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ピエール・ボージェ

自然派です! Pierre Beauger Last Update 2012/10/07
 フランスの「へそ」、オーヴェルニュ地方からのワインをご紹介します。ビオ・ファンにはすでにお馴染みだと思いますが、ヴォルヴィック等ミネラル分が多く硬度の高い水の産地としても有名ですね。ピエール・ボージェです。
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フランス■□ Pierre Beauger □■オーベルニュ
ピエール ボージェ
● 今回のピエール・ボージェも、さらに飛びっきりべらぼう! そんなワインをご紹介します。このワインを皆さんがどう判断するのか、 noisy 自身とても楽しみにしています。だってやね〜、凄いワインですわ、ホンマ..(いつから関西人?)

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
N.V.(2004)le Champignon Magique V.d.T Blanc
ル・シャンピニヨン・マジック
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
N.V.(2004) ル・シャンピニヨン・マジック V.d.T. ピエール・ボージェ 750ML
750ml 在庫 完売
ご注文数  本
 
¥5,400(税込)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
N.V.(2001)le P'tit Vieux (S.G.N.)V.d.T Blanc
ル・プティ・ヴィユー・ブラン
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

500ml 在庫 完売
ご注文数  本
 

【本当にとんでもないシャルドネです!身体よりも心に染み入ります・・・】

 最初にお断りしておきますが、シャルドネ種の白ワインではありますが、ピュリニー=モンラッシェとか、コルトン=シャルルマーニュだとかの高貴なAOCのリューディのワインと比べるべきワインではありません。それに、そのようなワインが呑みたいのであれば、ピエール・ボージェのこれらのワインを選ぶべきでは有りません。

 畑の力とか、ひいては地球そのものの一部分を身体に取り入れている、もしくは、別けて貰っているというような不思議な感覚にさせる・・・有る意味で「魂(たましい)」を感じるワインです。洗練さ?畑の個性?そんなもん、どうだっていいじゃない!葡萄という生物から分けてもらった珠玉の液体を飲ませているだけだよ、と言っているような気がします。

 おそらくとても個性的・・・なのでしょう。グラスに注ぎ、その色合いに驚いてください。神々しいまでに輝く黄金色は、内容物でやや乱反射しています。香りを造りだすエネルギーはとても大きく、徐々に変化しながら開いてゆきます。ねっとりとしていてさらり、恐ろしいほどとても静かな余韻がいつまでも続いてゆきます。さらには、美味しいのか、美味しくないのか、という判断さえももうどうでも良く、この静かで熱いパワーに浸っていたい・・・と思ってしまいました。

ル・シャンピニヨン・マジック
 本当にピエール・ボージェらしいシャルドネです。「切れ」などまったく無いようにも思える分厚くソフトなテクスチュアから、存在そのものが一瞬無くなったような錯覚。しかし確実に存在していて、口内で徐々に巨大化し、ゆっくりと沈静化してゆく。ピュアなニュアンスを持った余韻は思いっきり長く、いつまでも続くようだ。

 シャルドネだと、構えるからそんな感じになってしまうのかもしれません。これは葡萄の酒なんだと思えば、とても良く理解でいるような気がします。美味しいのか美味しくないのか・・云々と書きましたが、noisy には、滅茶苦茶美味しく感じられました。ずっと浸っていたいと思わせるワインです。

 しかし、テイスターとしての noisy がそれで良いのかどうか。きっちりとテロワールだとか、AOCだとか、価格が適正かどうかとかの判断をするべきじゃないのか・・、と問う、もう一人のnoisy がいます。「いいんじゃないの?美味しいんだから!」という本人とのせめぎ合いです。

 これは素晴らしいとだけ判断すべきだと結論しました。最初に申し上げましたように、魂のワインと言えると思います。是非とも飲んでみてください。心底ピュアで「まんまる」な、地球そのもののようなワインです。


ル・プティ・ヴィユー・ブランS.G.N. (甘くないです)
 いや〜、いやになっちゃいますね。どうコメントしたらよいのか、本当に悩みます。美味しいんですよ!滅茶苦茶!時間の経過での変化には、超高級ワインにしか存在しえない表情が、メクリの遅い紙芝居のように、順々に出てきます。やや褐色の入った、にごったゴールドには、わずかにシェリーっぽいニュアンスも感じられるし、まるで豪勢なソーテルヌのような貴腐の「蜜っぽい」ニュアンスもある・・・しかし、基本的に味わいはドライなんです。

