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Last Update 2008/01/14

シャソルネイ・デュ・シュッド

自然派です! Chassorney du Sud
 ブルゴーニュのシャソルネイ、フレドリック・コサールがブリュノ・デュシェンに触発されて南仏でグルナッシュを扱った(と思う)第一弾として、S-Gが到着しました。第一便は即完売でしたので、hpではようやくご紹介できることになりました。
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 ●コス・マリーン 自然派ワイン
 ●ゴビー 自然派ワイン
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 ●サント・ジャクリーヌ
  1959年&1974年のリヴザルト

 ●シャソルネイ・デュ・シュッド 自然派ワイン
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 ●シャトー・カン=ミル 1977年
 ●シャトー・ド・サン・コム
 ●シャトー・ラヤス
   (シャトー・ド・フォンサレット)

 ●シャトー・ド・ボーカステル
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     エルヴェ・スオー 自然派ワイン

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 ●マス・ダガリ 自然派ワイン
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 ●ラ・ロッシュ・ビュッシエール 自然派ワイン
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 ●ル・マゼル 自然派ワイン
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 ●レ・フラール・ルージュ 自然派ワイン

シャンパーニュ&泡ものの
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自然派 Vin Naturel = 自然派の造り手
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 ●アンドレ・ボーフォール自然派 Vin Naturel
 ●ヴィルマール・エ・スィー自然派 Vin Naturel
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 ●ヴォーヴェルサン
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 ●ボネ=ジルマール 1982
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 ●ミシェル・マイヤール
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 ●ユリス・コラン自然派 Vin Naturel
 ●ラルマンディエ=ベルニエ自然派 Vin Naturel
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 ●ルノーダン 1985
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 ●ヴェレノージ・エルコレ
■イタリア カンパーニャ
 ●ドゥブル
■アメリカ
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特集:2006年ブルゴーニュ徹底レヴュー
↑ Real Wine Guide NO.21
3月15日新発売!
特集:2005年ボルドー大特集
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特集:旨安ワイン大特集
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特集:新ブルゴーニュ2
↑ Real Wine Guide NO.18
特集:真っ当なインポーターはどこだ
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特集:自然派ワインってブームなんですか?
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特集:お手頃価格シャンパーニュ・スパークリングワイン
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特集:ワインのREAL,新常識
↑ Real Wine Guide NO.12
特集:3,000円以下の本当においしい旨安ワイン
↑ Real Wine Guide NO.11
特集:自然派ワイン
↑ Real Wine Guide NO.10
特集:97年ボルドー 今の味は?価格は?そのポテンシャルは?
↑ Real Wine Guide NO.9
二大特集 ●お手頃オールドヴィンテージワイン ●気になるワインパート2
↑ Real Wine Guide NO.8
リアルワインガイド総力特集:2000円以下の本当においしい赤ワイン100本
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特集:2,000円以下の本当においしい白ワイン
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特集:98ブルゴーニュを検証
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フランス■□ Chassorney du Sud □■ラングドック
シャソルネイ デュ シュッド
● シャソルネイのフレドリック・コサールのワインと言えば、
「旨いけど..ちょっと高級品..お小遣いでやりくりしている私には厳しい..」
という美し系のワインのファンもいらっしゃるかと思います。

 ビオ系ワインが広まって来た流れの中で、その中心辺りにいるコサールとすれば、
「高級ブルゴーニュワインに留まらず、リーズナブルなワインも供給したい」
という気持ちもおそらく有ったに違い有りません。

 また、グルナッシュに惚れこんだというコサールですが、スペインの国境近くで驚異の味わいを造り出す、元使用人?ブリュノ・デュシェンの存在も大きいのでしょう。

 現在の日本のビオワインの(質的な部分ではなく..)国内流通には、若干疑問に思う点も有ります。最終価格がどうしても、比較高いものに落ち着いてしまうのは、そこに原因がある訳ですね。まあ、余りこの部分にはこだわって話せませんが、そんな中でコサールがシュッド・ウェストで造ったワインがリーズナブルに流通することにおいて、大変嬉しく思っています。

続く..

