年樽を使用!

グロゼイユやモカとバニラ、甘草の香り。艶やかな果実味と繊細な酸とのバランスが良く、スマートで骨格のあるミネラルと目の細かいタンニンが味わいを引き締める!

以下は2009年のコラムより転載です。
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【サン=ロマンもとても美味しいです!】

 ブドーがフレッシュ系な仕上がりとすると、サン=ロマンはいつものサン=ロマンでコサール節が全開です。しかもミネラルはいつもの年よりもたっぷり出ていると思いますので、熟成も楽しみですね。素晴らしい仕上がりです。

 ベリー系の熟した柔らかなアロマ、いつもの年のサン=ロマンだがよりミネラリー。適度な膨らみでとても飲みやすい。正にコサール的なアロマと味わい。良く熟した葡萄のジャム、コンポート的なトップノーズ。ワイン中のミネラル感も半端無いレベル。


 いつもと違うブドーより、サン=ロマンを飲んで何故か安心してしまった自分に気付きました。ブラインドなら、こちらはシャソルネイと判りますが、ブドー2009は・・・外すかもしれません・・(^^;; いずれにしてもこちらは柔らかく、少し滑らかな仕上がりでとても美味しいです。お奨めします。是非ご検討くださいね。



エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2009年9月17日。収量は32hl/ha。1〜3年樽を使用。
プルーンや青竹、アーモンドの香り。筋肉質な骨格の中に凝縮したミネラルと果実味があり、後からタンニンの収斂味が味を引き締める!


以下は2008年のコラムよりです。
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【素晴らしいです!こちらはどんどん開放方向に向かっています!】

 ブドーとは味わいはやや似た物に思えますが、細やかさや質感はやはりサン=ロマンが確実に上です。しかも、ブドーが時間軸で締まる傾向に有りますが、サン=ロマンはどんどん開放する方向性を持っています。

 これはしっかりと粒立ちが見えるような、ぷっくり膨らんだチェリーのアロマ。奥深くとても健康的な果実。エキスがとても充実している。瑞々しく、丸く、一体となった継ぎ目の無い素晴らしく滑らかな味わい。いつまでも余韻が長くたなびく。赤い果実系の味幅の大きい味わいに成長するだろう。今でも美味しく飲め、開放方向に向かっている。

 いつもは比較的、数が有るサン=ロマンですので、皆さんは、
「後でお金がある時買おうかな・・」
と思われるかもしれません。でも、2008年は収穫量が少ないですから、エージェントさんも売り切れですので、追加分が望めません。

 比較的早くから滅茶苦茶美味しいピノになるでしょう。2004年のサン=ロマンを昨年購入された方ならお判りですよね?・・・そう、あんな、ヴォーヌ=ロマネっぽい皮革、動物のニュアンスまで出てくる、とてもソフトな酸の浸透率の高い液体に変貌するでしょう。是非とも飲んでみてください。超お奨めです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Auxey-Duresses les Crais Rouge
オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
お一人様1本にてお願い申し上げます。
 樹齢は83年平均。レ・クレは区画名で、名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.16ha。収穫日は2011年9月7日。収量は30hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 ドライイチジク、プルーンの凝縮した甘い香りと、バラのように華やかで妖艶な香り。果実感は豊満で、ミネラルと連動するようにやわらかいタンニンが広がる。
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥5,140(外税)

【コルトン系の味わいです!こちらは熟成に回しましょう!】

 メロン、スイカ?少し硬めでスタイリッシュ。ミネラリティが高い故に、輸入ストレスでまだ落ち着いていないが問題無いだろう。よく熟し、ミネラルとの対比はいつものオーセ。まとまりの有る美味しさ!

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【コルトン系の味わいです!こちらは熟成に回しましょう!】

 仕上がりは良いですが、ちょっと早いです。・・・まあ、毎年のように言っていることですので、判りますよね。

 僅かに樽のニュアンス、チェリー、ミネラル、硬質でカッチリとしている。こちらもコサールっぽい柔らかで官能的なニュアンスだが、あきらかにミネラルにコーティングされて要素が外に出てこられない様子。現状は硬く、まだ要素を取りきれないが、問題は感じられない。2011年の秋口からは少し軟化するだろう。


 え〜秋口から軟化はしますが、バランスが取れてくる・・の意味合いで、とても美味しく飲めるということでは無いので、出来ましたら2年ほどは寝かせるようにすると失敗しないでしょう。出来は特級コルトン風だと思います。だとすればとても安いです!


エージェント情報
レ・クレは区画名で、名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.16ha。収穫日は2009年9月14日。収量は28hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
グロゼイユやアーモンドの香ばしい香り。アタックに果実の膨らみがあり、後から旨味の凝縮したミネラルとタンニンがワインの骨格を支える!


以下は2008年のコラムより転載です。
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【持て余し気味のポテンシャルのニジミ!それだけで幸せ!】

 北極圏に程近いアイスランドの氷河に有る活火山?の噴火で、航空便が大きく乱れ、
「あれ?徳丸さんや立野さんはヨーロッパから帰ってこれるのかしらん?」
と、ちょっと心配になっている今日この頃ですが、余りに近くなったというか、狭くなった世界が、いきなり遠くに感じてしまった出来事でした。

 ややもすると、この噴火を期に地球が温暖化不安から転換し冷え込み始めるとの噂も有り、
「一体どうなっちゃうんでしょ?」
と、将来を心配される方も多いと思われます。・・・noisy にも・・・判りません。ただ言える事は、化石燃料に全てを頼った時代からの転換を余儀なくされていること、代替エネルギーを含め、エコロジーへ転換して行くことは間違い無い・・ということでしょう。恣意的に隠されてきた情報や発明、歪められ忘れられていた正しい認識が、これからどんどん公になって行くのでは無いかと思っています。

 ビオディナミを知り、心底ピュアなワインをお客様にご紹介するようになったのも、もしかしたら何者かに決められていたコースなのかもしれない・・・、全く何も意識せずとも何かが間違っていて何かが隠されていると導かれていたのかもしれません。

 そんな、ある種の疑心暗鬼な心を吹き飛ばしてくれるような、素晴らしいピノ・ノワールが、この2008年オーセ=デュレッス・レ・クラです。

 凄い出来。しっとりしつつ多量のスパイスとミネラル。段々と黒い色合いが入ってくる。ルロワのコルトンを思い出すほど。とてもジューシーで甘く、スケールの大きさを知る。まだまだこれからだが、他のアイテムのように中央に存在する芯に任せた味わいでは無く、エネルギーを閉じ込めきれずに、仕方なく放出しているかのような、活火山から噴出すマグマや噴煙のような状態。かなり凄い。スミレ、ブラックベリー。エキスを集中、倍増させたようなワイン。

 これは心を奪われます。ただし、美味しく飲めるが確実に早すぎます。3〜5年の貯蔵が目標です。是非ともご検討ください。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Savigny-les-Beaune les Gollardes
サヴィニー・レ・=ボーヌ・レ・ゴラルド
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢52年平均。レ・ゴラルドは区画名。99年に事故で非業の死を遂げた親友の畑を07年に引き継いでドメーヌが100%管理。畑面積は0.44ha。収穫日は2011年9月2日。収量は42hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 スイカやミントの清涼感、ブルーベリーやジュニパーベリーのダークなベリーのニュアンス。クローブやアニスの存在感のあるスパイスと、細かく広がるタンニンが融合し、落ち着きのある印象。
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥5,350(外税)

【サヴィニーと言ってもエレガントなだけのワインじゃ無いです!この充実した味わいを見て欲しい!】

 少し濃い目のやや暗いルビー。程好く質の良いジャミーさ、端正な赤さと深み・・実に旨い。綺麗に出たエキス。これからどんどんまとまってくるだろう。素晴らしい出来!

 美味しいですね・・。時折新着で売り切れないことがあるのが不思議です。濃度が出ない、桜のようなサヴィニーを連想されているとしたら大間違いですよ。価格から見ても判るように、オーセの上級なんですよね・・。つまいり、フレッド自身もオーセより美味しいと判断している訳です。・・そこんとこ是非よろしく・・です!

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【サヴィニーと言ってもエレガントなだけのワインじゃ無いです!この充実した味わいを見て欲しい!】

 深く厚いアロマ。甘ったるくは無いのに、甘く官能的でジューシー!紫のニュアンスが強く、濃厚で旨い。若さも有るにせよ、ピュアなニュアンスが絶妙!

 このワインに関して、飲んだ事が無い方は・・飲んだほうが良いです。通常のサヴィニー・・特に、ルイ・シュニュさん辺りを思い浮かべると、全く違う地域のワインに思えるかもしれません。


エージェント情報
レ・ゴラルドは区画名。99年に事故で非業の死を遂げた親友の畑を07年に引き継いでドメーヌが100%管理。畑面積は0.44ha。収穫日は2010年9月26日。収量は30hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

グロゼイユ等赤い果実の香りが華やか!横に広がるふくよかな果実味と細かいタンニンの収斂味が相舞いワインの味わいを複雑にする!

以下は2009年のコラムより転載です。
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【滅茶苦茶旨い!素晴らしい!言う事無し!!】

 これは今から滅茶苦茶旨いです!凝縮し、果実味が濃厚です!早めに飲むならこれが一番でしょうか。ドメーヌ・ミレーヌ・フレール名になっています。

 赤を積み上げたイメージ。凝縮感有り。深くて落ち着いたアロマ。ジューシーでとても深い。適度に膨らみ余韻もとても長い。気品も素晴らしい!絶好調だ。これは大穴。酸の美しさも絶妙!


 毎年、このワインは素晴らしいんですが、この2009を飲むとコサール2009の全体像を見渡せます。勿論ですが、上級キュヴェはさらに素晴らしいとしても、このワインは外せないでしょう。超お奨めです!


エージェント情報
レ・ゴラルドは区画名。99年に事故で非業の死を遂げた親友の畑を07年に引き継いでドメーヌが100%管理。面積は0.44ha。収穫日は2009年9月15日。収量は35hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
グロゼイユ等赤い果実の香りが華やか!横に広がるふくよかな果実味と細かいタンニンの収斂味が相舞いワインの味わいを複雑にする!

以下は2008年のコメントです。
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【半端な味わいでは有りません。2007年も絶妙に旨かったが2008年も素晴らしい!熟した果実!】

 これだけベタで褒めてしまうと、
「おいおい、本当かよ・・」
という気持ちがお客様に芽生えやしないかと、ちょっと心配な部分も無きにしも非ずですが、素晴らしい出来のものを少しでも悪いとは、noisy の場合はなかなか出来ないので・・・申し訳有りませんがお見苦しい点、ご容赦ください。

 なかなかこのご時勢は、誰が本当のことを言い、誰がうそを言っているのか、もしくは真実も嘘も興味が無く、ただ利潤を追求しているだけなのかの判断をする時間さえ無く、またそれを判断するだけのスキルも得にくい情勢です。

 ある大手の組織小売業は、このご時勢に大幅な自社輸入のワインの増加を達成したとの情報が有りました。勿論、それはグッドニュースなのかもしれませんし、その組織小売業に勤める方もnoisy のお客様になっている可能性さえ有りますので、世の中、回りまわって上手く行くみたいな状況なのかもしれません。やっぱり、急がば回れで愚直にやるしかないかと・・・いつもながらにそのように思い直しています。

 昨年、2007年のこのレ・ゴラルドの余りの美味しさに、一推し印を付けたnoisy ですが、2008年もそれは変りません・・・というよりも、全てのアイテムが想像以上の出来栄えでしたので、どこを見てもお奨め常態で、
「一体、何を購入してよいやら判らん!」
とお冠かもしれませんが、
「どれを購入されても充実した味わいにご納得いただけるもの」
と信じている次第であります。

 やや還元、やや深い色合いのルビーから明るさと暗さの対比が見える深遠さ。純粋なエキスの味わいでかなりの美味しさを感じる。とても充実し、とても奥深い仕上がりで、とても綺麗。スパイシーな紫〜赤のアロマでハツラツとしたフレッシュさと滑らかさが有る。ほんのちょっとだけ時間が必要。

 サヴィニーというワインは一般的には、桜っぽい、軽やかな、エレガントな味わいに仕上がりますが、このゴラルドは全く違います。構造はより深く重さも持ち、さりとて鈍重にはなりません。充実した味わいです。僅かに早いと言えますが、もうすでに入荷から20日ほど経過していますから、充分落ち着いている頃だと思います。昨年の2007年のゴラルドの華やかさ全開の味わいよりも、より熟し、まろやかさと深みを持っています。

「2008年のブルゴーニュって、本当に悪い年なの?」

と、疑問を持たずにはいられないでしょう。素晴らしいピノです。超お奨めアイテム、是非飲んでみてください。

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2011Volnay
ヴォルネイ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢は46年平均。区画はコミューンのレ・リュレの畑0.63haとレ・グラン・ポワゾの畑0.25ha、レ・ポー・ボワの畑0.27ha、そしてレ・プティ・ポワゾの畑0.13haの合計1.28haの畑面積。収穫日は2011年9月1日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 グリオットやダークチェリー、カカオ、シャクヤクの香り。ワインは明るく、上品でスマートな印象。果実味が繊細な酸、ほんのりビターなタンニンと複雑に合い舞う!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥5,880(外税)

【さすがドメーヌ物!】

 締まった黒っぽい赤。快活ながら集中したアロマ。ヴォルネイらしい、あっけらかんとした美味しさ。深みもしっかり。雅なニュアンスがとても良い。スムーズで真ん丸なピノ!とても端正!

