イタリア■□ Vie di Romans □■フリウーリ
ヴィエ ディ ロマンス |
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| ● 「ヴィエ・ディ・ロマンス」..ローマへの路と名付けられた美しい響きを持つカンティーナのご紹介です。ミネラルに富んだ畑の魅力を存分に発揮した白ワインをリリースしています。もともとは違う名前のカンティーナでしたが、大量消費地の大きなワイナリーの圧力で変更せざるをえなくなりましたが、雨降って地固まる、のように、危機を好機に変えてしまったようです。 |
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| ●2004Ciampagnis Vieris Friuli Isonzo Chardonnay |
| チャンパニス・ヴィエリス・シャルドネ フリウーリ・イソンツォD.O.C. |
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| ●2004Vie di Romans Friuli Isonzo Chardonnay |
| ヴィエ・ディ・ロマンス・シャルドネ フリウーリ・イソンツォD.O.C. |
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【 飲み応えのあるシャルドネです!】
ヴィエ・ディ・ロマンスのシャルドネです。飲まれたことのある方は多いと思います。その美しい響きから伝わるイメージと、実際に飲んでみて感じるイメージには大きな差があったんじゃないかと想像しますがいかがでしょうか。
●2004ヴィエ・ディ・ロマンス・シャルドネ
まず、質的にはかなり良いものを持っています。葡萄自体のポテンシャルは高いし、塩っぽいミネラルがガッチリ乗っています。それに「樽」のニュアンスがかなり強めに感じられます。ですので、
1.ナトリウム系のミネラルがしっかりしたテロワール
2.エキス分がしっかりでている
3.樽の影響を比較的大きく取り入れた造り
以上から、結構男っぽい、パワフルなシャルドネなんです。こんなワインは、高めの温度で飲んでしまうと。やや「しつこい」感じがありますので、10度位に冷やし、上記の1〜3
で 強く出ている表情を和らげてお楽しみになると、かなり美味しく飲めると思います。
「ん?ということは、ポテンシャル低いっていうこと?」
と、思われてしまうかもしれませんが、決してそうではなく、若い時期の美味しい飲み方をご提案しているわけですね。
ヴィエ・ディ・ロマンス・シャルドネは、樽のニュアンスがしっかり溶け込んだときが飲み頃だと思います。約2〜3年掛かるんじゃないかな?と踏んでいます。ちょっと前のラフォンのように、樽の影響が強いが、熟すと素晴らしいブケを発するようになるんですね。
比較重厚なワインですので、この2年のうちに飲まれるなら、11度以下に冷やしてお楽しみ下さい。ポテンシャルが有るので、味わいは沈み込みません。3年経ったら..14度でOKでしょう。
●2004 チャンパニス・ヴィエリス・シャルドネ
こちらのキュヴェは若干味わいが異なります。さすがに「ヴィエ・ディ・ロマンス」を名乗るシャルドネは、バレル・ファルメンテーション(樽発酵)でとても豊かな味わいです。チャンパニス・ヴィエリスはおそらくステンレスで発酵・貯蔵でしょう。早めに飲むならこちらがお奨めです。
ヴィエ・ディ・ロマンス・シャルドネに比較するとやや小さな印象。しかし、イソンツォらしい塩っぽい大量のミネラルと肉の豊かな味わいは全く同様。僅かに甘く、ややトロピカルなフルーツが存在。
こちらは樽っぽさの無い、クリーンなシャルドネです。イソンツォのミネラルの風味が葡萄の甘みやフルーツの熟度を引き立たせています。塩っぽいミネラルが甘みさえ引き立たせるので、12〜13度では少ししつこいかもしれませんので、こちらも10度位が適温でしょう。
この夏、おそらく暑くなると思います。冷やしすぎると美味しくない白ワインもありますが、ヴィエ・ディ・ロマンスなら全く問題なく冷やせます。是非お試しくださいね。きっと冷やしたトマトのパスタが食べたくなっちゃうますよ! |
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