|
|
ご注文商品の本数を選択し、「買い物ヘ」をクリックしてください。他のページで選んだ商品と合算されます。
cookie と Javascriptを使用するにしてご利用下さい!詳しくはここをクリック! |
|
| noisy お奨め!リアルな視点と本音で綴る..まんま 「Real Wine Guide」 |
|
 |
↑ Real Wine Guide NO.11
9/15 新発売!ワインと同送します。 |
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
| ↑ Real Wine Guide NO.7 |
 |
| ↑ Real Wine Guide NO.6 |
 |
| ↑ Real Wine Guide NO.5 |
 |
| ↑ Real Wine Guide NO.4 |
 |
| ↑ Real Wine Guide NO.3 |
 |
| ↑ Real Wine Guide NO.2 |
 |
| ↑ Real Wine Guide NO.1 |
|
フランス■□ Gerard Schueller □■アルザス
ジェラール シュレール |
|
●既に世界に秀逸な造り手として認知されているジェラール・シュレールのご紹介です。自然派でありながらもその集まりにも出ないそうで、我が道を行くタイプの一本気な生産者です。今回はデイリーでなんとか行ける価格帯のご案内です。
|
|

| ●1998Tokay Pinot Gris Vin d'Alsace |
| トケイ・ピノ・グリ・ヴァン・ダルザス |
 |


|
【濃厚ながら優しい舌触りの自然派ピノ・グリです!】
このシュレールさんちですが、すでに高い評価を得ている自然派の生産者です。シュレールなのかシュエレールなのかはよく判りませんが、アルザスには同名の生産者も有りますのでご注意下さい。ウスレン・レ・シャトー村に本拠が有り、セレクション・ド・グラン・ノーブルは良く知られたワインです。
味わいといえば、旨みをしっとり包んだトカイ・ピノ・グリです。トカイ・ダルザス等とも呼ばれますが、蜜、白〜黄色の花、スパイス、ミネラルの大きめの酒躯、ボリューム感ながらも柔らかな味わいです。アフターにほんのりビターを感じますがこれが良いアクセントになり、口中をニュートラルに保ってくれます。
この季節は、少し冷やし目(12〜13度)位から飲み始めて、徐々に上げてゆくのが良いでしょう。華やかさとボリュームできっとご満足いただけると思います。今後3年ほどの間に上昇し、最低でも5年ほどは美味しく戴けると思います。
また、特筆すべきは2〜3日目の変化ですね。ビオ系には良くあることですが、まろやかさと膨らみ、香り・味わいともにさらに素晴らしいものになります。豊かな味わいをお楽しみ下さい。
|
|
|
|
|
| ●2000Tokay-Pinot Gris Reserve |
| 2000 トカイ=ピノ・グリ・レゼルヴ |
 |
   

  
|
【デリケートな酒質ながらも結局最後は全てを包み込んでしまうような大きさの有るワインです..】
シュレールのワインには「優しさ」が有ります。押しの強さ、とか、派手さ
は、アルザスのワインには、時に多めに使用されることが多いと思いますが、シュレールは違います。まさに「フィネス」と言う言葉が一番似合うアルザスの生産者では無いでしょうか。
難しいのは、フィネスを出そうと小手先に走ると、単に薄いだけのペラペラしたものになってしまいますし、抽出を強くすると
キツイ化粧の ちょっと怖そうなお姉さんみたいに見えてしまいます。葡萄を造るための環境から、ひとつひとつ積み重ねて来たことが、このシュレールのワインを飲むと理解できるんですね。
ミネラル分に富み、複雑な要素をほんの少しずつ、ちらりちらりと垣間見せてくれます。本来は焦点が全くぶれず、自分の進むべき方向へまっすぐに向かって行って脇目もふらない一途なタイプですが、包容力や許容力に優れ、意外にもマリアージュには苦労しないと思います。
有りがちな派手なスパイスやハーブは大人しく、甘く仕上がりがちなのにしっかりとドライ、浮ついて感じられがちなミネラルは全ての要素と結びつき一体化しているからフィネスを演出している..。そんな感じがします。
先日ラシーヌさんにお伺いした時に 、鱈場蟹 と ソーセージ (これがまた旨いんですよ..)
を魚にシュレールで歓待していただきました(この後に出てくるピュズラのシャルドネも..♪♪)。すだち
を絞っただけの鱈場にシュレール..旨いです..。鱈場の繊細で穏やかな旨味を
すだち が引き締め、僅かに爽やかさをプラス、シュレールのフィネス、ミネラルたっぷりの液体で胃に落とし込む..いやぁ..思い出しただけで溜まりませんね。
クリスマスやお正月の白ワインとしても、最高の喜びを与えてくれるに違い有りません。現状ですでに旨いです。自身のアルザスワインの印象を大きく覆すことになるかもしれない..素晴らしい味わいです。超お薦めです。
|
|
|
|
|
|
|