 たしかに1級のレ・リュレ、ロンスレには及びません。でも、ヴォルネイらしい明快な赤い美味しさが、フレッドらしいソフトさと一緒に出ています。ニコラ・ポテルのヴォルネイとも、共通な部分を含みながらも違う部分が大きい・・です。やはりドメーヌとして、自身でしっかり管理できるようになったことが大きいのでしょうか。是非飲んでみてください!お奨めします!

【2009年も良かったですが、ドメーヌ物になってさらに素晴らしくなりました!】

 すり潰したスグリや赤いベリーのような、深く強いアロマ。根本的に濡れてピュアさが素晴らしい。とても濃く、深く、強さもある味わい。まだ落ち着きはみせていないが時間の問題だろう。(半年ほどか?)とても美しい赤い粘土のニュアンスが有る。

 ドメーヌものになって気合いが入ったのか、とっても旨いです!価格もリーズナブルです!お奨めします!

エージェント情報
区画はコミューンのレ・リュレの畑0.63haとレ・グラン・ポワゾの畑0.25ha、レ・ポー・ボワの畑0.27ha、そしてレ・プティ・ポワゾの畑0.13haの合計1.28haの畑面積。収穫日は2010年9月25日。収量は30hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

ブルーベリーやグロゼイユ、ミント、シソの香り。果実味に骨格があり、旨味を伴った硬質なミネラルと上品なタンニンの収斂味を勢いのある酸が外側からゆったりと包み込む!

以下は2009年のコラムより転載です。
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【しなやかさが光る!個人的にはめっちゃ好きな味わいです!】

 濃厚なチェリー、肉厚でジューシーだ。軽やかなミネラルと凝縮した果実感。しなやかなテクスチュアでポテンシャルが高い。ヴォルネイらしい肌理の細やかさ。雅なニュアンス、綺麗さが一番似合う。コート・ド・ボーヌのシャンボールとも言うべきワインだ。

 安いですがとても素晴らしいです!しなやかで軽やか、香ります。これも実はかなり推せます!

エージェント情報
 買いブドウの区画は、1級のカレイユ・スー・ラ・シャペルのブドウ50%とレ・グラン・ポワゾのブドウ50%。畑面積は0.40ha。収穫日は2009年9月17日。収量は28hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
スミレやナツメグ、ビャクダンなどのオリエンタルな香り。ワインは男性的だが、繊細な酸と豊かな果実味が絶妙な味のバランスを支える!

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2011Volnay 1er Cru les Lurets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・リュレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢は54年。リュレとロンスレは標高も畑の方角も土壌の性質も全く同じ!フレッド曰く、違いはレ・リュレの方が繊細でより女性的とのこと!畑面積は0.25ha。収穫日は2011年9月1日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの30%は2〜3年樽を使用!

 ブルーベリージャムやクレームドカシスの凝縮した香り。艶やかでブドウの豊満な甘みが感じられる。繊細な酸、存在感のあるタンニンの収斂味と細かい酸のバランスが絶妙!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥6,980(外税)

【2011年は官能的な味わいです!!】
 
 黒味が入るきれいな赤。石灰系ミネラルの端正なアロマ!エステリックな香りがエロい・・・!とても熟していて。果皮のパーセンテージがとても大きい、充実した味わい!

2010年は9月23日の収穫・・・2011年は9月1日。事情通なら逆と思って仕舞い勝ちですが、畑至上主義のコサールならではの判断なのでしょう。2011年はモタモタできなかったということなのかな?

 ロンスレの完璧さにはちょっと及ばないかもしれませんが、その分、官能さで優っています。ご検討くださいね!

【まあ、確かにこちらが繊細!】
 
 フランボワーズ、ラズベリー、スパイス。軽やかさも滑らかさも素晴らしい。ヴォルネイらしいエレガンス、深みとコク。ジューシーで今でも美味しく飲める。シャンボールっぽい絹のテクスチュア。果実感たっぷりで美味しい!

 ドメーヌものになったヴォルネイ1級です。早く飲んで美味しいレ・リュレということでしょうか。構造の大きさでレ・ロンスレにドメーヌものトップの座は譲りますが、軽やかな良さが光ります。とても美味しいです。飲んでみてください!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Volnay 1er Cru les Roncerets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・ロンスレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢は63年。 ロンスレの畑はヴォルネイで一番有名な区画シャンパンのすぐ下に隣接する!フレッド曰く、レ・リュレよりもワインは男性的で幅があるとのこと!畑面積は0.29ha。収穫日は2011年9月2日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 ダークチェリーやタバコの葉、ユーカリ、竹林の清々しいニュアンスもある。構成がしっかりしていて、果実味とスマートな酸、精悍なミネラルが味わいを引き締める!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥7,250(外税)

【とても旨いです!】
 
 きれいな紫のアロマ。スグリ。とてもピュアでジューシー。高貴さが目立つ。深い構造とエレガントさの両立・完成度が高く、とても美味しい。

 まるで2010年のロンスレの再来?・・です。ドメーヌもののトップの仕上がりですね。元々の畑のポテンシャルなのか、構造自体が大きいです。とても美味しい!超お奨めです!

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【とても旨いです!】
 
 フレッドが言うには・・・にまたもや反論しちゃいますが、このロンスレの方がレ・リュレよりも確かに大きな構造をしています。でも、部品、要素はよりエレガント系なんですよね〜。

 高質な、気品溢れる果実のアロマ。強さと深み。構造が大きい。エキセントリックなエステル香。アルコール分が充分に出たニュアンスで、グラがある。飲み易いのはレ・リュレ。ポテンシャルはエレガンスさもしっかり有るこのレ・ロンスレだろう!

 ヴォルネイ1級の良さをしっかり出していると思います。ご検討ください!ドメーヌものトップの品質!素晴らしいです。ちょっと置いた方がより美味しいでしょう。


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2011Pommard 1er cru les Pezerolles
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ペズロール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
最高に旨いです!
 樹齢は70年。ドライトマト、タバコ、カカオの香り。ワインは筋肉質で、凝縮した果実のエキスに、強かな酸と細かく溶け込んだタンニンの収斂味が同調し、味わいを引き締める!

 パイナップル、マンゴーのトロピカルな香りと、パンデピスのスパイシーなニュアンスも。ふくよかに広がる果実の凝縮味と、厚い酸のバランスが絶妙。余韻に鉱質なミネラルな味わいが長く続く!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥7,650(外税)

【赤いチェリーに満ちたペズロール!瓶を抱えて飲みたいです!】

 紫の綺麗な色合い。柔らかくジューシーで瑞々しい。しっとりとした味わい。現状、ややボディは硬めで果皮の割合が高く、熟した時が愉しみな仕上がり。

 このペズロールという畑のテロワールを見事に表しています。ポマールの中ではシャンボールのような仕上がりになる稀有な畑なんですね。とても美味しい!これも赤の一推しのひとつ!ヴォルネイ・ロンスレとどちらを選択するかは・・実に難しい問題です!

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【赤いチェリーに満ちたペズロール!瓶を抱えて飲みたいです!】

 どこか土っぽい感じの有るポマールでは無いです。ジュヴレっぽくも無い。近いのは・・・やっぱりシャンボールとヴォルネイを掛け合わせ、果皮のニュアンスを厚くしたような感じなんです。メッ茶旨いですね。

 チェリーの高級なアロマ。深く薫り高い。チェリーの質感が物凄い!しなやかで果実感がたっぷりだ。ジューシーでリアルな果実感。勿体無いけれど、このピュアな果実は飲んでしまいたくなる。葡萄の純粋さを最高に表現できていると思う!

 やっぱり超美味しいシャンボールかな?・・・でも、ポマールのレ・ペズロールに限っては、こんなチェリーの高質なニュアンスは出やすいかと思いますよ。是非お試しあれ!安いと思います!


エージェント情報
区画はポマール・レ・グラン・ゼプノの北に隣接しており、フレッド曰く、ワインは標高のある分よりエレガントで女性的なワインができるとのこと!畑面積は0.25ha。収穫日は2010年9月22日。収量は30hl/ha!新樽は70%、残りの30%は2〜3年樽を使用!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Nuits-Saint-Georges les Damodes
ニュイ=サン=ジョルジュ レ・ダモード
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢は52年。かつてのアルジリエールと同等の品質をニュイ・サン・ジョルジュの中で探し、辿り着いたのがこのレ・ダモード!(アルジリエールよりヴォーヌロマネよりに位置)買いブドウの畑面積は0.30ha。収穫日は2011年9月5日。収量は40hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用!

  グロゼイユやアカシヤ、ノワゼット、ウェハースの香り。果実味がみずみずしく、エレガントでチャーミングな酸とのバランスが良く、梅ダシのような風味が口に染み入る!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥8,780(外税)

【2010年のレ・ダモードはレシュノーさんも嫉妬するかも!】

 シャソルネイらしいまろやかな、柔らかなアロマ。瑞々しく、芯の通った見事な味わい。ニュイ・サン=ジョルジュなのにエレガントと表すことが間違いでは無い。武骨さは奥に仕舞いこみ、エレガンスを際立たせている。素晴らしい表現力!

 さすがにフレッドが、あの失ってしまったザルジリエールの代わりに造っているニュイですね。素晴らしい仕上がりです。さすがに総合でザルジリエールは超えられないとしても、エレガンスは超えているかもしれません。とても美味しいです!

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【2010年のレ・ダモードはレシュノーさんも嫉妬するかも!】

 素晴らしいレ・ダモードです。同じワインを造るレシュノーさんも見捨てて置けないでしょう・・・超えたかもしれません。ただし、エージェント情報にあるように、フレッドもアルジリエールを超えようと頑張っているのでしょうが、アルジリエールの複雑性には及びません。1級ですしね。それでも、凸凹さの出やすいニュイのワインを、こんなに滑らかに、質感高く仕上げたフレッドの才能に驚きました。

 眼の覚めるような美しい紫。うんめ〜!(実際に書いて有りました・・)滅茶苦茶綺麗なニュイ・サン=ジョルジュ!野暮ったさなど微塵も見当たらない。紫に満たされたエレガンスの空間がここに有る。充実!

 村名だよな〜・・1級の部分も有るけど!それがちょっと信じられません。これほど丸みを帯びた球体のニュイは・・初めてかもしれません。そして、これほど紫が出ているフレッドもワインも珍しい!お奨めします!


エージェント情報
フレッドがアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は0.30ha。収穫日は2010年9月25日。収量は32hl/ha!新樽は75%、残りの25%は2〜3年樽を使用!

以下は2009年のコラムより転載です。
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【レシュノーの似た感じだが超えたか!しなやかなニュイは絶妙のバランスです!】

 意外にも充実?し、妙な出っ張りの無い美しいニュイ。レザー、動物的スパイス、ジューシーでバランスが良い。しかし、さすがにアルジリエールとは比べ物にはならないだろう。レシュノーの同じワインを凌ぐと思う。とても美味しい!

 1級では無いですが、かなりそれに近いニュアンスを持っています。1級の持つ「押し出し」の強い部分が無い・・と言えるかもしれないですね。これもお奨めです!

エージェント情報
フレッドがアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!畑面積は0.30ha。収穫日は2009年9月16日。収量は35hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
お一人様1本にてお願い申し上げます。

 樹齢は53年〜63年。買いブドウの区画はデリエール・ラ・グランジュの畑!買いブドウの畑面積は0.20ha。収穫日は2011年9月5日。収量は42hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用!

 グリオットやメイプルシロップ、モカ、スイートポテトの香り。ワインは上品かつ女性的で、魅惑的な果実味と艶やかな酸に細かく凝縮したミネラルの旨味がうまく溶け込んでいる!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥9,990(外税)

【絶対間違いの無い選択その1!】

 赤紫。深いチェリーのアロマ。しっとりしていて瑞々しく、縦にどんどん伸びてゆく!おだやかながら、確実に主張してくる。張りがあって果実のニュアンスが実にリアル!美味しい!

 いつも美味しいシャンボール・・・。モレのモンリュイザンがクロ・ド・ラ・ロシュ風なら、こちらは見事にプティ・プティ・ボンヌ=マール・・です。しかも熟はボンヌ=マールより断然に早いですから。お奨めします!間違いの無い選択と言えます!

【どれを飲んでも素晴らしいが、それでもシャンボールとヴォーヌ=ロマネは図抜けてます!】

 やっぱり・・・この表題は外し辛いですね。一応そのままにしておきます・・・。ボンヌ=マールライクなシャンボールですが、1級畑の部分がほとんどだと思いますよ。大体、デリエール・ラグランジュに村名の部分が有るんでしょうかね?飲んでも1級以上としか思えません。

 テカテカと輝くシャンボールならではのチェリッシュな高質アロマ。質感が凄い!実に滑らかで旨い。完成度が高く、絹漉しのテクスチュアと透明なミネラル感にノックアウト寸前だ。

 まあ、このワインについては皆さんも飲まれていらっしゃるでしょうから、異存は無いですよね?シャンボール=ミュジニーとしたら高目かもしれませんが、コサールのシャンボールとしたら、そしてこの品質でしたら安いと思います。是非ご検討いただきたいワインです!お奨めします!


