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Last Update 2006/10/31

コス・マリーン

自然派です! Causse Marines
 シュド・ウェストの新しい自然派の造り手をご紹介します。ガイヤックのコス・マリーン、パトリス・レスカレです。
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ローヌ&南フランスの造り手
LINKs
 ●アンリ・ボノー
 ●ヴィヌメンティス 自然派ワイン
 ●オー・ド・テッレ・ブランシュ
 ●ギガル
 ●クレイス
 ●クレス・エ・ド・ラグリ
  1936年リヴザルト

 ●グール・ド・モータン
  / ジェローム・ブレッシー 自然派ワイン

 ●コス・マリーン 自然派ワイン
 ●ゴビー 自然派ワイン
 ●サンタ・デュック
 ●サント・ジャクリーヌ
  1959年&1974年のリヴザルト

 ●シャソルネイ・デュ・シュッド 自然派ワイン
 ●シャトー・カブリエール
 ●シャトー・カン=ミル 1977年
 ●シャトー・ド・サン・コム
 ●シャトー・ラヤス
   (シャトー・ド・フォンサレット)

 ●シャトー・ド・ボーカステル
 ●シャトー・フォン・スィプル & JLF 自然派ワイン
 ●シャプティエ
 ●ジャン・ミシェル・ステファン
 ●ジャン・ルイ・シャーヴ
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 ●ダール・エ・リボ 自然派ワイン
 ●ティエリー・アルマン 自然派ワイン
 ●デステザルグ
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 ●ド・ラヴァネス 1980年&1995年
 ●ド・ラ・ジャナス
 ●ド・ローセイユ 自然派ワイン
 ●ドメーヌ・ロマノー /
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 ●ピック・オーベイル 自然派ワイン
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        / ジル・アッゾニ 自然派ワイン

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 ●ラ・ロッシュ・ビュッシエール 自然派ワイン
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 ●ル・プティ・ドメーヌ・ド・ジミオ 自然派ワイン
 ●ル・マゼル 自然派ワイン
 ●レ・クラパス 自然派ワイン
 ●レオン・バラル 自然派ワイン
 ●レ・シャン・リーブル 自然派ワイン
 ●レ・フラール・ルージュ 自然派ワイン

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特集:2006年ブルゴーニュ徹底レヴュー
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特集:2005年ボルドー大特集
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特集:旨安ワイン大特集
↑ Real Wine Guide NO.19
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↑ Real Wine Guide NO.18
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特集:新ブルゴーニュ
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↑ Real Wine Guide NO.9
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リアルワインガイド総力特集:2000円以下の本当においしい赤ワイン100本
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特集:ブルゴーニュの新しいネゴシアンを探る
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フランス■□ Causse Marines □■ガイヤック
コス マリーン
● いきなり南下してシュッド・ウエストです。NOISY'S ではあんまり出てこないアペラシオンではありますガイヤックです。なんでそんなもん買ったかって??だってね〜、若生ゆき絵セレクションなんですもの〜♪♪ マニアならずともゆき絵ファンは結構いらっしゃるようで、彼女の実に暖かい女性的なレヴューに惚れこんでいらっしゃるんでしょうね〜。ん?彼女のレヴューは氷漬けになったような冷たさも有るって??..ぬぬ、おぬしなかなかに鋭いじゃあないですか! 

