イタリア■□ Antico Broilo □■フリウーリ アンティコ ブロイロ |
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● 素晴らしいフリウーリの赤ワインが到着です。レ・ドゥエ・テッレのフラヴィオ・パジリカータが醸すヴァラエタル・ワインです。認証は受けてはいませんが有機栽培です。
このアンティコ・ブロイロは、メンバー様にはすでにお馴染みかと思います。完成度はさらに上がってきていると思います。 |
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| ●2005Tocai Friulano Colli Orientali del Friuli D.O.C. |
| トカイ・フリウラーノ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ |
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| ●2005Merlot Colli Orienrali del Friuli |
| メルロ コッリ・オロエンターリ・デル・フリウリ |
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今飲んで
ポテンシャル
飲み頃予想 |
89
90
今〜2020 |
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| ●2005Refosco Colli Orienrali del Friuli |
| レフォスコ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ |
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今飲んで
ポテンシャル
飲み頃予想 |
89
90
今〜2018 |
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| 独り言:メルロよりレフォスコの方が間違い無くポテンシャルは高いんだけどなぁ・・・ |
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【とても素晴らしい!ブロイロ・ファンの方、お待たせいたしましたぁ!】
ブロイロの2005年です。どのワインも実に秀逸です。おそらく次号のリアルには掲載していただけるんじゃないかな?と思いますのでお楽しみに・・・。
●2005 トカイ・フリウラーノ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ
全く文句のでない、素晴らしいフリウラーノです。華やかな青みがかった、もしくは黄緑がかった植物はフリウラーノならではの香りですが、これがややもすると辟易するほど嫌らしい感じになってしまうことが有ります。(ん?どこかで見た進行..)
ところが、厚みと恥じらいを持つ上記の香りはグラスから、口中のワインから適度なバランスで現れ、ワイン自体が持つボリュームと見事なバランスを見せます。しかもギスギスせず野菜っぽくないのが良いですね。舌の上で丸く円を描く良い感じの余韻が高いレベルで存在する石灰系・ナトリウム系のミネラルと共にいつまでも続きます。「いや、旨いね!」と、イタリアワインファンならずとも言っていただけると確信しています。おすすめの旨いフリウラーノです。
●2005 メルロ コッリ・オロエンターリ・デル・フリウリ
トスカーナのメルロのような、こってり、ぷっくりした、暖かさを伝えるメルロでは有りません。冷ややかで美しい土のニュアンスと、しっとりしたスパイス・ミネラルをたっぷりと感じさせてくれます。幾分若さを感じますので、この直近だけを考えるとレフォスコの濃度に勝てないかもしれませんが、先行きは良い勝負かと思います。徐々に野生的な、肉感的なワインになって行くと思います。
●2005 レフォスコ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ
フランス・サヴォワのモンドゥーズ種と同じとされていますが、結構メルローチックな香りにカベルネの芯の部分をプラスしたような感じで、とてもいい感じに仕上がっています。(む、難しい言い方..)少々の獣っぽさや土っぽさはメルローにも共通し、圧倒的に膨大なミネラルはこのワインを華やかなものにしていますが、今飲んでもとても美味しいとしても、その寿命は意外に長いかもしれませんよ。特にミネラルはワイン自体に多く溶け込んでいて、「ミネラルが香る」なんて生やさしいものではなく、食べているような気にもさせられます。そして、そのミネラルが微細な表情をタイムカプセルのように包み込んでいるとしたら..。若いワインであることに注目してください。そして是非とも要素を探してみてください。ピュアな、とてもクリーンなフレーヴァーの奥に、宝物が眠っているかもしれません。お奨めです。
どちらの赤も素晴らしいです。濃度で評価するならばレフォスコに軍配が上がりますが、メルロも実にしっとりした密なテクスチュアをしており、好みによっては同程度の評価になるかもしれません。是非お試しください。お薦めします! |
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● 素晴らしいフリウーリの赤ワインが到着です。レ・ドゥエ・テッレのフラヴィオ・パジリカータが醸すヴァラエタル・ワインです。本来なら自然派のページでご紹介するのが筋なのでしょうが、余りに自然派が多すぎてイタリアに押し出されてしまいました。認証は受けてはいませんが有機栽培です。
前回の2002年は確かに少し弱い部分も有りましたが、それでもクオリティの良さは隠せませんでした。2003年はラシーヌさんが気を抜いているうちに蔵で完売したそうで、今回は2004年もののご紹介です。
noisy的にお奨めなのは、何と言っても「レフォスコ」「メルロー」ですね。柔らかくも凝縮してバランスに優れます。この2〜3月で伸びてきそうなのが「カベルネ・フラン」です。暖かくなり始めからが美味しいでしょう。「スキオペッティーノ」はまだまだバランスしていませんが、2〜3年で大化けしそうな気配もありますし、7〜8年後が良いかもしれません。 |
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| ●2004Refosco Colli Orienrali del Friuli |
| レフォスコ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ |
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| ●2004Merlot Colli Orienrali del Friuli |
| メルロ コッリ・オロエンターリ・デル・フリウリ |
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| ●2004Cabernet Franc Colli Orienrali del Friuli |
| カベルネ・フラン コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ |
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| ●2004Schioppettino Colli Orienrali del Friuli |
| スキオペッティーノ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ |
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【 ね!だから言ったでしょ..】
って、一体何のことだか判りませんよねぇ〜。思わせぶりで結局は大したことが無いのが
noisy の本質ですが、そう、カベルネですよカベルネ..。
○ 2004 カベルネ・フラン C.O.F.
