■□ Maison Morey Blanc□■
メゾン・モレ・ブラン |
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| ● ピエール・モレさんのネゴシアン部門である「モレ・ブラン」社のムルソー・シャルムが入荷しました。ご存じの方も多いと思いますがモレさんは、かの「コント・ラフォン」さんの小作人をしておりました。が、収穫折半小作契約が切れて自分の取り分が少なくなったため、「ルフレーヴ」さんの醸造長を努めています。ボーヌの白に詳しい方ならびっくりするような経歴ですが、なんとなく「へー、そう。」で終わっちゃいそうですね(^^;; 小作人といっても収穫折半ですから、ラフォンさんのグレートな畑からグレートな葡萄を戴いていたわけです。そしてそれが出来なくなったら醸造長と、なんて凄いんでしょ!えっ?何が凄いか判らない?そうですか...。それではシャルムを2本買って1本はすぐ、もう1本は5年以上(出来れば10年位)置いて試してみて下さい。きっと、「ああ、そうだ、あのとき、NOISYとか言う変な奴に騙されて買っちゃったんだなあ。でもたまには騙されてみるもんだ!」と思っていただけるかもしれません。 |
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| ●1996 Meursault 1er Cru Charmes |
| ムルソー・シャルム |
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| 「ムルソーで3本の指に入り、一番繊細なプルミエクリュワイン」と言われるシャルムです。村の南側(ピュリニー側)にあり、ジュヌヴリエールの南、ペリエールの下(東)です。まさに繊細にして繊細??可憐にして優雅??という(何ともNOISYらしいわからん表現です..)素晴らしいワインです。煙、木の実の香りと黄色の果実から段々と赤系の果実に色づいていく香りの変化、まだわずかだが既に蜜やバターの要素を感じさせ、細い体だが段々と肉付きが良くなってきて(可憐な乙女が女性へと変化してゆくようです....やらしい!)、綺麗な輪郭を残しながら消えて行く、ほどけて行く、そんなイメージです。構成の確かさ、その要素の充分さ、バランスの良さからして良い熟成をしてゆくのは間違いないと思います。 |
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