フランス■□ Tarlan □■シャンパーニュ
タルラン |
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● 「キリッとした甘くなくエレガントなシャンパーニュが飲みたい!」
そんな方にはピッタリでしょう。レコルタン・マニピュランであり、エペルネ近郊のヴァレ・ド・ラ・マルヌのウイに本拠を置くタルランをご紹介します。いや〜、ロゼ・ゼロが実に旨い!
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| ●N.V.Champagne Rose Zero Brut |
| シャンパーニュ・ロゼ・ゼロ・ブリュット |
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【んまい!エクストラ・ドライなロゼでここまで出来るか!】
確かに良いものを造る生産者のワインは価格どおりです。下のブリュット・ゼロは旨いし、キュヴェ・ルイも、そしてラ・ヴィーニュ・ダンタンも素晴らしい・・・が、ロゼで、しかもドザージュ無しのエクストラ・ブリュットでここまでのエレガンスとバランス、深みを実現できるとは想いよりませんでした。極細のテグスが複雑に絡み合ったような、シャルドネとピノ・ノアールの競演です。
薄い色合いから黒葡萄のエレガンスが立ってきます。ガスは細やかでやや弱め、ビシっとドライでキレがあり、シャルドネのゴク味とピノ・ノアールの深みが余韻を楽しませてくれます。ジョゼ・ミシェルのロゼも実にリーズナブルで美味しいですが、そちらはちょっと甘いな・・と思わせてしまうほどのドライさとエレガンスさを実現しています。
まあ、もうシャンパンはいいや・・・と言われてしまいそうですが、このシャルドネ85%、ピノ・ノアール15%、2002年のワインを主体にレゼルヴを加えたロゼを飲まないと・・・後悔するかもしれませんよ。んまい!お薦めです!
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| ●N.V.Champagne Brut Zero |
| シャンパーニュ・ブリュット・ゼロ |
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【実にエクストラドライ!】
個性が生きています。ニュアンスはジャック・セロスに似ています・・・が、セロスと比較するのは可愛そうで、コアな部分が不足しているようにも思います。それでも甘みに逃げず、ただ葡萄果汁の持つポテンシャルだけでここまで仕上がっているのには感心しました。
シャルドネ、ピノ・ノアール、ピノ・ムニエを各1/3ずつ使用しています。また2003年のワインを中心にレゼルヴを加え、微細な表情を創りだしています。
「やっぱりシャンパーニュはノン・ドゼ!」
という方はかなりのシャンパーニュ通だと思いますが、実はこれは非常に難しいことなんです。リキュールで味わいを決めている生産者がほとんどなのは、その辺りにも理由の一つがある訳です。確かにク×××ルは旨いがリキュールの味わいが強過ぎる・・・・と感じているのは
noisy だけでは無いでしょう・・・。おっと問題発言かな?? という訳で、短いですが(時間が無いので・・・)これもお薦めです! |
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| ●N.V.Champagne Cuvee Louis Brut |
| シャンパーニュ・キュヴェ・ルイ・ブリュット |
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【シャンパーニュの伝統を表現したキュヴェ・ルイ!】
タルランのラインナップの中で一番シャンパンらしい・・と言えばこのキュヴェ・ルイでしょう。ドザージュ(リキュール添加)した味わいは、ブリュット・ゼロやラ・ヴィーニュ・ダンタンとは大きく違ってくるのが実に面白いですし、奥の深さはブリュット・ゼロには感じられないものです。
葡萄自体のポテンシャルが違う・・のは強く感じられます。そのポテンシャルを引き出すのにちょうどバランスする程度のドザージュで、通常ですとエクストラ・ブリュットと言われる程度の6グラム以下の量です。まあ、リキュール自体の甘みのレベルが造り手さんごとに違いますから、そんなところにこだわっても余り意味を持ちません。ですから官能試験(官能検査とも言います)が重要なんですね。これを飲んだら、×××は甘すぎる!って言いたくなっちゃうほどの深みとドライさを感じると思いますよ。
最初にも書きましたが、ブドウ、ワインのポテンシャルとぴったんこ有ったリキュールの量・質が重要で、それを実現したのがシャンパーニュの伝統でもあり、このキュヴェ・ルイだと思います。ん〜、困るなぁ・・・お正月はロゼ・ゼロにしようと思ったんだが、このキュヴェ・ルイもダンタンも捨てられない・・・嬉しい悲鳴です!
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| ●N.V.Champagne la Vigne d'Antan Blanc de Blanc Extra Brut |
| シャンパーニュ・ラ・ヴィーニュ・ダンタン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット |
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【すっぴん美人!フラン・ド・ピエの深み!】
一口すすっただけで只者では無いことが判るでしょう。重みというか深みというか・・・それに継ぎ目の無い一体感が襲い掛かってきます。
「あ、君は自分の足で立っていたんだね!」
と、シャンパーニュ自身が語ってくれる貴重なワインです。凄みに出会ってください・・・言いたいのはただそれだけです。根に付くアブラムシが人間にとってどれほどに罪深い生き物だったかを改めて知ることになるでしょう。フラン・ド・ピエ(純粋な足)、つまり、接木されていない自根のシャルドネによるブラン・ド・ブラン・・・。残念ながら飲むには少し早い!(めちゃんこ旨いが・・・・)ポテンシャルはしっかり伝わってきますので、飲める方は飲んでみましょう!希少です。
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