2001年もののアンティコ・ブロイロの初めてのご紹介のときに、
「フランぽい..」
と書いていました。飲んだ感じがそうだったので問い合わせをしたはずなのですが、エチケッタにはカベルネとしか書いていないので判らないと..。ちなみにその時の文章は、
さてと、本題です。カベルネです。(当たり前だ)
ですが、そうですね〜..、軽くフランが入ったような..感じと言いましょうか..大袈裟に言えば、シュヴァル・ブランに似た感じがあると言うか..ロワールのフランをスタイリッシュにした感じと言うか..。ほんのりハーヴと凝縮した密な果実味の美味しいカベルネです。最も、こちらは現時点ではメルローほど外向的では無く、飲む人を選ぶかもしれません。(この当たりが合田さんが言っていた意味と、noisy
がだらだらと長い説明を書いていた意味に繋がるんですね)
もしかすると、お飲みになった方の内、何人かの方は、 「大したこと無いなあ..」 と思われるかもしれませんが、「これが成長するのかな?」と思って貰うのが良いかと..思います。現在はまだ収斂味を伴う後口が若干気になりますが、これが熟して味わいを深め、1〜2年後にはかなり良い状態になると確信しています。 「全くピュア、繊細、ブルゴーニュチックなフレーヴァーの出方と凝縮感、潜在能力の高さ」 というのは、メルローと一緒です。是非一度お試しいただきたい、しかも変化をさせるために、あの手この手で弄くり回して飲んでいただきたい..リーズナブルなフリウーリ・ワインです。出来れば到着後、少し休ませてからお楽しみ下さいませ。 |
でした。いや〜、名文ですね。自画自賛!もうこれ以上の文など書けませんが、2001年&2002年ものよりも凝縮しています。現在もカッチリした感じです。この冬の寒さの緩みとともに柔らかくなってくると想像されますから、今から買っておいても大丈夫だと思います。
○ 2004 レフォスコ C.O.F.
一番お奨めしたいのがこのレフォスコ。メルローが若干安価なので、価格重視の方はメルローの選択にしましょう。さて、ここでも自分の過去の文章をNHK並みにアーカイヴすると..
是非とも購入していただきたいワインです。前回はカベルネとメルローのオファーでした。余りに多いので2回に分けてのご紹介と成ったわけです。実際は4アイテムを一緒にテイスティングしましたが、一番判りやすいのがメルローで、二番目がこのレフォスコでした。ポテンシャルはメルローを凌ぐかもしれません。
フランス・サヴォワのモンドゥーズ種と同じとされていますが、結構メルローチックな香りにカベルネの芯の部分をプラスしたような感じで、とてもいい感じに仕上がっています。(む、難しい言い方..)少々の獣っぽさや土っぽさはメルローにも共通し、圧倒的に膨大なミネラルはこのワインを華やかなものにしていますが、今飲んでもとても美味しいとしても、その寿命は意外に長いかもしれませんよ。特にミネラルはワイン自体に多く溶け込んでいて、「ミネラルが香る」なんて生やさしいものではなく、食べているような気にもさせられます。そして、そのミネラルが微細な表情をタイムカプセルのように包み込んでいるとしたら..。若いワインであることに注目してください。そして是非とも要素を探してみてください。ピュアな、とてもクリーンなフレーヴァーの奥に、宝物が眠っているかもしれません。お奨めです。 |
やっぱり一番旨いのはレフォスコ..旨いというよりも、凝縮感+直近のバランスの良さ+ポテンシャル
の合計点数が一番高いと思います。ポテンシャルの最高点はスキオペッティーノだと思いますが、レフォスコも負けちゃいないですし、現在のバランスが素晴らしい!ミネラル分がマンモス級なのも良いですね。沢山買ってください。お勧めです!