 かっこして、S.G.N.とご紹介していますとおり、セレクション・ド・グラン・ノーブルだそうです。いつまで経っても「発酵」が終わらず、昨今ようやっと落ち着いての出荷だそうです。今は2007年ですよ!このワインのヴィンテージは2001年・・・。アルコール度は15.5度!滅茶苦茶まったりしていて、後口が意外にもサラリなのは、ル・シャンピニヨン・マジックと一緒。そして素晴らしく香ります。いや〜、本当にとんでもないワインです。

 これに合わせるお皿はなんでしょう?フォアグラの方が負けてしまうかもしれない・・などと思っていますが、試していないので判りません。・それに・・甘くないとは言ったものの、甘いようなニュアンスはてんこ盛りなんですよねぇ・・・。いつまでも変化して行くこのワインに付き合っていると、気が付いたら夜が明けてた、なんてことになるかもしれません。これも凄いワインだと思います。是非飲んでみてください。お奨めします!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
N.V.(2006)Vitriol R06 V.d.T Gamay
ヴィトリヨル R06 ガメイ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 完売
ご注文数  本
 

【素晴らしいです・・・】

 本当は最後の最後に書き上げようと、このコラムを残していたのが仇となってしまいました。流石に時間が不足しているので書き切れません。

 でも、ピエール・ボージェが失敗した、例のガメイの美味しさを知っていらっしゃる方には、もしかしたら短くても伝えられるんじゃないかな?と思って、あえてこのコラムは次回に回さずに残しました・・・・。余りに安易ですが!

 要は、以下でご紹介した「レトゥルディ」の「成功バージョン」です。これがびっくりするほど構成が大きい!マイナー産地のガメイでもここまで出来る!という見本です。美しくて縦に積み上がった構造が見事です。でも、レトゥルディの味わいとは、今は全く違いますのでご注意くださいね。一押しのワイン・・・ちゃんと書きたかったけど、締め切り時間です。すみません・・・




【 これほどに芯から香るワインが今まであっただろうか!飲んでみてください!】
 
 同じワインを販売している方は多くいても、そのワインをどれだけ見つめる気があるかどうか、で大きな違いが有ると思っています。いや、むしろワインの方から語ってくれるので、その言葉に聴く耳を持っているかどうか..それがワイン屋の行く道..(お〜い、かっこつけ〜♪)

 そんなことは置いて本題にサクッと入りましょう。まさにべらぼうなワインです。だってね..

造った本人 --> 失敗作だから瓶詰めせずに放置
失敗作を輸入した人 -->酸化の進み具合が気になるし翌日まで持たないみたいだから安く紹介
                  (それでも 良い面が気になって仕方が無いらしい!)
偉そうに書いてる noisy --> こんなにべらぼうなワインにはそうは出会えないと絶賛

 三者三様ですよね。何が真実なのか確かめてみる気の有る方には、こんなに面白いワインは無いんじゃないかと思います。まあ、そうじゃなくてもですね、noisy が素晴らしい、と言ってるんだから騙されてみようよという、思わず noisy も涙ぐんでしまいそうなお方にも、きっと喜んでいただけると思います。

 で、ようやく 「べらぼう」 の意味に入るわけですが、まずその前に..
1.キャップシールが無い
2.瓶から見える色がロゼじゃ無いか、と思えるほど薄い。しかし、グラスに注ぐとそれほど薄くも無い。
3.腱鞘炎を患っている方、物書きのお仕事をされている方は、飲むのを止めた方が良いかもしれない

ということを申しておきましょう..(^^;;

 だってね、目茶苦茶香るんですよ、このワインは!凄いです。3日経ったって全然衰えないですよ。そもそも、ピエール・ボージェは、
「香水のようなワインを造りたい!」
と、常々言っているそうですから..その本人が失敗したと言ってるのがおかしいですよね。時間が経って良い成熟をして、そのように変化しつつあるのかもしれません。

