フランス■□ Feancoise Bedel □■シャンパーニュ
フランソワーズ ベデル |
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| ● 自然派の造り手です。とても柔らかで旨みのある味わいが素晴らしいシャンパーニュです。同じムニエを多用する生産者にプレヴォーやジョゼ・ミシェルがいますが、また違った個性を持っています。批判的な文章を書いていますが、これはこのベデルに向けられたものでは有りません。あくまで「評価の基準やバランス」に対するものであって、ワインに罪は全くありません。というか、個人的にもかなり好きなシャンパーニュです。是非飲んでみてください。 |
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| ●N.V.Champagne Brut Entre Ciel et Terre |
| シャンパーニュ・ブリュット・アントル・スィエル・エ・テール |

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【ピノ・ムニエのねっとり、しっとり感+長い余韻!】
セパージュの変更がありましたが、ピノ・ムニエ主体の美味しいシャンパーニュです。すでにとてもバランスしていますので飲める状態です。ワイナート誌30号はノン・ヴィンテージ・シャンパーニュクラスBest1
の 93点評価と言うことですので、そちらも読んでみてください。
紅玉あたりの林檎を思わせる香りが比較的刺激が弱めのガスで立ち上がる。黒葡萄のねっとり感のある酸味はピュアで、立体感のある輪郭を描きながら徐々に減衰し長い余韻を見せる。 美術出版社
ワイナート誌21号より抜粋
大きく広がるふっくらと優しい果実味を、しっかりとしたミネラルの芯が、ぴったりと寄り添うように支える、見事な構成。最初から最後まで温かみのある味わいが、密度や速度を一定に保ったまま続き、決して高貴という印象はないが、懐が深く、親密で、心にしみる。複雑で、温かい、太目の香り。飲み頃:Now
美術出版社
ワイナート誌30号より抜粋
まあ、この文章はピノ・ムニエ100%だったころのものです。現在は、ピノムニエ72%、ピノノワール14%、シャルドネ14%
というセパージュで、プレスティージュとして再出発をしています。その味わいは・・・・
かなり旨いです。そしてバランスしています。酸味が突出することなく、接触感もガスも柔らかで緻密、複雑性に長けています。現状の比較では、ジェローム・プレヴォーのN.V.(2004)よりも上です。(数年たったら逆転すると思いますが・・)この辺りは、リザーヴのストックの量と造りのセンスの良さが有るのでしょうし、セパージュの変更により、味わいを組み立てることが出来ますので、単一年度主義のプレヴォーとの比較は余り意味の無いことなのでしょう。
とはいえ、この柔らかな女性の肌を思わせる優しい泡の感触は大いに激賞されるべきです。2年前の冬、一気にブレークしたフランソワーズ・ベデル..。ビオディナミですが、ビオを感じさせないのが真のビオとすれば、その卓越した「丸さ」と「ムニエの旨み」、「バランスの良さ」は、畑の格を感じさせないほど素晴らしいものです。お奨めです。飲んでみてください。 |
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| ●N.V.Champagne Brut Entre Ciel et Terre |
| シャンパーニュ・ブリュット アントゥル・シエル・エ・テール |
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【ピノ・ムニエのねっとり、しっとり感+長い余韻!】
美味しいピノ・ムニエです。すでにとてもバランスしていますので飲める状態です。ワイナート誌30号はノン・ヴィンテージ・シャンパーニュクラスBest1
の 93点評価と言うことですので、そちらも読んでみてください。
紅玉あたりの林檎を思わせる香りが比較的刺激が弱めのガスで立ち上がる。黒葡萄のねっとり感のある酸味はピュアで、立体感のある輪郭を描きながら徐々に減衰し長い余韻を見せる。
美術出版社 ワイナート誌21号より抜粋
大きく広がるふっくらと優しい果実味を、しっかりとしたミネラルの芯が、ぴったりと寄り添うように支える、見事な構成。最初から最後まで温かみのある味わいが、密度や速度を一定に保ったまま続き、決して高貴という印象はないが、懐が深く、親密で、心にしみる。複雑で、温かい、太目の香り。飲み頃:Now
美術出版社 ワイナート誌30号より抜粋
まあ、人それぞれですので色んな視点、感性が有って良いのですが、同じピノ・ムニエのジェローム・プレヴォーのラ・クロズリー・レ・ベギーヌよりも上だと判断しているワイナート誌21号の評価には個人的に大きな疑問を持ちます。プレヴォーはより「タイト」だが凝縮感・ミネラル感とも数段上で、そこから漏れ出す微細な表情がエロティックなほど感情を刺激しましたが、ベデルのアントル・スィエル・エ・テール
は、ふくよかで柔らかい、丸みを持ったバランスで飲ませるピノ・ムニエです。また、以前に何度もご紹介していますが、プレヴォーのラ・クロズリーはピノ・ムニエにこそ最高のテロワールと言え、それ故にローラン・ペリエが葡萄の購入をしていた事実が有るのです。スタンダード・クラス+α
と プレミアム・クラスというような、はっきりした違いがあると思います。
とはいえ、この柔らかな女性の肌を思わせる優しい泡の感触は大いに激賞されるべきです。2年前の冬、一気にブレークしたフランソワーズ・ベデル..。ビオディナミですが、ビオを感じさせないのが真のビオとすれば、その卓越した「丸さ」と「ムニエの旨み」、「バランスの良さ」は、畑の格を感じさせないほど素晴らしいものです。お奨めです。飲んでみてください。
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