フランス■□ Domaine Gaston Huet □■ロワール
ドメーヌ ガストン ユエ |
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●「わお〜!」
と叫びたいほどの複雑さをもつ香り、美しい酸を伴う甘み、途切れることを知らない心地よい収束..。最良のヴィンテージのみに造られる希少なワインと、40年物のヴーヴレイ・モワルーをご紹介します。
ガストン・ユエは歴史的、社会的、政治的にもヴーヴレイの名家です。古いワインも大量に保存している..らしいですよ。 |
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| ●2002Vouvray Cuvee Constance |
| ヴーヴレイ・キュヴェ・コンスタンス |
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【1989、1990、1997年に続き、2002年が4ヴィンテージ目です。】
実を言うと、2ページ目でご紹介の62年のヴーヴレイですが..飲んじゃったんですね。まあ、そのコラムで書けば良いんですが、これも40年経ってるとは思えないほど..シュナン・ブランの奥深さに浸ってしまいました。
また、その時に一緒に開けたのがこの「キュヴェ・コンスタンス」です。モワルーと呼ばれる甘口ワインなんですが..
「何て美しいのでしょう!」
冷ややかさを持った酸とフレーヴァーには、
「あ、あれもある。これも、あ、それも..」
と、ワインが持っている要素を数えだしたら全くキリが有りません。これを飲み下せないのは地獄ですね。
1997年のキュヴェ・コンスタンスにアドヴォケイト誌は99点つけました。(noisy
も少しばかりですが販売した記憶があります)この評価が妥当かどうかは判りませんが、どうでしょうか、noisyなら2002年ものに96点は付けたいと..思います。そう、今飲んでポイントが96点です。ポテンシャル点はそこから1〜2点プラス、寿命は30年としたいところです。
もし、2002年生まれの子供さんがいらっしゃるなら..レクストラヴァガンは高すぎるとしても、キュヴェ・コンスタンスなら手が届くでしょう..。赤ワインも良いですが、この甘口白ワインなら「20年持つ確実性」がより高いと思いますよ。
このような、実に美しく誰にも理解しやすいスタイルで、しかも安いワインは意外に少ない物です。とってもレアなワインですので...もしご希望が有りましたらお早めに..どうぞ。 |
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| ●1964Vouvray Moelleux le Mont |
| ヴーヴレイ・モワルー ル・モン |
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【1964年はロワールもグレートイヤー 万全の状態、蔵出しです。】
上記で62年のヴーヴレイの話をしましたが、62年は普通の年だったと思います。(悪くは無い..)しかし、64年はグレートイヤーです。
ガストン・ユエは、「ル・モン」「ラ・オー=リュー」「クロ・デュ・ブール」の3つの畑を持っていますが、この「ル・モン」をして1600年代以降のヴーヴレイの最高畑とされています。
有る意味、これ以上は無いと想像できる甘口白ワインです。勿論、ソーテルヌも有りますが、64年のソーテルヌは収穫時期の大雨で全滅です。若干ドイツワインに良い物が残っている程度でしょうが、ガストン・ユエ蔵出しのこのワインには適わないでしょう。お薦めします。
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フランス■□ Domaine Huet □■ロワール
ドメーヌ ユエ |
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● 古くからの名門で、ヴーヴレイに存在するドメーヌと言えば、「ガストン・ユエ」、現在のドメーヌ・ユエを指します。葡萄が完熟したときのみに造る「キュヴェ・コンスタンス」は言うに及ばず、ル・モンや他のモワルーはスタイルこそ違えど、ソーテルヌやバルザックのシャトーものに勝るとも劣らないものです。
ニコラ・ルナールは新参では有りますが、その類稀な才能を開花させ、我々を楽しませてくれていますが、長いことトップに君臨しているドメーヌ・ユエとの比較はいかがでしょうか。今回はスティル・ワインでは無いのですが、とても希少なドメーヌもののペティアンと、ネゴスで造っている「レシャンソンヌ」の2つのラインをご紹介します。
どちらのペティアンも針金付きの発泡酒用ボトルに詰められていますので、ニコラ・ルナールのモワルーのような心配は有りません。ご安心ください。ただ、多めに購入できたのはレシャンソンヌのセックのみで、他はテイスティングも出来ないほどの少量です。
特に、ドメーヌものに至っては 「3本ずつ」という悲惨な数量です。「これでどう判断しろっちゅうんじゃ〜!」と、noisy
はかなり怒っています。こりゃ付き合い方をしっかり考えなければいけないかな?と..。 |
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| ●2000Vouvray Petillant Brut |
| ヴーヴレイ・ペティアン・ブリュット |
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| ●2000Vouvray Petillant Sec |
| ヴーヴレイ・ペティアン・セック |
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【!】
飲んでないので判りませんが、不味いということは無いでしょう。どうやら
R市場 の Shop さんに大方持って行かれたようで、noisy のところへは滅茶苦茶少ない量しか入りませんでした。
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| ●N.V.Vouvray Petillant Brut l'Echansonne |
| ヴーヴレイ・ペティアン・ブリュット レシャンソンヌ |
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| ●N.V.Vouvray Petillant Demi-Sec l'Echansonne |
| ヴーヴレイ・ペティアン・ドゥミ=セック レシャンソンヌ |
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【価格なりにしっかり仕上がっていました(セック)..フルニエ・モワルーとの対決が楽しみなはずです!
】
何ケースかずつオーダーを入れたのですが、結局セックが18本とブリュットが6本!という数量しか買えませんでした。しかも購入できた数量の連絡さえ無かったので断ることも出来ず、さりとてブリュットを飲んでしまうことも出来ず、困り果てました。2000円のワインを小分けにして、一体どうしろっていうのか..少しはこちらのことも考えていただきたいエージェントさんです。
ぷんぷんとかなり怒ってはいますが、ドゥミ=セックは飲んでみました。ブリュットは飲んでいませんのでご了承くださいね。僅かな甘みを感じる綺麗な造りです。石灰、石、白桃、リンゴなどのアロマと中くらいのボディ、気圧もそれなりに高いかな?ガスもしっかり有ります。酸味はやや弱めですが、軽やかさにほのかな甘さを感じますから、女性にはとても受けると思います。アスティ・スプマンテの甘さを控えめに、やや冷たい酸をプラスした感じです。
欲を言えば、もう少しボディが出せるような葡萄の力が欲しかったかな?と思いますが、ネゴスではこれが限界なのかもしれません。他のページになりますが、是非、ニコラ・ルナール/ルメール・フルニエのモワルーと比較してみてください。どっちが良いかは好みか..でしょうか。残念ながらドメーヌものとの比較は出来ませんでしたが、ほとんど変わらない、ということは無いはずです。
また、ブリュットの方は飲んではいませんが、甘さを控えたぶん、酸がしっかりしているんじゃないかと思います。飲まれた方はレポートくださいね。宜しくお願いいたします。
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