ニュージーランド■□ Seresin Estate □■マールボロー
セレシン エステイト |
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● ニュージーランドの自然派ワインをご紹介します。今回の3アイテムはみんな美味しかったです。ピノ・ノアールは半年くらい置いたほうが丸みが出てくると思いますが、白の2アイテムは即OKです。
以下はエージェントさんのコピーをそのまんまコピーしました。ご参考にしてください。


ニュージーランドの映画監督、あの「ハリー・ポッター
3」を手がけたマイケル・セレシンによって1992年に設立された「セレシン・エステイト」。
ワイナリー創立時から一貫して「ハンドクラフト=手作り」にこだわってきました。ブドウ園では有機栽培(2002年、Bio-Grow
認証取得)を行い、新しい畑でもまた有機栽培の申請を行う為に作業が進められています。
現在所有する151.5
haの大地では、ブドウの他にオリーブや果物が栽培され、内76haでビオディナミのテクニック農法が実施されています。ビオについての問いかけに対し、『大地の自然な作用である栄養分やミネラルの供給を妨げられることなく育ったブドウの木は、その健康状態の改善だけではなく、ワインのストラクチャーや凝縮したフレーバーなどにも目を見張る結果が現れてきた』と醸造家ブライアンは答えてくれました。
セレシンでは、植物を本来あるべき健康な土壌環境におくことが非常に重要である、という考えから、上述のようにビオディナミが実践されており、またそういった方針のもと『プレパラシオン』と呼ばれる自然の物質から生成された調合剤を使用するようになりました。
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そんなセレシンが造るピノ・ノワールが、『リアルワインガイド 2005 春 第9号』で堂々の 90点
を獲得!!
是非この素晴らしいワインを日本に入荷して欲しいとのご希望が、セレシンを愛飲いただいているお客様より寄せられ、今回、60ケースだけの限定発売 の形で実現しました!

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2003Marlboroug Pinot Noir |
| マールボロー・ピノ・ノアール |
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【熟成も期待できるポテンシャルが有ります!】
最初にお断りしておきますが、上記エージェントのコピーにリアルワインガイド9号で90点とありますが、正式レヴューにおいてではありません。
細かな部分はエージェントさんの文章を読んでいただいてご参考になさってください。味わいは、チェリーやベリー類の冷ややかな果実味がたっぷり有る、熟成可能なピノでした。タンニンもしっかりありますし、繊細さと相反するような重量感があり、フルに口中を満たします。ブルゴーニュのワインと比較すると果皮の厚さが目に浮かぶようで、色合いもより濃く、タンニンのレベルも高いです。これで少しでも甘かったり、カルフォルニアの大多数のピノのような過熟さが有ると、
「ニュージーランド・ピノよ、お前もか!」
と、カクッと来てしまいますが、熟しながらも冷ややかなニュアンスを振りまいていますし、ピノだかシラーだか判らないような黒いスパイスを強く持ちませんので、複雑さを持ち合わせた高尚なイメージを抱かせます。
また質的には上記のケーブル・ベイよりも高いです。複雑さ、質感とも上だと思います。ですが、エージェントさんの資料では今飲んでOKとのことでしたが、noisy
的には、この夏を過ぎた辺りからが飲み頃に入ると判断しました。現在は幾分の荒れやざらつき感がせっかく大いに有るポテンシャルをややスポイルしています。直近のバランスのみの判断では、ケーブル・ベイをお奨めします。
ま、ちょっと早いけど何とか美味しく飲めるかなという感じです。それでも到着後2週間くらいの休養で、タンニンと酸の丸さも出てくるとは思いますので、秋口まで待てない方は少しの間ご辛抱ください。
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● テイスティング・コメント
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非常に美しく深い藤色に完熟ベリーのアロマが印象的。リッチでしっかりとした重みを口の中で中で感じ取れ、その後長い余韻が美しくフィニッシュを飾る。今飲んでも良し、熟成させることで更に輝きが増すでしょう。 |