 それに順子さんにしても、「説明書を読まれて納得した方だけお求めください」ですよ。決して本人は物凄く美味しいと思って買ったわけではなさそうで(そのように言っています)、酸化の具合が少し気になるけどそれなりに美味しく飲めるし..とのことらしいです。酸化のスピードがワインの年齢に対し速い、というのが気に入らないポイントなのだと思います。醸造家、ビオディナミスト?の立場からの見解と、ワインのみから情報を得るただの酒飲みとはおそらく少し感性が違うんでしょうね。それでも、
「グラスに注ぐともうしょっぱなから香りが立ち込め、香水のよう。これはかなりワインを飲んでいる人、それか全く飲んでいない人は美味しいと思うでしょう」
と、的確な評価をしていますし、個人的には美味しいと思うと言っています。

 物の見事にワイン中に香りを閉じ込めた、比較高めのアルコール分は、まさに香水のような存在になっています。葡萄のエキスを見事に抽出したエステルに変化していたのです。DRCのワインのように、エキスの塊と化したワインは、花のような果実のような、有機物と無機物の境にあるものの全ての香りを順番に振りまいているかのようです。味わいも見事、綺麗な輪郭を持ったシームレスなワインで、微細な表情を見せながら美しく収束して行き、いつまでもほのかな香りを漂わせるのです。実際、翌日も3日目も全く問題なく芳香を保っていました。仰天のブケです。

 だからね、結局グラスを持ち上げて、鼻で香りを大きく吸い込み、液体と共にさらに膨らませ、余韻を楽しみ、グラスをいつの間にか「くるん、くるん」と延々回し、そして..また鼻で香りを大きく吸い込み、液体と共にさらに膨らませ、余韻を...っていつまでやっとるんじゃ!誰か止めてくれ..という メビウスの帯に迷い込んだ出口の見えない状態?に陥るわけです。

 グラスを振るときと言うのは、香りが余り出てこない時と、とても香るワインに出会ったときに次の香りを要求して振ってしまう時が有ると思いますが、このレトゥルディの場合は全くの後者です。

 そう、あなたを「腱鞘炎の一歩手前」まで追い込むかもしれない、悪夢のようなワインです。ですからね、物書きの皆さんは万年筆を持てなくなってしまいますから、どうしても飲みたければグラスは左手で持ちましょう。そして、気は確かに持ち、決して我を忘れるような状況では飲まないようご注意ください。

 まあ、冗談のように聞こえるのでしょうが、かなり本気です。もっともDRCのように..とは言っても、樽の影響も無く、葡萄も違い、格の違いは存在します。しかし、大地のエキスをしっかりと葡萄に取り込み、葡萄のエキスを充分に取り込んだエステルには、似た雰囲気がプンプンします。そりゃ、格とすれば全く適いませんし、現状でやや暴れる部分も存在します。それでも良い部分が全てを覆い隠しています。そこに気がつく方は少ないはず..で、後は好みの問題オンリーです。

 という訳で、あ、そうそう、品種はガメイです。ガメイというよりは熟したピノ・ノアールにかなり近い。飲んだらおそらく ぶっ飛ぶ はずです。それに平気で10年以上は持っちゃうと思います。底知れぬパワーを持った「フランスのへそ」のワイン..騙されてみよう、真実の声を聞こうと思った方だけ..ご購入ください。その結果、騙されちゃったなと思うなら..御免なさいです。腱鞘炎にならぬように回しやすい慣れたグラスでお楽しみください。
「いつもより多めに回しております!」
と、染太郎師匠の声が聞こえてきました..ワインの名前は、「うかつな」という意味。noisy も レトルディな奴だろうか..超お奨めです!
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● 飛びっきりべらぼうなワイン をご紹介します。このワインを皆さんがどう判断するのか、 noisy 自身とても楽しみにしています。だってやね〜、凄いワインですわ、ホンマ..(いつから関西人?)

 noisy一押しのレトゥルディとミディは、ピエール・ボージェ自身は「失敗作」と言っています。買い付けた順子さんにしても、レトゥルディは酸化がどうの..と言っています。で、noisy は、と言うと..
「素晴らしい!」
と断言してしまいましょう。残りの数量を全部確保しましたが、店頭販売分もありだいぶ減ってしまいました。是非是非!挑戦してみてください。大腱鞘炎大会となること請け合いです!

This is my type! This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!

