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| ●1979年にコタレッラ兄弟が創立したカンティーナです。リッカルド・コタレッラと言えば、「ミスター・メルロー」と呼ばれるエノロジストですが、このモンティアーノは、12haの畑から年間1000ケースほど造られる銘品です。(量は段々増えているようです..) |
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| ●2000 Montiano I.G.T. |
| モンティアーノ |
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【 もう、ガンベロはトレ・ヴィッキエーリの常連です】
イタリアン・メルロー好きの救世主とも言うべき存在の「モンティアーノ」です。コタレッラは、かのコス・デストゥルネルのエノロジスト契約も結んでいるそうで、もの凄い活躍ぶりです..。
さて、ワインはストラクチャーが大きく、凝縮感溢れるワインに仕上がっています。ある種、イタリアを代表するワインと言えるでしょう..。最も、マセトーやメッソーリオと比較したらどうかは..定かでは有りませんが..
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【 高貴さとベストバランス!旨いデイリーです !】
え..かなり良いです。カベルネ、メルロー、サンジョヴェーゼが各1/3のセパージュです。ミスター・メルローこと「リカルド・コタレッラ」がエノロジストですが、この難しかった2002年を見事に仕上げています。
アドヴォケイト誌によると、普段の年は上級ワインのモンティアーノに使用される葡萄を使用した、としています。(ちなみにアドヴォケイト誌は2002年ものを87ポイントと評価しています)
赤〜黒の果実のニュアンスとミネラル、スパイス。中程度のボディと「薄さ」など微塵も見せない厚み。じんわりと丸く膨らみ、ゆっくりと解けてゆく。余韻も充分長い。
さすがコタレッラ、と思わせる味わいですね。前の4ページ目でご紹介したエリタージュもかなりいけますので、イタリア・フランス低価格ワイン対決などやってみてはいかがでしょう。お薦めできるスーパー・ウンブリアン・ワインです。
●注目!(してください..)
「2002年のイタリア赤ワインは駄目」
という理解が浸透しています。実際、ピエモンテ当たりはまともに造れなかったところも有りますし、「薄さを感じる」ワインも見受けられました。
しかし、この所テイスティングしている2002年のワインには、「グレートだ」と言われているヴィンテージよりかなり旨い、と判断できるものが多くあります。前回に引き続き今回もご紹介している、「デーイ
ロッソ・デ・モンテプルチアーノ2002」もそうでした。
北イタリアの一部を除き造り手を選ぶと..以下のようなことが考えられます。
1.熟さない葡萄を除去するので造りは小さくなるが、大きな影響はさけられる
2.グレートイヤーと比べればより熟さない
3.より熟さないことが豊かな酸と骨格、エレガンスを生む可能性がある
全く熟さなかったり災害で収穫できないのであれば、「駄目」なことも大いに考えられますが、「不幸なヴィンテージにしない」努力が実る場合も考えられるわけですね。 |
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| ●1997Montiano I.G.T. |
| モンティアーノ |
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写真は2000年です
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なんやかやと色々言われますが、やっぱり旨いですよね..。端正な造りはコタレッラならでは..。チョコやカカオのイメージが有るメルローというのは..好きですね!バックヴィンテージなので..少し高めです。
(タンザー91点..スペクテイター91点..ガンベロ・ロッソ3グラス..) |
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