エージェント情報
買いブドウの区画はデリエール・ラ・グランジュの畑!買いブドウの畑面積は0.20ha。収穫日は2010年9月25日。収量は28hl/ha!新樽は75%、残りの25%は2〜3年樽を使用!

ザクロやイチジク、ビャクダンの香り。アタックが艶やかで果実に女性的な華やさがあり、繊細な酸と細かいタンニンとのバランスが絶妙!
以下は2009年のコラムより転載です。
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【どれを飲んでも素晴らしいが、それでもシャンボールとヴォーヌ=ロマネは図抜けてます!】


 これは、とても美味しい1級シャンボールだと・・・言っても差し支えないほど、上記までのワインとはレベルが違います。重量感、エレガンス、果実の凝縮度が凄いです。2008年もので「3D」と書きましたが、正にスリーディーでした!

 濃厚でたっぷり!香りにさえ凄いボリューム感。紫の果実、スパイス、スモーキーで硬質なミネラル。シルキーな舌触りで言う事無し。素晴らしい!

2008年ものはこちら
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 シャンボールとヴォーヌ=ロマネはまあまあ・・・呆れるほどヴィジュアルで美味しさを訴えてくるんですよね。最近は3Dテレビばやりのようですが、まるで3Dのようにイメージが目の前に浮かんでくるようなリアリティが有るんです。
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エージェント情報
買いブドウの区画はデリエール・ラ・グランジュの畑!畑面積は0.20ha。収穫日は2009年9月16日。収量は35hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
ザクロやイチジク、ビャクダンの香り。アタックが艶やかで果実に女性的な華やさがあり、繊細な酸と細かいタンニンとのバランスが絶妙!
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フランス■□ Domaine Bornard □■ジュラ
ドメーヌ ボールナール
● ボールナールはこのアルボワの地で、ついに品質的にトップの生産者になったと思われます。

 もともとこのアルボワ近辺のワインは、産膜酵母的なアロマを感じさせるものが多く、その酸化臭が今ひとつ質感を損ねているように思えるものでした。ボールナールのキュヴェも、そのニュアンスを少ないとは言え持っていて、
「ああ・・・この部分がもう少しだけ減ってくれれば大受けするはずなのになぁ・・」
と思っていたんです。

 ところが、今回ご紹介するボールナールの新ヴィンテージものには、そんな酸化のニュアンスが全く無いか、有ったとしても思いっきり裏側に回っていて複雑性要素のひとつとしての存在しか感じられないものに仕上がっています。

 そのため、以前より酸化のニュアンスの裏に回っていた、充実したピュア感がリアルに前面に出てきており、
「・・・素晴らしいねぇ・・」
と思わず感嘆の息をかみ殺しながらの感想になってしまうほどです。


 新しいスターは、いつも唐突に誕生します。しかし、大衆の評価を得ないスターは有り得ません。きっとその誕生の刹那にいるんじゃないかな?と思っています。ブルゴーニュのすぐ東、スイス国境手前に有るジュラは、酸化のニュアンスが無ければ・・・思いっきりブルゴーニュ的なんです。素晴らしいワイン・・・是非とも飲んでみてください。




【2013年2月・・秘密の西麻布ライブは行われた・・?観れた人は超ラッキー?】

 2013年の2月、フィリップ・ボールナール氏は来日されました。noisy もお呼ばれしまして、助さんと一緒に西麻布の古民家を移設した風情有るワインバーさんに夜な夜なフラフラと迷いながらもやっとの想いで辿りつきました。

 だってね〜・・・もうほとんどお店の名前も書いてないような入り口で、そこから漏れてくるヴァンクールの池谷社長の元々デカイ声を拡声器で爆音にしたツブレ声が聞こえてこなかったならば、

「少なくともあと15分は西麻布を彷徨っていたに違い無い」
んですから・・・。


「・・・ここだ・・良かった・・何とか間に合ったかな・・」
と、古びた扉を開けて中に入ると、そこには何故か椅子の上に置かれた生ギターが2組・・そしてギターアンプとマイクスタンド。

「おっ、余興でフォークバンドでも呼んでるのかな?」
と、廻りを見渡すと、どうですか・・ざっと50人ほどがほぼ立ち飲み状態でワインを飲んでる感じでしょうか。みんな、ボールナールの深い味わいながらも美しい酒躯に酔っているようでした。

 noisyたちは年寄り組みを自認にているので、2階に辿りついて廻り廊下の反対側、ちょうどさっきギターの置いてあった辺りの真上に有る、4〜5人ほどが座れるスペースに崩れこみました。

「ここなら楽チン!」
とばかりに・・・ま、ワインを注ぎに行く、おつまみを取りに行くには面倒なのは無視してました。

 ボールナールの各キュヴェは本当に素晴らしく、ジュラのワインにあるネガティヴな面をポジティヴに魅せていました。


 しばらくすると、フィリップがnoisyたちご隠居のいる席に近付いて来ました。するとフィリップは、

「あなたは元ミュージシャン?おいらはジミ・ヘンが好きなんだ。おいらは『ヘイ・ジョー』をみんなの前で唄いたいんだ。弾いてくれるかい?」


 実はその前に、ヴァンクールでクルティエをしている村木君から、
「noisyさん・・私、フィリップにハーモニカの練習をさせられてて、この後やらなきゃいけないんですけど、上手く行かないんですよ・・援けてくださいよ・・」
と言われていたので、

「ん?別に良いよ。大丈夫・・」
と返事しておいたんですね。

 ま、noisyも昔は人間カラオケ機と言われたほど?ですので、曲が知ってればまず大丈夫・・知らなくてもよっぽど難しい進行の曲で無い限りは何とか誤魔化せてしまえるんですね。なので、気楽に楽しもうと・・いや、皆さんにも愉しんで貰えればとOKした訳です。

 noisyの出番の前に、フィリップは歌い始めた・・。ん?・・

「・・・フィリップ・・・ジミ・ヘンドリックスが好きって言ってたんじゃなかったっけ?・・フィリップはもろにフォークじゃん!」

 生ギターにピックアップを仕込み、ギターアンプに繋げてロックかブルースをやるのかと思いきや、どちらかっちゅうと、
「♪あなたは・・も〜う・・忘れたかしら・・・24色のクレパス買って・・窓の下には・・かんだがわ〜♪」
みたいなノリなんですね〜。ちょっと先が思いやられた瞬間でしたが、結局フィリップも中々の腕前のミュージシャンでした。


 人の渦をかき分けて小さなステージの椅子に座り、フィリップが、
「悪い、ギターのチューニングが何故か合わないから・・直してくれ」
と言うので合わせ、ギターを返すと・・・いきなり『ヘイ・ジョー』を歌い出すフィリップ。

 「お、信頼してもらえたのかな?」
と、ベース音とリード音を差し込んで行く・・・。観客の皆さんも、
「お〜!かっこいい〜!」
と、かなり乗ってきた。noisyはヘイ・ジョーはほとんど忘れていたけど、まぁ問題にはならず、かなり良い仕上がりになった。出しゃばりすぎず、引っ込まず・・、ボーカルを立てる弾き方でね・・・ま、昔は酔っ払い相手に伴奏・・なんちゅう仕事もしてたくらいっすから・・


「すっげ〜良かったぜフィリップ!」

 すると、
「おっけ〜・・今度はブルースだ・・ガンガン弾いちゃって〜!」
と、またいきなり弾き出す・・。


(「おいおい、キー位決めてからにしてくれよ〜」)

とは思ったが、今度は少し前に出てく様にリードを弾く。アンプは少しマスターを絞ってボリュームを上げ、歪み気味のディストーションだ。互いにリードをこなし合い、立て合いながら・・熱い時間は過ぎた。

 観客・・いや、お客さんたちもかなり乗ってた・・。破面の笑顔・・。大きな声が飛び交う。手拍子・・足を鳴らす・・・そして大きな拍手。


 二曲という約束だったので、noisyは熱い握手を交わしてステージを降りた・・。楽しかった!良い・・素晴らしい時間を有難う!って・・・

・・・おい!フィリップ・・どうした?・・絶叫が聞こえるぞ〜!

「いえぇ〜い!」

・・・あちゃ〜・・・フィリップの熱い血を滾らせちゃったか〜?・・ノリノリじゃん!お〜ロックしてるね〜・・ま、いいっか!今夜は君のために集まったんだから・・。頑張れ!喉がつぶれるまで唄ってくれ!

即席ライブ後のフィリップと(半分の)noisy

 人の顔は出しても自分の顔は出さない主義なので・・すんません!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 良いものは良い印 
2010Arbois Pupillin Trousseau le Ginglet
アルボワ・ピュピラン・トゥルソー・ル・ジャングレ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!

エージェントコメント
樹齢15年のトゥルソー。パッションフルーツやグロゼイユ、ミント、アニスの香り。ワインはみずみずしくピュアで、フレッシュな酸としっとり艶やかな果実味、凝縮したエキスに溢れている!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,780(外税)

【どちらも素晴らしい!美しいです!】

 いや・・・noisy劇場はいかがだったでしょうか・・。いや〜・・ちっと恥ずかしいですね。でも、ほぼ脚色はしてないですよ。フィリップとはもう他人とは思えない付き合いになってしまったかもしれません。・・ただし、譲れない部分はしっかりと持っていますのでご安心くださいね。

 どちらも素晴らしい味わいです。フィリップらしい美しいジュラです。とても深い・・。ピノっぽいのはエレガントに仕上がってるからでしょう。
ル・ジャングレ はもう飲んでOK、ル・ガルド=コーは飲めますが勿体無いかな?と言う感じです。ル・ガルド=コーは2本しか無いので・・お早目にどうぞ。


以下は以前ヴィンテージののコメント丸写しです。
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【以前ご紹介したトゥルソー、ガルゴ・コーの若木バージョン!?畑違い!】

 こちらも粘っこい・・・ちょっとピノっぽさを感じるトゥルソーのル・ジャングレ2006です。価格はかなり安く、ACブルゴーニュのピノよりもリーズナブルです。

 ガルド・コーは、結構「赤い果実」を主体に感じられたんですが、このル・ジャングレ、確かにベリーやフラワリーな赤いイメージも有るものの、どちらかと言うと白ワインに近いような「白さ」も感じさせてくれます。すなわち、果皮のニュアンスも有りつつ、果汁のエキス分の充実を感じさせてくれるんです。

 白ワインの場合は、最近は果皮接触(スキンコンタクト)をさせるのが流行のようになっていますが、それ以外は基本的に果皮は最初の段階でプレスで除いてしまいますから、果汁のパワーが重要になってくるんです。ひとえにそれは、畑の組成に関わってくるもの・・と思われ、もしかするとこのル・ジャングレは、白葡萄の方に適性があるのかもしれません。

 ですので、色合いは決して濃くは無いものの、味わいは実に濃密!です。それも赤ワインと白ワインを単純にブレンドしたようなものでは無く、果皮からのエキスの抽出と、果汁のエキスの両方が主張し合っており、少しずつ仲良くなってきている・・・そんな状態でしょうか。

 このワインも、ちょっと置いても美味しくなるでしょうし、今飲んでも飲めます。でも、決して温度は下げないでくださいね。セラーから出したら室温に馴染むよう、時間をおいていただければ、この濃密な、赤い色をした白ワインのような複雑性を持つ赤ワインを、美味しく飲むことが出来るでしょう。きっと楽しんでいただけると思います。お奨めします!


以下はル・ガルド・コー2006年のコラムより転用です。
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 まるでピノ・ノワールを、滅茶苦茶重い粘土質の畑で育てたかのような粘っこい液体・・・素晴らしいです。紫や赤、紅、オレンジ、黒の極小果実の集合体。 マッチョながらもサラリと切れが良く、無くなったかと思えば、いつも間にか復活しています。まるでマジック・ショーを見ているかのような劇的などんでん返 しを軽やかにやってしまう・・・是非飲んでみてください。一推しです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 良いものは良い印 
2011Arbois Pupillin Ploussard la Chamade
アルボワ・ピュピラン・プルサール・ラ・シャマード
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!

エージェントコメント
樹齢49年の古木のプルサール。フランボワーズやフレッシュなアーモンド、甘草、なめし皮の香り。口当たりはピュアかつスパイシーで、みずみずしい果実味と繊細な酸をボリューム豊かな旨味が優しく包み込む!余韻が長い!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,780(外税)

【うわお!です!】

 フィリップのワインが日本に入ってきた時から、noisyはこのプルサールの実力を強く訴えてきました。今回の2種も素晴らしい!・・

 ラ・シャマードの外交的な赤い果実は、甘くないジャミーさが高質に、リアルに感じられます。エキスの充実・・・完璧でしょう。ポワン・バールは抜栓直後、わずかに還元的ですが・・・これが凄い!果皮の凝縮度が半端無いです!300円の差以上にも感じられます。ギター弾いてる時間、有ったのか?と思えるほどの仕上がり・・(^^ です。是非どちらか・・飲んでみてください!。ブルゴーニュのピノならACブルしか購入できない価格ですが、確実に1級以上のポテンシャルを感じていただけると思います!