N.V.(2003)l'Etourdi V.d.T.F.
レトゥルディ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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750ml 在庫 完売
ご注文数  本
 

【 これほどに芯から香るワインが今まであっただろうか!飲んでみてください!】
 
 同じワインを販売している方は多くいても、そのワインをどれだけ見つめる気があるかどうか、で大きな違いが有ると思っています。いや、むしろワインの方から語ってくれるので、その言葉に聴く耳を持っているかどうか..それがワイン屋の行く道..(お〜い、かっこつけ〜♪)

 そんなことは置いて本題にサクッと入りましょう。まさにべらぼうなワインです。だってね..

造った本人 --> 失敗作だから瓶詰めせずに放置
失敗作を輸入した人 -->酸化の進み具合が気になるし翌日まで持たないみたいだから安く紹介
                  (それでも 良い面が気になって仕方が無いらしい!)
偉そうに書いてる noisy --> こんなにべらぼうなワインにはそうは出会えないと絶賛

 三者三様ですよね。何が真実なのか確かめてみる気の有る方には、こんなに面白いワインは無いんじゃないかと思います。まあ、そうじゃなくてもですね、noisy が素晴らしい、と言ってるんだから騙されてみようよという、思わず noisy も涙ぐんでしまいそうなお方にも、きっと喜んでいただけると思います。

 で、ようやく 「べらぼう」 の意味に入るわけですが、まずその前に..
1.キャップシールが無い
2.瓶から見える色がロゼじゃ無いか、と思えるほど薄い。しかし、グラスに注ぐとそれほど薄くも無い。
3.腱鞘炎を患っている方、物書きのお仕事をされている方は、飲むのを止めた方が良いかもしれない

ということを申しておきましょう..(^^;;

 だってね、目茶苦茶香るんですよ、このワインは!凄いです。3日経ったって全然衰えないですよ。そもそも、ピエール・ボージェは、
「香水のようなワインを造りたい!」
と、常々言っているそうですから..その本人が失敗したと言ってるのがおかしいですよね。時間が経って良い成熟をして、そのように変化しつつあるのかもしれません。

 それに順子さんにしても、「説明書を読まれて納得した方だけお求めください」ですよ。決して本人は物凄く美味しいと思って買ったわけではなさそうで(そのように言っています)、酸化の具合が少し気になるけどそれなりに美味しく飲めるし..とのことらしいです。酸化のスピードがワインの年齢に対し速い、というのが気に入らないポイントなのだと思います。醸造家、ビオディナミスト?の立場からの見解と、ワインのみから情報を得るただの酒飲みとはおそらく少し感性が違うんでしょうね。それでも、
「グラスに注ぐともうしょっぱなから香りが立ち込め、香水のよう。これはかなりワインを飲んでいる人、それか全く飲んでいない人は美味しいと思うでしょう」
と、的確な評価をしていますし、個人的には美味しいと思うと言っています。

 物の見事にワイン中に香りを閉じ込めた、比較高めのアルコール分は、まさに香水のような存在になっています。葡萄のエキスを見事に抽出したエステルに変化していたのです。DRCのワインのように、エキスの塊と化したワインは、花のような果実のような、有機物と無機物の境にあるものの全ての香りを順番に振りまいているかのようです。味わいも見事、綺麗な輪郭を持ったシームレスなワインで、微細な表情を見せながら美しく収束して行き、いつまでもほのかな香りを漂わせるのです。実際、翌日も3日目も全く問題なく芳香を保っていました。仰天のブケです。

 だからね、結局グラスを持ち上げて、鼻で香りを大きく吸い込み、液体と共にさらに膨らませ、余韻を楽しみ、グラスをいつの間にか「くるん、くるん」と延々回し、そして..また鼻で香りを大きく吸い込み、液体と共にさらに膨らませ、余韻を...っていつまでやっとるんじゃ!誰か止めてくれ..という メビウスの帯に迷い込んだ出口の見えない状態?に陥るわけです。

 グラスを振るときと言うのは、香りが余り出てこない時と、とても香るワインに出会ったときに次の香りを要求して振ってしまう時が有ると思いますが、このレトゥルディの場合は全くの後者です。

 そう、あなたを「腱鞘炎の一歩手前」まで追い込むかもしれない、悪夢のようなワインです。ですからね、物書きの皆さんは万年筆を持てなくなってしまいますから、どうしても飲みたければグラスは左手で持ちましょう。そして、気は確かに持ち、決して我を忘れるような状況では飲まないようご注意ください。

