フランス■□ Michel Maillart □■シャンパーニュ
ミシェル マイヤール |
|
| ● ちょうど手が出しやすい価格帯で、しかも判り易く、誰にもすかれるような味わいのシャンパーニュをご紹介します。 |
|

| ●N.V.Champagne Ecueil Premier Cru Brut |
| シャンパーニュ・エキューイユ・プルミエ・クリュ・ブリュット |
|
  

  
|

| ●N.V.Champagne Ecueil Premier Cru Brut Magnum |
| シャンパーニュ・エキューイユ・プルミエ・クリュ・ブリュット マグナム・ボトル |
|
  

  
|

| ●N.V.Champagne Ecueil Premier Cru Brut Roze |
| シャンパーニュ・エキューイユ・プルミエ・クリュ・ブリュット・ロゼ |
|
  

  
|
【プルミエ・クリュのシャンパーニュ!】
ある意味大手メゾンのシャンパーニュというのは、まさにスタンダード、標準を意識したラインに、自分らしさを表現しようとする訳ですが、比較小さなRM(レコルタン・マニピュラン)の場合、
「このようにしかならない・できない」
状況での表現になってきます。
すなわち、自分の持っている畑を中心とした構成になる訳ですから、
「良いシャルドネの割合を増やしたいからコート・デ・ブランのシャルドネを増やそう・・・」
みたいな大手メゾンの真似事は出来ないということになり、地元密着のシャンパーニュの味わいが生まれるわけです。
このミシェル・マイヤールはプルミエ・クリュでは有りますが、モンターニュ・ド・ランスのRMですから、エキューユのテロワールほぼそのものが感じられるシャンパーニュと言う事が出来るでしょう。基本的にこのモンターニュ・ド・ランスはピノ・ノアールの良い産地として知られていますので、ピノ・ノアール主体の構成になってきます。ロゼの色合いを見てください。とっても美しいですよね。
味わいは、細やかな泡の上がり具合が美しく、滑らかさと樽発酵による力強さ、ゴク味のある判りやすいものです。グラン・クリュにはやはり品格、気高さの点で劣りますが、その点は格付け外には当然のように勝ります。バランス良く、強すぎず、弱すぎない利点が感じられます。
白の方は万人向けの味わいで、余りシャンパーニュに慣れていない方にお奨めです。泡も強すぎず弱すぎずでちょうど良く、慣れていない方の多くが感じる、
「美味しいか不味いかも良く判らない・・・」
ということは無いと思います。
ロゼはある意味、この地の特徴を良く表しているようで、ピノの旨みの焦点がビッチリ合っていますので、ある程度飲みこんだ方にも納得の味わいと言えると思います。安価なロゼがジョゼ・ミシェル・ロゼに頼りっきりのnoisy
としてみれば、援軍を得た思いです。
これからの年末年始にかけては、何かとお祝い事で派手目なパーティを突然開くことになったりしますが、急にシャンパーニュが欲しくなっても、買ってすぐのシャンパーニュはなかなか思ったような味わいにはなってくれませんので、買い置きをお奨めします。最低でも3日は休めるために、開催場所に早めに持ち込んでくださいね。
「あれ?このシャンパン、こんなに美味しかったっけ?」
と思えるでしょう。反面、動かしてすぐのシャンパーニュほど「肩透かし」「いなし」を食らう確率が高いもの・・・です。一度シャンパーニュが美味しいと知ってしまうと・・・我々ワイン屋の思う壺・・・いいようにやられちゃうかもしれませんが、それが様々な楽しみの源泉になる訳ですからお許しください。プライスにピッタシ合ったプルミエ・クリュのミシェル・マイヤール・・・モンターニュ・ド・ランスのピノ・ノアール基本のシャンパーニュと覚えてください。お奨めです。 |
|
|
|
|