○ 2004 メルロ C.O.F.
最後まで迷ったメルロです。こちらが一押しでも構わないほどの凝縮感とまろやかさを現状で描き出しています。
ところでアンティコ・ブロイロはこのメルローだけでなく、他の全ての赤ワインに言えることですが、 「全くピュア、繊細、ブルゴーニュチックなフレーヴァーの出方と凝縮感、潜在能力の高さ」 に驚きと嬉しさが沸いてきました。
詳しくは「カベルネ
C.O.F.」でも書きますので、そちらもご覧下さい。若いメルローの持つ、そのもののアロマと膨大なミネラル、柔らかでベルベッティ・厚みのあるボディと果実味、長い余韻..そして品。フレーヴァーの出方は、むしろブルゴーニュの最近の造り手風ですがごてごてと飾り立てたような嫌みなど微塵もなく、外向的で凝縮した味わい全てに納得でした。そして合田さんの言うように、まだ30%のポテンシャルしか発揮していないのも確信しました。
もしかするとこのワインは、トスカーナやマルケの「ぷりぷり」した果実味たっぷりのワインと一緒に、現時点でテイスティングしたと仮定すれば、高いポイントを得ることは難しいかもしれません。しかし、その味わいの奥に潜むポテンシャルと、「綺麗」×「ピュア」+「凝縮感」という言葉がぴったりのこのワインは、むしろブルゴーニュ好きな方にも納得の行く味わいだと..思います。そこで一句..
綺麗さの 陰に有る無し 鷹の爪..
ん〜、よく判んないですね。何だよ、鷹の爪って..。悩んでくださいね..色々と引っかけてますので..。
是非とも数本GETしてその成長を確かめて欲しいと思います。なかなか出会えない、リーズナブルな価格に仕上がった美味しいメルロー..しかも北イタリアです。一押しです。
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いや〜、これも名文句ですね。って、ただコピペしてるだけで、随分楽してるンじゃない?って突っ込まれそうですが、まさにこの通りなんだから仕方が無い..。幾分違うとすれば、濃醇さが2001年よりもアップしていますし、むしろ現在ほぼ全開状態に近いと思える点でしょう。すでにとても美味しい状態です。イタリアに興味が無い方でも、上質なメルロで
3000円以下ですから気になるはず。是非飲んでみてください。
○ 2004 スキオペッティーノ C.O.F.
どうでしょう..高いポテンシャルは感じるのですが、現状はちょっと厳しいですね。舌触りもブツブツしてるし風味がまだまだ青っぽい..。構成自体が大きいのに、要素で埋め尽くせない恨みが残ります。無理に言ってみりゃアルマン・ルソーさんのマジ=シャンベルタンみたいな感じで、若いうちは取っ付きにくいです。
【とても長熟なスキオペッティーノ..。3年は手を付けないでください..】
野性味に構成の大きさ、各要素の複雑さがこのワインを混沌とさせています。ポテンシャルの高いトップキュヴェですが、現在はまだ全くバランスしていません..。
ただ、飲めばその旨さは伝わってきます..。そして必ず.. 「早まった..惜しいことをした..」 と、思うでしょう。まあ、3千円のワインを熟成させて飲むという気にならないかもしれませんが、価格に囚われず、そのワインの一番美味しいと想像される状態で飲むことが重要です。是非ともセラーリングしてください。お薦めです。 |
と、これは2002年のスキオペッティーノのコピーのコピーです。「3年は手を付けるな」などと良く言いますね、この人は!お陰でちっとも売れないじゃないか!って突っ込みたくなります。
まあ、ただ、本当のことは本当なんだから仕方が無い..2002年CH.カロン=セギュール、とても今美味しいですよ、などとは、口が裂けても言えないんだから仕方が無い。まして常に現在の状態を実況中継できるようなことなど有り得ない訳ですから想像しながら書くしかない!
