フランス■□ Domaine A. et P. de Villaine □■ブルゴーニュ
ドメーヌ オベール エ パメラ ド ヴィレーヌ |
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| ● 世界で一番高価なワインを造る男が、ブルゴーニュで最も安価なワインも造っているのは何かの皮肉のようにも思えます。そう、かのドメーヌ・ド・ラ・ロマネ=コンティを統括しているヴィレーヌ家が、ブルゴーニュのブーズロンで造っているアリゴテのご案内です。 |
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| ●2004Bourgogne Aligote de Bouzeron |
| ブルゴーニュ・アリゴテ・ド・ブーズロン |
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【華やかな青いリンゴ、黄色のレモン、赤い..は有ったらまるで信号機だがそれは無い!】
フツーに美味しいアリゴテです。酸っぱいだけじゃ無くて、華やかなミネラルの香りに若いリンゴや柑橘系の果皮、花の香り。酒躯は凛としていて元気溌剌!グイグイと飲むには厳しいほどのしっかりしたボディがあります。パレット上で単に「だら〜」と横に拡散してしまったり、酸が強すぎて果実味が引っ込み、酸っぱさ全開のアリゴテが多い中、フィネスも有りよく出来ていると思います。ビオかどうかは知りませんが、酸化防止剤はしっかり入っているようです。
そもそも、このブーズロンは、アリゴテ種の単独AOCを1979年に与えられている村です。コート・ドールの南端からコート・シャロネーズが南に存在しますが、その入り口のところですね。ブーズロン、リュリー、メルキューレ、ジヴリ、モンタニーと続きます。
「DRC、ついに飲んだよ!」
とは、さすがに言えないかもしれませんが、まんざら嘘でもなく..
「DRC(のオーナーが造ったアリゴテ)、ついに飲んだよ!」
の括弧の部分の省略形ですね。
でも、
「何飲んだの?ラ・ターシュ、リッシュブール、え、ロマコン飲んだの?」
「えっ、いや、白だったんだけどね..えへへ」
「な、なに、じゃあ ル・モンラッシェ 飲んだの?凄いね〜!羨ましい!」
などとなってしまい、ワイン仲間に、
「彼はDRCのモンラッシェを飲んだんだって!」
などと引っ込みの付かない事態になっても noisy は責任もてません。はい。 |
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