フランス ■□ Domaine Heut □■ロワール
ドメーヌ ユエ |
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● 古くからの名門で、ヴーヴレイに存在するドメーヌと言えば、「ガストン・ユエ」、現在のドメーヌ・ユエを指します。葡萄が完熟したときのみに造る「キュヴェ・コンスタンス」は言うに及ばず、ル・モンや他のモワルーはスタイルこそ違えど、ソーテルヌやバルザックのシャトーものに勝るとも劣らないものです。
いち早くビオディナミを実験し始め、現在では所有する畑の全てを実践している素晴らしいドメーヌの古酒をご紹介します。極少量につき、お早めにどうぞ! |
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| ●1986Vouvray Moelleux Clos du Bourg |
| ヴーヴレイ・モワルー クロ・デュ・ブール |

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| ●1980Vouvray le Haut-Lieu Vin de Glace |
| ヴーヴレイ ル・オ=リュ・ヴァン・ド・グラス |

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【希少なバックヴィンテージです!リーズナブル・プライス!】
どちらもガストン・ユエの看板の畑ですね。クロ・デュ・ブールはモワルーですし、出来の良かった86年ですので、とても美味しくいただけるものと思います。瓶内で揺れる白っぽい澱がセクシーです。
ル・オ=リュ・ヴァン・ド・グラスは1980年ですので、マイケル・ブロードベント氏によれば二つ星のヴィンテージです。流石に30年経過していますと、ピークは過ぎているかもしれませんが、ロワール特有の冷涼な酸が存在しているはずですので、場合によっては滅茶苦茶旨いかもしれません。
どちらも数本ずつの入荷で飲めていませんが、古酒としてはとてもリーズナブルなプライスです。しかもユエのワインなら・・・なおさらです。バースデイヴィンテージワインとしてもお奨めいたします。 |
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●「わお〜!」
と叫びたいほどの複雑さをもつ香り、美しい酸を伴う甘み、途切れることを知らない心地よい収束..。最良のヴィンテージのみに造られる希少なワインと、40年物のヴーヴレイ・モワルーをご紹介します。
ガストン・ユエは歴史的、社会的、政治的にもヴーヴレイの名家です。古いワインも大量に保存している..らしいですよ。 |
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| ●2002Vouvray Cuvee Constance |
| ヴーヴレイ・キュヴェ・コンスタンス |
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甘口!
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【1989、1990、1997年に続き、2002年が4ヴィンテージ目です。】
実を言うと、2ページ目でご紹介の62年のヴーヴレイですが..飲んじゃったんですね。まあ、そのコラムで書けば良いんですが、これも40年経ってるとは思えないほど..シュナン・ブランの奥深さに浸ってしまいました。
また、その時に一緒に開けたのがこの「キュヴェ・コンスタンス」です。モワルーと呼ばれる甘口ワインなんですが..
「何て美しいのでしょう!」
冷ややかさを持った酸とフレーヴァーには、
「あ、あれもある。これも、あ、それも..」
と、ワインが持っている要素を数えだしたら全くキリが有りません。これを飲み下せないのは地獄ですね。
1997年のキュヴェ・コンスタンスにアドヴォケイト誌は99点つけました。(noisy
も少しばかりですが販売した記憶があります)この評価が妥当かどうかは判りませんが、どうでしょうか、noisyなら2002年ものに96点は付けたいと..思います。そう、今飲んでポイントが96点です。ポテンシャル点はそこから1〜2点プラス、寿命は30年としたいところです。
もし、2002年生まれの子供さんがいらっしゃるなら..レクストラヴァガンは高すぎるとしても、キュヴェ・コンスタンスなら手が届くでしょう..。赤ワインも良いですが、この甘口白ワインなら「20年持つ確実性」がより高いと思いますよ。
このような、実に美しく誰にも理解しやすいスタイルで、しかも安いワインは意外に少ない物です。とってもレアなワインですので...もしご希望が有りましたらお早めに..どうぞ。 |
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| ●1964Vouvray Moelleux le Mont |
| ヴーヴレイ・モワルー ル・モン |
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【1964年はロワールもグレートイヤー 万全の状態、蔵出しです。】
上記で62年のヴーヴレイの話をしましたが、62年は普通の年だったと思います。(悪くは無い..)しかし、64年はグレートイヤーです。
ガストン・ユエは、「ル・モン」「ラ・オー=リュー」「クロ・デュ・ブール」の3つの畑を持っていますが、この「ル・モン」をして1600年代以降のヴーヴレイの最高畑とされています。
有る意味、これ以上は無いと想像できる甘口白ワインです。勿論、ソーテルヌも有りますが、64年のソーテルヌは収穫時期の大雨で全滅です。若干ドイツワインに良い物が残っている程度でしょうが、ガストン・ユエ蔵出しのこのワインには適わないでしょう。お薦めします。
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