 まあ、冗談のように聞こえるのでしょうが、かなり本気です。もっともDRCのように..とは言っても、樽の影響も無く、葡萄も違い、格の違いは存在します。しかし、大地のエキスをしっかりと葡萄に取り込み、葡萄のエキスを充分に取り込んだエステルには、似た雰囲気がプンプンします。そりゃ、格とすれば全く適いませんし、現状でやや暴れる部分も存在します。それでも良い部分が全てを覆い隠しています。そこに気がつく方は少ないはず..で、後は好みの問題オンリーです。

 という訳で、あ、そうそう、品種はガメイです。ガメイというよりは熟したピノ・ノアールにかなり近い。飲んだらおそらく ぶっ飛ぶ はずです。それに平気で10年以上は持っちゃうと思います。底知れぬパワーを持った「フランスのへそ」のワイン..騙されてみよう、真実の声を聞こうと思った方だけ..ご購入ください。その結果、騙されちゃったなと思うなら..御免なさいです。腱鞘炎にならぬように回しやすい慣れたグラスでお楽しみください。
「いつもより多めに回しております!」
と、染太郎師匠の声が聞こえてきました..ワインの名前は、「うかつな」という意味。noisy も レトルディな奴だろうか..超お奨めです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

N.V.(2003)Midi a Quatorze Heures V.d.T.F.
ミディ・ア・カトールズ・ウール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 完売
ご注文数  本
 
(税込) ¥2,700

【 いや〜、こいつも思いっきりべらぼうなシャルドネ!】

 まず、名前の由来。ミディ・キャトーザーと読んで 「 14:00 」ということらしいです。が、ちょっと調べてみたら、正確には ミディ・ア・カトールズ・ウール と読んで、頭に chercher(シェルシュ)が来ると、
「事をわざわざむずかしくする」 = complicate matters の意味になるという..ちょっと意味深な名前です。

 このワインを理解するには、かなりの忍耐を必要とします。だってね..なかなか開かないから..上記のレトゥルディと違って、時間の掛かるタイプなんです。(まあ、他のShopさんは完売してるみたいだからもう良いでしょ) でも..ポテンシャルは物凄いです。そこがべらぼうなシャルドネの由来。あ、noisy がそんなことを言うから 「コンプリケイト・マターズ」なんでしょうか..

 え〜、お遊びはその位にして本題に入ります。こんなこと書いてる時間など残されてはいないのに、書き始めると手が止まらない..僅かに腱鞘炎ぽいし..

 飲まれる方は、1週間掛けてのんびりとお楽しみください。日に日に成長するワインの姿をつぶさに感じることが出来るはずです。硬いボディが解れだし、少しずつ香りも出てきます。高いアルコール度に閉じ込められたおのおのの要素は、まるで順番待ちをしていたカラフルな衣装の子供たちのようでもあり、
「スタートしていいよ!」
と声を掛けられると、いきなり駆け出してきます。そしていつまでもその辺りを離れようとせず、大好きな友達が来るのを待っているようでも有ります。

 いやはや、もうこれは30年選手でしょう。その位平気で持ってしまいそうなポテンシャルを秘めていると思いますよ。最後の一滴が一番美味しいタイプですね。現状は香り、ボディとも閉じ気味ですが徐々に開きます。余韻に僅かにビターを感じますが、実はこれ..ミネラルの集合体+αなんです。物凄いミネラルが最後に固まって感じられるわけです。何故か、比較軽い成分のアルコール・エステルが先に感じられるからですね。あ、後口のビターがミネラルだとは、全てのワインに当てはまるわけじゃ有りませんので悪しからず..