何を書いてるのか判らなくなってきましたので締めたいと思いますが、やはり、最低2〜3年は置くべきだと感じました。2002年ものが少々残っていますので、そのうちにテイスティングしてご報告したいと思います。このワインはご購入されたらしばらくは忘れてください。(2006.01記)
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| ●2001Merlot Colli Orientali del Friuli |
| メルロー コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ |
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【コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリのメルロー..。驚愕のポテンシャル..一押しです!】
いやー、是非とも購入していただきたいと思います。今回はカベルネとメルローのヴァラエタルです。
そもそも、
「イタリアのメルローだとかカベルネだとかは歴史がないからね..。最近でしょ?始めたのは..」
と、思われているかもしれませんが、それでは30%位の正解率だと思います。
現在のオーストリア、スロヴェニアと国境を接していますが、このフリウーリや西側のアルト・アディージェは、属する国・宗主国?がころころ変わった歴史があり、その頃の一般的宮廷料理であったフランス料理に併せるべくフランス品種が持ち込まれた訳ですね。事実、ボルドーの右岸でさえメルローが一般的になったのが1890年頃と言われていますので110年超と言ったところでしょうが、フリウーリのメルローは150年以上の歴史が有る、と言われています。(ちなみに地葡萄につきましては次の機会に..)特にオーストリアからすれば、一番暖かい地域だったのが、ここだったんですね。
フリウーリのスロヴェニアの北側産地は「コッリオ」「コッリ・オリエンターリ」に大別されますが、大まかに言って白系はコッリオ、赤系はコッリ・オリエンターリが最適でしょう。(大まかに言って..ですよ..)特にコッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリは「C.O.F.」と略される事が多いので覚えておいてくださいね。
そんな中でこのコッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリの「アンティコ・ブロイオ」に出会った訳ですが、合田泰子さんの新会社「ラシーヌ」の取り扱いアイテムに有ったんですね。フリウーリのワインに大注目の
noisy としては、早速売ってくれ..と交渉したのですが、
「まだ勘違いされると困るから売りたくないのよ..。30%位のポテンシャルしか発揮してないもの..」
というので、
「じゃ、取りあえず何本かずつ送って下さい。飲んで判断しますから..」
そんなやりとりを経て、合わせて1ケースだけ送られてきました。そしてもう付いた翌日にはテイスティングしてしまいました..。(勿論すぐに立てて置きましたが..)
結果は、ここに出ているとおり..文句無しの合格でした。勿論すぐに連絡を取り、嫌がる彼女をなだめながら??追加で送っていただきました。結局、その後は販売に踏み切ったようです。
ところでアンティコ・ブロイロはこのメルローだけでなく、他の全ての赤ワインに言えることですが、
「全くピュア、繊細、ブルゴーニュチックなフレーヴァーの出方と凝縮感、潜在能力の高さ」
に驚きと嬉しさが沸いてきました。
詳しくは「カベルネ C.O.F.」でも書きますので、そちらもご覧下さい。若いメルローの持つ、そのもののアロマと膨大なミネラル、柔らかでベルベッティ・厚みのあるボディと果実味、長い余韻..そして品。フレーヴァーの出方は、むしろブルゴーニュの最近の造り手風ですがごてごてと飾り立てたような嫌みなど微塵もなく、外向的で凝縮した味わい全てに納得でした。そして合田さんの言うように、まだ30%のポテンシャルしか発揮していないのも確信しました。
もしかするとこのワインは、トスカーナやマルケの「ぷりぷり」した果実味たっぷりのワインと一緒に、現時点でテイスティングしたと仮定すれば、高いポイントを得ることは難しいかもしれません。しかし、その味わいの奥に潜むポテンシャルと、「綺麗」×「ピュア」+「凝縮感」という言葉がぴったりのこのワインは、むしろブルゴーニュ好きな方にも納得の行く味わいだと..思います。そこで一句..
綺麗さの
陰に有る無し
鷹の爪..
ん〜、よく判んないですね。何だよ、鷹の爪って..。悩んでくださいね..色々と引っかけてますので..。
是非とも数本GETしてその成長を確かめて欲しいと思います。なかなか出会えない、リーズナブルな価格に仕上がった美味しいメルロー..しかも北イタリアです。一押しです。
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| ●2001Cabernet Colli Orientali del Friuli |
| カベルネ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ |
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完売しました。有り難うございました。 |
【こちらはさらに安い!お手軽価格だがそのポテンシャルはいかに..!】
こちらも良いですね〜。にこにこ顔になっていまいます。ただね..その前に一言言っておかなければならないでしょう..。必ず読んでくださいね..。
美味しさ について
何についてでも同じ事は言えますが、経験の無いことは余りよく判らないものです。全く口に入れたことが無い食品を始めて食べることを想像してみてください。恐る恐る食べながら、
「あ、**に似てる」
とか、
「**に近い感触!」
という考えが脳裏に浮かぶはずです。そしてそれを分析・集計して、最終的に「美味しい・美味しくない・良く判んない」と判断すると思います。
整理すると、食べたことが有る近いものに当てはめようとする..んだと思います。もっとも本能的・体質的なものも当然有りますが、これを取りあえず置いて考えると、ワインの場合はこんな感じではないでしょうか?