☆ ドメーヌ・コス・マリン (ガイヤック)☆ 
〜あたたかな人間性がそのまま味になった、超自然回帰ワイン〜
 一目見てピンと来た。「この人はかなりおいしいワインを造る。」そしてその直感は大当たりだった。
ガイヤックという、決してメジャーではない土地の、しかもさらに丘を登った奥のほうに、人目から逃れるようにしてぽつんとあるドメーヌ。それが、コス・マリン。
"コス"と呼ばれる石灰岩台地の、"マリン"という地区。昔は海だったところか?しかしその起源は誰も知らないという。
シャイな雰囲気のこの男は、パトリス・レスカレ。プロヴァンスでワインを造っていたときも、彼の才能は光っていた。が、それゆえにマスコミに追い立てられ、しまいにはそのうるささに辟易し、ガイヤックの山奥に引っ込んでしまった。そして十数年の月日が流れた。しかしその間に、絶滅寸前の地場品種のぶどうの樹は、彼の手によって着実に育っていった。
「その時」は突然、そして衝撃的にやってきた。知り合ったばかりのラングドックの生産者と行った、シュド・ウェスト(フランス南西部)の生産者のパーティーで、「すばらしい生産者である以前に、よき親友」と紹介されたのが、パトリスだったのだ。生産者の人柄や人相はワインの味に反映される(?)というように、彼のワインは優しく穏やかでそして「味がある」。
彼のぶどう畑にはクローンの樹なんて存在しない。その理由を「クローンとはサーカスのピエロみたいなものだから」と説明するが…(ん?)。とにかく重要なのは、コス・マリンのすべての樹はクローン由来ではなく、1世紀以上も前の株のマサルセレクション由来の樹であるということ。
そもそもテクニカルなこと一切を嫌い、いわゆる「現代ボルドー的な造り方」の対極を行く。いかに本来の自然な状態に近い形でぶどうを育てるか。そしてエネルギーに満ちたぶどうをいかに殺さずにワインに変身させるか。パトリスはそのさじ加減をよく心得ている。
隣にいるのは、畑に出ながらワインとアートに関する活動もしているアーティストの、ヴィルジニー。人生いろいろ傷心なことも多かったパトリスは、彼女に出会ってから、ワインの味も人生もさらに味わい深くなったようだ。口に出してこそ言わないけれど、そのあったかさは、ちゃーんと味に表れています。 by Yukie Wako

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
N.V.(2004)Zacmau V.d.T.F.
ザックモー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
N.V.(2004) ザックモー V.d.T.F. コス・マリーン 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
(税込) ¥2,550

【 モーザック種だから?ザックモー!ん?もしかして芸能界の人??】
 
 いや〜、不思議なワインです。フツーの、というか、良く知られたシャルドネやソーヴィニヨン・ブラン、はたまたシュナン・ブランなどなどとはこれまた違った味わいを見せます。

 何が違うって、香りは一先ず置いておくとしても、イントネーションが違うんですよね。シャルドネだと、丘を上がっていって山頂をやや保持しつつ徐々に下がってくる..みたいなのが美味しいんだと思いますが、その山が低いんだよね...でも、下り坂はかなり長いんですよ..。

 少し蜜やキャラメルっぽいニュアンスから、黄色や橙のイメージの大き目のフルーツ。ミネラリーだが大きいワインではなく中くらい。アタックは控えめ、あれ、これから拡がるのかな?と思っていると消え始める。酸度はやや低めで余韻がやたら長い。

 少し変わってますね、って、モーザックが良く判りませんからね..。間違いなく旨いんだけとやや消化不良的なところは、やっぱりお山が低い..というところだろうか。

 彼女が言うように、
「淡く優しい味わいの中に、じわーっと広がる旨み..」
がありますから、こんなバランスのワインもいいんじゃないかなと思います。是非飲んでみてください。
 
 1928年に植えられたというモーザックの樹。モーザックってなんだ?モーザックとはガイヤック特有の品種ですが、今はほぼ絶滅間近の品種。このワインには、なんと現存する7種類のモーザックを使用しています。しかし、あまり見向きもされなくなったこの品種であえてワインを造ろうと思ったのはなぜか。それはこの淡く優しい味わいの中に、じわーっと広がる旨みが証明しています!
 そのはかなくも滋味深い味わいが、「ガイヤックのワインとしてふさわしくない」という理由で、テーブルワインに格下げされたといういわくつき。ワイン法の殻を飛び出た、とっても素敵なワインです。飲んで1秒では理解できないかもしれないけれど、数秒後にとたんに震えが来るような旨みに、久しぶりに思わず「おおっ」と叫んだワインです。
by Yukie Wako

