■□ Maison Olivier Lefleive □■
メゾン オリヴィエ ルフレーヴ |
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| ●オリヴィエ・ルフレーヴさんは、かのヴァンサン・ルフレーヴさんの甥で、ネゴシアンワインを主に造っています。もともとは、ボーヌの業者が結束して創ったネゴシアン部門です。まあ、このボーヌでは、誰もが何かしらの血縁になっている状況ですので、結束が固いのでしょうね..。血縁図を書いたら5世代位の間にもの凄いことになるのでしょうね..。 |
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| ●1992Batard-Montrachet Grand Cru |
| バタール=モンラッシェ |
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【..残念ながら飲めるほど有りませんが..】
ボーヌのシャルドネにとって92年という年は、何故かリリース直後は「駄目」と烙印を押されていましたが、飲んだらとっても凝縮しているので「グレート」だと言い続けていましたが、今では本当にグレートイヤーと言うことになってしまいました。評論家さんの変わり身の速さには、ただただ、感服している次第です..。最も、シャルドネよりもピノ・ノアールに重きを置いているようなので、仕方がないことかと..。それよりも、92年の白はとても安かったのに、今ではもう高嶺の花になってしまっています。
そろそろ飲み頃を迎えているはずのバタール=モンラッシェですので、しっかり休めてお楽しみ下さい。2001年ヴィンテージがスペクテイター誌他で絶賛されてから、目ん玉飛び出るくらいの大幅値上げがされたオリヴィエ・ルフレーヴです。
状態:エチケットに少々薄汚れが有ります |
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■□ Hospices de Beaune / Olivier Leflaive □■
オスピス ド ボーヌ / オリヴィエ ルフレイヴ |
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| ●さて、何となく忘れ去られたような存在になっている「オスピス・ド・ボーヌ」ですが、上級キュヴェの実力は侮れません。競売会を経る性質上、若干高価になってしまうのが玉に瑕ですが..今回はトップキュヴェをリーズナブルにご紹介出来ます。この機会に是非ともお買い求めください。 |
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| ●2001Corton-Charlemagne Grand Cru Hospices de Beaune Cuvee Francois de Salins
/ Olivier Leflaive |
| 2001 コルトン=シャルルマーニュ キュヴェ・フランソワ・ド・サラン / オリヴィエ・ルフレイヴ |
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【思いっきりミネラリーでした..】
マジ=シャンベルタンのキュヴェ・マデリーン・コリニョンとコルトン=シャルルマーニュのキュヴェ・フランソワ・ド・サランはその畑の良さからと出来映えから、毎年の競売会で常に最高額で取り引きされるのが常套でした。(現在はバタール=モンラッシェが寄進されましたので..)
新樽の使用率が高いため、飲み頃は先になってしまいますが、それでも良い年にはさすがの味わいです。
飲むにはちょっと早い感じがしますが、トースティーさの中から石灰系ミネラルが飛び出し、見事に凝縮した果実味が
ぷりぷり しています。柔らかさも有るので飲み頃は2〜3年後からでしょう。そのあと、10〜15年ほどは持つと思います。正規の取り扱いで品質は万全です。今飲むのは余りお薦めしません。セラーで貯蔵して熟成をお待ちください。きっとコルトン=シャルルマーニュの名に恥じないグランクリュに出会えるでしょう。
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| ●2000Saint-Aubin 1er Cru en Remilly |
| 2000 サン=トーバン アン・ルミイィ |
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● 故ヴァンサン・ルフレイヴの甥に当たるオリヴィエ・ルフレイヴです。ネゴスとしても、また自社畑も持っているためドメーヌとしての顔も持っています。
2000年より一般的な評価がグンとアップしています。特にル・クラッスメンでは星を二つ獲得、アドヴォケイトの評価もトップクラスとしてされるようになりました。
日本では今ひとつの人気のようで..ところがです、グレートな2000年の
アン・ルミイィが 「ごそっ」と残っているという話を聞きつけ、さっそくテイスティングしてみると..