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 This is my type! 若くても飲めちゃう印
N.V.(2006)Chassorney du Sud Cuvee SG
シャソルネイ・デュ・シュッド キュヴェ ・エッス・ジェ
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N.V.(2006) キュヴェ ・エッス・ジェ シャソルネイ・デュ・シュッド 750ML
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N.V.(2006)Chassorney du Sud Cuvee S
シャソルネイ・デュ・シュッド キュヴェ ・エッス
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N.V.(2006) キュヴェ ・エッス シャソルネイ・デュ・シュッド 750ML
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【 てっかてかです!リーズナブルなのに深い!】

●キュヴェSG
 フレデリック・コサール達がシュッド・ウェストで見つけたグルナッシュの畑は100年をはるかに超える超古木の樹が植わっているそうです。ですので、フィロキセラの害からも逃れている..これはちょっと素晴らしいことですね。おまけに栽培と醸造は、その畑を持っていた元のオーナーさんだそうで、その指示を出しているのがコサールさんということになります。

 ブルゴーニュと違う気候と風土で育まれたグルナッシュを、フレデリック・コサール流に「つやつや」に仕上げています。アルコール発酵で完全には発酵しきれなかったわずかな甘み..古木の葡萄が持つ深みは凝縮されて中心に存在します。紫とやや黒味掛かった小果実が群生し、岩を思わせるようなミネラルがたっぷりです。ジューシーです..

 コサールのシュッドでの造りもおそらくこれから洗練されて行くでしょう。その記念すべきファーストヴィンテージです。くどくど言わずとも買っていただけるでしょうから..(^^;; 無くなる前にお試し下さいね。かなり冷やして飲んでも美味しいです!お薦めです。

●キュヴェS
 こちらはようやっとリリースされたシラー100%。コサールの感性が光る味わいです。SGに比較しますと、やや甘みを感じます。(SGはかなりドライです)若い時分のシラーの厳しさを、僅かな残糖で柔らかく感じさせているのでしょうか・・、と早合点していましたが、時間が立つにつれ、全てにバランスが取れてきました。

 紫、黒の小果実、カシスリキュール、スパイス。グリセロールの粘度が高く、ほんのりと甘く感じさせる。凝縮していて、口内を一時的に紫に染められる感じ。しかし、時間とともにしなやかさを増し、エレガンスも出てくる。余韻はかなり長い。

 スパイス、スパイスしている訳では有りません。バランス良く配合されています。徐々に成長してゆくと思われますので、到着直後に無理やり飲んだ noisy のようなニュアンスを受けないかもしれません。

 もし、ガスが有ったり、バランスが今ひとつかな?と思われたら、少し待っていただくか、デキャンタをしてみてください。きっとかなり良くなると思いますよ。お勧めします!
 

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2005S-G Cuvee 20/80 V.d.P. des Hauts de Baden
S-G キュヴェ 20/80 ヴァン・ド・ペイ・デゾー・ド・バーデン
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750ml 在庫 完売
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【 てっかてかです!リーズナブルなのに深い!】

 しかし、堂々巡りするようですが、このような安い価格のビオワインが諸問題をすり抜けて流通してゆく中で、今度は質的な問題も起きてきます。そりゃそうです..1500円のワインなら勿体無くないが、10000円のワインは勿体無いですから..ある程度の管理はしていただけます。しかし、2000円以下のワインも品質管理をきっちりして売ろう..という販売体制が整備されているようには思えません。

 今後はかなりの部分が業務用筋に流れるんじゃないか?などというような見方もありますが、ちょっと質的に危険な匂いを嗅ぎ取っています。劣化した品物が流通しないことを祈ります。


 さて、ようやっと本題です。コサール達がシュッド・ウェストで見つけたグルナッシュの畑は100年をはるかに超える超古木の樹が植わっているそうです。ですので、フィロキセラの害からも逃れている..これはちょっと素晴らしいことですね。おまけに栽培と醸造は、その畑を持っていた元のオーナーさんだそうで、その指示を出しているのがコサールさんということになります。

 ブルゴーニュと違う気候と風土で育まれたグルナッシュを、フレデリック・コサール流に「つやつや」に仕上げています。アルコール発酵で完全には発酵しきれなかったわずかな甘み..古木の葡萄が持つ深みは凝縮されて中心に存在します。紫とやや黒味掛かった小果実が群生し、岩を思わせるようなミネラルがたっぷりです。ジューシーです..