 これだけポテンシャルが合って、しかも安価で、土地の要素を根こそぎ取り込んだようなワインを時間を掛けて楽しんでみる..それもちょっと面白いんじゃないかと思います。毎日少しずつ飲めるワイン、それがこのワインの声を聞く最良の方法で、最後の最後を飲んだときに、
「もう一本買って熟成させてみようか..」
という気にもさせるかもしれません。あ、忘れてました、コルクじゃなくて王冠です!ね、面白いでしょ?王冠もしっかり止まっていれば30年くらい平気で持ちますよ。noisy も、大昔のキリンビールで試していますから..これが結構旨いんですよ、はい。(ビールの詳細を知りたければ又の機会に書きますが!) 挑戦してみましょう。ピエール・ボージェ..本当に天然の入った天才かもしんない!クリスチャン・ショサールのル・ブリソー・ブランを逞しくして、さらに完全発酵させたような味わいです。この意味が判る人ならおそらくGETするよね..おそらく今からしばらくは飲む人を選ぶワインであることは間違いないです。が、お奨めいたします。



This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

N.V.(2003)Potion Magique V.d.T.F.
ポスィヨン・マジック SGN
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
500ml 在庫 完売
ご注文数  本
 

【こちらはピエール・ボージェ曰く大成功のシャルドネ!希少なワインでごく僅かの入荷です。】

 まあ、普通は飲まないです。日本の入荷が70本位、noisy のオーダー 24本に対し、6本しか来ないんですから..。( 一応クレームみたいなものはつけておきましたが、結局変わりませんでした..)

 でも、上記の二本を飲んだら興味がガンガン沸いてきて好奇心を押さえられなくなり..仲間と一緒に飲んだんですね。だって..本人が大失敗したというワインが目茶苦茶旨くてね、大成功だというワインを飲まない訳にはいかんでしょう..

 ありゃりゃ、もうこんな時間..シンデレラもおうちに帰る時間が迫ってきました。ガラスのハイヒールは無いがもう少し急ぎましょう。

 確かに物凄い熱量を閉じ込めたワインでした。上記のミディの味わいの延長上に有るワインです。しかし、抜栓直後はガチガチです。美味しく飲めますから、最初から美味しく飲みたければ下記のことをお守りください。

 デキャンタが必要です。2時間前にデキャンタ。もしくは3時間くらい前に抜栓しておいてください。それだけで、ねっとりとして、今はまだほとんど甘くないSGNの繊細・多彩なアロマと豊かなボディに出会えます。熟成が進んだら凄いことになりそうです。これも30年行けるでしょうが、コルクですから10〜15年で止めておきましょう。物凄い量の酸とアルコール分がコルクを早く劣化させるに違いありません。そういう意味では、ミディの「王冠」もしっかり「意味」が有るわけです。

 もっとも、学術的に、というか、変化を知りたい方は最初からどうぞ。でもなかなかこっちを見てはくれませんから、最低2時間ほど掛かると思いますよ。その間はかなり「ぐちゃぐちゃ」です。でもそこからは、「桃源郷」です。この落差!凄いですね。ポスィヨン・マジック、妙薬という名の変態的マッチョなワインです。お奨めします。
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● フランスの「へそ」、オーヴェルニュ地方からのワインをご紹介します。ビオ・ファンにはすでにお馴染みだと思います。

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N.V.(2002) Vitriol Extra V.d.T. lot RO2P
ヴィトリヨル・エクストラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 完売
ご注文数
 
(税込) ¥3,600

【 これは旨い!素晴らしいガメイです..是非ともご購入ください..】

 ピエール・ボージェと言えば、ビオ・ファンにとって上記の白ワインが第一希望なんでしょうが..noisy 的にはこのガメイはとても旨いんです。ふくよかで奥行きがあって、そのスペースを埋めるだけの表現力を沢山持っている..素晴らしいガメイです。

 今回は有る意味ガメイ特集なのですが、是非ともこれを飲んで欲しい!ん?もう飲んだ??遅かったですか?

 とても良く熟していて、ガメイの皮の厚さってこんなに有ったっけ?と思わせるほどの果皮のニュアンスが嫌み無く見事に抽出されています。時間と共にスパイシーなアロマと透明感のあるミネラルは、小さな実を付け、徐々に色合いを深めてゆきます。そして余韻が長いですね..。絶妙のガメイと言っておきましょう。

 例えば、ガメイを仕込んでいるビオ系生産者..マルセル・ラピエールやフィリップ・パカレと言ったビオ重鎮達のガメイと比較しても全く違ってきます。彼らのワインはやはり「ガメイだな」と素直に思うんですね。伸びやかさが空間を埋め、その上での細やかな表現が有ると思います。しかし、ボージェのこのワインに関しては、空間を果皮の構成物が埋めているような感じです。品種で言えばカベルネ系のような.. その上で、石灰と中程度の粘土質、比較的小さな石のテロワールを感じさせてくれます。ちょっとびっくりしました!