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【絶妙にピュアなピノ・ノアールの感触! 】

 これも素晴らしい!言うこと無いです。新鮮でチェリッシュな、良い出来映えのボーヌ・プルミエ・クリュを口にしているかのような錯覚を覚えます。これが ピノ・ノワールでは無く、プルサールであるとはちょっと思えませんが、それほどまでにエレガントさと高貴さを表現しています。

 ほんのわずかにボディの厚みが厚く、余韻の出方、振幅の大きさが違う位・・・だと思います。チェリーに柑橘系フルーツの皮、そのコンポートっぽさも裏側 に存在していますので、グレートイヤーのちょっと熟し始めのピノ・・・そんなニュアンスなんですね。

 まあ、もっとも飲むタイミングで味わいも大きく変わってくると思います。昨年ご紹介の2005年ものも、めちゃくちゃ硬かったピノ・ノワールの方が、2 カ月ほどでとてもソフトで官能的に変化していたのには驚きました。むしろ柔らかかったプルサールがカッチリ感が出ていましたよ。

 そんな訳ですが、わずかに有った酸化のニュアンスが完全に隠れ、数多の要素のひとつとしての存在になっていますので、その辺が気になる方はほとんどい らっしゃらないでしょう。ピュア感倍増、エレガンスも増、複雑性も増した素晴らしいプルサールです。是非とも飲んでみるべきでしょう。売り切れ御免!超お 奨めです。
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フランス■□ Maison Philippe Pacalet □■ブルゴーニュ
フィリップ パカレ
●限定の特売です!こちらのみ2010年です。以前の記事をそのまま載せていますのでご覧下さい。1年弱の経過でエージェントさんから条件が出た・・と言う流れです!


● 大変にお待たせしました!2010年のフィリップ・パカレをご紹介します。まだかまだかと催促されていましたが、昨年よりフィリップ・パカレのエージェントさんが2軒に分かれたため、色々と不都合なことになってしまいまして、遅れました事をお詫びいたします。

 フィリップ・パカレ輸入の当初よりエージェントをされています、野村ユニソンさんの扱いです。2010年ものは、
全28アイテム全てのテイスティングをさせていただきました。

 一般的には2010年のブルゴーニュワインは、かなり期待の出来るヴィンテージとなっているようです。フィリップ・パカレの場合、どうも最近は「迷い」のようなものを感じています。勿論ですが、noisy の個人的な感覚での話です。素晴らしいワインはとんでもない仕上がりになるのに、一部、クエスチョンを付けなければならないようなワインも混じる・・と云うことです。


 おろらく2010年のパカレは、良くも悪くも、
「完熟葡萄の収穫を目指した」
ものと思われます。2007年のような、早い段階での収穫で危険性を回避し、果実の若さ、エレガントさを重視したものでは有りません。2009年と同じように、重量級の本格的ブルゴーニュワインを目指したのでしょう。


 その結果、どのようなことが起きたか?これは、シャルドネの場合はサン=トーバンの2アイテムに、象徴的に現れています。ピノ・ノワールの場合は、下級キュヴェと上級キュヴェの対比が典型的でしょう。


 シャルドネは、葡萄の収穫が遅かったために、畑別の収穫時期の重なりと、糖分の上昇、酸の減退が見られます。サン=トーバン・ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアンは、通常の年だと、確実にサン=トーバン・アン・ルミイィよりも葡萄の糖度が上がらず、結果としてアン・ルミイィを凌ぐ事は出来ませんでした。ところが、上記のような理由から、糖分と酸のバランスが結果的に、考えられないほどの素晴らしい仕上がりを得ました!アン・ルミイィは悪くは無いが、酸がややダレ気味に感じられます。アイテムによっては、糖度の上昇からアルコール分が高く出て、大柄にはなったがエレガンスを失ってしまったワインが見受けられました。扱わないアイテムについての詳細なコメントは色々問題が有るのでいたしませんが、とりあえず結果をごらん下さい。

◎ 最高に素晴らしい仕上がり
○ パカレとして平均以上の仕上がり
△ パカレとしては平均の仕上がり
X パカレとしては問題が有るかもしれないアイテム

○ Monthelie 1er Clos Gauthey
◎ St Aubin 1er "Les Murgers Des Dants De Chiens"
X St Aubin 1er "En Remilly"
○ Chablis 1er Beauroy
◎ Chablis 1er Vauligneau
◎ Meursault
◎ Chassagne Montrachet
◎ Puligny Montrachet
△ Nuit St Georges Blanc
X Meursault 1er Charmes
X Meursault 1er Perrieres
X Puligny Montrachet 1er Refert
◎ Corton Charlemagne


 残念ながら、ムルソー1級2アイテムについては、とても長く貯蔵するのには向くが、10年以内はなかなか厳しいと思われる、アルコール分過多、エレガンス減少のため、扱いを外しました。シャブリのボーロワは、とても美味しいのですが、おなじくシャブリのヴォーリニョーの出来が圧倒的に素晴らしく、これほど差が出来てしまうとボーロワは厳しいかと思いまして削りました。ヴォーリニョーを是非ご検討下さい。コート・ド・ボーヌのムルソー、シャサーニュ、ピュリニーはどれも圧倒の仕上がり、サン=トーバンのレ・ミュルジュは価格は安いのに、滅茶苦茶素晴らしいです。コルトン=シャルルマーニュは大柄さとエレガンスのバランスも良く、年を経る毎に旨さを増して行く素晴らしいシャルドネだと言えるでしょう。ムルソー1級、ピュリニー1級については、かなりの期間、セラーで眠らせることにより、美味しく飲めるかとは思います。


 ピノ・ノワールについては、シャルドネと同じように「完熟果実」を収穫することにしたのですが、影響の出方はシャルドネとは若干異なっています。それは、
「タンニン」です。

 過熟気味の葡萄は収穫のタイミングが少しでもずれると、種のポリフェノール値が急上昇します。シャルドネと違って初期に圧搾をしないピノ・ノワールは、また、全房発酵気味の発酵と相まって、種のタンニンが多い場合、難しい造りになると思いますが、タンニン過剰になってしまったアイテムが存在します。また、造るアイテムが多かったのも、収穫時期がおそらく重なったことと相まって、マイナスになってしまったものと思われます。ところが、そんな中でも、パカレ史上、おそらくトップの仕上がりとなったアイテムも有るのです。これは、もう「口をいつまでもあんぐりと開けてしまう」ような、途方も無い仕上がりです。

◎ 最高に素晴らしい仕上がり
○ パカレとして平均以上の仕上がり
△ パカレとしては平均の仕上がり
X パカレとしては問題が有るかもしれないアイテム

● 信じられないほどの出来


○ Pernand Vergelesses
△ Pommard
△ Gevrey Chambertin
△ Nuit St Georges
◎ Chambolle Musigny
◎ Beaune 1er "Les Perrieres"
◎ Pommard 1er Cru Arverets
△ Nuit St Georges 1er Cru
◎ Chambolle Musigny 1er Cru
△ Gevrey Chambertin 1er Bel Air
△ Gevrey Chambertin 1er La Perriere
◎ Gevrey Chambertin 1er Lavaux St Jacque
○ Echezeaux
● Charmes Chambertin
◎ Ruchottes Chambertin


 シャルム=シャンベルタン・・・途方も無い仕上がりでした。どこまでも純粋で、天まで昇っていってしまいそうな美しさとバランスの黄金比を持っているキュヴェです。あっけにとられるワインと言えるでしょう。◎の各アイテムも素晴らしいのですが、シャルムの完璧さ、美しさを見てしまうと見劣りしてしまうかもしれない・・・それでも、パカレの最高の出来に並ぶものです。ルショット=シャンベルタンは、シャルムに次ぐ仕上がりですが、幾分酸の弱さが有り、白眉には届きませんでした。ジュヴレの1級3アイテムは、やはりラヴォー・サン=ジャックがトップ、ベレール、ラ・ペリエールも悪くは無いんですが、タンニンが多い感じがエレガンスを疎遠にしているように思います。これがパカレでなければ、良い出来としても良いかと思いますが、noisy 的には今ひとつ・・と思わざるを得ませんでした。その他の1級の△のアイテムも同様です。ニュイ、ジュヴレ、ポマールについては、ある意味、いつもの梅かつお風味の優しいパカレ味と言うことは出来ますが、今のところはとりあえず保留です。ペルナンについては、むしろとても良くなっていました。個人的にとても秀逸だと思ったのはポマール1級のザルヴレ・・。タンニンのキツサも全く無く、エレガントで優しい、しかも表情豊かでエロティックな味わいがとても素晴らしいです。シャンボールとシャンボール1級は、いつものパカレのシャンボールで、彼の持ち味と相乗効果を得て、とても素晴らしいと感じました。エシェゾーにつきましては、ワインとするとちゃんと出来ていて、何のネガティブさも無いのですが、おそらく単独クリマの、エシェゾーを名乗れる区画と思われ、赤い果実が綺麗なのに、重い成分を全く持たず、理解の難しいバランスのワインでした。エシェゾー・デュ・ドスュ以外のエシェゾーのクリマは、上下のクリマでブレンドすべきなのかとも思います。ビゾのトリューはヴォーヌ=ロマネ1級でリリースしていますよね。価格に見合わないと判断し、扱いは回避しました。申し訳有りません。

 とにかく、シャルム=シャンベルタンの圧倒的な美しさには惚れ惚れしました・・・。今飲んでもめちゃくちゃ旨い!その他、選ばせていただいたアイテムはとても素晴らしい味わいで、大いにお奨め致します。



 テイスティングの結果、28アイテムのキュヴェから12アイテムを選択するという、稀なヴィンテージになったパカレの2010年・・・。このような結果になるとはnoisyも思いませんでした。しかし、厳選したアイテム揃い・・例えば、シャブリ・ヴォー・リニョーで前菜、シャンボールでメインディッシュなどと云う組み合わせは、到着後に少し休ませるだけで飲んだとしても、考えられないほど素晴らしい時間を過ごせることでしょう。勿論、シャンボールにせず、ポマール・ザルヴレなら、どんな肉料理にも合わせられそうなほど懐深く、優しい味わいだと思います。シャルムならさらに良いですが・・・今でも飲めちゃいますし!是非ご検討下さい。パカレ2010年の選択アイテム12種類!超お奨めです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2010Pommard 1er Cru les Arvelets
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ザルヴレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

以前は¥8,500のご紹介でした。申し訳有りません。
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥6,680(外税)

【今すぐ飲むならこのザルヴレ!素晴らしい一体感とエレガンス!パカレの流儀を表現しています!】

 とても素晴らしい状態で、今飲んでもとても美味しい!と思います。まず2010年パカレをすぐに試される方は、このアイテムが良いと思います。

 赤いチェリー、わずかにコーヒーっぽさ、実にエレガントな優しさの有るアロマ!程好く甘く、繊細な美味しさを見せる。エレガントで美味。張りのあるテクスチュア。美味しい澄んだ水の余韻。

 過剰なタンニンなど全く無く、むしろシャンボール的とも思える石灰を多く含むテクスチュアが雅であり、シャンボールには無いソフトさの中に複雑な表情を持っています!個人的には一推し!とても美味しいと思います。
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フランス■□ Maison Philippe Pacalet □■ブルゴーニュ
フィリップ パカレ
● 大変にお待たせしました!2011年のフィリップ・パカレ、前半戦をご紹介します。一昨年よりフィリップ・パカレのエージェントさんが2軒に分かれたため、3回ほどご紹介するようになるかと思います。

 今回のフィリップ・パカレ2011年は、テラヴェールさんの扱いです。テラヴェールさんは6月に残りの赤ワインを輸入するようになると思いますし、野村ユニソンさんは春に一気に輸入するのかな?・・いずれにしましても、全てのキュヴェをテイスティングする予定です。


今回の前半戦、2011年ものは、
全16アイテム全てのテイスティングをさせていただきました。
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールV.V.
ペルナン=ヴェルジュレス
●ブルゴーニュ・アリゴテ
●シャブリ・ボーロワ
●ニュイ・サン=ジョルジュ・ブラン
●モンテリー・クロ・ゴーテイ
●サン=トーバン・アン・ルミイィ
●サン=トーバン・ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアン
●ムルソー
●ムルソー=シャルム
●ムルソー=ペリエール
●シャサーニュ=モンラッシェ
●ピュリニー=モンラッシェ
●ピュリニー=モンラッシェ・レ・シャンガン
●コルトン=シャルルマーニュ

 奇跡的な仕上がりになった2010年のパカレでしたが、2011年は・・・

「赤白とも失敗無く、総合的に良く出来た。しかし白ワインは、格上のクラスに物足りなさを感じる、早飲みヴィンテージ」
と言えるでしょう。

 赤ワインの3アイテムについては、それぞれしっかり出来ていて、後半戦が愉しみに思える仕上がりです。ただし、いくら美味しいとお奨めしても売れないペルナン=ヴェルジュレスについては仕入れませんでした。

