フランス ■□ Bonneau du Martray □■ ブルゴーニュ
ボノー デュ マルトレー |
|
| ● noisy も大好きなコルトン=シャルルマーニュの大ドメーヌ..ボノー・デュ・マルトレーのバックヴィンテージの登場です。シャルルマーニュ大帝ゆかりの畑を継承すると言われますから、「元祖」的なコルトン=シャルルマーニュです。ん?なら「本家」はどこだって??・・・そうだすな、現在の大地主ルイ・ラトゥールか、おむかえのマリウス・ドラルシェさんか・・・。まあ、お好きな造り手さんを入れてみてください。比較の対象となるべきグラン・クリュの畑だと思います。 |
|
| ●2004Corton-Charlemagne Grand Cru Bougros |
| コルトン=シャルルマーニュ グラン・クリュ |
|
  

  
|
【とても長熟です!】
10〜20年以上の寿命を持つと言われるコルトン=シャルルマーニュです。佳品に留まる・・・という人もいるし、最上級品だ!と絶賛する人もいます。有る意味、好みの問題では有りますが、決して派手ではない、ある種内向的とも取れるコルトン=シャルルマーニュというテロワールでも、シャルルマーニュ大帝の頃からの偉大な畑を引き継いだにしては大人しい仕上がりなんじゃない?というのがその理由に挙げられるかもしれません。
いずれにしてもPKさん辺りは、こんなことも言っていました。
「オスピス・ド・ボーヌのキュヴェ・フランソワ・ド・サランの畑はマルトレーに接しているが、クオリティの差は決して少なく無い」
みたいなことです。フランソワ・ド・サランのキュヴェは、オスピスのシャルドネにあって最も高価に取引されることからも判るように、高質で通っています。まあ、砕けた言い方をすれば、
「マルトレーはフランソワ・ド・サランには及ばないのは、ちょっと普段サボっているんじゃないの?」
ということなのでしょう。
その辺りは感じなくも無いのですが、やはり良〜く熟したマルトレーのコルトン=シャルルマーニュは美味しい!心に染み入ってくる美味しさが有ります。2004年のこのワインは、どこも評価していませんので、noisy
も飲んでみたいところですが、早すぎるのは判っていますから・・・、しかも、まずリーズナブルに仕上がっていますし、たったの数本購入出来ただけですので・・。シャルルマーニュに目の無い方もいらっしゃると思いますので、是非、ご検討下さい。でもゆっくり・・・さっさと開けると後悔する羽目になります。
|
|
|
|
|

| ● 1997Corton-Charlemagne Grand Cru |
| コルトン=シャルルマーニュ |
|
  

|

| ● 1998Corton-Charlemagne Grand Cru |
| コルトン=シャルルマーニュ |
|
  

|
【 やっぱり一般にコルトン=シャルルマーニュというと..マルトレーなんでしょうね。】
コルトン=シャルルマーニュと言えば、シャルルマーニュ大帝の畑を今に引き継ぐと言われるマルトレーを抜きにして話は進まないでしょう。ルイ・ジャドやフェヴレイ、はたまたはコシュ=デュリ、トロ=ボー、ちょっと場所は悪いもののルーミエなど大物揃いの中でも、どーんと真ん中に構えているのがこのドメーヌです。
当然ながらワインが悪いはずなど無く、コルトン=シャルルマーニュを造る他のドメーヌを表現する際の基準とさえなっています。noisy
も97年は飲んでいませんが、98年はリリース時に戴きました。ミネラルの柔らかい襞に包まれた「くしゃ」とした凝縮感に、深い感動を覚えました。
1997年は、一般には果実味が弱いような印象を受けられると思いますが、そんなことは無く、むしろしっかりした凝縮感を持つ年だと理解しています。「97年のブルゴーニュ・シャルドネは買い!」だと思います。
価格の方は若干以前よりも上がっていますが、海外市況を見る限り、今回のオファーはとても安いでしょう。お薦めできるグランクリュです。
|
|
|
|
|