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ニコラ・ジョリー

自然派です! Nicolas Joly Last Update 2006/09/21
 大御所です。古くからロワール中流域に有って、最高の畑と言われた「クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン」を有する元祖ビオディナミ?のニコラ・ジョリーのご紹介です。硬い、硬いと言われ続け、理論先行型と揶揄されたニコラ・ジョリーですが、昨今は若いうちからだいぶソフトな印象になりつつあります。そうなってしまえばなったで、「あのカッチリした鋼のようなクーレ・ド・セランが懐かしい」気にもなるから、人間って不思議ですよね。
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フランス■□ Domaine Nicolas Joly □■ロワール
ドメーヌ ニコラ ジョリー
● ビオディナミストと言えば、まず最初にニコラ・ジョリーが上げられるべきでしょう。異常に感じるほど孤高であったし、それ故に理解されなかったのだと思いますが、現在では皆に理解され、支持されているものと推測します。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
2003Clos de la Bergerie Savennieres Roche aux Moines
クロ・ド・ラ・ベルジュリー サヴニエール・ロッシュ・オ・モワンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2003 クロ・ド・ラ・ベルジュリー サヴニエール・ロッシュ・オ・モワンヌ ニコラ・ジョリー 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
¥5,100(税込)

【サヴニエールの偉大な畑です・・・ 】

 サヴニエールと言えば、まずは、クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン、次いで、このロッシュ・オ・モワンヌで決まり・・・です。クーレ・ド・セランはご存知のように、ニコラ・ジョリーの単独所有ですが、ロッシュ・オ・モワンヌは複数の所有者がいます。その内の「クロ・ド・ラ・ベルジュリー」と言う畑になります。当然ながら品種はシュナン・ブランで、特級畑は有りませんが、もし有るとするならば、クーレ・ド・セランとロッシュ・オ・モワンヌということになるのでしょう。クーレ・ド・セランはとても高価なので、こちらが狙い目では有ります。

 noisy も久しぶりに・・・(そうでも無いですが)飲んでみました。昔の、いや2002年以前のニコラ・ジョリーのワインは、氷のようで、クリスタルのような、とてもソリッドな感触に覆われていました。一体いつになったら飲めるようになるんだろうと、そればかりが気になっていました。

 そうは思いながらも、桁違いに凝縮しているのも同時に感じますから・・・ホント、昼間の明るい時間にお化けでも見ているような気になったものです。

 この2003年のクロ・ド・ラ・ベルジュリーですが、とても暑かったヴィンテージを素直に表しています。とても凝縮していて、ややトロピカルなフルーツと柑橘系、僅かに貴腐、僅かに甘く、ねっとりとしていて、普段のヴィンテージより酸がソフトです。ボディは厚く、口内で絡み合うようにフルーツとミネラルが解けて行きます。誰にも判り易く、美味しいワインだと思います。

 でもnoisy にとっては少し複雑な想いです。犯してはならないことをしてしまったような、超えてはいけない一線を踏み出してしまったような・・・知ってはいけないことを知らされたような気持ちが有ります。滅茶苦茶美味しいのに、
「ん・・でもコトー・デュ・レイヨンじゃないしカール・ド・ショームでも無いし、ましてはボンヌゾーでも無いけど、似た感じはあるよな!」
と言う気になってしまう訳です。ある種の孤高さを失い大衆に受け入れられたとしても、自尊心に傷は付かないのか、と思ってしまう部分なんです。同じことは、クーレ・ド・セランの2003年にも言え、グレードは落ちていないし、とても美味しいけれど・・・何かなぁ・・みたいな気持ちですね。

 もっとも、貶しているわけじゃ有りません。心から素晴らしいと思うし、是非とも皆さんに飲んで欲しいワインなんです。あれだけこだわってきた、カチンコチンの凝縮感が懐かしいだけなのかもしれません。冷たくて、氷のような刃を何十本も積み重ねたようなニコラ・ジョリーの孤高の表現。きっとこれからも変化して行くのでしょう。ぜひとも飲んでみるべきワインだと思います。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
2001Savennieres Clos de la Coulee de Serrant
サヴニエール クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
(税込) ¥9,980

【 個人的にはかなり気に入ったヴィンテージです..】

 クーレ・ド・セラン という畑はサヴニエールAOCの、というよりもロワール全体のグラン・クリュみたいな位置づけになっています。リアルワインガイド第14号の巻頭の特集には、川沿い南向きの素晴らしい畑が掲載されていますのでご覧くださいね。

