フランス■□ Domaine Matrot Wittersheim □■ブルゴーニュ
ドメーヌ マトロ ウィッターシェイム |
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● ムルソーのちょうど良い熟を迎えつつあるワインをご紹介します。新ブルゴーニュの生産者として、あちらこちらで紹介されています。
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1999年、ムルソーの大御所ドメーヌ・マトロの相続決定時に、3.5ヘクタールの畑とともに独立を選択したテレーズ・マトロ・ウィッターシェイム女史。娘のクロディーヌ・ルッセルを運営責任者としてテレーズの妹も参画し、ここに女性チームによる新星ドメーヌが誕生しました。ファーストヴィンテージの1999はいきなりイギリスの老舗ワイン商「ベリー&ブラザーズ」に発掘され、各国バイヤーの注目を集めることになりました。「樽香の強いこってりとしたムルソーではなく、ミネラルの風味にあふれた繊細でエレガントなムルソーを造りたいのです」というルッセルは、元高名なインテリア・デザイナー。ワイン造りのあらゆるポイントにおいて、彼女ならではの優れたセンスと感性を如何なく発揮しています。彼女のワインの白眉は、なんといってもムルソー・ブラニー・プルミエクリュです。 |
● Meursault-Blagny 1er Cru
ラ・ピエス・スー・ル・ボワに1.25ha。平均樹齢50年のVV。新樽率30%。この畑の所有者は6人のみ。年間生産量は5000本。ピュリニー・モンラッシェにもみられる美しいミネラル感が心に残る、希少価値の高いAOCです。ムルソーの2000は歴史的な当たり年。ルロワが瓶買い。 |
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| ●2000 Meursault-Blagny 1er Cru |
| ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ |
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【ディテールの描写がとても細かいです・・・ 】
野暮ったいムルソーでは有りません。ルロワが購入したと言われている2000年のムルソー=ブラニーです。
このムルソー=ブラニー、特にブラニーを理解するのは面倒では有ります。引っ掛け問題が得意な何とか試験には出てくるかもしれません。地勢的な観点からの意味合いで有れば有用ですが、これから記載する分は、何となく判っていればOKではあります。
このブラニーというのはとても小さな村の名前で、ムルソーのテート・ド・キュヴェ、1級レ・ペリエールの上部と、ピュリニーの1級シャン・カネ、レ・フォラティエールの上部に跨る形で存在しています。ムルソー側で白が生産されるとムルソー1級に、赤はブラニー1級に、ピュリニー側で白が生産されるとピュリニー(1級、村名)に、赤はブラニーになります。
で、このムルソー=ブラニーをルロワが購入したというので・・、noisy も仕入れてみました。優しく香るハーブやスパイス、ミネラルが、とても艶々と生き生きしていて、強さと柔らかさの両面持ち合わせている美味しいムルソーでした。
とても微妙なバランスも持っていますので、動かして直後に飲むのは出来るだけ避けたいところです。しっかりと休めて、お正月辺りにいかがでしょうか?シャルドネの当たり年、2000年がそろそろ飲めるようになってきています。ルロワの同じものも・・・何とか見つけて飲んでみたいものですよね! |
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