 白ワインの下級クラスは、バランスがとても良く、早熟で、爽やかに、比較軽く、美味しく飲める仕上がりでした。アリゴテはエレガントな仕上がりですし、いつも美味しいサン=トーバンはアン・ルミイィを選択、シャブリはヴォー・リニョーが2011年、リリースが無かったのが残念、モンテリーもそこそこ美味しかったです。

 しかしながら、飲み手としてもポテンシャルを求めてしまう上級クラスには、残念ながらポテンシャル不足を云わざるを得ません。兎に角・・・残念ながら「薄い」です。糖度不足で、しかし酸度のレベルが適正なので、美味しくは飲めるが・・・・「とても美味しい!」とは云えません。

 その中でも白眉の出来がピュリニーのシャンガンと、やはりコルトン=シャルルマーニュでした。シャン・ガンはファースト・リリースですが、仕上がりもリッチで、一瞬、
「おお!」
と声が上がったほどです。

 コルシャルも飲むには早いですが、さすがにグラン・クリュの実力です。しかしながら例年には及びません。それでも、5年ほどでおいしく飲めるようになるはずなので、ある意味、ラッキーなのかもしれません。


 今回ご紹介するワインは少量ですが、どれもnoisy的にお奨めできるものだけを選択しています。赤はどれも美味しく、白は厳選したので美味しいんです・・・。まぁ、2011年、特に白は注意が必要かな・・・もしくは、パカレのようなネゴスにとっては、とても厳しいヴィンテージだったのかもしれません。はやり、生産者の言葉は半分に聞く必要がありますね・・ご検討ください。


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フィリップ・パカレはボジョレー出身で、代々続く栽培・醸造家の家系で育ち、自然派ワインの父故マルセル・ラピエールを叔父に持つ家系です。ブルゴーニュ・ディジョン大学で醸造学を学んだ後、2年間自然農法団体で働き、1991年からはヴォーヌ・ロマネの生産者プリューレ・ロックの元で10年に渡って醸造責任者を務めました。その後は2001年に自身のネゴシアンを立ち上げ、初ヴィンテージをリリース、現在に至ります。現在は9.5haの畑と契約を結び、年間約5万本を生産しています。


■太陽と酸に恵まれたバランスの良い年
byフィリップ・パカレ

「私にとって2011年は質も量も申し分無い天国の様な年だった」乾燥した冬の後にやや雨が多く寒い春が続いた。その後は夏と秋は順調に天候に恵まれた。収穫は例年よりも随分と早い8月28日より開始。日照時間も十分でフェノール類の熟度がしっかりと上がった。2009年に近い年だがよりフレッシュな酸が残り何よりもバランスが良い。リリース直後から飲みやすいヴィンテージに仕上がった。

 “天然酵母”ワインに「個性・典型」をもたらす要素
フィリップ・パカレが理想とするのは、それぞれの畑が本来持つ「個性・典型」(=AOC)をワインに表現する事。その役割を演じるのがなによりも“自然酵母”であると考える。“自然酵母”を殺してしまう除草剤や殺虫剤を撒かないビオロジック栽培にこだわるのもそれ故である。土地毎の独特の風味やその年のワインの特徴は、その土地に宿る酵母が造りだすもの。つまり昔ながらの伝統的な農業方法をとり微生物や昆虫がたくさん住みついた「活性化した土地」から収穫した葡萄にこそ、畑に個性をもたらす“天然酵母”が生きていると考える。醸造中に亜硫酸を一切添加せず、瓶詰め前にのみ極少量を加えるのも、発酵前の“天然酵母”を殺さない為なのである。
 「僕らがやっている事は、全て科学的に説明できる」
また土壌の鉱物(マグネシウム・鉄などの微量元素)構成からくるミネラルもワインに土地毎の個性を与える要素のひとつである。根から吸収した複雑なミネラル分がその土壌のサインとして、ワインの中に現れる。「鉱物の豊富な土壌から“天然酵母”で作られた我々のワインは、より自然に体内に吸収される。まさに自然のスポーツ飲料だよ。」

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2010Saint-Aubin 1er Cru En Remilly
サン=トーバン・プルミエ・クリュ・アン・ルミイィ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥6,690(外税)

【総合的な評価は第一位!旨いです!】

 価格的なものを入れると、このアン・ルミイィがトップになりますね。エレガントで、リッチさも有り、中庸でバランスが良いです。例年よりも早く熟すヴィンテージでは有りますね。

 昨年の、2010年では、アン・ルミイィよりもミュルジュの出来が素晴らしかったんです!でも2011年は日照が物を言ったのでしょう。こちらはかなり良いバランスです。2011年のパカレ白、何かひとつ欲しいと思いましたら、このアン・ルミイィをお奨めします!

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This is my type! This is my type! 
2011Corton-Charlemagne Grand Cru
コルトン=シャルルマーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥17,480(外税)

【美味しいですが・・・早熟型の仕上がり!!】

 例年のように凄いポイントを付けたくなるような仕上がりでは無いですが、それでも惚れてしまう要素をしっかり持っています。さすがだな・・と思いますが、2010年や2009、2008年には及びません。その代わり、5年ほどでしっかり美味しくなると予想されますので、却って良いと思われるかもしれません。ご検討ください。
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フランス■□ Domaine Jean-Marc Brocard □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ジャン=マルク ブロカール
● 久しぶりに・・・いや・・扱いが初めてでは無いとだけで、1998年にインターネットの商売を始めてからは、もしかしたら初めてご紹介するかもしれませんが、ジャン=マルク・ブロカールをご紹介します。

 月日の流れるのは早いもので、インターネットに初めてアクセスしたのは1994〜1995年・・、Windows95 がリリースされてからすぐに、店の広告として、トップページだけを創って掲載していましたからもう18年・・。そりゃぁ歳も取る訳じゃ〜!

 この造り手はかなり前から知っていました。柔らかでバランスが良く、旨みがしっかりあるシャブリでした。今回はとても安くご紹介できるので、本当に久し振りに販売させていただきます。

大企業の所有が多いシャブリにおいて「ジャン・マルク・ブロカール」は、200ヘクタールという広大な畑を所有しながらも、家族経営を続けているドメーヌです。また1998年よりビオディナミ農法へ転換を始め、現在ブルゴーニュで最大となる80ヘクタールの畑をビオティナミで栽培し一部の畑は既にデメテールの認証済みです。「シャブリ・ヴィラージュは、注意深く造れば、プルミエ・クリュやグラン・クリュと同じくらいの潜在性がある。」という考えの元、非常にレベルの高いACシャブリを造り出しています。現在中心となってドメーヌを経営する2代目のジュリアン・ブロカールはシャブリ委員会の会長も務めており、新しいシャブリの担い手として大きな期待を集めています。

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2010Chablis Domaine de la Boissonneuse
シャブリ・ドメーヌ・ド・ラ・ボワソヌーズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
滅茶苦茶安いです!限定数の大特売です!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)

【このピュアな濡れた風味!さすが最初にビオ転向した畑です!限定数で終了です!】

 ・・・3千円以上で購入された方・・・申し訳有りません・・。まぁ、noisyでは売ってはいませんでしたが、3割以上も安いのを見るとガッカリしちゃうかもしれませんね。今回も条件をいただきましたので、限定の特売をさせていただきます。

 1級のバトーはいかがだったでしょうか。キンメリ特有、ブロカール特有の旨みとシャリシャリ感で、とても美味しく飲めたと思います。こちらは地区名シャブリですが、2000年にビオに転向した、息子さん先導のボワッソヌーズです。

 転向からかなり時間が経過している性か、ビオっぽいというか、実にピュアさに満ちています。濡れたフレーヴァーとでも言うと格好良いかと思いますが、リアルな、冷えたフルーツを常温にしておいて結露した・・と言うか、そんな風情がビシビシ感じられます。柑橘系のフルーツに青リンゴや梨のフレーヴァーが心地良いです。

 現状、わずかに酸は強めかと思いますが、ここのところの季節の変わり目で、どんどん味わいも変化して行くと思います。マッタリと飲みたければ少し高目の温度で、スッキリ飲みたければシャッキリと冷やしてお召し上がり下さい。また、2年ほど置いたらかなりソフトで豊満になると思われます。今後もこのような価格では中々ご紹介できないと思います。この機会に是非どうぞ!超お奨めです!



 因以下は1級バトーのコメントです。お間違い無きよう・・
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【とても安くて旨みがバッチリのシャブリ1級バトー!限定数で終了です!】

 因みにエージェントさんの上代は¥5,400だそうです。半額に近いセールですので、お早目にどうぞ。残り全部購入しましたので、もう出てきません。

 久し振りに飲んでみました。ジャン=マルク・ブロカールのワインは・・・noisy はきっと目隠しされてても判ります。独特の旨みが有るんですよね。同じビオのアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールの、冷ややかで直線的、鋭角的なシャブリとは違って、もっと柔らかく、もっとシャブリらしく、そして独特のアミノ酸的味わいが有るんです。

 このバトーは、1級の中でもシャブリらしさの出やすい畑と言われていますが、キンメリジャン質の、独特のシャリシャリ感たっぷりミネラルと、ブロカールの旨み、そしてやや丸みを持っているとも思える感覚器官への入射角、ややマッタリした味わいです。やはり石灰質と言うよりもキンメリ的なミネラリティが感じられます。ソリッドでは無くややソフトに振った、やや肉厚なボディが適度に膨らみ、美味しいと・・・感じさせてくれると思います。意外や意外、白っぽいニュアンスも有りますが、薄緑を連想させるものも感じました。

 何しろ、良い年のシャブリ1級・・・しかもバトーがこのプライスですので、

「牡蠣にシャブリ・・・そうか〜、やってみようか!」
とか、
「やっぱり美味しい日本海の魚には白ワインだよな〜!」
的なシュチュエーションに合わせやすいでしょう!

 現在のnoisyが持ってる数量で全てです。コンディションも良く、プライスも良いです!是非この機会に!お奨めします!

エージェントより

畑:モンマンの南西に位置する地続きのプルミエ・クリュ。ブロカールが所有するのは南向きの好条件の区画。エレガントさ、ミネラル感、シャブリ独特のキレの良さなど、シャブリの特徴が最もバランスよくでる畑の1つといわれる。(ビオディナミ)
樹齢:約30年
栽培面積:1.6ha(全て自家所有)
収量:55hl/ha(100%手摘み)
生産量:13,000本/年
醸造:天然酵母による発酵。発酵から熟成はシュール・リーにて約15ヶ月間ステンレスタンクで行われる。
生産者コメント:最もシャブリらしいシャブリと言われる事もあるこのプルミエ・クリュだからあえて樽は使いたくなかった。そもそも葡萄の質には自信があるのでそのクオリティを維持すことに努めた。結果この畑特有のエレガントさ、ライムのようなきりっとした綺麗な酸が際立つワインとなった。豊かなミネラル感もシャブリであることを忘れさせない。
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フランス■□ Domaine Hudelot-Baillet □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ユドロ=バイエ
● ユドロ=バイエの2010年、リーズナブルラインが入ってきました。やぱりこの人のワインは・・・受けるのが判るような気がします。テクスチュアが柔らかいし、エレガント・・・でもしっかり「有る」し値段が安い!から・・・でしょう。2010年は今までで最高の出来・・みたいな印象が感じ取れました。

 1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父からワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。

 私たちは2001年ヴィンテージから彼と付き合っているのですが、彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。
 いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。
所在村
Chambolle-Musigny
醸造家
Dominique le Guen
所有畑面積
8.53ha
ドメーヌ継承年
1998年
栽培における特記事項
厳格なリュット・レゾネ。除草剤、殺虫剤等は一切使用しない
醸造における特記事項
除梗100%。天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ
販売先
フランス国内80%(個人のワイン愛好家1500人以上、カーヴ・ド・ラ・トランザント、ル・グ・デ・ヴィーニュ、レピキュリアンと いったフランスの名門ワインショップ、パリやブルゴーニュ、南仏のレストラン(ニースの松嶋啓介シェフの店「ケイズ・パッション」にもオンリスト))、輸 出20%(イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スイス、オランダ、ベルギー、日本)
掲載実績のある海外メディア
「Guide Hachette」、「Guide Fleurus」、「Bourgogne Aujourd'hui」
参照できる日本のメディア
「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P19、「リアルワインガイド」第16号P20

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 This is my type!This is my type!This is my type!
2011Bourgognr Pinot Noir
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,420(外税)

【「べらぼうに凄い!」とまでは言えないが、目茶美味しいです・・・】

 やはり「センス」ですね。しっかりとピノノワールらしい果実味が有り、中域が膨らんで、余韻が確実にたなびく・・・そしてバランス・・それでACブルとしては充分な所に、ちゃんとシャンボールらしいテロワールをベリー、ラズベリーの細やかな風味と石灰のミネラリティが感じさせてくれるんですから・・。

 他のページでも書きましたが、ちゃんとやってる造り手のワインは、厳しい年でもしっかりと仕上げて来ます。
「今年は不良だから上手く造れませんでした・・ごめんなさい」
も良いと思うけれど、何も言わず・・でもしっかり仕上げてくるグエンさん、しかも価格はとてもリーズナブル・・涙が出ます。有難う!是非飲んでみてください。2011年も上々の仕上がりでした!


