イタリア ■□ Nicola
Manferrari □■ ヴェネツィア=ジュリア ニコラ マンフェラーリ |
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| ●これは良いです。是非「我が家の白ワイン」として認定してください..(爆) 冗談抜きでうまいです。ボルゴ・デ・ティリオのセカンドラインですが、それを意識させないクオリティの高さを持っています。 |
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| ●2005Milleuve Rosso I.G.T.Marche |
| ミッレウーヴェ・ロッソ |
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【実に素晴らしい!襞を残しつつも滑らかなテクスチュア!ピノ・ノアールにも通じる味わいです!】
このデイリー価格とも言えるプライスのミッレウーヴェ・ロッソは、普段飲みのワインの定番として、是非ともセラーにストックしておいて欲しいワインです。それほどまでに気軽に飲め、しかも高いポテンシャルを持っていると言えます。
ボルゴ・デル・ティリオの通常のラインから弾いたキュヴェを、積み上げた膨大なデータを元にセパージュしています。ですので、ブレンド割合は元より、セパージュも良く判りません・・・。しかも、2005年は「マルケ」のワインです。
しかしながら、鉄分をやや多めに含んでいると思える味わいには、赤や黒の果実から、妖艶さ、メルロのような肉厚さを持ちつつピノ・ノアールのような高貴さと複雑性、綺麗さを持っています。そして何より嬉しいのは、思いっきりドライですので、口の中を甘ったるくしないことですね。やや冷やし気味に飲んでも味が沈まないので、甘みが無いとは思えないんですが、甘くない・・・です。
2004年ものの時は、
「来週仕入れを起こそう・・・」
などと思っていたら、入荷数が少なかったらしくて購入できませんでした・・・。今回はキッチリいれていますのでご安心を!とても素晴らしいイタリアン、デイリーです。手放しで褒めたい!超お奨めです! |
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| ●2006Milleuve Bianco I.G.T. |
| ミッレウーヴェ・ビアンコ |
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ヴィンテージが進みました!
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【まったりした味わいに仕上がっています!少し冷やし目が美味しいです!】
2001年のミッレウーヴェ・ビアンコは冷涼感が漂いながらもバターやナッツクリームのような滑らかさを持っていました。さすがにとても暑かった2003年は、冷たい果実酸を残しきれず、やや重めのバランスになったようです。そして満を持しての2004年。2001年の冷ややかさが戻ってきました!大セールスを記録したミッレウーヴェ・ロッソ2002を仕上げたニコラ・マンフェラーリですから、その手腕、才能を感じさせる味わいです。
「蜜」の、何となく甘いニュアンスと「バター」や「クリーム」などの乳製品のニュアンスを持っていますので、本来ならやや高めの14度くらいをお薦めし
たいところですが、それだとちょっと重い感じになってしまいますので、10〜11度位のやや冷やし目でお
楽しみ下さい。まあ、noisy としては珍しく冷たい温度を指定していますが、このワインが持つ絶対温度を考えるとそうなってしまいます。リーズナブルなデイリーワインとしてきっと美味しく飲んでいただけると思いますの
で、是非お試しくださいね。 |
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| ●2005Milleuve Bianco I.G.T. |
| ミッレウーヴェ・ビアンコ |
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ヴィンテージが進みました!
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【まったりした味わいに仕上がっています!少し冷やし目が美味しいです!】
2001年のミッレウーヴェ・ビアンコは冷涼感が漂いながらもバターやナッツクリームのような滑らかさを持っていました。さすがにとても暑かった2003年は、冷たい果実酸を残しきれず、やや重めのバランスになったようです。そして満を持しての2004年。2001年の冷ややかさが戻ってきました!大セールスを記録したミッレウーヴェ・ロッソ2002を仕上げたニコラ・マンフェラーリですから、その手腕、才能を感じさせる味わいです。
「蜜」の、何となく甘いニュアンスと「バター」や「クリーム」などの乳製品のニュアンスを持っていますので、本来ならやや高めの14度くらいをお薦めし
たいところですが、それだとちょっと重い感じになってしまいますので、10〜11度位のやや冷やし目でお 楽しみ下さい。まあ、noisy
としては珍しく冷たい温度を指定していますが、このワインが持つ絶対温度を考えるとそうなってしまいます。きっと美味しく飲んでいただけると思いますの
で、是非お試しくださいね。 |
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| ●2003Milleuve Rosso I.G.T.Marche |
| ミッレウーヴェ・ロッソ |

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【2003年もマルケのIGTでした。美しいタンニンと凝縮した果実味に心を奪われます!】
2002年のロッソは、ちょうど良い飲み頃になっていたせいも有ってか、リアルの冬号で高い評価を得させていただきました。世評と言うものは現金なもので、それまでは新着で売れてはいたものの、それほど大きなセールスにはなってはいませんでしたが、大きな波になって、まるで鯨に飲み込まれるように・・・消えて行きました・・・。
いや、いいんですよ、我々ワイン屋はワインを売るのが商売ですから、溜め込んだままじゃおまんまの食い上げです。でもただ、自身の、この位に美味しいんだよ、飲んでみてよという言葉や文脈の余りの稚拙さなのか、それとも信用度の大いなる不足なのかという点において、実に深刻で、余りに悲しい影を落としてくるわけです。