「こりゃ凄い!」
と、判断して..沢山買ってしまいました。話によると どこかの押さえが入っていたらしく、エージェントさんも売るに売れない状態だったとか..。その押さえが外れたために、話を戴けたわけですね。
まあ実際は、はっきり言って 2000円で買えるような質じゃ有りえません。状態もバッチリですので、沢山購入してください。セラーに保存すれば今後最低でも5年に渡って充分に楽しめるでしょう。ん?コラムのアドヴォケイトじゃ、あと2年しか飲み頃が無いって?
..ロ×××ニさんが担当ですから..懐深い気持ちで...許してください。
【 この寒い季節に ぴったりな ハイクオリティ・シャルドネです。超お薦め!いっぱい買い置きしませう!】
「ん? ♪ 寒い季節に 白がぴったり って ...ゆーじゃない ? ♪」
そう、この寒〜い寒〜い季節は、高級ボルドーなんて飲んじゃいけません。美味しい白ワインを飲みましょうね..。根拠は..シャンブレ(品温を室温に馴らすこと)
しなくて良いからです。 もっとも、そんな一手間を きっちり行っている ワインファン
の皆様におかれましては、釈迦に説法 余計なお世話 あっち向いてほい でしたね。
ところで、この1級畑「アン・ルミイィ」ですが..あんまり良くは知られていないようです。実は実質シャルドネの筆頭とも言える、シュヴァリエ=モンラッシェの西に続く畑なんです。この畑は覚えておいて損は有りません。まして良年...と言うよりも
noisy は個人的にボーヌ・シャルドネはグレートイヤーだと思っていますので、熟成の期待もできる訳です。
抜栓直後は とても端正なお姿に ブルゴーニュ・シャルドネの醍醐味とも言える複雑なファースト・ノーズと滑らかなフルーティーさ。石灰系ミネラルに様々な要素が絡んでいる。口内で見事な輪郭を描くボディと酸。若干早いのかややスレンダーだが、このバランスでもかなり良好。
開けたては石、ヘーゼルナッツ、白〜黄色のフルーツが主体、樽っぽくないムルソー・プルミエのような感じでフィネスがあり、とても好感が持てます。ところが、この
一級「アン・ルミイィ」はそんな所には留まりませんでした。圧巻は3日程経ってからですが、フレーヴァーとボディがボン
と出てきます。さながら 南側のピュリニー=モンラッシェ・プルミエのような感じです。酸化のスピードにバランスはややついていっていませんが、蜜っぽいニュアンスも出てきて...力強くなってかなり良いですね。アドヴォケイト誌のロヴァーニさんは
89点だそうですが、ポテンシャル点で90点を超えるのは間違い有りません。
ホント、かなりのものです。樽の使い方も上手で、2000年のボーヌのシャルドネのポテンシャルは素晴らしい!是非沢山購入してください。今後数年に渡って大いに楽しめるワインです。本来はかなり高額で販売されるワインだと思いますが、どこかのレストランさんの押さえが外れたらしく、かなり好条件で分けていただきました。一押しです。セラーに沢山囲ってください。
特にこの寒い寒い季節にわざわざ白ワインなんて..と思われている方にこそ、飲んで欲しいと思っています。そりゃ楽で美味しいからですよ。余り温度を気にせず、しかも魚類の美味しいこの季節、夕飯のマリアージュも(そんなに)考え込まずにすみますから..。あれ?でも、どこかで
へんてこな唄が聞こえてきましたね...
「♪ そー言ってる あんたは、どっかのページに寒い季節はバルベーラを飲め
って書いてありますからーっ!残念ー!♪」
「やってることが バラバーラ..切りっ!」
お後が宜しいようで..(ちゃんと落ちてるのだろうか..かなり心配..)
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