 コサールのシュッドでの造りもおそらくこれから洗練されて行くでしょう。その記念すべきファーストヴィンテージです。くどくど言わずとも買っていただけるでしょうから..(^^;; 無くなる前にお試し下さいね。かなり冷やして飲んでも美味しいです!お薦めです。

P.S. ヴァン・ド・ペイですのでヴィンテージ表記できるはずですが、どこにも書かれていません。途中で剥がれたわけでは有りませんので..悪しからずご了承下さい。
 



ブルゴーニュのシャソルネイはこちら!

● 自然派ワインとの接し方

 昨今は「自然派」と呼ばれる生産者のワインに、そうとは知らずに接している方が多いと思います。勿論のことですが、「自然派」のワインが好きで購入されている方もいらっしゃいます。noisy としても、今までは出来るだけ区別せずに、それこそ自然にご案内しながら、何かしらの特徴があるときは注意書きやおことわりを記載してきました。

 ただ、移動直後の自然派ワインの状態やワインの保存にも多く注意するべき点が有りますし、また飲み方も基本的なことを理解された上で飲んであげることが必要かな?と思い直し、特別にコラムを組んでみました。

 自然派には色々なタイプが有ります。ビオディナミ、ビオロジック などの言葉が有りますが、その意味は別の機会にするとして、基本的な対処の仕方を書いてみたいと思います。

1.デキャンターは必需品?
 自然派のワインは炭酸ガスを多めに含んでいることが有ります。これは酸化防止剤を使用しない、もしくは微量のみの使用のため、自然に出来る炭酸ガス、もしくは炭酸ガスをプラスして酸化を防いでいるせいです。そのまま飲めることは当然ですが、ペティアン(微発泡酒)でも無いのにちょっと多いかな?という時にはデキャンターを使用してみましょう。素早く飲むならダブルデキャンターも一つの手です。やり方は簡単、2個デキャンターを用意して、交互に入れ替えるだけです。澱が気になる場合には、最初のデキャンターの時に除けてしまいましょう。
 デキャンターが無い場合は大きめのグラスを2個用意し、何度か交互に入れ替えても良いです。

2.還元香 が気になるんだけど..
 自然派のワインでは、有るタイミングで還元的な香りがすることが有ります。これはすぐに消えて無くなるものも有りますが、輸送中の揺れに由来すると思われるもので到着後1〜2カ月で消えるもの、抜栓後1〜2日で消えるもの、何日経っても全然消えないもの、馬小屋臭のようにかなり酷いものが有ります。noisy は出来るだけ状況をお知らせするようにしていますが、個体差やタイミングで印象は違ったものになることも有ります。(馬小屋臭のように極端なものは扱いません。もしくは収まってからご紹介します)
 対処法とすれば、デキャンターをかけてみる、品温を下げてみる、栓をして2〜3日おいてみる、といったことが必要かもしれません。ただし、余り酷いものはご紹介しないか、ご紹介してもその都度対処法を記載します。対処法が無い場合は、その旨記載します。

3.ワインが濁っているんだけど..
 濾過をしない生産者がほとんどなので、濁っているどころか滅茶苦茶大きな澱が浮かんでいることも有ります。これは小さな澱が集まって出来ている場合が多く、しかもガスを含んでいることも良くありますから、少し動かしただけで濁ってしまうことが有ります。濁っていたとしても、「そういうものだ」と考えてください。すぐに沈むような澱であれば立てておくことで対処は出来ます。細かい澱が集まって出来ている大きな澱は取り除くことは不可能です。

4.白ワインがすぐに褐色になってしまったんだけど..
 その現象は SO2(酸化防止剤)を使用していない為に、酸素と触れて酸化したために起こります。当然ながらその状態だと酸化臭がきつくなることも有ります。また、赤ワインの場合には、極端に褐色になることも有ります。そのまま落ちてしまうようなポテンシャルの低いワインは 当然扱わないようにしています。酸化臭が気にならなくなった頃、(1〜3日目でしょうか)とても美しいフルーツ香が出てくると思いますので、そんな場合は普段よりちょっと気を長くして自然派ワインと向かい合ってください。酸化防止剤を使用していないこととワインが持たないことはイコールでは有りません。白に限らず赤も、1週間ほどは充分に持ってしまうことが多いです。

