フランス・ロワール
■□ Domaine de la Taille aux Loups □■
ドメーヌ ド ラ タイユ オー ループ |
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●ロワールの中流域に有る、「モンルイ」のご紹介です。モンルイと言っても解らないでしょうね。ヴーヴレイの南側と言えば理解しやすいでしょうか...。
土壌は、川に挟まれた中州状の場所ですので砂が多く、ヴーヴレイに比較すれば軽めに仕上がると言われています。品種は勿論、シュナン・ブラン種です。 |
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| ●2001 Montlouis Remus |
| モンルイ レミュ |
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【ちょっとびっくりの味わいです!】
シュナン・ブラン種の辛口、しかもモンルイという恵まれない(失礼!)テロワールで、よくぞこれだけしっかりした酒躯を持っているなあ..というのが最初の感想です。しかも少しばかり残ったワインを5日位放って置いたのですが、全くビクともしないのには驚きです。
むしろ、シュナン・ブランと言うのに気が付くかどうか..。凝縮したフレーヴァーはむしろシャルドネっぽく感じてしまうほどで、同じ時期にテイスティングした上記のサンセール(ソーヴィニヨン・ブラン)が柔らかいのに対し、石灰質の固まりのような..石のようなしっかり感を与えてくれました。これは凄いワインなのかもしれません。
新樽によるミルキーさと、ミネラル、石のニュアンス..。ボディは中程度だが、きめ細やかで凝縮している。その襞からはほんの少しだけ、柑橘系のフルーツの香りを漏らしている。時間が経っても容易にその全貌を見せてはくれない。
単純に美味しく飲めてしまうのですが、ポテンシャルはかなりのものが有ると言って良いでしょうね。お奨めします。 |
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