■□ Chateau Mouton-Rothschild □■
シャトー ムートン=ロートシルト |
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| ● 2003年プリムールで押さえておいた分です。2003年ボルドーは、PKさんのグレートイヤー宣言?で軒並み高騰しています。記念のヴィンテージでも無ければうかつには手が出ないと思いますが、先行きの高値が見て取れますので今のうち..ということなんでしょう。1973年に第2級から第1級に昇格したムートン=ロートシルトです.. |
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2003Chateau Mouton-Rothschild |
| シャトー・ムートン=ロートシルト |
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【...】
当然飲んでいませんので..リアルかワイナートさんにお任せです。
ちなみにアドヴォケイトは、
2004年4月 (95-98) Points (2012〜2035)
2005年4月 (95-96) Points (2015〜2050)
という評価でしたが、2004年と2005年の樽からの試飲で大きく印象が変わっているようです。2004年には果実味たっぷりタイプで早めの飲み頃を指摘していたものを、2005年に長熟タイプへと変更しています。まあ、30年経たないとムートン=ロートシルトとは言えない、とは醸造長の言葉ですから、30年経ったら死んでますでは..ちょっと具合悪いですよね。必要な方へ。 |
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1989Chateau Mouton-Rothschild |
| シャトー・ムートン=ロートシルト |
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【何度か飲んでいますが..】
いや、旨いんです。こってりしていて細やかで、とてもフィネスが有ります。足りないとしたら「大きさ」とか「威圧感」でしょうか。PKさんも、あと10年以上は美味しく飲めると..言ってます。90点ということですが、個人的にはそれ以上に素晴らしいと思っています。興味のある方へ。
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| ●1976 Chateau Mouton-Rothschild |
| シャトー ムートン=ロートシルト |
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完売しました。有り難うございました。 |
【 .】
いくらかエッジが褐色の、中くらいから暗いルビー色。このワインは円熟に近づいていて、熟したプラムとスパイシーなオークとなめし革の、面白くて強さもほどよいブーケを見せる。かなりのタンニンがまだはっきり分かるが、果実味の総合的なバランスと深みを考えると、タンニンの方が明らかに果実味より長持ちしそうだ。偉大、と呼ぶには深みと凝縮味が足りないが、このヴィンテージとしては立派なムートンであり、あと10年は飲める。ワインの成長が私の予想よりもはるかに遅い、ということも言っておかなくてはならない。飲み頃予想:現在から2000年 最終試飲月:98年3月
85Points
ロバート・M・パーカー・Jr 著 講談社 『BORDEAUX
ボルドー 第3版』より抜粋
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| ●1973Chateau Mouton-Rothschild |
| シャトー ムートン=ロートシルト |
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【PKさんは65点ですが..】
65点とは思いきった数字ですが、そんなに極端では無いと思います。NOISY'S
でもかなり販売したワインです。
今回のロットの状態は..
エチケット :汚れ、欠損 とも少々有り、
液量 :トップショルダー
と言うものです。
公式に「一級シャトー」となった年のムートンは、パブロ・ピカソによって描かれた美しいラベルで祝われた。芸術的に見てもワイン批評の見地からも、はっきり言ってラベルの方がワインより価値が上だ。樽の香りがきつくて木がにおい、果実味は急速に色褪(あ)せてしまう。ラベルが歴史的に貴重だという以外、このワインを持っている意味はない。飲み頃予想:現在――だが、飲み頃を過ぎているだろう 最終試飲月:82年2月
65点
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋
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| ●1970 Chateau Mouton-Rothschild |
| シャトー ムートン=ロートシルト |
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【 .】
ちょっと薄汚れています。糊の跡が縞模様です。
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| ●1996 Chateau Mouton-Rothschild |
| シャトー ムートン=ロートシルト |
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【 .】
86年、95年とこの96年はとっても評価が高いですね。PK94-96
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| ●2000 Chateau Mouton-Rothschild |
| シャトー ムートン=ロートシルト |
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完売しました。有り難うございました。 |
【 すでに飲んだ方から話を聞くと..】
「とっても美味しかった」
「固くって飲めたモンじゃなかった..」
と、両極端な意見を聞いていますが、まあ、そのどちらも正解なのでしょう。良く聞けば、固くて云々と言っている方もポテンシャルは充分に汲んでの話ですので..。
「良いのは判るが価格がね..」
というのも頷けますね。決して安くはないですが、通常の海外オファーには全くと言って良いほど出てこないのが2000年ムートンです。仮に出ていても700ユーロ以上という異常な高値で、とっても手が出ません。今回はプリムールで買った分の益出しで出てきたんじゃないかな?と野暮な推測をしています。
もっともあと十数年は飲めないでしょうから、セラーをお持ちの方が対象になると思います。寿命は50年以上とPKさんは保証していますので、その間に何回セラーを買い換えるのか、ハルマゲドンはもう無いよなあ、とか脈絡の無い妄想に耽ってしまう
noisy ですが、少なくともその時まで金色の羊は色褪せるとも剥げ落ちることは無いと..思います。孫・曾孫へのプレゼントとして..いや、金婚式の余興として、勿論米寿の御祝いに羊を添えるために..と、誇大妄想は拡がってゆくのです。ああ、眠くなってきた..(何のこっちゃ..)
