■□ Jeffrey Davies Selection □■
ジョフリー デイヴィス セレクション |
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●今や注目の的になった「ジェフリー・デイヴィス」..。ネゴシアンとして、そのワインを見る目は生産者をも射抜き、数多の名ワインを紹介しています。
今回はそのジェフリー・デイヴィスのボルドーセレクションから3アイテムをご紹介します。 |
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| ●2001Lucia Saint-Emilion Grand Cru |
| ルシア |
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【ワイナート誌17号ではバレル・サンプルながら驚異の94〜97ポイント!】
などと書くのは、実は一番楽なんですね。そりゃそうでしょう..。何にもしなくても書き写せばそれで終わっちゃうんですから..。また、最近驚いたことが有るんですよ..。脱線しますが..いいでしょ?
noisy の所には海外からのオファーが毎日何通も来ます。一応目を通しているのですが、最近来たオファーに、「Tanaka Points **」 というのが有りました。鋭い方ならお気づきでしょう..そう、ワイナートのポイントなんですよ..。怖い世界だよなぁ..。まあ、WINART をワイナートと読めるのは日本人だけで、「ウィナート」「ウィナール」は未だ良い方で、「イナール」まで有りそうですから、「WINART POINTS」では伝わらない、と思ったんでしょうか?
それは良いにしても、シュヴァル・ブランの2000年がTanaka Ponts 93〜96 に対し、ルシア2001年のTanaka Points 94〜97 の衝撃はnoisyにとっても相当な物で、
「一体どんなワインなんだろう..」
と、その名前を脳裏に刻んだものです。そしてようやくここで入荷してきたんですね。
ここでお詫び..。そんなことを言っていながら、余りのテイスティングサンプルの多さから、未だに飲めていません..。そんな訳でワイナートから抜粋を..。えっ、そこまで言ってて、そんなことするの..楽し過ぎじゃないの?...
豊かで官能的で、パワフルで生命力に溢れ、口をつけるたび毎に体にエネルギーが注入されるような、開放的で積極的な味わい。すごい濃さだがまったく主さがなく、溌剌としていて表面はビロードのようにしっとり。酸もイキイキとして心地よい。フローラルな繊細さと、スパイシーな野性味を、見事に両立させた高密度な香り。余韻も長い。(田中)
美術出版社 季刊ワイナート冬号 17号 より抜粋
P.S. 飲みましたぁ..。なかなか見事なサンテミリオン・グランクリュです。トースティーな樽にたっぷりの果実味..。甘やかでふくよかさ、エレガンスも感じられ、グッドなバランスです。時間が経つとちょっと固くなる傾向が見えますので、一時的に「むっつり」してしまう時期がくるかもしれません。上記のT*****
Points には..、随分と下駄を履かせないと到達しないでしょう。これは単純な批判では無く、バレル・テイスティングでのレイティングの難しさを物語っていると思います。noisy
的には92ポイントで..ポテンシャルでも最大93位でしょうか..。現時点ですでに美味しさを充分汲み取れると思います。 |
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