■□Chateau Ducru-Beaucaillou□■
シャトー デュクリュ=ボーカイユ |
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●ふいに気になってセラーを見ると、デュクリュ=ボーカイユが1本も無くなっていました。そんなこともあって、ついつい買ってしまったワインです。
このデュクリュ=ボーカイユ というワインは、さほどの存在感は無いのですが、気が付いてみると、「いつも側にいるようでいつも気にはしていないけれど、居なくなってしまうと急に淋しくなってしまう..」という身近な現実がとてもぴったりだったりする訳ですね..。
また、ボルドー左岸が良い年はいつも美味しく、悪い年もそれなりに美味しく..だから常に美味しく、大きく外さないワインだったりするんですね..。ね?そんなイメージを皆さんも感じるでしょ? |
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| ●1973Chateau Ducru-Beaucaillou |
| シャトー デュクリュ=ボーカイユ |
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【旨いも不味いも..すべてひっくるめて..それがワインです。】
1973年..3年続きの凶作と言われています。が、そこそこ美味しく飲めると思います。
状態は、比較綺麗で液量はトップショルダー〜ネックです。
1970年代半ばなら、最良の1973年ものは、感じのよいほどに軽く、丸みがあって、柔らかで、いささか水で薄められた感じはするが気持ちのよいボルドー・ワインとして、いくらか値打ちがあった。ドメーヌ・ドゥ・シュヴァリエ、ペトリュス、それから偉大なる甘口ワインの古典、イケムを除けば、1973年はすべて忘却の彼方に消えてしまった。
ボルドーの人々が今にも超一流のヴィンテージを得ようとしているときに雨がやってくることの、いかに多いことか。収穫中にやってきた雨が、健康で莫大な収穫量になるはずだったブドウをむくませてしまった。現代的なスプレーやセニエのような技術は、1970年代前半にはまだ適切に活用されていなかった。結果として1973年は、色、エキス分、酸度、バックボーンに欠けたワインのグループになってしまった。1976年に出荷されたときには完全に飲めるようになっていた。1980年代の初頭までに、ペトリュスを除いては、完全に飲み頃を過ぎた。
1973年のデュクリュはまぎれもなく、この水で薄められたようなヴィンテージの最良のワインである。衰え始めるまで15年間にわたって飲むことができるが、それ以上寝かせることは無意味である。1978年までには完全に熟成していたが、奇跡的にその果実味を1988年まで保っていた。衰え始めたばかりであり、飲みきるべし。飲み頃予想:現在――だが、かなり飲み頃を過ぎているだろう 最終試飲月:88年12月
79点
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋
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| ●1979 Chateau Ducru-Beaucaillou |
| シャトー・デュクリュ=ボーカイユ |
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完売しました。有り難うございました。 |
| サンジュリアン第2級格付けの通称「ボーカイユー」です。既にピークを迎えていると思われる今旨いボルドーです。優しく品格があり、優れたバランスのワインということで定評があります。彼女の21歳の誕生日に2人で開けるっていうシュチュエーションなら最高ですね!(NOISYには関係ないけど...)でも、届いてすぐに栓を抜かないで下さいね。休息は人間だけじゃなく、ワインにも必要です。 |
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| ●1975 Chateau Ducru-Beaucaillou |
| シャトー・デュクリュ=ボーカイユ |
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完売しました。有り難うございました。 |
| サンジュリアンの第2級です。ここも当たると素晴らしいです。それがオフヴィンテージだとしても..そう言うわけで、オフねらいはここ..が良いですね.. |
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| ●1966Chateau Ducru-Beaucaillou |
| シャトー・デュクリュ=ボーカイユ |
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(税込) ¥25,900
本体価格 \24,667 |
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【良い年の飲み頃ボーカイユ!状態も良いです】
66年のデュクリ=ボーカイユはPKさんも、ベストワインに選択しています。
液量はネック(ほぼフル)、リコルクもの、エチケットもほぼ綺麗、色合いも問題無し..
非常に風味のよいワインで、現在完全に熟成している。1966年のデュクリュ=ボーカイユーはまさにエレガントであり、優雅で育ちがよい。中くらいの暗さのルビー色で、エッジは琥珀(こはく)色がかっている。ブーケはスパイシーで、西洋杉のような、ハーブのような香りがほのかに感じられる。ビロードのような舌触りで、丸く、ミディアムボディのこのワインは、良好な凝縮味を示している。あと5年の間に飲むとよい。
87点
飲み頃予想:現在
最終試飲月:87年11月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋
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