フランス■□ Larmandier-Bernier □■シャンパーニュ
ラルマンディエ=ベルニエ |
|
| ● セロス・ファミリーとまでは行かないのですが、アンセロムととても仲が良く、お互いに切磋琢磨しているようです。コート・デ・ブランの南端に近い、ヴェルチュ村の造り手です。オーナーはピエール・ラルマンディエ。今回はリーズナブルなクラスのご案内です。暖かくなってきたので..ハーフがお薦めかな?安くて旨いです。 |
|

| ●N.V.Champagne Premier Cru Tradition Brut |
| シャンパーニュ・プルミエ・クリュ トラディスィヨン ブリュット |
|
 

|

| ●N.V.Champagne Premier Cru Tradition Brut P.T. |
| シャンパーニュ・プルミエ・クリュ トラディスィヨン ブリュット ハーフボトル |
|
 

|
【リーズナブルなコート・デ・ブランです!】
シャルドネ75%、 ピノ・ノアール25% というセパージュです。コート・デ・ブランだからってシャルドネだけじゃあ
ありません。ベルチュではシャルドネを5.7ヘクタール、ピノ・ノアール1.8ヘクタール耕作しているようですね。
ここの格付けはプルミエ・クリュでグラン・クリュの95% のエシュレです。有機栽培、自然酵母というのもアンセロム・セロスと一緒。(同志という仲なのでしょうね。)このキュヴェは3年ほど熟成させているようです。
味わいですが、セロスっぽい!..と言いたいけれど違います..。きりっとしたシャルドネの鮮烈さにほんのりとピノのコク、妖しさが滲む。ガスが飛んでくると柔らかさが出て、徐々にピノの存在を大きくしてゆく..そんなイメージです。
酸味はしっかりあるのですが、「酸っぱく尖った」 顔をしかめるような感じは全く有りません。あくまで自然で柔らかく、ノンヴィンテージ・シャンパーニュのあるべき姿をしています。でもね..これってもう少し置いたら絶対にもっと美味しいと思うわけですよ。シャルドネが出っ張るにしてもピノが浸食するにしても、どちいに転んでも拡がりが出るに違いないと..。
で、昨日はアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールの素晴らしい 「プランタスィヨン1902」を飲む前に、このトラディスィヨンのハーフをやっつけちゃったんですね。抜栓直後のピノの姿が絶妙なんだが、幾分硬いコート・デ・ブランのシャルドネにピノがもう少し浸食する姿も良いんじゃないかと..ね。この辺りは好みで変わってくるかもしれません。
ミネラル感充分な旨いシャンパーニュです。ちなみにハーフは少ないですよ。余り入荷していないようです。この夏の乾きを癒すのは、コート・デ・ブランのラルマンディエ=ベルニエ・トラディスィヨンのハーフか、それともジョゼ・ミシェルのロゼ・ハーフか..お好みで選んでみてください。何度も言いますが、
「ちょっとだけシャンパンを飲みたいけれど、ブティーユ(フルサイズ)は多すぎる」
と感じることが多いはずです。×エ のハーフに飽き足らない方!是非ともGETしてくださいね。 |
|

| ●N.V.Champagne Premier Cru Blanc de Blanc Brut |
| シャンパーニュ・プルミエ・クリュ ブラン・ド・ブラン ブリュット |
|
 

|
【ちょっと上のブラン・ド・ブラン、100%シャルドネです!】
クラマン(グラン・クリュ)とヴェルチュ(プルミエ・クリュ)のシャルドネという、コート・デ・ブラン100%の100%シャルドネです。..しつこ..
で、今回はテイスティングが間に合いませんでした。トラディスィヨンがとても旨いので、ブラン・ド・ブランも間違いないかな?と思います。いずれ印象などアップしたいと思います。
|
|
|
|
|