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2004le Causse Gaillac
ル・コス ガイヤック
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2004 ル・コス ガイヤック コル・マリーン 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
 
(税込) ¥1,990

【 フレドリック・コサールのシュッド・ウエストに似た雰囲気を持っています!】
 
 noisy が慌ててテイスティングしたせいか、微妙に還元的な状態でした。気が付かない人もいらっしゃるでしょうし、いずれ消えてゆくと思われる程度ではあります。

 シラーをはじめ、ブロコル?デュラス?などというような地場品種のブレンドだそうで、そうなってくると、あまり品種どうこう言っても始まらないでしょう。シラーというよりは、グルナッシュっぽいと言った方がピンとくると思います。

 先だってご案内したコサールのシュド・ウエストに似た雰囲気がありました。抜栓直後はやや残糖が感じられますが、30分もすると感じなくなります。酸化防止の為に少々糖分を残しているのか、もしくは残ってしまったのかは判りませんが、もしかすると前者ではないかな?と思います。すぐにドライな味わいになって行きますので問題ありません。

 味わいは、下記のゆき絵ちゃんのコメントをご参考にしてください。noisy 的には、抜栓当日よりも2〜3日過ぎてからのバランスがより良いように思いますので、ほんの少しだけ早いかな?1日目はちょっとだけ飲んで栓をして、2〜3日目に本格的に楽しんでいただくと、かなり出来の良いピュアなACボルドー・シューペリュールクラス以上の味わいになります。

 2〜3日経たないと果実がどの位凝縮しているか、判らないと思うんですよね。最初から判ったらかなりのものです。で、思った以上に凝縮しているのに驚かされる..感じです。

 と言う訳で、
1.出来ればちょっと休めてから
2.出来れば抜栓後2〜3日目以降に本格的に飲みだす
と、さらに美味しくいただけると思います。デイリーワインとしてはとても良いチョイスだと思います。飲んでみてください!

本人が、「ヴァン・ド・ターブルにしちゃよすぎる、かもしれない」と言っていたのがこれ。品種は?「いろいろ」。造り方は?「シンプル」。という、いかにもテキトーそうな答えが返ってきたのですが、実際はシラー、ブロコル、デュラス…他、たくさんの地場品種のブレンドです。アルコールはやや高めの約14%。その上ちょっと残糖もあるので、こりゃもうとってもリッチです。ボルドー出身のくせにアンチボルドーなお兄さんが造るので、リッチといえどもトゥーマッチではありません。なめらかで、フルーツやカカオの香りもあり、…なのに、樽熟成はしていません!本人曰く、「樽は業者がボルドーに置き忘れてきたそうだ」。これ、ほんとにおいしいです。そして、2〜3日後、もしくはそれ以後も、さらにパワーアップする恐ろしいワイン。
by Yukie Wako

● 自然派ワインとの接し方

 昨今は「自然派」と呼ばれる生産者のワインに、そうとは知らずに接している方が多いと思います。勿論のことですが、「自然派」のワインが好きで購入されている方もいらっしゃいます。noisy としても、今までは出来るだけ区別せずに、それこそ自然にご案内しながら、何かしらの特徴があるときは注意書きやおことわりを記載してきました。

 ただ、移動直後の自然派ワインの状態やワインの保存にも多く注意するべき点が有りますし、また飲み方も基本的なことを理解された上で飲んであげることが必要かな?と思い直し、特別にコラムを組んでみました。

 自然派には色々なタイプが有ります。ビオディナミ、ビオロジック などの言葉が有りますが、その意味は別の機会にするとして、基本的な対処の仕方を書いてみたいと思います。