5.自然派のワインを保存したい
 出来るだけ14度以下での保存を推奨します。15度以上になると酵母・酵素が働き出す可能性が有るためと言われています。セラーが有れば問題ないと思いますが、持っていないなら暖かくなる前に飲んでしまいましょう。特に甘く仕上がったワインは栓が飛んで吹き出すことも考えられますので、あとが大変です。

6.いつ飲んだらいいのか判らない
 まあ、飲みたいときに飲むので構わないと思いますが、美味しく飲むには時期が有ると思います。 noisy のコメントを良く読んでくださいね..。何かしら書いてあると思います。一般的には、例えば この下のティエリー・ピュズラのワインはリリース後半年〜1年ほど経った頃からがとても美味しいです。たいていの場合、その頃には完売してしまい棚には並んでいませんので、買い置きくださるのがベストです。

7.移動直後は飲まない方が良い?
 自然派のワインに限らず、出来ることならどんなワインでも休息をあげることで質感はアップします。自然派のワインの中には、妙に還元的になったり閉じたりでへそを曲げてしまうものも有りますが、それは自然派のワインだけに言えることでは有りません。出来るだけ早い移動を心がけ、美味しい状態で飲んであげてください。移動直後のコンディションで全てを判断しないことが何より重要です。


 思いついたことを「つらつら」と書いただけなので、脈絡もへったくれも有りませんが、ピュアな果実味に出会える、飲み口がよい、自然な味わい、頭が痛くならない、酔いが軽い、などの特徴が有るようです。noisy の場合も、飲んでる最中・直後 も酔いが軽いような気がします。是非色々とトライしてみてくださいね。


新着のこんなワインはいかがでしょうか?
2004 リュショット=シャンベルタン グラン・クリュ ミシェル・ボンヌフォン 750ML
2004 リュショット=シャンベルタン グラン・クリュ ミシェル・ボンヌフォン 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 750ML ¥27,800
「およ〜?どこかで見たエチケットだなぁ・・・」
と思われるかもしれませんね。そう、ルーミエさんのワインにそっくり!ちゅうか、そのものです。メタヤージュで借りているルーミエさんが造っているワインです。でもルーミエのグラン・クリュというだけで・・10万コースに入っています。因みにアドヴォケイト誌に興味深い記事がありました。2005年のリュショット=シャンベルタンのリリース価格が$185 で、現在のコストが$729 -$843 であると・・。また、絶対に手に入らないと想像されるミュジニー05は、リリース$625 に対し、現コストが$6329 $6524 だそうで・・・なんとロマネ=コンティ並み!さらに高値を狙って行くでしょう。


2000 ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ マトロ・ウィッターシェイム 750ML
2000 ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ マトロ・ウィッターシェイム 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 白 750ML ¥8,280
優しく香るハーブやスパイス、ミネラルが、とても艶々と生き生きしていて、強さと柔らかさの両面持ち合わせている美味しいムルソーでした。メゾン・ルロワが購入しているそうで・・・何となく判るような気がします。

2005 ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・トレ オーレリアン・ヴェルデ 750ML
2005 ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・トレ オーレリアン・ヴェルデ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥11,900
 暖かなヴォーヌ=ロマネよりも、やや冷涼さを持ったニュイ・サン=ジョルジュ・オー・トレをご紹介します。この1級畑はヴォーヌ=ロマネ側に位置しており、皆さんご存知のクロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュとは、かなり離れた場所にあります。それともご存知なのはフィリップ・パカレのザルジラでしょうか・・・。「オーレリアンの2005年で(今のところ)一番美味しいのはどれ?」
と聞かれるならば、このオー・トレと答えずにはいられません。ポテンシャルではやや肉厚なフォントニーをも凌ぎます。

2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック ドニ・モルテ 750ML
2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック ドニ・モルテ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥21,900
【・・・まだ飲んでいませんが、ドニ自身が仕上げたラスト・ヴィンテージの看板ワインです!】

 本当に不思議な方でした。ブルゴーニュがグレートヴィンテージだと騒がれる年には「そこそこ」の出来で、この年は今ひとつなんだよな、と皆さんが思っている年に、とんでもない出来のワインに仕上げる・・・そんなイメージがあります。

 noisy 的には、2004年は総体的にはとても良いヴィンテージだと思っています。まだ飲んではいませんが、このラヴォー・サン=ジャックもおそらくとても美味しいでしょう。ドニ・モルテという、次世代を担うべき造り手、個人が21世紀始めまで存在した・・ということを覚えていて欲しいですね。何とか探し出したワインです。2000年のクロ・ヴージョの完璧とも思える味わいが、今でも思い出されます。


