フランス■□ Domaine Ramonet □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ラモネ |
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●シャサーニュの偉大な造り手ラモネは、世界一のシャルドネ使いであることに異論を持つ人はいないだろうと、言われています。事実長命で甘美であり、是非とも味わってみる必要のあるワイン。モンラシェに樹齢約70年の畑をほんの0.25ha持っています。希少なワイン群です。あ、バシュレ・ラモネさんは別の家系ですので関係ありません。
ところでドメーヌ・ラモネ と聞いて、皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか。超一流のボーヌの生産者なんですが、どうやらそれほどの知名度が無いような気がします。当然ながら日本での代理店の政策にもよりますので、余りに数が無いことと、我々(特にnoisyのところには・・・)には中々渡してもらえない状況などがあって、皆さんにご紹介することも余り無いのが現状です。
また、ムルソーやピュリニーの派手な生産者の陰に隠れてしまったシャサーニュの凄腕・・みたいな部分もあります。滅茶苦茶長熟なのが玉に瑕なのかもしれません。言ってみれば、若いうちはあまり表情が出て来ないタイプなんです。でも、少しでも貯蔵してあげると、グ〜ンと深みが増してきます。
今回は少量ですが、バックヴィンテージが購入できました。正規モノではありません。(正規は1本たりともくれません!・・・ひも付きの取引なんぞが嫌なので・・その辺もあるのでしょうね)状態はとても良いです。 |
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| ●2005Puligny-Montrachet Blanc |
| ピュリニー=モンラッシェ・ブラン |
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【ピュリニー2005を追加!】
飲んでないので・・・すみません、何も書けませんが、コンディションもとても良いです。
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| ●2005Chassagne-Montrachet 1er Cru les Verges Blanc |
| シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェ・ブラン |
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| ●2005Chassagne-Montrachet Blanc |
| シャサーニュ=モンラッシェ・ブラン |
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【おそらく早いとは思います!】
ラモネのシャルドネです。村名のシャサーニュと秀逸な1級畑のレ・ヴェルジェです。
村名の方は2〜3年置いてください。レ・ヴェルジェは・・・やっぱり5〜6年かな?運が良ければ、それより早くても美味しくいただけるかもしれません。
ボーヌの素晴らしいシャルドネは、美味しく飲むにはエージングが必要です。リリースされてさっさと飲んでしまって、
「大したことは無い。ラモネも落ちぶれた・・・云々」
言うのは間違いです。
また、正規品では有りませんが、コンディションはかなり良いです。是非エージングしてから飲んでみてくださいね。無理矢理開けるのでしたら、何とか開くように努力してみてください。昨今は、ホント手に入らなくなったラモネ白です。
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| ●2005Chassagne-Montrachet 1er Cru Boudriotte Rouge |
| シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ブードリオット・ルージュ |
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【!】
飲んでおりません。アンドレ・ラモネ翁がその昔、クロ・ド・ラ・ブードリオット(今はその名ではリリースしていないようですが詳細は不明)はボーヌのロマネ=コンティだ、と言ったとか言わないとか・・・で物議をかもしたものです。noisy
的には、ロマネ=コンティは全く味筋が違うし、比較の対象には難しいな?と思ってはいましたが、長期熟成させたらどうか判らないような、強い力を持ったワインだと思っています。
おそらく、どこよりもとても安く、状態も良いと思います。日本の正規エージェントは価格を吊り上げ過ぎ!神格性を持たすことやブランドにすることにばかり一生懸命で、リテール実情や市場性を全く無視しているのには腹が立ちます。市場の意見を情報としてドメーヌに還流させることもせず、著名な高級ワインはブルジョワのものだから価格を高くしてお金持ちだけに流すそうです。ずっとやってろ!足ひっぱってやるもんね。
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| ●2004Chassagne-Montrachet Rouge |
| シャサーニュ=モンラッシェ・ルージュ |
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【少ないので・・・すみません!】
2004年のピノ・ノアールを色々飲んでみると、このヴィンテージが持つ優位性に気が付かないとすると、評価者としては怠慢ではないかと感じてしまいます。早めに熟してすでにとても美味しくなっていますし、そのレベルはグレートヴィンテージと言われた過去と比較しても大きく差のあるものでは有りません。
noisy の新着を楽しみつつ(嫌がりつつ?)お読みのお客様なら、もう、耳たこ状態だと思いますし、実際にそのように思われている方も大勢いらっしゃるでしょう。
今回飲んでいないので申し訳有りませんが、コサールの04サン=ロマンなど・・もう、感涙に咽ぶような味わいです。余りに沢山販売してしまって、全く残っていないオーレリアン・ヴェルデのオート=コート04がどうなっているか、確かめてみたいところでも有ります。是非、トライしてみてください。状態はとても良いです! |