以下は以前のコメントです!
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【2009年ものを「べらぼうに旨い!」と書いたのですが2010年は「べらぼうに凄い!」です・・・】

 2009年、ドミニク・グエンは素晴らしいシャンボールワインを生み出しましたが・・・どうやら2010年、凄い事になりそうな予感です。半端無いです・・・試飲の時点、3月中旬には少々早い感じが有りましたが、だいぶ暖かくなってきましたので4月からはOKです!タイトに締まっているのにウェットに濡れ、ピュアな凝縮した構造を持っています。まさにシャンボールそのもの!超お奨めです!是非ご購入ください!

【もう・・これが有ったら何も他にいらない??べらぼうに旨い!】

 いや〜、ユドロ=バイエのACブル2009に「ぞっこん」です。今でも滅茶苦茶旨いです。ルーミエさんのACブルよりもドライなのに、みごとな赤い小果実を「くしゃっ」と詰め込み、しかも、どこにも「破綻」した部分を見せないです。

 まあ、これだけ凝縮感がしっかり有ると、どこかに「無理した形跡」が残るものなんですが、その凝縮感は、

「結果としてそうなっただけ」
なのでしょう。つまり、何も無理せず、普通に今までどおりに造っただけなんですね。だから、凝縮し、素晴らしい果実のニュアンスと、シャンボールらしいスタイルを見せながらも、全く破綻した部分が見当たらないという結果になるのでしょうね。

 ルーミエさんの、わずかに甘みを感じさせるような凝縮した果実を感じさせるACブルも美味しいですが、あんなに高く、しかも入手難と来れば、ユドロ=バイエのACブルを2〜3本購入した方がお徳だし、下手をすれば、より美味しい・・と思うかもしれません。(・・・noisy もこのところはルーミエさんのブルゴーニュなどお目にかかっていませんしね)

 このACブル2009だけは必ずご購入いただきたいアイテムです。是非ご検討ください。


 オート=コートの赤は、ACブルより、さらに深く、凝縮感強く、冷涼感もしっかり有ります。より素晴らしいワインだと言えます。

 しかしながら、今現在のことだけ言えば、やや硬さが見られるので、ACブルの方が美味しいと思われる方が多いのでは?と思っています。出来る事でしたら5月の連休くらいまで待っていただいて飲まれると、

「お〜!まさに噛める様なラズベリーのニュアンスにしなやかベルべッティーなテクスチュア!」
に出会えるでしょう。間違い無く、ACブルよりも格上です。飲み頃だけの問題ですよ。

 ですので、ACブルは直近用、オート=コートは1〜2ケ月休養させてから・・とお考え下さい。どちらもお奨め!ご検討くださいね。



以下は2007年もののコメントです。ご参考に・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】

 酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.T と言っても実際は過言では無いでしょう。

 ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。

「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」

 みたいに軽〜く使われています。

 さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。

 じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、

「このワインって苦くって美味しいんだよね!」

 などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・


 ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。

 で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。

 まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。


 で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。

 まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。

 赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。

 ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。

 オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
 This is my type!This is my type!This is my type!
2011Bourgogne Haute-Cote de Nuits Rouge
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥2,920(外税)

【実に美味しいです!】

 このワインのファンは実に多くいらっしゃって、毎年かなりの人気を集めていますが、

「2011年、日陰になりやすいオート=コートは・・・厳しいかな?」

と思いきや、2009年、2010年にほぼ匹敵する仕上がりまで持ってきていました!・・いや、ビックリです。・・パカレで・・いや・・ここでは止めておきましょう。

 なので、以前のコメントをそのまんま使用させていただきます。

「シャンボール村名だと思っていただいても結構です!」

美味しいです!ラズベリー風味満載!味わいも複雑!言うこと無いです!超お奨めします!


 素晴らしいピノ・ノワールです
以下は以前のコメントです。
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【これは全くのシャンボール=ミュジニー村名と思っちゃうでしょう!】

 素晴らしいピノ・ノワールです。ルーミエさんとは色合いの出方が違いますが・・・やっぱりいずれ、ルーミエさんの立ち位置まで上がって行くドメーヌでしょう。そしてもし、ビオに上手く転換することが出来たのなら・・フーリエに並ぶ事が可能でしょう。現在リュット・レゾネのシャンボールで最高の造り手だと思います。

 紫+わずかに黒の果実を感じさせてくれる締まった味わいです。余韻も実に長く、コンプレッション・ベリーのニュアンスを残像されます。少し早いですので、初夏からでしょうか・・。そして長く持つワインです!是非ともご購入ください!超お奨めです!


【もう・・これが有ったら何も他にいらない??べらぼうに旨い!】

 いや〜、ユドロ=バイエのACブル2009に「ぞっこん」です。今でも滅茶苦茶旨いです。ルーミエさんのACブルよりもドライなのに、みごとな赤い小果実を「くしゃっ」と詰め込み、しかも、どこにも「破綻」した部分を見せないです。

 まあ、これだけ凝縮感がしっかり有ると、どこかに「無理した形跡」が残るものなんですが、その凝縮感は、

「結果としてそうなっただけ」
なのでしょう。つまり、何も無理せず、普通に今までどおりに造っただけなんですね。だから、凝縮し、素晴らしい果実のニュアンスと、シャンボールらしいスタイルを見せながらも、全く破綻した部分が見当たらないという結果になるのでしょうね。

 ルーミエさんの、わずかに甘みを感じさせるような凝縮した果実を感じさせるACブルも美味しいですが、あんなに高く、しかも入手難と来れば、ユドロ=バイエのACブルを2〜3本購入した方がお徳だし、下手をすれば、より美味しい・・と思うかもしれません。(・・・noisy もこのところはルーミエさんのブルゴーニュなどお目にかかっていませんしね)

 このACブル2009だけは必ずご購入いただきたいアイテムです。是非ご検討ください。


 オート=コートの赤は、ACブルより、さらに深く、凝縮感強く、冷涼感もしっかり有ります。より素晴らしいワインだと言えます。

 しかしながら、今現在のことだけ言えば、やや硬さが見られるので、ACブルの方が美味しいと思われる方が多いのでは?と思っています。出来る事でしたら5月の連休くらいまで待っていただいて飲まれると、

「お〜!まさに噛める様なラズベリーのニュアンスにしなやかベルべッティーなテクスチュア!」
に出会えるでしょう。間違い無く、ACブルよりも格上です。飲み頃だけの問題ですよ。

 ですので、ACブルは直近用、オート=コートは1〜2ケ月休養させてから・・とお考え下さい。どちらもお奨め!ご検討くださいね。



以下は2007年もののコメントです。ご参考に・・
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【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】

 酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.T と言っても実際は過言では無いでしょう。

 ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。

「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」

 みたいに軽〜く使われています。

 さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。

 じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、

「このワインって苦くって美味しいんだよね!」

 などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・


 ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。

 で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。

 まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。


 で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。

 まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。

 赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。

 ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。

 オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!

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フランス■□ Domaine Dublere □■ブルゴーニュ
ドメーヌ デュブレール
● 初登場のデュブレールですが・・・これで最後になるかと思います・・すみません。

 決して「嫌いだからとか、美味しくないから・・とかで扱わなかった」んじゃ有りません。とてもピュアで美味しいワインなんです・・でも、

「えっ?」

と言ったまま固まってしまいそうな位・・・高価だったんです・・(笑・・すみません。だってね・・・いくら美味しいったって、まだ無名の造り手さんのサヴィニー1級白が5千円、シャブリ特級プリューズが9千円は、今の日本のワイン業界の状況から言えば・・固まっちゃいます。・・いや、美味しいんですよ・・本当に!


 そんなこんなでスルーしてたんですが・・・ごめんなさい!・・ラシーヌさんもデュブレールを手放すことになってしまったようです。処分の連絡が有り、全量グループで引き取ってくれないか?とのことでしたので、早速テイスティングしてみると・・・

「旨いじゃん・・!・・でもやっぱりネックは価格だね!」
と言うことで、出来うる限りの交渉の末、

「なんじゃ?こりゃ〜!」

のプライスが実現しました。

 なので、これっきりです!中々ブレール・プテルさん、ナイス・ガイなアメリカンなんですが、今回は安く販売させていただきます・・ごめんなさい!

Bourgogne

Domaine Duble`re
ドメーヌ デュブレール

地区 ニュイ=サン=ジョルジュ
造り手 ブレール・プテル


このドメーヌはいささか奇異で、アメリカ人のBlair Pethel(ブレール・プテル)が当主。ブルゴーニュのテロワールの深い豊かさ、ブルゴーニュワインに隠れた喜び、ブルゴーニュの熱烈な自然に魅了され、この地でワイン醸造を開始。消費者に、ブルゴーニュの土地の存在(畑の中、肩の上の太陽)を感じてもらうため、彼の全てのワインがリスペクトされ、生まれたその土地をうまく表現するのを確認するのが、ヴィニュロンとしての自分の仕事だと考えている。

彼のように、ワインに魅了されブルゴーニュへやってくるアメリカ人はあまりいない。1980年に、初めてブルゴーニュへ来た時、彼の情熱が開花。サバティカル休暇(長期休暇)をとり、1999年に収穫を体験するまで、年に数回この地を訪れることはすべてが初めてのことだった。彼は、ワシントン,D.C.とロンドンで政界ジャーナリストをしていたが、この経験後、いつどのようにヴィニュロンとして居を構えられるか、ということだけを自問していた。

その後、2003年に家族とともにこの地へ来て、2004年にワインの世界へ。そこではボーヌの農業高校にも通い、運よく幾人かの偉大なコートのヴィニュロンと出会う。Pre'meaux-Prissey(プレモー=プリセイ)のPatrice Rion(パトリス・リオン)、Chassagne-Montrachet(シャサーニュ=モンラッシェ)のJean-Marc Pillot(ジャン=マルク ピロ)、とりわけ彼らのお陰で、リスペクトの念、配慮を持ち、畑とワインの仕事をするということを学ぶ。畑の仕事から、ブドウの購入先、カーヴにおける全てのことに同じ注意を払っている。

また、ブドウ栽培においては、ブルゴーニュワインの全ての豊かさ、広がり、深さとは、テロワールからブドウを通じやってくると考える。出来るだけよい条件で、ブドウが栄養、ミネラル、限りないその変化を探せる状態にすることがヴィニュロンの仕事だと確信している。そのため、ドメーヌ デュブレールでは、この目的に到達するため、常に土壌とブドウをリスペクトし働いている。

現在、このドメーヌは小さい規模ではあるものの、ワインからすればそうではないといえる。特別を追い求めドメーヌを拡大しようとは思っていない。

栽培 リュット・レゾネ
栽培品種
自社畑面積
土壌
醸造 天然酵母で発酵。18ケ月樽(30%は新樽、アペラシオンによる)熟成後、瓶詰めに備え、澱引きを実施。
ワインは、瓶詰め前4〜8週間前にステンレスタンクでアッサンブラージュ。
清澄、濾過はしない。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
2008Chablis Grand Cru les Preuses
シャブリ・グラン・クリュ・レ・プルーズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥4,880(外税)

【これもほぼ半額!!成長率の高いグラン・クリュ・プリューズです!!】

 こちらもとんでもないプライスになったシャブリ・レ・プリューズ特級です。一流ドメーヌに比較しても全く引けを取らない仕上がりだと言えるでしょう。しかし、勘違いしないでくださいね。今すぐに飲んで、その素晴らしさが安易に判るのは2009年のプルーズでしょう。2008年の方は、この3月の暖かさの中で、バイオリズムが上昇しているとは言え、

「すっげ〜美味しい!」
と、脳幹直結で判るかどうかは微妙なところでは有ります。何故か・・。・・そう、前のコラムでも書きましたが、人間は「好みの枠を対象に当てはめてしまうから」・・です。それと、シャブリ・グラン・クリュ特有の事情も・・そうさせるんです!


 レ・プルーズは、シャブリ・グラン・クリュの中においては、若いうちから結構まろやかな方だと感じています。レ・クロなどはもっと厳しいニュアンスが多い・・。しかも、シャブリ・グラン・クリュは、もろにキンメリッジ土壌に有り、石灰質が非常に強い訳です。まぁ、無理やりコート・ドールのピノ・ノワールに当てはめてみるならば、「ミュジニー」でしょうか・・。若いミュジニーは美味しいですか?