 もう時効でしょうから..やっぱ、やめとくか..まあ、いいか..。リアル10号ではクーレ・ド・セランの2001年と2002年が出て、当然のようにブラインドでテイスティングしました。掲載された評価は2002年が2001年を上回っていましたが、noisy 的な評価は逆でした。ソフトで遅摘み、貴腐のニュアンスが入るやや甘い2002年に対し、硬く閉ざしていながらも、奥に光明を持つストイックで思いっきりドライな2001年にポテンシャル点を高く付けたのです。単に、noisy 的 好みだった..と言うよりも、どこかルフレイヴ的な凝縮感を持つ2001年に惹かれたのかもしれません。

 もっとも、このワインが持つ全ての要素が開放に向かうのかを判断することは、難しいところです。しかし、収穫時期を無理にいじらず、冷たい果実味を完全に閉じ込めたクロ・ド・ラ・クーレ・ド・セランの最後のヴィンテージでは無いかと考えます。その意味合いにおいて、とても貴重なワインじゃないのかな?と思います。

 さらには、上記の文章の意味が全く判らない方がほとんどだと思いますが、これを説明するのは至難の業..ある程度、クーレ・ド・セランを飲まれた方じゃ無いと理解不能でしょう。ですので、2001年のこのワインは、
1.とても冷涼な風味、果実味、酸をバランス良く配置。
2.過熟気味の葡萄は使用していないが貴腐のニュアンスは持つ。(最終的なブレンドによるものでしょう)
3.酒躯はスタイリッシュだが完熟時はかなり膨らむはず。
そんな味わいです。

 しかし、(今のところ)2002年以降は収穫時期を遅くしたらしく、それ以前とは大きく印象が違います。表面上の果実味がたっぷり乗り、ソフトで貴腐がかなり香ります。どっちが良いかは好みなのかな?最低でも2001年まではブルゴーニュチックでは有ります。

 という訳で、不調の時代?も含め、ニコラ・ジョリーが大きく舵を切り始めた狭間で、光り輝くただひとつのヴィンテージ..それが2001年クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セランです。偉そうにそんなことを吹聴するのはおそらく..noisy だけでしょう。セランに1本!..もとい、セラーに1本..隠しておいてください。


● 自然派ワインとの接し方

 昨今は「自然派」と呼ばれる生産者のワインに、そうとは知らずに接している方が多いと思います。勿論のことですが、「自然派」のワインが好きで購入されている方もいらっしゃいます。noisy としても、今までは出来るだけ区別せずに、それこそ自然にご案内しながら、何かしらの特徴があるときは注意書きやおことわりを記載してきました。

 ただ、移動直後の自然派ワインの状態やワインの保存にも多く注意するべき点が有りますし、また飲み方も基本的なことを理解された上で飲んであげることが必要かな?と思い直し、特別にコラムを組んでみました。

 自然派には色々なタイプが有ります。ビオディナミ、ビオロジック などの言葉が有りますが、その意味は別の機会にするとして、基本的な対処の仕方を書いてみたいと思います。

1.デキャンターは必需品?
 自然派のワインは炭酸ガスを多めに含んでいることが有ります。これは酸化防止剤を使用しない、もしくは微量のみの使用のため、自然に出来る炭酸ガス、もしくは炭酸ガスをプラスして酸化を防いでいるせいです。そのまま飲めることは当然ですが、ペティアン(微発泡酒)でも無いのにちょっと多いかな?という時にはデキャンターを使用してみましょう。素早く飲むならダブルデキャンターも一つの手です。やり方は簡単、2個デキャンターを用意して、交互に入れ替えるだけです。澱が気になる場合には、最初のデキャンターの時に除けてしまいましょう。
 デキャンターが無い場合は大きめのグラスを2個用意し、何度か交互に入れ替えても良いです。

2.還元香 が気になるんだけど..
 自然派のワインでは、有るタイミングで還元的な香りがすることが有ります。これはすぐに消えて無くなるものも有りますが、輸送中の揺れに由来すると思われるもので到着後1〜2カ月で消えるもの、抜栓後1〜2日で消えるもの、何日経っても全然消えないもの、馬小屋臭のようにかなり酷いものが有ります。noisy は出来るだけ状況をお知らせするようにしていますが、個体差やタイミングで印象は違ったものになることも有ります。(馬小屋臭のように極端なものは扱いません。もしくは収まってからご紹介します)
 対処法とすれば、デキャンターをかけてみる、品温を下げてみる、栓をして2〜3日おいてみる、といったことが必要かもしれません。ただし、余り酷いものはご紹介しないか、ご紹介してもその都度対処法を記載します。対処法が無い場合は、その旨記載します。

3.ワインが濁っているんだけど..
 濾過をしない生産者がほとんどなので、濁っているどころか滅茶苦茶大きな澱が浮かんでいることも有ります。これは小さな澱が集まって出来ている場合が多く、しかもガスを含んでいることも良くありますから、少し動かしただけで濁ってしまうことが有ります。濁っていたとしても、「そういうものだ」と考えてください。すぐに沈むような澱であれば立てておくことで対処は出来ます。細かい澱が集まって出来ている大きな澱は取り除くことは不可能です。

