フランス■□ Domaine de la Cadette □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ド ラ カデット |
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| ● ジャン・モンタネ、ドメーヌ・ド・ラ・カデットのシャルドネは、かのアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールがいつも飲んでいるそうで・・・(^^;;
まあ、噂には過ぎませんが、リーズナブルなワインです。 |
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| ●2004Bourgogne Chardonnay |
| ブルゴーニュ・シャルドネ |
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以前に好評ながら即完売してしまいましたが、
再入荷です!
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【妙にシャブリっぽい味わいが行けます!】
まあねえ・・ついにユーロは円に対して最高値を更新してしまいました。なんと162円だそうで、ユーロの最安値の頃の、ちょうど倍のレベルになっていましました。それでも、これだけピュアな味わいで輸入できるようになったと言うのに、千円台のフランスワインがまだ沢山有る!というのが、ちょっと不思議では有りませんか?
まあ、Noisy's もさして儲かっているわけでもなく、いつもピイピイ言ってますが、原因がその辺りのあるのかもしれませんね。
冗談はともかく、おそらくシャブリ近郊で採れた葡萄のシャルドネだと思います。キンメリッジほどの繊細さや堆積感は感じないものの、かなり近い部分のミネラルを感じます。前回も少しご紹介しましたが、開高健氏のロマネ=コンティ1935年の記載のように、長い歴史のある畑は、植え替えられた葡萄の樹の樹齢や、葡萄が収穫されたヴィンテージの数えの他に、その畑が葡萄を育んできた時間の集積もなんらかの考慮に入れるべきだろう、ということを、noisy
も時々感じています。
この妙にシャブリっぽいシャルドネですが、上記が正しいと仮定するならば歴史の長さは感じないものの、似たようなニュアンスを感じる、というのはどういうことなのでしょうか。人間を含めた広義のテロワールと、含めない狭義のテロワールでは、時に全く違った感じ方になってしまいます。おそらくこのシャルドネの場合、狭義のテロワールのシャブリと、ジャン・モンタネの力量が見事にバランスしているので、そのように感じられるということなのでしょうね。
やや飲むには早いのかな?とは感じますが、フリンティーで酸味のはっきりしたエクストラドライな味わいです。多量のミネラルに押さえられた、本来は濃いはずのエキスの旨みはやや薄められて感じられます。ボディも徐々に拡がろうとしますが、これもミネラルに圧迫されています。そしてとてもピュアで自然、リニアな減衰の収束があります。
まあ、凄いね、とは言えないものの、とてもリーズナブルで、美味しくいただけると思います。むしろ、これからの暖かくなる季節に活躍すると思いますよ。オーナーのジャン・モンタネさんは、アンリ・ド・ヴェズレー協同組合で長をされていた方です。その昔、noisy
の紹介で飲まれた方もいらっしゃるはず・・・その頃を思い出されて飲んでみてください。お薦めします。 |
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