フランス■□ Joly-Champagne □■シャンパーニュ
ジョリー=シャンパーニュ |
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● 若生ゆき絵ファンの方!お待たせいたしました〜..彼女の感性が選んだシャンパーニュが登場です。勿論
noisy も味わいは確かめていますので、コラムをご覧下さいね。
「ん?誰だっけ..?」
って冷たいじゃあ有りませんか..リアルワインガイドのテイスターを務めながら、某社のバイヤーもこなしているコスプレ・ウーマン..じゃなかった..スーパー・ウーマンです。彼女の美貌を確かめたい方はリアルワインガイド第12号をご覧下さいね。キーワードは「お医者さん」「ルーペ」かな? |
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| ●N.V.Champagne Grand Brut de Reserve |
| シャンパーニュ グラン・ブリュット・ド・レゼルヴ |
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| ●N.V.Champagne Brut Rose |
| シャンパーニュ ブリュット・ロゼ |
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【ベリーベリーソフトな感触です!】
リアルワインガイドの13号、シャンパーニュ特集でも 91-91 Points と、かなり健闘したジョリー=シャンパーニュ・ブリュットですが、noisy
は例によって出席回避?状態だったので、今回が初めてのテイスティングでした。
若生さんと言えば、醸造技師の資格もお持ちで、とてもパワフルなぶっとい腕をもお持ちではないかとお考えなら、
「否!」
ですよ。(リアルを隅から隅まで舐めるようにご覧くださいね)
そんな彼女が選んだこのジョリーは、接触感がとってもソフトです。泡の量は普通なんですが、
「とんがってない」
のが良いですね。
印象的に近いのは、アントゥル・スィエル・エ・テール でしょうか。ピノ・ムニエの割合やソフトなタッチ、質感などが似通っていますが、価格分の差、負けているようではあります。果実はピーチやオレンジ、洋梨など..やや色づいた果実をピュアに感じます。また、ロゼも普通のも基本的な印象は同じですが、ロゼの方はイチゴっぽいニュアンスも混じってきます。
ブリュットとは言いながらもドザージュはやや大目でしょうか。ほんのりと甘みも感じます。リキュールの量や質で香りがかなり変わってきますが、表面で感じる以上にベースのワインがしっかりしていると思います。
で、どんな方にお薦めかというと、
「シャンパーニュって今一良〜くは、判らないんだよね.。」
という方が一番です。シャンパーニュのソフトで素直な美味しさを感じていただけるでしょう。
でも、
「俺はシャンパーニュ一筋。一通り飲んだし毎年確かめてるし..」
みたいな猛者には向きません。何でか..と言えば、
「緊張感」「強さ」が余り無いからです。例えば、ジャック・セロスやプレヴォーのような張り詰めたものは有りませんし、ボランジェのような力強さも有りません。それでも、美味しさ、良さ、素直さには点を多めに上げられると思いますのでそのような方でも、
「今日は仲間とワイワイやろう!」
というシチュエイションならピッタリでしょう。セロスで「ワイワイ」..は、ちょっと似合わないっしょ?
そんな訳で、女性ならではのセレクションではないでしょうか。ゆき絵ファンならずとも飲んでみてください。
あ、それに、このところのシャンパーニュの値上がりや品不足は深刻です。スタンダードなクラスから大幅な値上げが有りましたし、どうやら、ドンペリさえ「スッカラカン」です。アジアの新興国が物凄い勢いで購入しているようで、ブランド・コングロマリッド?は、日本よりも高く買ってくれるそちらに供給を太くしているようです。
「ドンペリ1本 3万円!」
みたいな時代が来るのかもしれませんね..。
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