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| ●2004Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot |
| シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・モルジョ |
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【美味しいけど若い!もう少し寝かせましょう・・・】
若い方はご存じ無い方もおられるかと思いますので改めてご紹介しておきましょう。ドメーヌ・ラモネと言えば、ブルゴーニュ・シャルドネのトップの造り手と、自他共に認める(はず)の偉大なドメーヌです。因みに似た名前でバシュレ・ラモネという造り手もいらっしゃいますが、こちらは全く別・・・。もちろん、PKさんのバーガンディーでは五つ星です。
スタイルや好みの違いから、ブルゴーニュ・シャルドネの造り手の順位を上げるのはとても難しいですが、敢えて言えば、5本指には入ると思いますし、どんなに落としたとしても両手の指では足りるはず・・です。
ル・モンラッシェをはじめ、ビアンヴィニュ、バタールなどの綺羅星のごとき特級畑を持ち、ヴェルジェやモルジョといった秀逸な1級畑も所有しています。スタイルとすれば、重量級の大御所が多い中で、エレガントな中量級に徹し、熟成には5〜10年ほど掛かるワインが多い・・・というもの(だと自分で理解しているだけですが)です。
この2004年モルジョも、まさにラモネ・スタイルを貫いており、重すぎず、軽すぎず、華やかさとエレガンスが充実しています。noisy
も待ちきれずに飲んでしまいましたが・・・やっぱりちょっと早い・・・です。味わいはまだなんとかなるものの、香りが余り上がって来ませんし、何よりバランスが今ひとつ・・。もっとも、2〜3年の熟成で、集中度が増し、そこからリアルに花が咲いているようなブケが生まれてくることでしょう。
この、伝説になったとも言えるドメーヌは、常に品薄で入手難です。飲み頃のものを入手しようとしても、なかなか難しいですから、自分自身で実際に水をやるしか無い訳ですね!セラーでじっくり寝かせましょう。本当ならば、ラモネさんのサン=トーバンが見つかれば、比較的安くてとっても美味しくて、しかも若干早めの飲み頃なので嬉しいのですが、本当に見つかりません。しっかり待って楽しみましょう。お勧めします。でも絶対に後悔しますから今は空けてはいけません。
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| ●2004Chassagne-Montrachet 1er Cru Boudriotte |
| シャサーニュ=モンラッシェ・ブードリオット |
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【!】
久しぶりにラモネが買えたので、こりゃあしっかり貯蔵してから飲みたいな・・・などと思ってしまって、まだ手を出していません。大体、この辺りの1級クラスは、タンザーさんにしてもPKさんにしても、きっちりした評価は出来ないと思っています。(表面しか見ようとしていないと、内面などは見えないものです)一応書いておきますが、PKさんは評価なし、タンザーさんは88点、というショボイ評価です。(是非とも5年後に再評価して欲しいものです・・・)
皆さんもこの一年でご経験されたように、2004年のブルゴーニュ・シャルドネはかなり旨いですよね。おそらくかなり良いヴィンテージだと思います。このブードリオットはモルジョとも表記出来ますが、ラモネさんは他にモルジョのリューディを持っていますので、ブードリオットを名乗っているのでしょう。
まあ、最低3年寝かしてください。きっと美味しくなると思います。あの最低なヴィンテージと思われている1994年のサントーバンでさえ、3年後は滅茶苦茶旨かったですよ。94年のシャルドネが駄目だなんて、一体誰が言ったのか!と怒りを覚えたほどでした。少量です。
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| ●2005Bourgogne Aligote |
| ブルゴーニュ・アリゴテ |
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| ●2002Bourgogne Aligote |
| ブルゴーニュ・アリゴテ |
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【シャサーニュを感じさせてくれる旨いアリゴテです!】
実はこのアリゴテ、ラモネさんの生産量はとても少なく、かなりのレアものであります。今回はかなりお安く買えましたので、そのまんま皆さんにお渡しします。この機会に是非飲んでみてください。
現時点では、取り合えず2002年のアリゴテを飲んでみました。シャサーニュの畑を感じさせるようなニュアンス、ソフトでしなやかな接触感と丸み、わずかに青いリンゴが香ります。ピュアなフルーツがやや熟した感じでとても滑らかです。全然凄く無いが、全然酸っぱくないし、
「村名シャサーニュだよ」
と真面目な顔で出されたら信用してしまいそうです・・・(な訳はないか!)・・しかも安いですよね。
もし、2005年が飲めるようでしたら追加で記述します。ご検討下さい。
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| ●1998Batard-Montrachet Grand Cru |
| バタール=モンラッシェ |
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【見直され始めている98年のボーヌ・シャルドネです】
まあ、コシュ=デュリの98年がどうやら失敗作??というような話がブル・ファンの間ではヒソヒソ話されていますが、その他は結構リッチで旨いんじゃないかな?と思いますよ。ラモネさんのバタールですから、92ポイント止まりということは無いでしょう。飲みたいワインです!
