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Chateau Cos d'Estournel
このページはボルドーワインを紹介するページです。ごゆっくりご覧下さい。    Last Update 2004/04/17
ボルドーワインのページへようこそ!
このページではカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランと言った品種のブレンドが多いボルドーのワインをご紹介して行きます。
 実際に「ボルドーワイン」と言っても、「ピン」から「キリ」まで有ります。一番判断しやすいのは何でしょう..。一般的に言えば、「A.O.C.」と言うことになるのでしょう..。(「A.O.C.って何?」と言う方には、これからどこかのページで記述してゆきますね..。)
 このA.O.C.に頼ってばかりいられなく成りつつ有るのが、現在の状況でしょう。確かに、良いテロワールに恵まれた1級シャトーは、「オフヴィンテージで旨くない」と高名ワイン評論家さん達にけなされようとも、「腐っても鯛」的に素晴らしい味わいを見せてくれます。今まで「何となく」ワインを造ってきた(失礼..)、余り有名ではないシャトーにしても、心機一転、凄いワインを造り始める、A.O.C.的には余り優位では無いと考えられていた地域から、素晴らしいワインが生まれる、ネゴシアン的な方が、自分のやり方で美味しいワインを造り始める、等の嬉しい状況が生まれています。
 noisy と言えばブルゴーニュ..という方は多いのですが、良いワインを紹介して行くのに、いささかの躊躇も有りませんので、是非とも飲まず嫌いは止めて、色々とお楽しみ下さいね..
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ボルドーの造り手LINKs
■■ルージュ(赤ワイン)     

■サンテステフ
 ●カロン=セギュール
 ●コス・デストゥルネル
 ●コス・ラボリー
 ●ド・マルビュゼ
 ●モンローズ
 ●ラフォン・ロシェ

■ポイヤック
 ●オー=バタイィ
 ●グラン=ピュイ=ラコスト
 ●ダルマイヤック
 ●ピション=バロン
 ●ピション=ラランド
 ●ポンテ=カネ
 ●ムートン=ロートシルト
 ●ラフィット=ロートシルト
 ●ラトゥール
 ●ランシュ=バージュ
    ブラン・ド・ランシュ=バージュ

 ●ランシュ=ムーサ

■サンジュリアン
 ●グリュオー=ラローズ
 ●タルボ
 ●デュクリュ=ボーカイユ
 ●ブラネール
 ●ベイシュヴィル
 ●ラグランジュ
 ●レオヴィル=ラス・カーズ
 ●レオヴィル・バルトン

■マルゴー
 ●カントナック・ブラウン
 ●ジスクール
 ●パルメ
 ●ブラーヌ=カントナック
 ●マルゴー
 ●ラスコンブ
 ●ローザン・ガシー

■メドック
 ●カントメルル
 ●シャス=スプリーン
 ●ド・ビ
 ●トゥール・スラン
 ●ラ・トゥール・サン=ボネ
 ●ラネッサン

■グラーヴ
 ●オー=ブリオン
 ●ドメーヌ・ド・シュヴァリエ
 ●パプ・クレマン
 ●ラ・ミッション・オー=ブリオン

■ポムロル
 ●ヴィュー・プラトー・セルタン
 ●オザンナ
 ●ギュイヨ・クローゼル
 ●クロ・デ・リタニ
 ●トロタノワ
 ●ブールヌッフ
 ●ペトリュス
 ●ラ・グラーヴ・ア・ポムロル
 ●ラトゥ−ル・ア・ポムロル
 ●ラ・クロワ・ド・ゲ
 ●ラ・フルール・ド・ゲ

 ●ラ・クロワ・デュ・カス
 ●ラフルール・サン=ジャン
 ●ラフルール
 ●ル・ボン・パストゥール
 ●ルジェ
 ●レヴァンジル
 ●レグリーズ=クリネ

■サンテミリオン
 ●ヴァランドロー
 ●カノン・ラ・ガフリエール
 ●キノー=ランクロ
 ●クロ・デ・ジャコバン
 ●クロ・ド・ザルプ
 ●グラシア
 ●コルバン
 ●シュヴァル・ブラン
 ●スタール
 ●テルトル・ロートブッフ
 ●トロロン=モンド
 ●パヴィ
 ●パヴィ・ドセス
 ●フィジャック
 ●フォジエール
 ●ボーセジュール・デュフォー
 ●ボーセジュール=ベコ
 ●モンブスケ
 ●ラ・ガフリエール
 ●ラロゼ
 ●ラ・クリュジエール
 ●ラ・ドミニク
 ●ランジェラス
 ●ルシア
 ●ル・ドーム
 ●ロル=ヴァランタン