2005 クロ・ド・タール ドメーヌ・デュ・クロ・ド・タール 750ML
2005 クロ・ド・タール ドメーヌ・デュ・クロ・ド・タール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥36,000
【タンザーさん92-95、アドヴォケイト誌94!】

 モレ・サン=ドニのグラン・クリュは昔から結構好きでしたので、まだとても安かったクロ・ド・タールやランブレイを飲んじゃ、
「何でかな?悪くないのにな・・」
と、思っていました。
 80年代のクロ・ド・タールも、とてもエレガントでエロティックでした。そりゃあ当時、ちょっと流行っていた果実味充実タイプのピノからみれば、
「薄い」
と言えたのかもしれません。


2000 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 750ML
2000 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥49,990
 まあ、最低でも10年以上は寝かせるべきワインです。このヴォギュエさんのミュジニーVVは、とても残念ですが6万円以上の価格帯で落ち着いてしまうでしょう。その昔、ラ・ターシュの立ち位置だったところに、ずっぽりとはまった感じです。因みに海外市場で手に入れたものです。状態はかなり良く、全く問題無いと思います。

 因みに、古くからの輸出国向けには、そのエージェント向けのエチケットで出荷しています。微妙な違い(外観は結構違うが・・・)も、突き詰めていくといつのまにか「オタク」の世界に入っていってしまうという、世の常。お互いに気をつけましょう。

1999 シュヴァリエ=モンラッシェ・レ・ドゥモワゼル グラン・クリュ ドメーヌ・ルイ・ラトゥール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・白 750ML ¥29,800
【ドメーヌ・ルイ・ラトゥールの最高峰です。】

 もともとシャルドネに秀でたルイ・ラトゥールですが、こちらにはトップワインが2つ有ります。言わずと知れたコルトン=シャルルマーニュと、このシュヴァリエ=モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルです。


2004 ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ クロ・ノワール 750ML
2004 ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ クロ・ノワール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・赤 750ML ¥5,700
  リアルワインガイドの18号、新ブルゴーニュ2 の巻頭特集でも取り上げられ、2005年のパストゥグランは、
「スーパー・パスグラ」
と、ちょっと安易では有りますがとても簡便に理解できる愛称で紹介されています。そして、ドメーヌの主、セドリック・バタシの若く精悍な雰囲気に、クラクラしてしまったお嬢様方もいらっしゃるんじゃないかな?と・・・思っています。まあ、もとアングラ・ミュージシャンのnoisy としましては、リアルのスタジオの写真に見入ってしまいましたが・・・。お金も掛かるんだよね〜、音楽はね〜、(ワインもだけどね〜)、音楽止めてもかなりの間、借金返してたもんな〜・・などと考えていると涙がチョチョ切れてきそうなので、ページを捲ってしまいましたが・・・。
 ところで2003年のクロ・ノワールは、実はテイスティングをしておりまして、残念ながら駄目出しをする結果となり扱いませんでした。
 2004年のクロ・ノワールは、テイスティングの結果、とても美味しかったので・・・扱うことになりました


2005 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャッシェ ビゾー 750ML
2005 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャッシェ ビゾー 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・赤 750ML ¥17,100
 ヴォーヌ=ロマネのパワフルな側面を主に受け継ぐ畑です。そのためリリース直後にはテクスチュアが今ひとつでとても硬い・・んですが、熟してくるとあら不思議!こんなに凄かったっけ?と首を傾げたくなるワインです。某紙のレ・ジャッシェのレヴューにも、その辺りが言われていますよね。表面的に、ポイントだけを信じてしまうと後で後悔することになるかもしれませんよ。2004年の新着にもそのあたりは書いてありますのでご覧ください。
2002 シャルム=シャンベルタン / ルー・デュモン
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥9,990
 仲田晃司氏を中心に 2000年より ドメーヌ・スタイル のメゾンとして、再スタートを切ったルー・デュモンの、とても秀逸なシャルム=シャンベルタンです。飲んで美味しく、見て頼もしい!応援したいですが、それも要らないほど順調なんでしょうね。
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