 現状でとても美味しく飲めますので、どうぞ飲んじゃってください。欲を言えば1〜2年置くとさらに良いでしょう。超お薦めのビオワインです。
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● 自然派ワインとの接し方
 昨今は「自然派」と呼ばれる生産者のワインに、そうとは知らずに接している方が多いと思います。勿論のことですが、「自然派」のワインが好きで購入されている方もいらっしゃいます。noisy としても、今までは出来るだけ区別せずに、それこそ自然にご案内しながら、何かしらの特徴があるときは注意書きやおことわりを記載してきました。

 ただ、移動直後の自然派ワインの状態やワインの保存にも多く注意するべき点が有りますし、また飲み方も基本的なことを理解された上で飲んであげることが必要かな?と思い直し、特別にコラムを組んでみました。

 自然派には色々なタイプが有ります。ビオディナミ、ビオロジック などの言葉が有りますが、その意味は別の機会にするとして、基本的な対処の仕方を書いてみたいと思います。

1.デキャンターは必需品?
 自然派のワインは炭酸ガスを多めに含んでいることが有ります。これは酸化防止剤を使用しない、もしくは微量のみの使用のため、自然に出来る炭酸ガス、もしくは炭酸ガスをプラスして酸化を防いでいるせいです。そのまま飲めることは当然ですが、ペティアン(微発泡酒)でも無いのにちょっと多いかな?という時にはデキャンターを使用してみましょう。素早く飲むならダブルデキャンターも一つの手です。やり方は簡単、2個デキャンターを用意して、交互に入れ替えるだけです。澱が気になる場合には、最初のデキャンターの時に除けてしまいましょう。
 デキャンターが無い場合は大きめのグラスを2個用意し、何度か交互に入れ替えても良いです。

2.還元香 が気になるんだけど..
 自然派のワインでは、有るタイミングで還元的な香りがすることが有ります。これはすぐに消えて無くなるものも有りますが、輸送中の揺れに由来すると思われるもので到着後1〜2カ月で消えるもの、抜栓後1〜2日で消えるもの、何日経っても全然消えないもの、馬小屋臭のようにかなり酷いものが有ります。noisy は出来るだけ状況をお知らせするようにしていますが、個体差やタイミングで印象は違ったものになることも有ります。(馬小屋臭のように極端なものは扱いません。もしくは収まってからご紹介します)
 対処法とすれば、デキャンターをかけてみる、品温を下げてみる、栓をして2〜3日おいてみる、といったことが必要かもしれません。ただし、余り酷いものはご紹介しないか、ご紹介してもその都度対処法を記載します。対処法が無い場合は、その旨記載します。

3.ワインが濁っているんだけど..
 濾過をしない生産者がほとんどなので、濁っているどころか滅茶苦茶大きな澱が浮かんでいることも有ります。これは小さな澱が集まって出来ている場合が多く、しかもガスを含んでいることも良くありますから、少し動かしただけで濁ってしまうことが有ります。濁っていたとしても、「そういうものだ」と考えてください。すぐに沈むような澱であれば立てておくことで対処は出来ます。細かい澱が集まって出来ている大きな澱は取り除くことは不可能です。

4.白ワインがすぐに褐色になってしまったんだけど..
 その現象は SO2(酸化防止剤)を使用していない為に、酸素と触れて酸化したために起こります。当然ながらその状態だと酸化臭がきつくなることも有ります。また、赤ワインの場合には、極端に褐色になることも有ります。そのまま落ちてしまうようなポテンシャルの低いワインは 当然扱わないようにしています。酸化臭が気にならなくなった頃、(1〜3日目でしょうか)とても美しいフルーツ香が出てくると思いますので、そんな場合は普段よりちょっと気を長くして自然派ワインと向かい合ってください。酸化防止剤を使用していないこととワインが持たないことはイコールでは有りません。白に限らず赤も、1週間ほどは充分に持ってしまうことが多いです。

