ドイツ■□ Ellbruck □■プファルツ
エルブリュック |
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| ● プファルツ地方の極甘口ワインをご紹介します..ってもまだ飲んでないので..ご紹介だけです。 |
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| ●2000Kirchheimer Schwarzerde Riesling Eiswein P.T. |
| キルヒハイマー・シュヴァルツェルデ・リースリング・アイスヴァイン・ハーフボトル |
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【果実が寒気で凍ってから収穫されます 】
え〜、アイスヴァインです。飲んでません..なかなか..ねえ、これだけ甘いだろうと想像されるもののテイスティングは「のびのび」になってしまうものです。が、明日には飲んでいるかもしれませんので..
ラインヘッセン地方の南にあるプファルツは、昔はラインプファルツと言われていました。質的にはモーゼル・ラインガウ・フランケンには及ばないものの、南に存在する分葡萄が熟し、安定した品質を保てるわけですね。
何故北のワインが優良かといえば、寒暖の差が激しく、基本的に寒いので、白ワイン、特に高貴種リースリングに重要な酸が、きっちりと生成されるからです。比較温暖な南の地域では、ややソフトな酸味になりますので、若干表情のメリハリに乏しくなってしまうことが上げられます。
基本的に、アウスレーゼ(房選り遅摘み)が高級肩書付きワイン(Q.m.P. プレディカーツ
と言います)がトップのワインですが、例外的にベーレン・アウスレーゼ、トロッケンベーレン・アウスレーゼ、アイスヴァインが有ります。
ベーレン・アウスレーゼは、アウスレーゼ状態の葡萄がさらに熟し、粒選りにしたもの、トロッケンベーレンも同様で貴腐が付いて干し葡萄状になったものです。アイスヴァインは葡萄が凍って粒の水分を外に出してしまったものです。それぞれを名乗るには法定の糖度を上回るものと、官能検査を要求されます。
まあ、こういうことですね。貴腐が付いて良い状態になったらベーレンかトロッケンベーレン、寒気で凍ったらアイスヴァインになるわけです。ん?どっちも駄目だったらどうなるのって?..たいていは腐って終わりです。ですから、アイスヴァインや貴腐は高いのが普通です。(単一畑もののモーゼルやラインガウのベーレンなど、目の玉が飛び出るほど高価です。)ただし、畑により貴腐が付きやすかったり、凍りやすかったりしますので、博打的な要素もありますが経験に裏打ちされているわけです。
プファルツ(ファルツとも言う)の場合は生産量も多く、また栽培技術が向上していますので、安価にリリースされるようになったようです。ということで、何かの中途半端な解説書みたいになってしまいましたが..飲んでみてください。 |
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