□■ Chateau Lascombes ■□
シャトー ラスコンブ |
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● 第2級格付けの「ラスコンブ」です。羅臼昆布と覚えましょう..。実力は4級と揶揄される存在です。
かつてシャトー・ラスコンブの所有者だったアレクシス・リシーヌは、売りに出された近隣のブドウ畑をことあるごとに買い取ったものだ。1970年代にこのシャトーを買収したバス社も彼の方針を守り、合計83ha
ものブドウ畑を支配することになった。1982年、厳しい選別と、それぞれ異なった区画からきたワインの大規模なテイスティングにより、シャトー・ラスコンブが当初から保有していた50ha
の畑のものが通常はグラン・ヴァンにふさわしく、新しく獲得した畑のものは現在のセカンド・ワインに適していることが明らかになった。以来、このシャトーははっきりと分かれた2つの区域、シャトー・ラスコンブとシャトー・セゴンヌから成るとされている。新しいブドウ畑(33ha)はシャトー・セゴンヌに属し、樹齢はシャトー・ラスコンブのものよりは少し若い(平均20年から25年)が、いずれの
場合も、ブドウの比率はほぼ同じである。
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋
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| ●1994 Chateau Lascombes |
| シャトー・ラスコンブ |
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このシャトーでテイスティングし、その後何度かテイスティングしたときの感動を思い出す。だが悲しいことに、瓶詰め後に試飲した1994年はどれも異様にカビ臭い樽のような特徴を見せ、コルクで変質していると真っ先に思ったほどだ。樽からのワインはすばらしいものになりそうだったが、ばらばらな感じで、少なくとも今は、魅力に乏しい、果実味の欠如した香りに侵されており、よくないコルクか、保存の悪い樽と関係があるのかもしれない。評価は保留しておく。最終試飲月:97年1月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 より抜粋
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| ●1989 Chateau Segonnes |
| シャトー・スゴンヌ |
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| ●1985 Chateau Segonnes |
| シャトー・スゴンヌ |
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| ラスコンブのセカンドです。最近の蔵出しもの。少々ですが汚れがあります。 |
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