5.自然派のワインを保存したい
 出来るだけ14度以下での保存を推奨します。15度以上になると酵母・酵素が働き出す可能性が有るためと言われています。セラーが有れば問題ないと思いますが、持っていないなら暖かくなる前に飲んでしまいましょう。特に甘く仕上がったワインは栓が飛んで吹き出すことも考えられますので、あとが大変です。

6.いつ飲んだらいいのか判らない
 まあ、飲みたいときに飲むので構わないと思いますが、美味しく飲むには時期が有ると思います。 noisy のコメントを良く読んでくださいね..。何かしら書いてあると思います。一般的には、例えば この下のティエリー・ピュズラのワインはリリース後半年〜1年ほど経った頃からがとても美味しいです。たいていの場合、その頃には完売してしまい棚には並んでいませんので、買い置きくださるのがベストです。

7.移動直後は飲まない方が良い?
 自然派のワインに限らず、出来ることならどんなワインでも休息をあげることで質感はアップします。自然派のワインの中には、妙に還元的になったり閉じたりでへそを曲げてしまうものも有りますが、それは自然派のワインだけに言えることでは有りません。出来るだけ早い移動を心がけ、美味しい状態で飲んであげてください。移動直後のコンディションで全てを判断しないことが何より重要です。


 思いついたことを「つらつら」と書いただけなので、脈絡もへったくれも有りませんが、ピュアな果実味に出会える、飲み口がよい、自然な味わい、頭が痛くならない、酔いが軽い、などの特徴が有るようです。noisy の場合も、飲んでる最中・直後 も酔いが軽いような気がします。是非色々とトライしてみてくださいね。



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1985 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・コンブ・オ・モワンヌ ジャン=クロード・フーリエ 750ML(9518)
23,800円


1997 シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ ド・ヴォギュエ 750ML(9521)
26,500円


1994 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュD.L. ド・ヴォギュエ 750ML(9522)
50,900円


2009 ブルゴーニュ・アリゴテ アルノー・アント 750ML(9519)
3,790円


2009 ムルソー アルノー・アント 750ML(9520)
7,990円


2006 シャトー・カロン=セギュール 750ML(8120)
9,750円


2006 ソーテルヌ L.D.ヴァン 750ML(9523)
4,780円


2004 ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ブレッサンド・ブラン ドメーヌ・ガジェ ルイ・ジャド 750ML(9494)
4,420円


2001 ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ズルシュル デ・ゼリティエ・ルイ・ジャド 750ML(9495)
5,350円


2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ブード オーレリアン・ヴェルデ 750ML(6431)
5,200円


2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・プリュリエ レシュノー 750ML(7832)
7,540円


2006 シャトー・リューセック 750ML(9459)
5,350円


2010 ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ ミシェル・グロ 750ML(9401)
2,480円


2010 ニュイ・サン=ジョルジュ ミシェル・グロ 750ML(9402)
4,480円


2011 シャブリ・プルミエ・クリュ・ラ・フォレ ヴァンサン・ドーヴィサ 750ML(9347)
4,880円


2008 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ルージュ ミシェル・ニーロン 750ML(9348)
4,090円


2010 ブルゴーニュ・ルージュ・V.V. ペロ=ミノ 750ML(9286)
3,580円


2002 シャトー・ド・マル 750ML(9306)
3,280円


2000 シャトー・マラルティック=ラグラヴィエール 750ML(9219)
5,600円


2007 シャンボール=ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォー アンヌ・グロ 750ML(9167)
6,490円


2009 ジュヴレ=シャンベルタン・レ・スヴレ ユベール・リニエ 750ML(9196)
5,220円


2009 シャンボール=ミュジニー・レ・ビュッシエール ユベール・リニエ 750ML(9198)
5,990円


2009 シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ボード ユベール・リニエ 750ML(9195)
10,800円


2009 H.d.N. ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ディディエ ユベール・リニエ 750ML(9197)
9,800円


2009 シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ ユベール・リニエ 750ML(9201)
18,200円


2009 フィサン・ブラン ユベール・リニエ 750ML(9192)
4,480円


2008 ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ムーシュ・ルージュ ジョセフ・ドルーアン 750ML(8898)
6,480円


1977 シャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロッス 750ML(9151)
6,990円


1972 シャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロッス 750ML(9152)
6,990円


N.V. フィーヌ・ド・ランブレイ ドメーヌ・デ・ランブレイ 49度 500ML(4191)
12,680円

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