フランス・シュドウェスト&ミディ
■□ Maison Purimo Palatum □■
プリモ パラティウム |
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●ワイナート誌の17号の124ページにちらりと載っていましたが、それ以前にも噂を聞いていたので
「一体どんなワインなんだろう..」
と、興味を持っていました。まあ、名前の読み方も良く判らないので
「プリモ・パラタンかなあ..」
位の理解度で、暫く忘れていたわけです。
ところが、ワイナートのT氏のレヴューを読んでいて、
「本当かな..でもこれは何とか手に入れなければ!」
と意を決していたんです。そんな時、オファーを見つけたので買い占めてしまいました..。
正規品はかなり高い価格になりそうなので、市場より調達ですが状態はとても良いです。そして、ある種
「目から鱗」
の素晴らしいワインでした。
もし、カオールやミネルヴォアの知識・経験が有るのでしたら、それは捨てて読んで(飲んで)下さい。良いワインを造りたい、という栽培・醸造に関わる全ての人のベクトルが一緒の方向に向いたときにのみに与えられる産物を目の前にしているような..そんな気がします。グザヴィエ・コペルによる逸品です。 |
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| ●2000 Cahors Mythrogia |
| カオール ミトロジア |
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【 これは全く素晴らしい..マルベック100%のワインです】
「何なんだ、これは..」
と叫びたくなるような堅牢な濃度。甘さを全く持たない「もろ紫」の液体。探ろうとする鼻の粘膜や舌の味蕾を拒絶するが、それでも感じさせてしまうポテンシャルの凄さ..。とっても今飲めるワインでは無いのは判っているが、恐ろしいほどのフレーヴァーには、釣り合う以上の複雑性とエレガンスが備わっている。
このところのワイナートさんのレヴューにはちょっと疑問があったのですが、このワインに関しては全く同感の思いです。是非読んでみてください。
まったく先の見えない、ぞっとするほど濃厚な色に導かれ、巨大なエンジンの馬力を背後にして、覚悟無ければ首の骨が折れるほどの加速度で驀進する、恐怖と快感の異次元の世界。口の中に留まって消えることのない豪壮な果実味、そして鮮烈な酸と透徹したタンニンの、堅牢な構造美。フローラルでスパイシーな黒い果実の香り。飲み頃
2005〜2022 。97点
美術出版社 ワイナート 17号 より抜粋 |
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| ●2000 Minervois la Liviniere |
| ミネルヴォア ラ リヴィニエール |
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完売しました。有り難うございました。 |
【 驚愕のカオールの..弟分ですが、これも素晴らしい!】
これも凄いです。カオールよりは軽快で、近寄りやすいスタイル..。すでに少量になってしまいました。お早めにどうぞ!
清らかでいて濃密な、ブラックフルーツ、クローヴ、黒胡椒、ヴァニラ、シナモン、ユリ、ラベンダーの、くらくらするほど魅惑的な香り。スカっとした酸とビシっとしたタンニンが非常に高い凝縮度の豊満な果実にゆったりと包まれ、振幅の大きい、しかし整然として胸のすくような見事なバランスを造る。リッチだが軽快に明るい性格がいい。飲み頃:Now
〜 2015 シラー70% グルナッシュ30%
92点
美術出版社 ワイナート 17号 より抜粋 |
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