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| ●1993Montrachet Grand Cru |
| モンラッシェ |
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エチケットと瓶に少々薄汚れが有ります。
他の状態はとても良いです。
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【..】
伝説のラモネの ル・モンラッシェ です。93年は、ボーヌのシャルドネにとってなかなか厳しいヴィンテージでした。ただし、収穫時の嵐を乗り切ったものの中には素晴らしいものがあると言われています。残念ながら飲んでいませんし、また、今飲むべきワインでは有りません。評論家の方々のコメントも見あたりません。それくらい貴重なワインです。
noisy は何故か、ラフォンさんの「93年
ル・モンラッシェ」と「93年 ムルソー・ペリエール」を飲んでいますが、「この世のものとは思えないほど美味しいペリエール」に対し「この世のものとは思えないほど固いル・モンラッシェ」だったんです..。
いつも言っていることですが、「ル・モンラッシェは跪いて飲むべし」とは、「開いて頂戴、お願い!」と跪いてお願い申し上げることに近いと言うことなんですね。ですので、この長熟な1本を抜栓するタイミングは、とても難しい問題です。
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| ●1993Batard-Montrachet Grand Cru |
| バタール=モンラッシェ |
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【..】
こちらはもう少し時間が掛かるかもしれません。とても酸がしっかりしているヴィンテージです。
エチケット ほんの少々の薄汚れ
液量 たっぷり
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| ●2001Chassagne-Montrachet 1er Cru les Ruchottes Blanc |
| シャサーニュ=モンラッシェ・レ・リュショット |
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【これは飲みたい..ですね!】
まあ、最低でも5年は待って欲しい..と思います。RWG5号でもラモネさんが出ていますが、何故かこのレ・リュショット(一般にはレ・グランド・リュショット)だけが掲載されていませんでした。ソゼと同じく、ラモネもリリース直後の評価があまり上がらない造り手です。でも、熟して素晴らしくなったワインを知っている飲み人は、そんなことはどうでも良いんです。早くから美味しく飲みたかったら、1〜2年ほど経ったサントーバン・レ・シャルモワだけ購入してください。これは確実に美味しく飲めます。それ以上のワインは、しっかり熟成させること..それが肝心です。(とは言っても、もう良いだろう、と開けたワインが飲み頃を過ぎていた..というのも、ラモネさんのワインにも有り得ます..事実有りましたよ..)
今回は極少の入荷ですので、これまた飲めませんでした。ブルゴーニュの専門家、タンザーさんのコメントをご覧下さい。ちなみに2002年のテイスティング・コメントは樽からのサンプル、その下の 2003年 のコメントは製品でしょうが、若干下方訂正になっています。これは実際良くあることで、樽からのフレーヴァーたっぷりのワインを旨いと思ったが、瓶詰めすると「それほどでもなかった」ということなのでしょう。ですが、この当たりが陥りやすい間違いのもとです。おそらく最初の印象が正しと思われます。瓶詰めのショック状態にあるワインは固いものです。そして完熟して始めて、そのワインの良さに気が付くんですね。目の前の、その時の経験だけが全てでは無いことを肝に銘じなければいけませんね。経験を積んだ想像だけが真実を予測できる..と思います。
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