1.85年のAという銘柄のワインを飲んだ経験がある。(美味しいと思った)
2.92年のAという銘柄のワインを飲んだ経験がある。(美味しいと思った)
3.同じ地域の違う生産者のワインを飲んだ。
4.01年のAという銘柄のワインを飲んだ。
とすると、4の2001年のAというワインを飲んだ場合(個人差はあるにせよ)、若すぎて表情が少なく硬かったとしてもそのポテンシャルを当てはめて(想像できてしまって)、その結果として、
「美味しい」
と、感じてしまう訳です。言ってみれば、1〜3までのような経験が全く無ければ、「美味しくない」という答えも有り得るわけですね。それに本能的なもの、特異的なもの、その人が持つその他の経験・能力が絡んでくるのでは?などと..思います。まあ、我々はいつもパブロフの犬状態にいる..んですね。
まあ、これが正解です、などと言うつもりは毛頭有りません。学者では有りませんし、自分の考えを押しつけるつもりは全く有りません。が、
「一番美味しい時が想像できてしまって、もしくはポテンシャルが拾えてしまって、美味しい・良いワイン」と判断しているのも、そう遠く離れた考え方でも無いような気がします。
「ワインを飲み続けていたが、舌や鼻が磨かれてしまい、常に一緒に飲んでいた奥方の料理の腕が一気に上がったのでびっくりしたがとても嬉しい」
という話も、まま、聞きます。
はあはあ..一息入れて..
さてと、本題です。カベルネです。(当たり前だ) ですが、そうですね〜..、軽くフランが入ったような..感じと言いましょうか..大袈裟に言えば、シュヴァル・ブランに似た感じがあると言うか..ロワールのフランをスタイリッシュにした感じと言うか..。ほんのりハーヴと凝縮した密な果実味の美味しいカベルネです。最も、こちらは現時点ではメルローほど外向的では無く、飲む人を選ぶかもしれません。(この当たりが合田さんが言っていた意味と、noisy
がだらだらと長い説明を書いていた意味に繋がるんですね) もしかすると、お飲みになった方の内、何人かの方は、
「大したこと無いなあ..」
と思われるかもしれませんが、「これが成長するのかな?」と思って貰うのが良いかと..思います。現在はまだ収斂味を伴う後口が若干気になりますが、これが熟して味わいを深め、1〜2年後にはかなり良い状態になると確信しています。
「全くピュア、繊細、ブルゴーニュチックなフレーヴァーの出方と凝縮感、潜在能力の高さ」
というのは、メルローと一緒です。是非一度お試しいただきたい、しかも変化をさせるために、あの手この手で弄くり回して飲んでいただきたい..リーズナブルなフリウーリ・ワインです。出来れば到着後、少し休ませてからお楽しみ下さいませ。 |
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| ●2001Refosco Colli Orientali del Friuli |
| レフォスコ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ |
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【コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ地葡萄のレフォスコ!メルローよりポテンシャルは上か!】
是非とも購入していただきたいワインです。前回はカベルネとメルローのオファーでした。余りに多いので2回に分けてのご紹介と成ったわけです。実際は4アイテムを一緒にテイスティングしましたが、一番判りやすいのがメルローで、二番目がこのレフォスコでした。ポテンシャルはメルローを凌ぐかもしれません。
フランス・サヴォワのモンドゥーズ種と同じとされていますが、結構メルローチックな香りにカベルネの芯の部分をプラスしたような感じで、とてもいい感じに仕上がっています。(む、難しい言い方..)少々の獣っぽさや土っぽさはメルローにも共通し、圧倒的に膨大なミネラルはこのワインを華やかなものにしていますが、今飲んでもとても美味しいとしても、その寿命は意外に長いかもしれませんよ。特にミネラルはワイン自体に多く溶け込んでいて、「ミネラルが香る」なんて生やさしいものではなく、食べているような気にもさせられます。そして、そのミネラルが微細な表情をタイムカプセルのように包み込んでいるとしたら..。若いワインであることに注目してください。そして是非とも要素を探してみてください。ピュアな、とてもクリーンなフレーヴァーの奥に、宝物が眠っているかもしれません。お奨めです。 |
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| ●2001Tocai Friulano Colli Orientali del Friuli D.O.C. |
| トカイ・フリウラーノ コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ |
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【とても素晴らしい!ブロイロ・ファンの方、お待たせいたしましたぁ!】
全く文句のでない、素晴らしいフリウラーノです。華やかな青みがかった、もしくは黄緑がかった植物はフリウラーノならではの香りですが、これがややもすると辟易するほど嫌らしい感じになってしまうことが有ります。(ん?どこかで見た進行..)