4.白ワインがすぐに褐色になってしまったんだけど..
 その現象は SO2(酸化防止剤)を使用していない為に、酸素と触れて酸化したために起こります。当然ながらその状態だと酸化臭がきつくなることも有ります。また、赤ワインの場合には、極端に褐色になることも有ります。そのまま落ちてしまうようなポテンシャルの低いワインは 当然扱わないようにしています。酸化臭が気にならなくなった頃、(1〜3日目でしょうか)とても美しいフルーツ香が出てくると思いますので、そんな場合は普段よりちょっと気を長くして自然派ワインと向かい合ってください。酸化防止剤を使用していないこととワインが持たないことはイコールでは有りません。白に限らず赤も、1週間ほどは充分に持ってしまうことが多いです。

5.自然派のワインを保存したい
 出来るだけ14度以下での保存を推奨します。15度以上になると酵母・酵素が働き出す可能性が有るためと言われています。セラーが有れば問題ないと思いますが、持っていないなら暖かくなる前に飲んでしまいましょう。特に甘く仕上がったワインは栓が飛んで吹き出すことも考えられますので、あとが大変です。

6.いつ飲んだらいいのか判らない
 まあ、飲みたいときに飲むので構わないと思いますが、美味しく飲むには時期が有ると思います。 noisy のコメントを良く読んでくださいね..。何かしら書いてあると思います。一般的には、例えば この下のティエリー・ピュズラのワインはリリース後半年〜1年ほど経った頃からがとても美味しいです。たいていの場合、その頃には完売してしまい棚には並んでいませんので、買い置きくださるのがベストです。

7.移動直後は飲まない方が良い?
 自然派のワインに限らず、出来ることならどんなワインでも休息をあげることで質感はアップします。自然派のワインの中には、妙に還元的になったり閉じたりでへそを曲げてしまうものも有りますが、それは自然派のワインだけに言えることでは有りません。出来るだけ早い移動を心がけ、美味しい状態で飲んであげてください。移動直後のコンディションで全てを判断しないことが何より重要です。


 思いついたことを「つらつら」と書いただけなので、脈絡もへったくれも有りませんが、ピュアな果実味に出会える、飲み口がよい、自然な味わい、頭が痛くならない、酔いが軽い、などの特徴が有るようです。noisy の場合も、飲んでる最中・直後 も酔いが軽いような気がします。是非色々とトライしてみてくださいね。


新着のこんなワインはいかがでしょうか?
2004 リュショット=シャンベルタン グラン・クリュ ミシェル・ボンヌフォン 750ML
2004 リュショット=シャンベルタン グラン・クリュ ミシェル・ボンヌフォン 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 750ML ¥27,800
「およ〜?どこかで見たエチケットだなぁ・・・」
と思われるかもしれませんね。そう、ルーミエさんのワインにそっくり!ちゅうか、そのものです。メタヤージュで借りているルーミエさんが造っているワインです。でもルーミエのグラン・クリュというだけで・・10万コースに入っています。因みにアドヴォケイト誌に興味深い記事がありました。2005年のリュショット=シャンベルタンのリリース価格が$185 で、現在のコストが$729 -$843 であると・・。また、絶対に手に入らないと想像されるミュジニー05は、リリース$625 に対し、現コストが$6329 $6524 だそうで・・・なんとロマネ=コンティ並み!さらに高値を狙って行くでしょう。


2000 ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ マトロ・ウィッターシェイム 750ML
2000 ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ マトロ・ウィッターシェイム 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 白 750ML ¥8,280
優しく香るハーブやスパイス、ミネラルが、とても艶々と生き生きしていて、強さと柔らかさの両面持ち合わせている美味しいムルソーでした。メゾン・ルロワが購入しているそうで・・・何となく判るような気がします。

2005 ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・トレ オーレリアン・ヴェルデ 750ML
2005 ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・トレ オーレリアン・ヴェルデ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥11,900
 暖かなヴォーヌ=ロマネよりも、やや冷涼さを持ったニュイ・サン=ジョルジュ・オー・トレをご紹介します。この1級畑はヴォーヌ=ロマネ側に位置しており、皆さんご存知のクロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュとは、かなり離れた場所にあります。それともご存知なのはフィリップ・パカレのザルジラでしょうか・・・。「オーレリアンの2005年で(今のところ)一番美味しいのはどれ?」
と聞かれるならば、このオー・トレと答えずにはいられません。ポテンシャルではやや肉厚なフォントニーをも凌ぎます。

2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック ドニ・モルテ 750ML
2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック ドニ・モルテ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥21,900
【・・・まだ飲んでいませんが、ドニ自身が仕上げたラスト・ヴィンテージの看板ワインです!】