 つまりは、多分にあるキンメリッジの石灰ミネラリティに要素が遮られる可能性が有ると言うことなんです。なので、飲み手とするなら、何とかその硬い「殻」を破る、テクニカル的な努力をするか、自身の感性を高めて、何とかその要素を取りに行くか、・・・もしくは、何とかワインにお願いをするか、成り行きに任せるか・・ですね。サヴィニーのコラムでは書いてませんが、そこの選択肢も想像できるかどうか、と言うことになります。美味しく飲みたいなら、テクニカルで勝負・・、要素を取りたいのなら、真摯にワインに向き合えば良い・・・けっして枠に当てはめずに・・です。

 そんな厳しいことを言いつつも、どちらのヴィンテージのレ・プルーズも、ガッチガチの石ころでは有りませんので、要素を取ろうとすると結構簡単に取れるもの・・つまり、

「・・・あ、美味しい・・・あ・・この感じがキンメリか・・・あ、ちょっとバナナっぽい香りに・・熟しつつある柔らかな酸の柑橘系フルーツ・・お、しっかり蜜も出てきたし・・すっげ〜!」

 みたいになるんですね。

 シャブリ・グラン・クリュの最上部にあるレ・プルーズ・・。美味しいと思います。直近は2009年・・まだ何とか行けるでしょう!4月頃までかな・・それ以降は締まるかもしれません。2008年は閉じてましたが開いて行く傾向に有ると感じました!・・是非この機会に、ブルゴーニュのシャブリを・・・シャブリはブルゴーニュですよ・・最北ですが!・・是非飲んでみて欲しいと思います。激安です!
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フランス■□ Domaine des Bois Lucas □■ロワール
ドメーヌ デ ボワ ルカ
● 新井順子さんのドメーヌ・デ・ボワ・ルカの2009年キュヴェ・クニコが届いています。今回のクニコは・・もしかしたら、ボワ・ルカ最高の出来・・・だと思います。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2009Cuvee Kuniko Touraine Rouge
キュヴェ・クニコ・トゥーレーヌ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥3,300(外税)

【2009年は順子さんのワイン造りの集大成か?!素晴らしい仕上がり・・ちょっとびっくりしました!】

 これほどふくよかでマイルド、集中した味わいのトゥーレーヌ・ガメイだとは思いませんでした。素晴らしい仕上がりです!

 まぁ、順子さんも色々有ったようで、ドメーヌの経営も疲れていらっしゃるのかな・・と、思ってました。中々日本から離れられず、自分の意志通り、貫くことは難しかったと思います。そんな中で、よくここまで仕上げたな・・と言うか、
「デ・ボワ・ルカで最高の仕上がりなのでは?」
とさえ思ってしまいました。

 この先もドメーヌ、やられるんでしょうか?・・雑音も聞こえてきますが、是非頑張って欲しいな、と思います。濃度がしっかり出た、集中した赤紫、エレガントな柔らかな石灰系ミネラリティ、瑞々しいジューシーさの中に、逞しい葡萄の魂と、順子さんの転んではただ起きない根性と、優しさとピュアさを感じます。美味しいです。ぜひ飲んでみてください。お奨めします!



 以下は2008年のコメントです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2008年はこのキュヴェ・クニコが美味しい!】

 ロワールもご他聞に漏れず、2008年の厳しい気候に翻弄されたのかな?と・・・思える状況ですね。やや南部のブルゴーニュとか、ローヌとかは、温暖化の恩恵で、50年前と比べると、むしろ良年と言えるほどでしょうが、ロワール中流〜下流は、緯度や地形の関係で恩恵が受けられない状況だったのかもしれません。(まあ、ロワール最上流域は悪くは無いように感じます。)

 で、このキュヴェ・クニコ・・・、苦肉の策かスケジュールの都合か・・・(^^;; いや、おそらくですが、スティルワインに仕上げるところ、発酵が長引いてしまって瓶詰めをどうしてもしなくちゃ成らなくなって、
「えいや〜」
とばかりに詰めてしまったら・・・しっかり目茶美味しい赤のペティアンに・・という流れでは無いかと推測しています・・(あはは・・・まあ、そうだろうと思って一応確認しましたら・・・「忙しかったのよね〜、スタッフの関係も有るし・・」と否定はされなかったようで・・・。あら、言っちゃ不味かったかな?)

 ・・・まあ、不思議なのは、結果的に余計な事をしなかったこと、なによりキュヴェが成りたいように任せることになったこと、そして発酵が長引いた、イコール、長期低温発酵をしていたこと・・・などで、凄く美味しいペティアンになったということなんですよ。

 しかも、
「赤のペティアン」
ですよ・・。ロゼじゃあ無いんです。赤です。

 まあ、これをペティアンのキッチリした定義に当てはめてしまうとアペラシオンがV.d.F. になっちゃったりするんで、やぶへびにならないように
「トゥーレーヌ・ルージュ」
なんでしょうね。

 この赤ペティアン(・・・しっかり否定してないのはどうしたものかとは思いますが)、ベリーの奥行きの有る果実風味に愛らしい酸、充実したボディに、思いがけず結構滑らかな泡が、良いバランスなんですよ。

「ん・・・・(数秒経過・・・)・・・美味しいじゃん!・・・いや、美味しい!」
みたいな感じ・・お判りでしょうか。

 まあ、是非ともこのスティルワインともペティアンとも知れぬ美味しいワインを飲んでみてください。・・・でも困るよなぁ・・・いまさら唄わないなんて言い出されてもなぁ・・・何とか唄わせるように持って行こうと、作戦を練っているnoisy です(何のこっちゃ・・)お奨めします!
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フランス■□ Domaine Denis Mortet □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ ドニ モルテ
● 悪夢のようなドニ・モルテ死去のニュースから何年経ったのでしょうか。夢物語のような1999年、2000年のクロ=ヴージョやシャンポー、ラヴォー・サン=ジャックを、どうしても思い出してしまいます。

 現在は息子さんのアルノーさんが継いでおり、自身のスタイルを模索しているんじゃないかな・・と思っていましたが、色々有りまして、素直な入手が出来ませんでした。

 今回は正規ですがもうバック・ヴィンテージですね。かなり少量ですが、気になっていましたので村名を飲んでみました!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2008Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux St.-Jacques
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック
ちょっと頑張ってお奨め!

再入荷!こちらは正規では有りませんがコンディションはとても良いです!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥12,600(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2008Gevrey-Chambertin
ジュヴレ=シャンベルタン
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥7,780(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2008Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥8,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2008Gevrey-Chambertin 1er Cru les Champeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・シャンポー
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥12,600(外税)

【なるほど!頑張ってるね!若き日のフーリエを思い出す深みです! 】

 醸造と言うのは実に難しく、自身の年齢との関係で、どんなに頑張っても半世紀、つまり50回しかチャンスは無いのですね。普通は30回ちょっとで隠居でしょう。その中で、畑との対話、葡萄とのやりとりを覚え、自分を成長させることで、次の造りに生かし、より良いワインに仕上げて行く訳です。

 そこには、確固たる理念、きちんとしたビジョンが必要です。けれど、聞く耳を持たない生産者は、いずれ廃れてしまいます。

 ドメーヌ・ドニ・モルテを継いだアルノーが、ドメーヌ・アルノー・モルテと名称を変更した時に、きっと自身のスタイルの完成を確信するのでしょう。ちょうど1990年代のジャン=マリ・フーリエを見るような清冽な味わいを感じました。

 親父は果実味しっかり充実タイプのジャイエ系でしたが、アルノーはエキス系バランス系です。まだ迷いは有るのかな?と感じますが、仕上がりは良いですね。フーリエのような、濡れたエキスのイメージに、過熟しすぎないキレイさと、奥底のワイルドさが有ります。

 今回は村名のみのテイスティングです。ドニ・モルテは仕入れが難しいんですよ・・・。なので、飲み切れませんが、再びライジング・サンとなるに違い無いドメーヌを発見できた気持ちです。

 また、シャンポーとラヴォーの1級畑は別格です。この2つだけは別にリリースしているようですが、ドニの時代にリューディを名乗ってリリースしていたアン・シャンなどの村名はV.V.、シャンポネなどの1級は単にプルミエ・クリュとまとめてリリースしているようです。フーリエも今回、2008年のシャンポーが手に入りましたので、比較するのも面白いでしょう?

 また、ラヴォー・サン=ジャックは名品とも言える素晴らしい味わいでしたので、2000年前後にはnoisyも何とか入手して随分と販売しました。懐かしいですが・・2本しかないんで・・すみません。是非とも新生ドニ・モルテ2008年、ご検討ください!お奨めします!
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フランス■□ Domaine Amiot-Serville □■ブルゴーニュ
ドメーヌ アミオ=セルヴェル
● お久しぶりのアミオ=セルヴェルです。大好きな造り手さんの一人なんですが、これも訳有って普通に入って来なくなってしまいました。

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2008Chambolle-Musigny 1er Cru les Amoureuses
シャンボール=ミュジニー・レ・ザムルーズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥13,480(外税)

【アミオ=セルヴェルのザムルーズ!銘品だと思います!】

 アミオ=セルヴェルさんのトップ・ワインのひとつ、レ・ザムルーズです。シャンボールのワインというのは基本的に硬いです。さらにはレ・ザムルーズは華やか系で、イチゴやラズベリーと言った赤・紫の小果実に様々な花束をトッピングしたような香りが嬉しいんですが・・・これもご他聞に漏れず硬いんです。

 石灰の成分が多いのが、その原因かな?と理解しています。ですので、ワインのご機嫌を伺いながら、
「もうそろそろ・・いいかなぁ?」
「いい加減にお願いしますよ!」
ぐらいなノリで気長に待ってくださいね。土っぽいだけのレ・ザムルーズでは無いはずです!
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フランス■□ Domaine Francois Mikulski □■ブルゴーニュ
ドメーヌ フランソワ ミクルスキ
● 凄く久しぶりのミクルスキーです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
2009Mersault-Goutte d'Or 1er Cru
ムルソー=グット・ドール・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥6,980(外税)

【少なくて申し訳有りません!】

 余り数が購入できなかったので、価格勝負で売り切りに出ようかと・・・(^^;; 一昔前、ワイナートさんの高評価で、一躍有名になったミクルスキーです。飲めないので詳細コメントは止めておきますが、綺麗な石灰系ミネラルが適正な分量で、とても綺麗なムルソーを造る人です。厳しいミネラルにならないのが不思議と言えば不思議でした。今は違うかもしれませんけど!

○MEURSAULT GOUTTE D'OR / MIKULSKI / 2009 /
 
 プルミエ・クリュの「グット・ドール」。
 粘性に富み、豊かで長いアフターが楽しめるという畑ですが、熟成させることで、ますます複雑さが増し、ムルソーの真骨頂が味わえる逸品です。
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フランス■□ Domaine des Croix □■ブルゴーニュ
ドメーヌ デ クロワ
● 元々は、ドメーヌ・デュシェをそっくり購入したようですね。デュシェの、ほのぼのとした土っぽいボーヌのワインとは雲泥の差を感じてしまいます。

 また、昨今は、このデ・クロワの評判が鰻登りになっていまして、お問い合わせの非常に多いワインです。ツイッターで、全部では無いにせよ、テイスティングしているワインの写真を公開しているんですが、デ・クロワを出すと反応がかなり有るんですよね。

 実際、飲んでみると、実に美味しいし、好印象をもたれるはずです。今回は、レアものを含んだ上級キュヴェと、数が全く無いACブルゴーニュをご紹介します。
 

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
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2010Beaune 1er Cru les Bressande
ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ブレッサンド
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
旨いです!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥5,150(外税)

【ブレッサンドの高質さを堪能できます!お奨めです!】

 2010年のデ・クロワです。実は村名ボーヌは、ヌーボーから年末への超忙しさの中で、ついボヤボヤしてるうちに無くなってしまったようです・・・楽しみにしてた方!申し訳有りません。

 2009年のデ・クロワは、とても大きな構造の造りで、素晴らしいとは思ったんですが、アルコール分の高さから、熟成を必要とするタイプになっていました。2008年もののエレガントで艶やかなスタイルとは異なり、収穫を通常通りに行った結果、糖分の高さからアルコール分が出たのでしょう。2010年は最終的にはとても良いヴィンテージになったので、

「ん・・?デ・クロワの2010年ものは2009年に近いかな?」
と予想していた部分も有り、出足が遅くなった感も有ります。


 一面の紫。重厚さ、伸び、申し分ない。中域の盛り上がり、重量感、アルコール分のマッチョ感。壮大な構成だ。繊細さは奥に、力強さが前面に出ている。完成度が高い。


 どうなんだろう・・・デ・クロワでは、このように強いスタイルのワインを望んでいるのかな?確かに完成度が高く、とても美味しい。レ・ブレッサンドの紫の個性も有る。ただ、やはりもう少しエレガンスを前面に持ってきた方が、少なくとも noisy の好みでは有るかもしれません。

 今飲んでも充分に美味しく、4〜5年すると、実に綺麗で壮大なボーヌ・レ・ブレッサンドになるでしょう!個人的にはあと0.5度〜1度、アルコール分を下げるような収穫期にしてもらった方が、もしくはそうなるようなエルヴァージュが良いけれど・・。みなさん、いかがでしょうか?是非ご意見をお聞かせ下さい。とても美味しいが、noisy には少し強いです。
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フランス■□ Domaine Coche-Dury □■ブルゴーニュ
ドメーヌ コシュ=デュリ
● コシュ=デュリです。もう・・白は長いことご案内できずにいますが、仕方ない状況です。でも赤も・・美味しいです・・

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2008Brougogne Aligote
ブルゴーニュ・アリゴテ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥9,180(外税)

【コシュ=デュリの白!】

 昨年のお正月に、当方でお求めになられたお客様たちとご一緒させていただき、コシュ=デュリの1997年ムルソーを飲ませていただきましたが・・

「いや〜!・・呆れるほど素晴らしかった〜!」

 です〜!

