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| noisy お奨め!リアルな視点と本音で綴る..まんま 「Real Wine Guide」 |
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フランス■□ Domaine de la Louvetrie □■ロワール
ドメーヌ ド ラ ルーヴトリー |
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●とっても「しなやかな」ムスカデをご紹介します。この「ドメーヌ・ド・ラ・ルーヴトリー」は、「ムローニ」ですでにご紹介している「ランドロン家」が運営するドメーヌです。ビオディナミを実践し、柔らかで自然、美しい味わいを届けてくれる秀逸な造り手です。
今回ご紹介するワインは、グロ・プラン種を使用したV.D.Q.S.のワインです。V.D.Q.Sといっても判らないかもしれませんね。これは、
Vins Delimites de Qualite Superieure の頭文字で、ヴァン・デリミテ・ド・カリテ・シュペリユールと読み、優良品質限定ワイン
と訳します。通常はA.O.C.に認定されない地域産出のワインをこのクラスに区分けしますが、最近は
下級である Vins de Pays (地酒) との質の差の区別が難しくなってきているようです。
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| ●2003Gros Plant du Pays Nantais Sur Lie V.D.Q.S. |
| グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ・シュル・リー |
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【なかなかに美しいワインです..】
高度なレベルで酸を保持し、しかもシュル・リー製法(澱引きしない..澱と一緒という意味)で造られていますので、シュル・リー香と、その製法から生まれる酵母由来の微細な旨みが特徴のデイリーワインです。品種はそのまんま「グロ・プラン」です。この品種を使用するとV.D.Q.S以下.にしかできないそうです。
また酸味も「穏やかな」酸味なんですが、いわゆる「リンゴ酸」的、レモンのようなパンチの効いた酸っぱ味が少々感じられます。酸の種類が(おそらく)豊富に有りますし、夏の暑い日差しに疲れさせられた体には、なかなか宜しい休養になるんじゃないかな?と思いますよ。青みがかったフルーツ(すいかとかメロンとか..)のニュアンスからすっきりと体に浸透し、ほんのりと柑橘系の酸味を漂わせながら消えてゆきます。ポテンシャルが凄い!等というワインでは有りませんがこちらも「癒し系」で、食とのマリアージュをそんなに気にせず飲めるのが良いですね。
「あ〜、暑かった!赤ワインは飲みたくないけど、スッキリしたものが飲みたい!」
という時にぴったりだと思います。
またこのワインですが、底知れぬ熟成力が有るのを嗅ぎ取ってしまいました..。2〜3年寝かすと..かなりの変化を遂げるはずです。2〜3日目に起こる香りの激変は..注目に値しますよ..。でもね..V.D.Q.S.を熟成させるなんて..!本当のところはそんなことならば言いたくはないのですが..クラスは関係ないですよね..是非とも飲んでみてください。 |
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| ●2004Gros Plant du Pays Nantais Sur Lie V.D.Q.S. |
| グロ・プラン・デュ・ペイ・ナンテ・シュル・リー |
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【なかなかに美しいワインです..】 高度なレベルで酸を保持し、しかもシュル・リー製法(澱引きしない..澱と一緒という意味)で造られていますので、シュル・リー香と、その製法から生まれる酵母由来の微細な旨みが特徴のデイリーワインです。品種はそのまんま「グロ・プラン」です。この品種を使用するとV.D.Q.S以下.にしかできないそうです。
また酸味も「穏やかな」酸味なんですが、いわゆる「リンゴ酸」的、レモンのようなパンチの効いた酸っぱ味が若干感じられます。酸の種類が(おそらく)豊富に有りますし、暖かくなってきたこの時期には、なかなか宜しい休養になるんじゃないかな?と思いますよ。青みがかったフルーツ(すいかとかメロンとか..青リンゴが今は支配的です)のニュアンスからすっきりと体に浸透し、ほんのりと柑橘系の酸味を漂わせながら消えてゆきます。ポテンシャルが凄い!等というワインでは有りませんがこちらも「癒し系」で、食とのマリアージュをそんなに気にせず飲めるのが良いですね。
「あ〜、汗かいた..!赤ワインは飲みたくないけど、スッキリしたものが飲みたい!」 という時にぴったりだと思います。
またこのワインですが、底知れぬ熟成力が有るのを嗅ぎ取ってしまいました..。2〜3年寝かすと..かなりの変化を遂げるはずです。2〜3日目に起こる香りの激変は..注目に値しますよ..。でもね..V.D.Q.S.を熟成させるなんて..!本当のところはそんなことならば言いたくはないのですが..クラスは関係ないですよね..是非とも飲んでみてください。 |
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フランス■□ Landron □■ロワール
ランドロン |
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| ●合田さんに紹介して貰ったビオディナミのワインです。品種は..何と「ムロン・ド・ブルゴーニュ」なんです!(そんなん言うなぁ..)無論、「ムスカデ」の品種ですよね。「MELONIX」って、「メロン」みたいですよね。それでいいんです。 |
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| ●N.V.Melonix Vin de Table de France |
| ムローニ |
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【何しろテーブル・ワインになってしまったので2002年産ですがヴィンテージ表記なしです..】
どうやら最低アルコール度に達しなかったようで..ムスカデとも名乗れない状況に有ったようです。普通は補糖して補酸して..ぐっちゃぐちゃにしてワインにしてしまいますが、そこはあくまで「自然派」の造り手、きっちりしてます。そのまま、最低クラスのヴァン・ド・ターブル・ド・フランスで出しています。「偉い!」
この造り手のムスカデは、かの「タイユバン」でもオン・リストされています。定評の有る造り手です。味わいは、通常のムスカデ・シュル・リーを想像していると..全く違うものです。香りは、まさに「ムロン」..。すいか〜メロンです。若干青みを感じるものから段々と熟れて行きます。その想像させるフルーツの大きさは、味わいの構成とも一致し、見事な輪郭を描きます。自然で厚みの有る果実味、リッチな舌触りが嬉しいですね。美味しいムロン・ド・ブルゴーニュです。お奨めです。
注:抜栓後、2日以上経ちますと色が褐色に変化して行きますが、酸化防止剤を使用していないためです。 |
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