■□ Maison Joseph Drouhin □■
メゾン・ジョセフ・ドルーアン |
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| ●みんなの憧れ、「ル・モンラッシェ」の登場です。もう、ため息しか出ません。今なら安いけど、この年はとっても評価が高いので、先はきっと...。ワインは「一期一会」。騙されてみるのも必要かも! |
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| ●1999Montrachet Marquis de Laguiche Grand Cru |
| モンラッシェ マルキ・ド・ラギッシュ |
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【偉大なるル・モンラッシェ!】
ル・モンラッシェの約8ヘクタールの地所のうち、約4分の1を所有するマルキ・ド・ラギッシュ家の畑の管理、醸造、販売を手掛けるのがジョセフ・ドルーアンです。ここのル・モンラッシェには様々な評価が有ります。
「最高だ!」
「モンラッシェとしては2級品」
極端な意見では有ります。
いずれにしても、最高の状態のこの偉大なワインを、最高のタイミングで飲むことは至難の技・・・。タイミングを外せば
「がっかり!」
してしまうだろうし、ご機嫌が麗しい時にたまたま出くわせば、
「こんなに素晴らしいシャルドネが存在したのか・・・」
と絶句するに違いないでしょう。
このところ思うことですが、ボーヌの偉大なワイン、すなわち、ムルソー・ペリエール、シュヴァリエ、バタール、レ・カイユレ(1級)などに対しての飲み手の見方が育っていないような気がします。表面しか見えていないように思うんです。
この手のワインに対し、特に若い状態で、一口すすっただけで全てを判断できる人は存在しないと思います。本質を有る程度理解するのに、かなり熟練した人でも少なくとも10〜30分は掛かるでしょう。それでも判断を間違える場合が有ります。何しろ、この優れた畑のワインたちは、気難し屋がとても多いんです。いちど「貝」になったら、とことんまで口を開いてくれません。
また、古く熟成したものでも、その可能性が有ります。もう、ダレた酸化香しか放出せず、やや澱んだ黄金色が恨めしく鈍い光を放っている。かと思いきや、3時間も経ったころ、いきなり物凄い香りを放ち出し、
「おいおい、生きてるよこのワイン!物凄いブケ!」
というようなシュチュエイションを、今まで何度も体験しているんです。
まあ、そんなことを言ったとしても、
「ホントかよ??」
と疑問符を沢山付ける方が多いのは判っています。いずれ、ワインを飲み続けていれば、この言葉の本当の意味を理解するでしょう。
「ル・モンラッシェは帽子を取りひざまずいて飲むべし!」
答えは書きませんが、きっといつか気が付くはずです。思っている以上に、偉大なワインは偉大なのです。あなたもいつか出会えますように!
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| ● 1998Montrachet Grand Cru Marquis de Laguiche |
| モンラッシェ・マルキ・ド・ラギッシュ |
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完売しました。有り難うございました。 |
【近年さらに評価を上昇、スペクテイター96点】
モンラシェに最大の2haの区画を持ち、そのアペラシオンを代表すると言われる「マルキ・ド・ラギッシュ」。その醸造・販売は全てジョセフ・ドルーアンが受け持っています。また、最近の評価も鰻登りで、98vinは既にSP96点獲得です。この辺のテイスティングコメントなど出来ないのが悔しいですが、そのSPのコメントを見て下さいね。ちなみにアメリカのリリース価格は$350です。安いです。 |
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| ● 1999Beaune 1er Cru Clos des Mouches Blanc |
| ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ・ブラン |
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【こちらもドメーヌ元詰めです。】
常にドルーアンを代表するル・クロ・デ・ムーシュ・ブランです。飲み頃とは言えないでしょうけど、なんとか成ると思いますよ..
1999 Joseph Drouhin Beaune Clos des Mouches
Blanc
Slightly reduced aromas of toasted almond,
roasted grain, pear, flowers and vanillin
oak. Dry, firm and light on its feet, with
peach, pear and spice flavors currently dominated
by somewhat edgy acids. Quite firm, dry and
fine, if a bit austere today. Has the backbone
to age. 90(+?) points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar,
Sep/Oct '01 より抜粋
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