フランス■□ Chassorney du Sud □■ラングドック
シャソルネイ デュ シュッド |
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● シャソルネイのフレドリック・コサールのワインと言えば、
「旨いけど..ちょっと高級品..お小遣いでやりくりしている私には厳しい..」
という美し系のワインのファンもいらっしゃるかと思います。
ビオ系ワインが広まって来た流れの中で、その中心辺りにいるコサールとすれば、
「高級ブルゴーニュワインに留まらず、リーズナブルなワインも供給したい」
という気持ちもおそらく有ったに違い有りません。
また、グルナッシュに惚れこんだというコサールですが、スペインの国境近くで驚異の味わいを造り出す、元使用人?ブリュノ・デュシェンの存在も大きいのでしょう。
現在の日本のビオワインの(質的な部分ではなく..)国内流通には、若干疑問に思う点も有ります。最終価格がどうしても、比較高いものに落ち着いてしまうのは、そこに原因がある訳ですね。まあ、余りこの部分にはこだわって話せませんが、そんな中でコサールがシュッド・ウェストで造ったワインがリーズナブルに流通することにおいて、大変嬉しく思っています。
続く.. |
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| ●N.V.(2006)Chassorney du Sud Cuvee SG |
| シャソルネイ・デュ・シュッド キュヴェ ・エッス・ジェ |

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| ●N.V.(2006)Chassorney du Sud Cuvee S |
| シャソルネイ・デュ・シュッド キュヴェ ・エッス |

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【
てっかてかです!リーズナブルなのに深い!】
●キュヴェSG
フレデリック・コサール達がシュッド・ウェストで見つけたグルナッシュの畑は100年をはるかに超える超古木の樹が植わっているそうです。ですので、フィロキセラの害からも逃れている..これはちょっと素晴らしいことですね。おまけに栽培と醸造は、その畑を持っていた元のオーナーさんだそうで、その指示を出しているのがコサールさんということになります。
ブルゴーニュと違う気候と風土で育まれたグルナッシュを、フレデリック・コサール流に「つやつや」に仕上げています。アルコール発酵で完全には発酵しきれなかったわずかな甘み..古木の葡萄が持つ深みは凝縮されて中心に存在します。紫とやや黒味掛かった小果実が群生し、岩を思わせるようなミネラルがたっぷりです。ジューシーです..
コサールのシュッドでの造りもおそらくこれから洗練されて行くでしょう。その記念すべきファーストヴィンテージです。くどくど言わずとも買っていただけるでしょうから..(^^;;
無くなる前にお試し下さいね。かなり冷やして飲んでも美味しいです!お薦めです。
●キュヴェS
こちらはようやっとリリースされたシラー100%。コサールの感性が光る味わいです。SGに比較しますと、やや甘みを感じます。(SGはかなりドライです)若い時分のシラーの厳しさを、僅かな残糖で柔らかく感じさせているのでしょうか・・、と早合点していましたが、時間が立つにつれ、全てにバランスが取れてきました。
紫、黒の小果実、カシスリキュール、スパイス。グリセロールの粘度が高く、ほんのりと甘く感じさせる。凝縮していて、口内を一時的に紫に染められる感じ。しかし、時間とともにしなやかさを増し、エレガンスも出てくる。余韻はかなり長い。
スパイス、スパイスしている訳では有りません。バランス良く配合されています。徐々に成長してゆくと思われますので、到着直後に無理やり飲んだ
noisy のようなニュアンスを受けないかもしれません。
もし、ガスが有ったり、バランスが今ひとつかな?と思われたら、少し待っていただくか、デキャンタをしてみてください。きっとかなり良くなると思いますよ。お勧めします! |
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| ●2005S-G Cuvee 20/80 V.d.P. des Hauts de Baden |
| S-G キュヴェ 20/80 ヴァン・ド・ペイ・デゾー・ド・バーデン |
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【 てっかてかです!リーズナブルなのに深い!】
しかし、堂々巡りするようですが、このような安い価格のビオワインが諸問題をすり抜けて流通してゆく中で、今度は質的な問題も起きてきます。そりゃそうです..1500円のワインなら勿体無くないが、10000円のワインは勿体無いですから..ある程度の管理はしていただけます。しかし、2000円以下のワインも品質管理をきっちりして売ろう..という販売体制が整備されているようには思えません。
今後はかなりの部分が業務用筋に流れるんじゃないか?などというような見方もありますが、ちょっと質的に危険な匂いを嗅ぎ取っています。劣化した品物が流通しないことを祈ります。
さて、ようやっと本題です。コサール達がシュッド・ウェストで見つけたグルナッシュの畑は100年をはるかに超える超古木の樹が植わっているそうです。ですので、フィロキセラの害からも逃れている..これはちょっと素晴らしいことですね。おまけに栽培と醸造は、その畑を持っていた元のオーナーさんだそうで、その指示を出しているのがコサールさんということになります。
ブルゴーニュと違う気候と風土で育まれたグルナッシュを、フレデリック・コサール流に「つやつや」に仕上げています。アルコール発酵で完全には発酵しきれなかったわずかな甘み..古木の葡萄が持つ深みは凝縮されて中心に存在します。紫とやや黒味掛かった小果実が群生し、岩を思わせるようなミネラルがたっぷりです。ジューシーです..
コサールのシュッドでの造りもおそらくこれから洗練されて行くでしょう。その記念すべきファーストヴィンテージです。くどくど言わずとも買っていただけるでしょうから..(^^;;
無くなる前にお試し下さいね。かなり冷やして飲んでも美味しいです!お薦めです。
P.S. ヴァン・ド・ペイですのでヴィンテージ表記できるはずですが、どこにも書かれていません。途中で剥がれたわけでは有りませんので..悪しからずご了承下さい。
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