■サテライト&その他
 ●オー=ベルノン
 ●カロン
 ●グリフ・ド・カップドール
 ●ジョアナン・ベコ
 ●ドメーヌ・ド・ヴィオー
 ●ローデュック(ディーヴァン)
 ●ラタピー 1990年
 ●ド・フラン

■■ブラン(白ワイン)
 ●アルシュ
 ●イケム
 ●エール・ダルジャン
 ●オー=ブリオン・ブラン
 ●ギロー
 ●クーテ
 ●シガラ・ラボー
 ●ジレット
 ●スミス・オー・ラフィット
 ●ドアジ・ディーヌ &
      レクストラヴァガン

 ●ドアジ・ヴェドリーヌ
 ●ド・フューザル
 ●パヴィヨン・ブラン

 ●ラフォリ=ペイラゲイ
 ●ラヴィル・オー=ブリオン
 ●リューセック
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■□ Chateau Cos d'Estournel □■
シャトー コス デストゥルネル
●60%のカベルネ・ソーヴィニヨンと40%のメルローのセパージュで造られたスーパーセカンド、通称「コス」の1999年が再入荷です。

 アドヴォケイトは
「82年以降は第一級に匹敵する品質」
と、かなり持ち上げていますが、それにしては価格が安いので人気のアイテムなんでしょうね。
This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 
1999 Chateau Cos d'Esrournel
シャトー コス デストゥルネル
ちょっと頑張ってお奨め!



750ml 在庫 完売
ご注文数
(税込) ¥6,510
 
【 定番ですね..】
スーパーセカンドの筆頭格、コスの1999年です。最近のコスは、昔のものと違って若干ですが早めから飲めるようになってきました。

 1999年クロ・ド・タールのコラムでも書きましたが、アドヴォケイトを見ていて少し面白いことに気が付きましたので掲載したいと思います。

 ポイントとか、ワインの味わいなどは取りあえず置いて、飲み頃予想の変異を見てください。
2000年4月には、「今から2012年」
2001年4月には、「今から2015年」
2002年4月には、「2004年から2018年」
というように成っています。これは何を意味するのでしょうか..。

 まず、2000年の4月と言うことは、熟成途中のバレルよりのサンプルになりますが、「早くから美味しいスタイルで早飲みタイプ」と思ったのでしょう。飲み頃が短く、すでに飲める状況と判断しています。2001年はボトル・サンプルと思われ、ほぼ同様ながら少し良い方向に判断しており、今から飲めると記載しています。

 ところが1年経った2002年4月には、飲み頃は「2004年から」と変更しています。また、飲み頃期間も延びています。

 以上を考えてみると、ワインの状態が良く見える..と思いませんか?(2000年の判断はワインになっていませんので、かなり予測が入ってしまい難しいと思います。)すなわち、リリース直後はボルドーグラン・ヴァンも結構飲め、1〜2年で固くなり、その後にまた開き始める、と言う事を、実地検証しているようなものだと思いますがいかがでしょうか..。

 すべてのワインにこの様子が当てはまる訳では有りませんが、愛飲家としてボルドーやブルゴーニュのワインに接する際に、
「こういうパターンが有る」
というのを覚えておくと良いと思いますよ。実際、noisy も同じようなことを経験しています。えー、さて、何の話でしたっけ..、ん??


2000年 ワインアドヴォケイト4月号 NO.128より抜粋
Cos d'Estournel has fashioned the best of an uninteresting group of 1999 St.-Estephes. The heavy, clay soils of this northern Medoc appellation retained too much moisture, and even a severe selection in the chai could not overcome the 150 mm (about six inches) of rain that fell during the last 16 days of September. Cos d'Estournel's harvest occurred September 17 to October 2, and the wine, which represents only 40% of the crop, is a blend of 60% Cabernet Sauvignon and 40% Merlot.
 
