■□ Domaine Benoit Ente □■
ドメーヌ ブノワ アント |
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● 初登場のブノワ・アントをご紹介します。アントの名前はご存知ですよね..そう、アルノー・アントと言えば、ブルゴーニュ・シャルドネ新世代のトップをひた走る造り手です。ブノワ・アントは弟です。
| エージェント情報 |
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「あっ!2004、スタイルが変わった!」 1999年にピュリニー村に誕生して以来、輝きを増す一方のブノワ・アント。英ベリー&ブラザーズなど各国のバイヤー達からの割当増量希望が絶えない中にありながら、彼はずっと悩み続けてきたのだそうです。「最初からちやほやされ、自分が本当に造りたいワインのスタイルからだんだん乖離してきているのではないか」。その一方で、ドメーヌがとても小さいこともあって、実戦ノウハウはぎっしりと蓄積されていきました。2004年、「俺は、俺が飲みたいスタイルのワインを造る。それは、飲み飽きることのない真にエレガントなピュリニーだ。ピュリニーのミネラル分も、樽で覆わずもっと素直に出す」と決意した彼は、収穫を従来よりかなり早め、バトナージュを大きく減らすなど様々な改革を断行。そして、あまりにも美しいピュリニーを誕生させました。 |
| ★ Bourgogne Blanc |
| 0.6ha(ルージュと合計で)。樹齢40〜50年のVV。国道を挟んでピュリニー・モンラッシェの畑に接します。樽発酵、樽熟成で「ピュリニーと全く同じ造り方」。新樽率20%。このブルゴーニュ・ブランも、ブラインドで飲むと100人中100人がピュリニーと間違えてしまいます。(ワインスクールの教材にお使いいただけないことだけが残念です・・・)。 |
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| ●2004Bourgogne Blanc |
| ブルゴーニュ・ブラン |
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【かなり旨い!凝縮しています!】
エージェント情報ではピュリニーっぽいんだと言うことでしたが、noisy 的には
ムルソー + ピュリニー ÷ 2 みたいな感じで受け取りました。価格は若干高めですが、アルノー・アントの半分ですし、単なるACブルゴーニュのクラスは超えていると判断しました。
直後はスレンダーな印象から、酸素を補給すると徐々に巨大化。トースティーでは無い樽のニュアンスはドライで膨大な果実味の数分の一のレベル。これも徐々に溶け合ってアンサンブルを見せる。柑橘系、洋梨、鉱物、石灰石。白から薄いオレンジまでの色を想像。ドライでまったり、とてもリッチな味わい。
これはこれから要注目のドメーヌですね。他のワインもご紹介できるよう、頑張っていきたいと思います。旨いです!
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