■□ Domaine Albert Grivault □■
ドメーヌ アルベール グリヴォー |
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| ● ムルソーのもう一方の大御所、「クロ・デ・ペリエール」を単独所有する
アルベール・グリヴォーのご紹介です。90年台初頭の畑の植え替えで若干質が落ちたと言われますが、熟したグリヴォーの美味しさを知るものには、堪らない魅力を秘めているはずです。 |
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| ●2005Meursault 1er Cru Clos des Perrieres |
| ムルソー・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ペリエール |
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【未テイスティング!でもどうしても期待してしまうワインです!】
95年ころ(だったか・・その前だったか・・・忘れました)に改植されていますので、そろそろ樹齢も上がってきており、昔のキュヴェが持っていた複雑さを取り戻しつつあるようです。現に、2005年の評価は出回っていませんが、昨今のものの評価は上がってきています。
noisy も、85年、86年ころの偉大なペリエールとクロ・デ・ペリエールを飲んでいますが、まるでバタール=モンラッシェを口にしているんじゃないか?と勘違いするほどの大きさのあるワインでした。
2005年はとても宜しいヴィンテージになりそうですから、今すぐは栓を抜かず、最低5年間、寝かせることが必要でしょう。また、ポテンシャルを充分に引き出すには、アドヴォケイト誌が何と書こうとも、10年ほどの熟成期間が必要です。 |
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| ●1999Meursault 1er Cru Clos des Perrieres |
| ムルソー・クロ・デ・ペリエール |
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【徐々に確実に回復してきていますね..】
グリヴォーさんのワインは、「熟してナンボ」という性格を強く持っていますので、今美味しくなってきているのは92年当たり..でしょう。この99年はテイスティングしていますが、ベリーグッドなポテンシャルを充分に感じるものの、早すぎるのは言うまでも有りません。
正に火打ち石的なミネラルに白い花、石、岩と、芯がくっきりと感じられる味わいです。余韻は硬さを保ったまま、そのまんま消えてゆく感じ..と言って良いでしょう。全く解れませんでした。しっかり仕上がっていますが硬いです。やはり後5年位は掛かるでしょうか。その頃には1999年ものはほぼ存在しないので、買い置きするしか無い訳ですね。85年、89年、92年のグリヴォーは本当に素晴らしかった..。恐ろしいほどの表現力を持っていました。それに近いポテンシャルを持っていると信じたいですが、現状からは全く漏れてきません。例え著名なワイン評論家さんが評価したところで、大したポイントは付かないでしょうが、信じるものは救われる..と..思いますよ。飲まずにあと5年以上貯蔵しましょう。(2005.02)
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