1.デキャンターは必需品?
 自然派のワインは炭酸ガスを多めに含んでいることが有ります。これは酸化防止剤を使用しない、もしくは微量のみの使用のため、自然に出来る炭酸ガス、もしくは炭酸ガスをプラスして酸化を防いでいるせいです。そのまま飲めることは当然ですが、ペティアン(微発泡酒)でも無いのにちょっと多いかな?という時にはデキャンターを使用してみましょう。素早く飲むならダブルデキャンターも一つの手です。やり方は簡単、2個デキャンターを用意して、交互に入れ替えるだけです。澱が気になる場合には、最初のデキャンターの時に除けてしまいましょう。
 デキャンターが無い場合は大きめのグラスを2個用意し、何度か交互に入れ替えても良いです。

2.還元香 が気になるんだけど..
 自然派のワインでは、有るタイミングで還元的な香りがすることが有ります。これはすぐに消えて無くなるものも有りますが、輸送中の揺れに由来すると思われるもので到着後1〜2カ月で消えるもの、抜栓後1〜2日で消えるもの、何日経っても全然消えないもの、馬小屋臭のようにかなり酷いものが有ります。noisy は出来るだけ状況をお知らせするようにしていますが、個体差やタイミングで印象は違ったものになることも有ります。(馬小屋臭のように極端なものは扱いません。もしくは収まってからご紹介します)
 対処法とすれば、デキャンターをかけてみる、品温を下げてみる、栓をして2〜3日おいてみる、といったことが必要かもしれません。ただし、余り酷いものはご紹介しないか、ご紹介してもその都度対処法を記載します。対処法が無い場合は、その旨記載します。

3.ワインが濁っているんだけど..
 濾過をしない生産者がほとんどなので、濁っているどころか滅茶苦茶大きな澱が浮かんでいることも有ります。これは小さな澱が集まって出来ている場合が多く、しかもガスを含んでいることも良くありますから、少し動かしただけで濁ってしまうことが有ります。濁っていたとしても、「そういうものだ」と考えてください。すぐに沈むような澱であれば立てておくことで対処は出来ます。細かい澱が集まって出来ている大きな澱は取り除くことは不可能です。

4.白ワインがすぐに褐色になってしまったんだけど..
 その現象は SO2(酸化防止剤)を使用していない為に、酸素と触れて酸化したために起こります。当然ながらその状態だと酸化臭がきつくなることも有ります。また、赤ワインの場合には、極端に褐色になることも有ります。そのまま落ちてしまうようなポテンシャルの低いワインは 当然扱わないようにしています。酸化臭が気にならなくなった頃、(1〜3日目でしょうか)とても美しいフルーツ香が出てくると思いますので、そんな場合は普段よりちょっと気を長くして自然派ワインと向かい合ってください。酸化防止剤を使用していないこととワインが持たないことはイコールでは有りません。白に限らず赤も、1週間ほどは充分に持ってしまうことが多いです。

5.自然派のワインを保存したい
 出来るだけ14度以下での保存を推奨します。15度以上になると酵母・酵素が働き出す可能性が有るためと言われています。セラーが有れば問題ないと思いますが、持っていないなら暖かくなる前に飲んでしまいましょう。特に甘く仕上がったワインは栓が飛んで吹き出すことも考えられますので、あとが大変です。

6.いつ飲んだらいいのか判らない
 まあ、飲みたいときに飲むので構わないと思いますが、美味しく飲むには時期が有ると思います。 noisy のコメントを良く読んでくださいね..。何かしら書いてあると思います。一般的には、例えば この下のティエリー・ピュズラのワインはリリース後半年〜1年ほど経った頃からがとても美味しいです。たいていの場合、その頃には完売してしまい棚には並んでいませんので、買い置きくださるのがベストです。