| ● 2001Gewurztraminer |
| ゲヴェルツトラミネール |
|
 

|
【エキゾチックなスパイスを柔らかなボディが包んでいます!】
ゲヴェルツトラミネールという品種のワインは、結構好き嫌いがはっきり分かれるところです。余りに要素が強すぎて下品に仕上がっているのも散見されますが、シュレールの場合は要素はしっかりしているのですが、たっぷりのミネラルと柔らかで厚みあるボディ、しなやかさが包み込んでいますから、質感を高く保てるのでしょう。
上級のキュヴェの場合は幾分ビオっぽさが出ることが有りますが、このキュヴェに関しましてはほとんど有りませんでした。
白〜黄色の花やライチ、リンゴ、洋梨、口内・鼻腔をチクチク微細に刺激するスパイス、丸みを帯び始め、とても心地よい。ドイツのリースリングほどではないにせよ、張りの有る酸味が僅かに存在する果実の甘みを押さえ込んでいる。柔らかで長い収束の後に、爽やかなスパイスのニュアンスを漂わせる。
複雑ながらとてもすっきりした味わいです。飲みやすいので飲み過ぎに注意!バックヴィンテージですので追加は有りません。お早めに! |
|

|
 

|
【ぶりぶりの凝縮果実味!アルザスの夏の暑さを感じます...】
アルザスのピノ・ノアールをお飲みになったことがなければ、このたぷたぷの果実感には仰天されるかもしれません。
「アルザスってブルゴーニュよりもずいぶん北でしょ?黒葡萄なのにどうして?」
とおいう疑問が湧いてくるはず..。いや、実は夏のアルザスは日照に恵まれているんですよ。
それはこういうことです。アルザスの畑はヴォージュ山脈からライン河沿いの標高200〜400メートルの丘陵地帯に有るため、特級畑などの耕作はドイツの銘醸畑並に大変ですが、山脈の存在が大西洋からの湿った空気を遮断し、また大陸からの冷たい風をも妨げているためです。
そもそもアルザスのピノ・ノアールは軽いものが多かったのですが、このシュレールのものを飲むとびっくりされるかもしれません。結構「濃い」んです。薄いなどとは言えませんよ。味筋は確かにドイツのシュペートブルグンダーのような収束の仕方をしますので似ていますが、そのボディと色は全く違うものです。
果実味がとても強く凝縮して感じられます。チェリーやブラックベリーが近いでしょうか?冷たい酸と暖かい酸が混在し、複雑感を高めています。収束の仕草がブルゴーニュとは違いますね。リニアに消えゆく、というよりは、一端早めに減衰してから意外に延びてゆく..という感じです。
結構日本食にも合いそうなイメージです。冷やしすぎると余韻が短くなるかもしれませんが、口入れのアタック、凝縮感はたっぷりですから、むしろこれからの暑い季節にはピッタリなのかもしれません。是非挑戦してみてください。ブリブリっのピノです!
|
|
|
|
|


| ●2002Riesling Cuvee Particuliere Alsace A.C. |
| リースリング・キュヴェ・パルティキュリエール |
|
  

  
|
【完熟した上質なリースリングが放つ石油香!凛々しい輪郭の酸味!】
ん〜、どうでしょう..。noisy なら も少し高い点をつけるんじゃないかな?と思うんですが、まあ、そんなところが落としどころなのかもしれません。いや、リアルの話です。ちょうど第10号に出ていたもんですから..タイミングが良いというかなんというか!
まあ、取りあえず読んでいただきましょう..。ホントは本を購入していただいてからの方が良いのですが!
「うちの子2歳になりましてね」
「あらー、一番かわいい時期ですね」
このリースリングはそんな2歳の子供って感じだろうか。リースリングのかわいくて純粋なところばかりを集めたいい子いい子。この無邪気に軽めなところがかわいくて、間違っても変な大人になるなよと思う。だから鬼気迫る感じで妙な重みなんか出してきちゃだめよ。
「うちの子はそんな心配ないわよ」
「さ、かわいいうちに早く悪い芽を摘み取りましょう」。
若生 ゆき絵 (05年05月試飲)
今飲んで 88 ポテンシャル 88 飲み頃予想 今〜2013
寿スタジオ リアルワインガイド 第10号 より抜粋 |
完熟したリースリングの良さがとても良く出ていて早いうちが美味しいだろう..ということですね。一般論として言えば、リースリングが若いうちから石油香を出すのはしっかり熟している証拠でも有ります。まあ、熟成してゆけば、いずれ出てきますが..。また、実は想像するよりも長〜く持っちゃうんですね。
とてもクリアで見事な輪郭を持つ酸はアルザスを強く印象付けるというよりも、ドイツ・モーゼルにも負けないほどのものです。ジューシーさと美しい石油香で今でも美味しく飲めてしまいますが、ポテンシャルはもう少し見てほしかったなぁ..と、ちょっと思っています。シュレールのワインをすでにお楽しみのかたは、自然さと柔らかさはご存知でしょう。このパルティキュリエールには、他のワインにないほどの張りと明るさが存在します。飲んでみてください。美味しいです。
|
|
|
|
|
|