The 1999 exhibits a dark ruby/purple color in addition to elegant, suave, black and red fruit aromas with vague floral and spicy new oak notes in the background. There is good softness and medium body on the attack, but the wine is short with a touch of dilution. However, there is charm and it has far more to it than any other St.-Estephe tasted. Anticipated maturity: now-2012.


2001年 ワインアドヴォケイト4月号 NO.134より抜粋
The 1999 Cos has fleshed out over the last year. A very good, deep ruby/purple-colored effort with sweet tannin, it offers classic aromas of cigar box, black currants, cherries, and plums. Medium-weight and elegant, with more of a mid-palate than it exhibited last year, this stylish, silky wine will be delicious upon release. Anticipated maturity: now-2015.


2002年 ワインアドヴォケイト1月号 NO.140より抜粋
The dark ruby-colored 1999 Cos is a supremely elegant effort. The wine offers notes of dried Provencal herbs, smoke, licorice, black cherries, and cassis. This medium to full-bodied St.-Estephe is cerebral, intellectual, and refined, but lacking soul and hedonism. Anticipated maturity: 2004-2018.


1999 Chateau Cos d'Estournel

Bright ruby-red. Classy, somewhat floral aromas of currant, espresso, graphite and minerals. Dense but sharply focused, with currant and mineral flavors. Quite suave and silky. Finishes with very fine but firm tannins, excellent length and a late burst of mineral flavor.
89-92 Points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar, May/June 00 より抜粋

1999 Chateau Cos d'Estournel
St Estephe, Bordeaux, France
Bordeaux Blend (a dry red table wine)

The dark ruby-colored 1999 Cos is a supremely elegant effort. The wine offers notes of dried Provencal herbs, smoke, licorice, black cherries, and cassis. This medium to full-bodied St.-Estephe is cerebral, intellectual, and refined, but lacking soul and hedonism. Anticipated maturity:

Reviewer Robert Parker
Rating   88 Points
Maturity  Drink 2004-2018
Cost    $44
Wine Advocate #140 (Apr 2002) より抜粋
This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 
1989 Chateau Cos d'Esrournel
シャトー コス デストゥルネル
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数
(税込) ¥19,500
 
1989年は良好ではあるが、そのテロワールとヴィンテージのことを思うと、期待に応えていない。色は深みのあるルビーで、ノーズはスパイシーな、ヴァニリン、カラントのような香り。ミディアムボディで、秀逸な深みがあるが、一枚岩的な個性で、例外的な1990年ものが持つ凝縮感や次元はない。フィニッシュにはいくらか硬いタンニンがあるが、ワインの持つ熟した果実味にうまく融和している。あと15年以上はきちんと飲めるこのワイン、探すべし。最終試飲月:96年11月 88点
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』


是非チェックしてね印  
1968Chateau Cos d'Estournel
1968 シャトー・コス デストゥルネル
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 完売
ご注文数
 
(税込) ¥15,900

【..】
状態は良いと思います。細かな澱が出始めていますので、そろそろ..でしょうね。この先20年は持たないでしょう..。(美味しい、不味いではなく、持つ、持たないの話です..)ただ、この淡い色になりはじめたワインを侮ると..いけませんよ。何でも経験してみましょうね。ただバースデイ・ヴィンテージ以外の方には基本的にお薦めは致しません。他に良いものが沢山ありますので..!

 1968年はまたしても、1960年代にボルドーの人々が苦しめられることとなった、とても貧弱なヴィンテージである。いつものように、犯人はブドウをむくませた大雨である(1951年以降で最も雨の多い年だった)。ただし、「よりましな」(という言葉を使うのが適当かどうか自信がないが)評判があった1969年のヴィンテージに生産されたどんなワインよりもずっと良好だと分かった1968年ものが、いくつかある。
 フィジャック、グリュオ=ラローズ、カントメルル、ラ・ミション=オー=ブリオン、オー=ブリオン、ラトゥールといったワインはまともに味わえた時期もあった。しかし、今日、これらのワインに出くわすことがあっても、おそらく買い手危険負担の規則が適用されるだろう。どれをとっても、楽しめるようなものが残っているかどうかは疑問である
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 より抜粋
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