7.移動直後は飲まない方が良い?
 自然派のワインに限らず、出来ることならどんなワインでも休息をあげることで質感はアップします。自然派のワインの中には、妙に還元的になったり閉じたりでへそを曲げてしまうものも有りますが、それは自然派のワインだけに言えることでは有りません。出来るだけ早い移動を心がけ、美味しい状態で飲んであげてください。移動直後のコンディションで全てを判断しないことが何より重要です。


 思いついたことを「つらつら」と書いただけなので、脈絡もへったくれも有りませんが、ピュアな果実味に出会える、飲み口がよい、自然な味わい、頭が痛くならない、酔いが軽い、などの特徴が有るようです。noisy の場合も、飲んでる最中・直後 も酔いが軽いような気がします。是非色々とトライしてみてくださいね。


新着のこんなワインはいかがでしょうか?
2004 リュショット=シャンベルタン グラン・クリュ ミシェル・ボンヌフォン 750ML
2004 リュショット=シャンベルタン グラン・クリュ ミシェル・ボンヌフォン 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 750ML ¥27,800
「およ〜?どこかで見たエチケットだなぁ・・・」
と思われるかもしれませんね。そう、ルーミエさんのワインにそっくり!ちゅうか、そのものです。メタヤージュで借りているルーミエさんが造っているワインです。でもルーミエのグラン・クリュというだけで・・10万コースに入っています。因みにアドヴォケイト誌に興味深い記事がありました。2005年のリュショット=シャンベルタンのリリース価格が$185 で、現在のコストが$729 -$843 であると・・。また、絶対に手に入らないと想像されるミュジニー05は、リリース$625 に対し、現コストが$6329 $6524 だそうで・・・なんとロマネ=コンティ並み!さらに高値を狙って行くでしょう。


2000 ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ マトロ・ウィッターシェイム 750ML
2000 ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ マトロ・ウィッターシェイム 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 白 750ML ¥8,280
優しく香るハーブやスパイス、ミネラルが、とても艶々と生き生きしていて、強さと柔らかさの両面持ち合わせている美味しいムルソーでした。メゾン・ルロワが購入しているそうで・・・何となく判るような気がします。

2005 ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・トレ オーレリアン・ヴェルデ 750ML
2005 ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・トレ オーレリアン・ヴェルデ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥11,900
 暖かなヴォーヌ=ロマネよりも、やや冷涼さを持ったニュイ・サン=ジョルジュ・オー・トレをご紹介します。この1級畑はヴォーヌ=ロマネ側に位置しており、皆さんご存知のクロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュとは、かなり離れた場所にあります。それともご存知なのはフィリップ・パカレのザルジラでしょうか・・・。「オーレリアンの2005年で(今のところ)一番美味しいのはどれ?」
と聞かれるならば、このオー・トレと答えずにはいられません。ポテンシャルではやや肉厚なフォントニーをも凌ぎます。

2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック ドニ・モルテ 750ML
2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック ドニ・モルテ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥21,900
【・・・まだ飲んでいませんが、ドニ自身が仕上げたラスト・ヴィンテージの看板ワインです!】

 本当に不思議な方でした。ブルゴーニュがグレートヴィンテージだと騒がれる年には「そこそこ」の出来で、この年は今ひとつなんだよな、と皆さんが思っている年に、とんでもない出来のワインに仕上げる・・・そんなイメージがあります。

 noisy 的には、2004年は総体的にはとても良いヴィンテージだと思っています。まだ飲んではいませんが、このラヴォー・サン=ジャックもおそらくとても美味しいでしょう。ドニ・モルテという、次世代を担うべき造り手、個人が21世紀始めまで存在した・・ということを覚えていて欲しいですね。何とか探し出したワインです。2000年のクロ・ヴージョの完璧とも思える味わいが、今でも思い出されます。


2005 クロ・ド・タール ドメーヌ・デュ・クロ・ド・タール 750ML
2005 クロ・ド・タール ドメーヌ・デュ・クロ・ド・タール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥36,000
【タンザーさん92-95、アドヴォケイト誌94!】

