■□Chateau la Fleur de Gay□■
シャトー ラ フルール ド ゲ |
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| ●1994Chateau la Fleur de Gay |
| シャトー ラ フルール ド ゲ |
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暗いルビーからガーネット色で、甘くスパイシーな、樽香の強い、黒い果実の香りのノーズがあり、構造がよく、適度にタンニンの強いミディアムボディのワイン。秀逸な果実味の支えとエキス分、グリセリンを持っているが、5年から6年のセラーでの貯蔵が必要である。今のところはどことなく厳しくて内向的だ。飲み頃予想:2003年から2014年 最終試飲月:97年1月
89点
ラ・フルール・ドゥ・ゲは、ラ・クロワ・ドゥ・ゲの贅沢なキュヴェとして1982年にアラン・レイノー博士が生産を開始した(965ページを参照)。ワインはペトリュスとヴィユー=シャトー=セルタンの間にある、小さな老木の区画からつくられる。ここはレイノー博士のよく知られたシャトー、ラ・クロワ・ドゥ・ゲの畑の一部である。100%オークの新樽で熟成させたワインは、抗しがたいふくよかさと甘さ、並外れた果実味の純粋さに特徴がある。この贅沢な味わいの、強烈なフルボディのワインの醸造と育て方を監督しているのがミシェル・ロランである。現在までのヴィンテージは、10年から20年の熟成の可能性を秘める要素をすべて備えている。
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋
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