 本当に不思議な方でした。ブルゴーニュがグレートヴィンテージだと騒がれる年には「そこそこ」の出来で、この年は今ひとつなんだよな、と皆さんが思っている年に、とんでもない出来のワインに仕上げる・・・そんなイメージがあります。

 noisy 的には、2004年は総体的にはとても良いヴィンテージだと思っています。まだ飲んではいませんが、このラヴォー・サン=ジャックもおそらくとても美味しいでしょう。ドニ・モルテという、次世代を担うべき造り手、個人が21世紀始めまで存在した・・ということを覚えていて欲しいですね。何とか探し出したワインです。2000年のクロ・ヴージョの完璧とも思える味わいが、今でも思い出されます。


2005 クロ・ド・タール ドメーヌ・デュ・クロ・ド・タール 750ML
2005 クロ・ド・タール ドメーヌ・デュ・クロ・ド・タール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥36,000
【タンザーさん92-95、アドヴォケイト誌94!】

 モレ・サン=ドニのグラン・クリュは昔から結構好きでしたので、まだとても安かったクロ・ド・タールやランブレイを飲んじゃ、
「何でかな?悪くないのにな・・」
と、思っていました。
 80年代のクロ・ド・タールも、とてもエレガントでエロティックでした。そりゃあ当時、ちょっと流行っていた果実味充実タイプのピノからみれば、
「薄い」
と言えたのかもしれません。


2000 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 750ML
2000 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥49,990
 まあ、最低でも10年以上は寝かせるべきワインです。このヴォギュエさんのミュジニーVVは、とても残念ですが6万円以上の価格帯で落ち着いてしまうでしょう。その昔、ラ・ターシュの立ち位置だったところに、ずっぽりとはまった感じです。因みに海外市場で手に入れたものです。状態はかなり良く、全く問題無いと思います。

 因みに、古くからの輸出国向けには、そのエージェント向けのエチケットで出荷しています。微妙な違い(外観は結構違うが・・・)も、突き詰めていくといつのまにか「オタク」の世界に入っていってしまうという、世の常。お互いに気をつけましょう。

1999 シュヴァリエ=モンラッシェ・レ・ドゥモワゼル グラン・クリュ ドメーヌ・ルイ・ラトゥール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・白 750ML ¥29,800
【ドメーヌ・ルイ・ラトゥールの最高峰です。】

 もともとシャルドネに秀でたルイ・ラトゥールですが、こちらにはトップワインが2つ有ります。言わずと知れたコルトン=シャルルマーニュと、このシュヴァリエ=モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルです。


2004 ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ クロ・ノワール 750ML
2004 ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ クロ・ノワール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・赤 750ML ¥5,700
  リアルワインガイドの18号、新ブルゴーニュ2 の巻頭特集でも取り上げられ、2005年のパストゥグランは、
「スーパー・パスグラ」
と、ちょっと安易では有りますがとても簡便に理解できる愛称で紹介されています。そして、ドメーヌの主、セドリック・バタシの若く精悍な雰囲気に、クラクラしてしまったお嬢様方もいらっしゃるんじゃないかな?と・・・思っています。まあ、もとアングラ・ミュージシャンのnoisy としましては、リアルのスタジオの写真に見入ってしまいましたが・・・。お金も掛かるんだよね〜、音楽はね〜、(ワインもだけどね〜)、音楽止めてもかなりの間、借金返してたもんな〜・・などと考えていると涙がチョチョ切れてきそうなので、ページを捲ってしまいましたが・・・。
 ところで2003年のクロ・ノワールは、実はテイスティングをしておりまして、残念ながら駄目出しをする結果となり扱いませんでした。
 2004年のクロ・ノワールは、テイスティングの結果、とても美味しかったので・・・扱うことになりました


2005 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャッシェ ビゾー 750ML
2005 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャッシェ ビゾー 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・赤 750ML ¥17,100
 ヴォーヌ=ロマネのパワフルな側面を主に受け継ぐ畑です。そのためリリース直後にはテクスチュアが今ひとつでとても硬い・・んですが、熟してくるとあら不思議!こんなに凄かったっけ?と首を傾げたくなるワインです。某紙のレ・ジャッシェのレヴューにも、その辺りが言われていますよね。表面的に、ポイントだけを信じてしまうと後で後悔することになるかもしれませんよ。2004年の新着にもそのあたりは書いてありますのでご覧ください。
2002 シャルム=シャンベルタン / ルー・デュモン
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥9,990
 仲田晃司氏を中心に 2000年より ドメーヌ・スタイル のメゾンとして、再スタートを切ったルー・デュモンの、とても秀逸なシャルム=シャンベルタンです。飲んで美味しく、見て頼もしい!応援したいですが、それも要らないほど順調なんでしょうね。
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