 モレ・サン=ドニのグラン・クリュは昔から結構好きでしたので、まだとても安かったクロ・ド・タールやランブレイを飲んじゃ、
「何でかな?悪くないのにな・・」
と、思っていました。
 80年代のクロ・ド・タールも、とてもエレガントでエロティックでした。そりゃあ当時、ちょっと流行っていた果実味充実タイプのピノからみれば、
「薄い」
と言えたのかもしれません。


2000 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 750ML
2000 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥49,990
 まあ、最低でも10年以上は寝かせるべきワインです。このヴォギュエさんのミュジニーVVは、とても残念ですが6万円以上の価格帯で落ち着いてしまうでしょう。その昔、ラ・ターシュの立ち位置だったところに、ずっぽりとはまった感じです。因みに海外市場で手に入れたものです。状態はかなり良く、全く問題無いと思います。

 因みに、古くからの輸出国向けには、そのエージェント向けのエチケットで出荷しています。微妙な違い(外観は結構違うが・・・)も、突き詰めていくといつのまにか「オタク」の世界に入っていってしまうという、世の常。お互いに気をつけましょう。

1999 シュヴァリエ=モンラッシェ・レ・ドゥモワゼル グラン・クリュ ドメーヌ・ルイ・ラトゥール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・白 750ML ¥29,800
【ドメーヌ・ルイ・ラトゥールの最高峰です。】

 もともとシャルドネに秀でたルイ・ラトゥールですが、こちらにはトップワインが2つ有ります。言わずと知れたコルトン=シャルルマーニュと、このシュヴァリエ=モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルです。


2004 ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ クロ・ノワール 750ML
2004 ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ クロ・ノワール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・赤 750ML ¥5,700
  リアルワインガイドの18号、新ブルゴーニュ2 の巻頭特集でも取り上げられ、2005年のパストゥグランは、
「スーパー・パスグラ」
と、ちょっと安易では有りますがとても簡便に理解できる愛称で紹介されています。そして、ドメーヌの主、セドリック・バタシの若く精悍な雰囲気に、クラクラしてしまったお嬢様方もいらっしゃるんじゃないかな?と・・・思っています。まあ、もとアングラ・ミュージシャンのnoisy としましては、リアルのスタジオの写真に見入ってしまいましたが・・・。お金も掛かるんだよね〜、音楽はね〜、(ワインもだけどね〜)、音楽止めてもかなりの間、借金返してたもんな〜・・などと考えていると涙がチョチョ切れてきそうなので、ページを捲ってしまいましたが・・・。
 ところで2003年のクロ・ノワールは、実はテイスティングをしておりまして、残念ながら駄目出しをする結果となり扱いませんでした。
 2004年のクロ・ノワールは、テイスティングの結果、とても美味しかったので・・・扱うことになりました


2005 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャッシェ ビゾー 750ML
2005 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャッシェ ビゾー 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・赤 750ML ¥17,100
 ヴォーヌ=ロマネのパワフルな側面を主に受け継ぐ畑です。そのためリリース直後にはテクスチュアが今ひとつでとても硬い・・んですが、熟してくるとあら不思議!こんなに凄かったっけ?と首を傾げたくなるワインです。某紙のレ・ジャッシェのレヴューにも、その辺りが言われていますよね。表面的に、ポイントだけを信じてしまうと後で後悔することになるかもしれませんよ。2004年の新着にもそのあたりは書いてありますのでご覧ください。
2002 シャルム=シャンベルタン / ルー・デュモン
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥9,990
 仲田晃司氏を中心に 2000年より ドメーヌ・スタイル のメゾンとして、再スタートを切ったルー・デュモンの、とても秀逸なシャルム=シャンベルタンです。飲んで美味しく、見て頼もしい!応援したいですが、それも要らないほど順調なんでしょうね。
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