まあ、そんなことは明後日の方角にぶん投げておいて、2003年のミッレウーヴェ・ロッソも素晴らしいです。2002年が暮れの状態でほぼ全開ちょっと前みたいだったのに対し、2003年はやや早いタイミングです。
それでも、持って生まれたファットでしなやかな美しいタンニンと、目が詰まった果実味にエレガンスが備わり、ややドライな仕上がりをしています。現状はややボルドー的でもあり、このワインがモンテプルチアーノであることに思いが繋がらなければ、もしくは、瓶の形が目に入らなければ、国と地方の限定にかなり苦労をすると思います。
さすがニコラの腕前には、錆びようとするところは見受けられません。あの妙に旨かったミッレウーヴェ・ビアンコ・ドルチェの復活も望みたいところではありますが、取りあえずは、デイリーに持って来いのこのロッソをやっつけてしまいましょう。やや黒味の入った小さな果実の粒が、赤や紫の、やや大きめの果実に混じって感じられます。そして、海風のようなやや冷たい風と、溢れんばかりの眩しい太陽を感じます。飲んでみてください!超お薦めです! |
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| ●2000Milleuve Rosso I.G.T. |
| ミッレウヴェ・ロッソ |
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【ようやっとミッレヴヴェ・ロッソの登場です..】
ビアンコは何度もご紹介しているのですが、ロッソを紹介するタイミングが無くて困っていました。ようやくです..。
ボルゴ・デル・ティリオで使用しなかったメルローとカベルネで造られるセカンドラインのワインです。が、これが素晴らしい..旨いんです。信じられないかもしれませんが、個性の強いこの地域の葡萄が、良い意味で丸くなって「えぐくない」味わいを出しています。
ヴェネツィア・ジュリア、もしくはフリウーリと言えば、華やかな良く香るワインに仕上がります。ところが、多くの場合、香りの個性が突出して強く感じられ、「〜過ぎる」状態で感じられます。これは、時間が解決する問題ですが、感じやすい日本人には、ちょっとツライ部分でも有りました。
こう考えれば判って貰えるでしょうか?香辛料・ハーブを一杯使用した料理が、外人さんには喜ばれても、日本人にはきつすぎる..ちょっと匂いすぎるイメージです。
ミッレヴヴェ・ロッソですが、口当たりや舌触りはボルドー的にも感じられますが、味わいそのものはブルゴーニュ的です。ちょっと粒々した舌触りを除けば、ブルゴーニュの良くできた村名クラス..とウソを付いてもバレ無いかもしれません..(^.^;;
そして、六味のバランスがとても良いので、デイリーには最高ですよ。
一般的には3000円近くで販売されていると思いますので、お買い得な価格帯だと思います。新聞紙にくるんでちょっとワイン通の友人に、
「良く来たね。さあ、駆けつけブラインド!」
と、茶目っ気を見せるのも良いでしょう。とても都合の良い具合に、ブルゴーニュ瓶に似たボトルです。
まあ、そんな暗いことを考えずとも、美味しいのには変わり有りません。ん?散々飲んでるから味わいは知ってる??..すみません、ちょっと遅かったですかね..でもお薦めです。
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| ●2002Milleuve Rosso I.G.T.Rosso |
| ミッレウヴェ・ロッソ |

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【丸くて深くて凝縮していて旨いです!クリスマスっぽい派手なエチケッタもタイムリー!
】
いや〜、久々ですが思わず、
「にっこにこ顔!」
になっちゃう旨さでした。
このブラックなお顔の中にチャーミングな要素の見えるエチケッタですが、2002年はマルケのモンテプルチアーノ種100%で造られます。で、このワインの仕上がり具合なんですが、ベリベリーグッドな絞まった黒・紫のフレーヴァーがテンコ盛りで、これまた絞まったボディとしなやかで秀逸なタンニンに支えられています。
また、全くドライに仕上がっていながらもギスギスしたタッチが無く、シルキーなテクステュアです。まあ、これでちょっとでも甘くて酸のしまりが無いと、
「何だかなぁ・・」
になってしまいますが、まず気に入らない方はいないんじゃないかと思えるほどです。
それに、おそらくリアルの次号では、良い評価をいただけるじゃないかな・・・と確信しておりますので、リアルを見ながらの、ミッレウヴェを飲みながらの、
「ふむふむ、なになに、おやおや!」
といったうだうだを楽しむことが可能なんですね。(2006.12.17加筆 いただきました!♪
星みっつです! もとい、今飲んで90Points、ポテンシャル92Points・・・出来すぎかな!)
黒味が入った美しい紫。ピュアで自然な果実感。表面がとても滑らかで、大らかな、ゆったりした美味しさが素直に伝わってくるエキスのワイン。とても伸び伸びと育った健康優良児で中盤はふっくらとしながらのビターな余韻が良い。
という訳で、noisy の新着を読まれている方には一足お先のご案内・・ということで、是非飲んでみてください。(一足お先・・と言ってもね・・結構時間は経ってしまっているんですが)きっと気に入っていただけると思います。お薦めです!
あ、最後にご忠告を。
この時期はだいぶ気温が下がってきました。ややもすると気づかぬうちに低い温度で飲んでしまっていることがあります。
「あれ?noisy さんの言ってるニュアンスとはだいぶ違うぞ!」
と思ったら、まず温度を注意してみてくださいね。17〜19度位で飲まないと味わい・香りとも沈んでしまって駄目ですよ。
また、動かして直ぐ飲まれる場合もご注意下さいね。今までみたいに気温が比較的暖かいときは、液体の動きも早いですが、低くなってくるとどうしても流動性が悪くなってきます。よって、暖かいときとは休ませ方もよりじっくり時間を取っていただいた方が美味しく飲める確率が高くなります。
それに、ワインの冷えすぎにご注意くださいね。暑くないから大丈夫だろう・・・って、ほおって置くと、気づかぬうちに冷えすぎたり、暖房をつけたり消したりで、ワインの状態が夏場よりも悲惨になることが有ります。夏は冷やせばいいからワインのお世話は結構楽ですが、暖めなくちゃならない冬場は、実は大変なんです・・ということを覚えておいてくださいね。
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