ところが、厚みと恥じらいを持つ上記の香りはグラスから、口中のワインから適度なバランスで現れ、ワイン自体が持つボリュームと見事なバランスを見せます。しかもギスギスせず野菜っぽくないのが良いですね。舌の上で丸く円を描く良い感じの余韻が高いレベルで存在する石灰系・ナトリウム系のミネラルと共にいつまでも続きます。「いや、旨いね!」と、イタリアワインファンならずとも言っていただけると確信しています。おすすめの旨いフリウラーノです。 |
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●アンティコ・ブロイロから新ヴィンテージが到着いたしました。昨年はスキオペッティーノが少なくて申し訳有りませんでした。今回の2002年ヴィンテージはレフォスコが僅少です。
そもそもレ・ドゥエ・テッレのセカンドラインとしての位置付けなんですが、むしろ日本人的感覚から言うと感性に響くのはこのアンティコ・ブロイロの方かもしれないと..感じ始めています。充分な果実味と膨大なミネラル、冷涼感を持った酸味、総体のバランス、フィネスといった殆どの部分で好印象を受けます。じっくり味わってみてください。 |
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| ●2002Colli Orientali del Friuli Cabernet |
| コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ・カベルネ |
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【旨いカベルネです。ちょっとフランぽいですが、かっちりしたフレーヴァーでスッキリ飲めます..】
何故か本家のドゥエ・テッレよりも美味しく感じてしまうのは noisy だけなんでしょうか?確かにドゥエ・テッレの凝縮したフレーヴァーと複雑さには適わない点も有りますが、総体としてのバランス、現時点でのエレガンスは勝っていると思えて成りません..。
味わいは、昨年ご紹介の2001年と比較しても劣りません。到着直後の「荒れ」は少々有りますが、「緻密さ」と「華やかさ」、そして「リーズナブル」が合い言葉の旨いカベルネです。価格は少々ですがアップしましたが、とてもリーズナブルだと思います。暑き季節に「カッチリ感」のある締まった味わいがピッタリ!この地方のワインに有りがちな「突出した香り」は無く、バランス良く、心地良く配置されています。お薦めです。
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| ●2002Colli Orientali del Friuli Merlot |
| コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ・メルロー |
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【マンモスミネラルに丸みを感じるメルロー!レフォスコよりも小粒ながらシャンボール的に華やかです!お薦めします..】
だいぶ違いますのでボルドーのメルローを想像しては飲まないでください。全くドライで大量のミネラルがもたらす透明感に支えられた果実感が美味しさを感じさせてくれるコッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリのメルローです。noisy
的には、かなりの「しょっぱさ」を感じるほどの膨大なミネラルが特徴です。
果実味の出方はミネラルに支えられていますので、どちらかというとシャンボール=ミュジニーのワインのように華やかで透明感が有ります。ちりちりと感じる部分が凝縮感です。2〜3年したら最高に旨いでしょう。季節的に固さが美味しく感じるはずですので、これも今OKだと思います。飲んでみてください。 |
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| ●2002Colli Orientali del Friuli Schioppettino |
| コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ・スキオペッティーノ |
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【とても長熟なスキオペッティーノ..。3年は手を付けないでください..】
野性味に構成の大きさ、各要素の複雑さがこのワインを混沌とさせています。ポテンシャルの高いトップキュヴェですが、現在はまだ全くバランスしていません..。
ただ、飲めばその旨さは伝わってきます..。そして必ず..
「早まった..惜しいことをした..」
と、思うでしょう。まあ、3千円のワインを熟成させて飲むという気にならないかもしれませんが、価格に囚われず、そのワインの一番美味しいと想像される状態で飲むことが重要です。是非ともセラーリングしてください。お薦めです。 |
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