「これで村名ムルソーだからな〜・・・」
というのが皆さんの印象・・でした。煌く酸、質感、ムルソーを飲んでいるというより、やはり、コシュ=デュリを飲んでいる感に包まれた瞬間でした。

 1990年前半頃は、
「コシュ=デュリはアリゴテで充分!」
みたいな、半分諦めムードが入った言葉も言われていました。アリゴテが3〜4千円でしたが、充分にコシュ=デュリを感じさせてくれたから・・です。


 今回はグレートな2000年のムルソーと、近年ものの2008年アリゴテです。高い、安いは言っても仕方が無いでしょう・・。正規で貰えるシュチュエーションも有りましたが、

「コシュ=デュリ数本に判らんものが何百本も付いてくる計算!」
になるのでお断りしたことも有ります。それなら若干高くても、質の良いブローカーから購入した方がお客様に迷惑が掛からないからですね・・。無理にお奨めはしません・・ご検討くださいませ。

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2009Auxey-Duresses Rouge
オーセ=デュレッス・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥10,480(外税)

【オーセ=デュレッスとすればやや高いが、コシュ=デュリとするなら安い!】

 丁寧な仕事でハツラツとした酸の旨みがキラキラ輝く・・。そんな言葉がピッタリ合うようなコシュ=デュリのワインです。白だけでは無く、赤も貴重ですが、白みたいなプレミア価格にはなっていないので、リーズナブルな価格で見つけたら即購入です。

 2009年ですので今は硬い時期だと思います。2〜3年は寝かせて欲しいな・・。ご検討くださいませ。安いと思います。
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フランス■□ Domaine Olivier Jouan □■ブルゴーニュ
ドメーヌ オリヴィエ ジュアン
● オリヴィエ・ジュアンの2010年をご紹介します。素晴らしい出来栄えだった2009年・・・。運転資金取得目的の利益度外視プライスを付けるどーしようも無いネットショップに叩き売られていて、とても販売は苦労してました。素晴らしいワインなのに、結局造り手を育てる方向には中々向かわない、申し訳ないドメーヌでしたが、2010年は40%も収穫減、どーしようも無いショップには余り行かなくなることを望みます。

 どーしようも無いショップさんは運転資金を得る目的ですから、都合マイナスにならなければ良いし、経費なども出来るだけ掛けない方向になってしまいます。釣った魚に餌をやらない的な考えなのでしょう。コンディションが良いはずもなく、結局は造り手の評価を下げる方向に動きます。お客様にとっては安い方が良いのは事実・・しかし、安すぎるのは何かしらの問題が有ると考えるべきでしょうね。ですので、そういうショップさんに流すならもう買わない・・と言うことも有りますよ。

 まぁ、そうは言いながらも入荷数でアイテム当たり1ケースに満たない数量しか無いと、さすがにnoisyも飲むわけにも行かないので、どーしようも無いショップと大差無いと言われても返す言葉が有りませんが、素晴らしいヴィンテージになったと思われるオリヴィエ・ジュアンの2010年を、取り合えずはご紹介できたことに安堵しています。少ない年は、例年以上に、収穫減以上に減らされるものです。毎年、出来るだけ飲んでご紹介してきましたが今回は申し訳有りませんがリアルのポイントでのご紹介になります。

ジュアン家はモレ・サン・ドニに長く続く家系です。1999年、当時26歳だったオリヴィエ・ジュアンは、曽祖父が創業したこのドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始しました。

 醸造所は気温の低いオート・コート・ド・ニュイのアルスナン村にあります。清潔に手入れが行き届いた彼のカーヴには醸造設備や樽が効率的に配置され、不自然な温度管理等をせず極めてナチュラルなワイン造りを実践しています。
 また、ドメーヌ継承後直ちに独学でビオロジー栽培を開始し、最短の3年後に厳しいエコセール認証を勝ち取りました。ブルゴーニュ地方は、ちょっと雨が降ると翌日の畑を見るのが怖いほどビオ栽培は難しいところですが、「できるだけ畑にいて、問題が起きそうになったら即対処します」。その言葉通り、たとえ土日の雨の日でも、モレの畑を通りかかれば、ただひとり黙々と働く彼にしばしば会うことができます。
 「趣味は仕事です」真面目一筋。(しかし、来日時に一緒にカラオケに行った時は相当羽目を外してくれました)。
 近隣の村々に比べて不遇な時代が長く続いたモレにも、ついに彼のような新世代の造り手が現れる日が来ました。
所在村 Arcenant
醸造家 Olivier Jouan
所有畑面積 8.5ha
ドメーヌ継承年 1999年
栽培における特記事項 ビオロジー(1999年から。Ecocert認証)
醸造における特記事項 天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ、SO2の使用は最小限
販売先 フランス国内80%(個人のワイン愛好家、ワインショップ)、輸出20%(スイス、カナダ、アメリカ、日本)
掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「Bourgogne Aujourd'hui」
参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P31、「リアルワインガイド」第14号P54とP62

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2010Morey-Saint-Denis Clos Solon
モレ=サン=ドニ・クロ・ソロン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2010 モレ=サン=ドニ・クロ・ソロン オリヴィエ・ジュアン 750ML
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥5,200(外税)

【美味い!・・・なんで売れんのかねぇ・・!】

 昨今は、お茶もペットでビールも缶、ボージョレ・ヌーボーもペットで1本500円しない・・・そんなことが当たり前のの世の中になってしまいました。お茶は急須で入れるものだったし、ビールは瓶で・・飲んだら持っていってもらう・・実にエコロジーだった時代が昭和だったのかもしれませんね。麦茶もしっかり煮出して遠足に持っていったものですが、今じゃ、良い所、パックになったのを水に浸して置くのでしょう。まあ、エコロジーかもしれませんが、余分なエネルギーと資材を使っています。

 今まではそれでも済んだかもしれませんが、これからは地球規模で考えないといけませんね。1000円のものが500円で買えるようになったと喜んでいて良いのでしょうかね・・・。廻り回って、結局自分の首を締めてしまっているの気が付きませんかね。かのギリシャはその昔は、奴隷に働かせる世界でしたが、近代になって奴隷がいなくなっても同じ様にやっていて、現状が有るんじゃないかとさえ思ってしまいます。(あくまで私見です・・日本だってほんの百数十年前は刀を持ってチャンバラやってた訳ですから・・)ワインの博覧会に行くと、決まってギリシャのブースは誰もいません。9時に開場して飲み始め、11時に昼食に出かけてまた飲み、2〜3時に帰って来て裏で寝ていたそうです。

「・・・一体・・何しに日本に来たんじゃ!」

 ・・・まあ、日本も仕事という意味で無く、戦後のアメリカ人的急ごしらえ個人主義がギリシャと同じ様な目に遭いはしないかと・・危惧している次第です。で、オリヴィエ・ジュアン2010年です。滅茶苦茶旨いので・・買ってください。

 こちらはモレの村名です。1級のような要素の粒の立った感じは有りませんが、紫の充実した果実に、僅かに赤い実が入り、濃厚ながらシツコク無く、しっかり膨らみ、綺麗な余韻を残します。・・・・何の不自由が有ろうか・・。これで充分じゃ無いのか?と思わせる仕上がり具合です。どこぞのシャンボールの造り手の硬〜いモレ1級より数倍旨いはずです。是非ご検討ください!


クロ・ソロンは国道沿いのモレ・サン・ドニ村側中央部の優良区画。0.25ha。平均樹齢25年。新樽比率30%。
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フランス■□ Roblot-Marchand □■ ブルゴーニュ
ロブロ=マルシャン
 前々回のご紹介時には、あっという間に無くなってしまいましたが、やはりとてもリーズナブルなプライスと、シミジミ沁みてくる味わいは、日本人の心にも沁みるようです・・・。今回はある程度購入できましたのでいち早くメンバーの皆さんにご紹介します。

● シャンボールの新しい造り手をご紹介します。厳格なリュット・レゾネで殺虫剤や除草剤を一切使用せず、天然酵母のみの自然派です。


 シャンボールの新人がまたひとり、大きく開花しました。
 2001年、醸造学校を卒業してすぐにドメーヌを継承し、本格的に自社ビン詰めをはじめたフレデリック・ロブロは当時24歳。若かった彼に、親身になって栽培・醸造両面でのアドバイスをしてきたのは、クリストフ・ルーミエとドミニク・ル・グエンでした。2004年、「クリストフとドミニクに説得されて除草剤と殺虫剤を撒くのを止め、畑仕事の時間を3倍にしました」。
 このドメーヌは毎年訪問して試飲していましたが、2008年秋に2006年ヴィンテージを試飲して、あまりの変貌ぶりにぶったまげ、即、契約を結びました。蓋を開けてみれば、シャンボールやヴォーヌ・ロマネのプルミエクリュのみならず、エシェゾーまで所有している1900年創業の老舗でした。
 「尊敬できる先輩たちと腕を磨き合いながら、僕自身のシャンボールのスタイルを確立したい」(フレデリック・ロブロ)。
 「僕の結婚式の幹事もやってくれた(笑)、とにかく真面目でいいヤツ。廃業するドメーヌが増えてきている我が村にあって、もっとも若い世代の造り手として大いに期待している」(ドミニク・ル・グエン)。
 まだ無名ゆえの、異常なコストパフォーマンスの高さにもご注目下さい。


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2010Vosne-Romanee 1er Cru les Rouges du Dessus
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドスー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
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【これは素晴らしい!ロブロ=マルシャンの上級キュヴェ!リーズナブルで、かなり旨い! 】

 エシェゾーの上部に接する珍しいレ・ルージュ1級です。エシェゾーの逞しさこそ無いものの、より深い赤いニュアンスを持つ、とても素晴らしい畑だと理解しています・・。ま、それだけに、造りが素直でないと難しいのかも・・しれません。ロブロ=マルシャンはとても素直な造りですので、その良さが出てくるのでしょう。

 話は変りますが、この2012年の夏、暑かったですか?

「そんなの言う前に判りきったことだろ!」

 ・・・そうなんですか?


 マスメディアで暑いとか、史上最高の暑さとか言ってますが、本当にそうだったのか・・noisy的にはかなり疑問です。勿論、noisy の住んでる埼玉中央から離れた場所のことは判らないんですけどね。

 まず、
「湿気が無かった」
です。noisy の店は店内がとても寒いので、外気温との差で、自動ドアに結露して流れるほど・・毎年、ドアや床の拭き掃除が大変なのに、2012年は全く・・です。長野に葡萄を造りに行ってるお客さんも、
「今年は病気が出なくて、この数年で最高の年になった」
と言ってらっしゃいました。・・いや、他の地域はどうだか知りませんよ。それに、店内に入ってらっしゃるお客様は、いつもの年よりも汗をかいてなかった・・です。

 さらには、何か、太陽の角度が・・変?そして夕焼けが無い。小さい時からこの辺りに住んでますから、どこから陽が昇ってどこに沈むか、覚えてるんですよね。311の後にもそんなことを言ってましたけど、やっぱり直ってないようで・・2012年の夏は、頭の真上からズドーンと日光が当たってくる感じで、夕焼けが無く、そのまんま沈んでから、雲に彩雲のように色を付ける・・。そんな感じでした。noisyが家に帰るのは午後11〜12時位ですが、超厚着をしたまんま、帰ってしまったことも有ります。そのぐらい過ごしやすかったんですね。

 ま、あれだけ揺れて、13メートルも動いたと言われる土地も有るくらいですから、色んなところに影響が有ってもおかしく有りません。しかし、メディアは、そんなことは一切言わない。一部の反日本の国の出来事を一生懸命報道してますが、もっと重要なことが有るんじゃないかと思うんですけどね。


 で、話は戻りますが、このレ・ルージュデュ・ドスュ・・現在は少し締まり気味なれど、柔らかくなる方向性に動いているように見え、しかも、濃い「赤の土地」のニュアンスを濡らしてビッチリ盛っているんですよ!ヴォーヌ=ロマネの持つ酸の柔らかさに加え、その「赤の大盛りニュアンス」が、実にしっとりと、美味しく感じさせてくれるんです。

 勿論、これからどんどん表情は豊かになって行くでしょう。20〜25年の寿命が有るにせよ、そんなに大きく硬くはならないんじゃないかと見ています。あの、セシル・トランブレイの、ロマネ=サン=ヴィヴァンのように荘厳なワインまでには届かないとは思いますが、お尻が見えるところには確実に着いています。緩さ無く、実に素晴らしいヴォーヌ=ロマネです。是非飲んでみてください!かなり旨いと思います!


エージェント情報
1.14ha。平均樹齢45年のVV。新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月間の熟成。この畑は丘裾の標高の高いプルミエクリュです。
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