2000 Chateau Mouton-Rothschild Pauillac, Bordeaux, France Bordeaux Blend (a dry red table wine)
The 2000 Mouton Rothschild is at its best with about 24-48 hours of decanting. A
blend of 86% Cabernet Sauvignon and 14% Merlot, the wine offers a saturated
ruby/purple color in addition to reticent but promising aromas of toast, coffee,
licorice, creme de cassis, and roasted nuts. Dense, chewy, and backward, with
tremendous purity and density in addition to obvious toasty oak, it is
full-bodied, powerful, tannic, and backward. Twenty-four to 48 hours of aeration
only hints at its ultimate potential. This blockbuster will be exceptionally
long-lived. It is not as expressive as the other first-growth Medocs, but give
it time. As I predicted in my first report on the millennium vintage
(April, 2001), Philippine de Rothschild could be expected to do something
special with her presentation of 2000. She has exceeded everyone's expectations
with a work of art. Those who have seen the extraordinary packaging of the 2000
Mouton Rothschild must certainly realize this is a brilliant achievement. The
bottle is extraordinary, and likely to have nearly as much value empty as full!
Her genius is obvious, but it's what's inside that counts! Anticipated
maturity: 2015-2050+.
Reviewer Robert Parker
Rating 97 Points
Maturity Drink 2015-2050
Cost $300
Wine Advocate #128 (Apr 2000)より抜粋
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●「エール・ダルジャン」はムートン=ロートシルトの白ワインです。ご存じですね..。飲むタイミングは難しいですが、ポテンシャルはかなりのものがあると思います。ムートンの畑で造られている質の高い白ワインです。
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| ●2001Aile d'Argent |
| エール・ダルジャン |
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【銀の羽..翼..】
ムートン=ロートシルトが長年の夢を叶えたと言われる白ワイン..それがこの「エール・ダルジャン」です。ボリューム感溢れるリッチな味わいです。
実は、飲み頃はかなり先..(2〜3年後からようやっと..)だと思います。ただし夏場ですので、この固さも「有りかな?」と思います。
抜栓直後は凝縮感・ボリューム感は量的にとても多く感じるものの「かっちり」と固めです。30分位から開き始めますが、ようやく
「樽」 が顔を出してきます。そして「ナッツ」でしょうか..。ボディも徐々に膨れてきますし、ポテンシャルを取るのには全く苦労しません。セミヨン、ソーヴィニヨン、ミュスカデルのセパージュだそうですが、ブルゴーニュの重厚な白と張り合うべきワインですね。
良く書いていることですが、「想像できてしまって美味しい」という意味がもしかしたら判らないかもしれません。ワインを飲んでいる本人にとって目の前に有る、現在の状態が全て..では有るのですが、それがワインの実力そのものでは無いはずです。良い状態で熟した、似たようなニュアンスを持つワインを飲んだことがあると、もしくは同一ワインの古いものを良い状態で飲んだ経験が有れば、その若いワインを飲んだときに美味く感じてしまう..ということが有ります。「あれ?他の人は全然美味しくないって言ってるのに変だな?」と思ったら、もしかしたらそう言うことなんだと..理解したらいかがでしょうか?そう、そしてとても奥深〜い「ワインの穴」に落ちて行くんですね..。そこからは絶対に抜け出せない..でも、とても楽しく素晴らしい「穴」に..ね..。
ワインの穴に落ちたあなたにとってはこのエール・ダルジャンはとても興味深く、しかも大切な存在になる素質を持ったワインです。確実にクラスは上、だが、現状は今ひとつ..だとすれば、ポテンシャルが有るのか無いのか..「さあ、どっち!」と、尋ねられるでしょう。「ある!」と答えると、「じゃあ、あと何年で飲み頃?」と尋ねられるので答えなくてはいけません。考えても、悩み抜いても想像が付かないとき..「銀の翼が有ればこの穴から逃げ出せるのに..」
コホン..何だか三流小説、下手な四コマ漫画みたいになってしまいました。申し訳ない..。ですが、良いものは良い!現在は素晴らしい教材、5年後はグランヴァン!としておきましょう。お薦めの白ムートンです。
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