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ブドウ品種 : ピノ・ノワール 100 % ● 赤・フルボディ
● 土壌 :
沖積粘土質主体 ● 畑の面積 : 22 ha 内 ● 平均樹齢 : 8 年
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単位収穫量 : 36 hl/ha ● 収穫 :
除茎まで全て手作業 ● 年間生産量 : 5,000
本
● 醸造・熟成 :
低温での5日間醸しを行い、32度で2週間かけて発酵。その後バレルにてMLF。
フィルター無し、ラッキングについても1997年より廃止することで敏感な性質を
持つPNの魅力を最大限にワイン閉じ込めることを徹底。
熟成は225Lのフレンチバリックにて15ヶ月(新樽比率25%)。出荷前2ヶ月間瓶熟。 |
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2004Marlboroug Sauvignon Blanc |
| マールボロー・ソーヴィニヨン・ブラン |
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【良く出来たソーヴィニヨン・ブランです..】
青っぽさが魅力のソーヴィニヨン・ブランです。僅かにセミヨンをセパージュしています。ロワールのソーヴィニヨンよりも一回りド太い印象で、白や黄色のフルーツ・柑橘系フルーツ、ミネラル、ハーブが香ります。これで過熟でウダウダになったニュアンスが有ると
noisy はおそらく売りません。またソーヴィニヨンらしいピピ(猫のおしっこ)も僅かにあります。比較大柄なワインで、肌理の細かさとソフトな接触感が上質なニュアンスを与えています。良く出来たソーヴィニヨンです。
鮎が解禁されていると思いますが、合わせたら美味しいんじゃないかと..想像しています。塩焼きにして
すだち かレモンを軽く絞って..いや、食べたくなっちゃいますね。
それに、何より価格が魅力的です。かなり人気が有るそうで..エージェントにはもう在庫が無いそうです。飲んでみてください。
エージェントからの情報です
● ブドウ品種 : ソーヴィニヨン・ブラン 97%、セミヨン 3%
● 醸造・熟成 :3%のみフレンチオークにて発酵(3%
225Lのフランス産オーク樽熟成で5ヶ月・新樽樽比率5%)
| 完熟した柑橘果実のアロマとパッションフルーツのノーズは繊細さを持ち木樽発酵からくる丸みとコクが特徴。 |
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2004Marlboroug Chardonnay |
| マールボロー・シャルドネ |
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【これはとても良いバランスです!】
セレシン・エステイトのワインには印象的な「手のひら」のスタンプが描かれていますので、一目見ただけで覚えちゃいますね。さすが映画の業界人だけのことはあります。人の目を引き付ける技を持っていますね。
またビオディナミだそうですが、そういわれなければ気がつかないほど..フツーな感じがします。まあ、noisy
の場合はフランス、イタリアのビオがほとんどでしたから、ニュージーランドやオーストラリアではそれがフツーなのかもしれません。あんまりビオらしくは無いです。
で、特徴はちょっと粘っこく、柑橘系フルーツが香る美味しいシャルドネでした。何より価格が安いのが嬉しいですね。 むしろニュージーランドをスムーズに感じられるか?と聞かれたり、ブラインドで出されたら、
「ムルソーかな..それにしてはやや暖かめかな..」
などと悩んでしまいそうです。
マロラクティック(二次発酵)の仕上がり具合からムルソーっぽく感じてしまうのかもしれません。それにおそらくは粘土のニュアンスですよね。そこから粘性、粘っこさが生まれてくるんだと思います。物足りなさなどまるで見当たらない、何不足無い味わいです。飲んでみてください。結構旨いです。
エージェントからの情報です
● ブドウ品種 : シャルドネ 100% ● 土壌 : 沖積粘土質主体
● 醸造・熟成 : 2004年より100%フレンチバリックにて発酵・MLF(新樽比率11%)、その後フレンチバリックにて10ヶ月熟成
(新樽比率11%)
| スキンコンタクトを長く行い、数回のバトナージュや自然発酵を20度と高めの温度で行うことにより、マイルドな口当たりをつくり上げました。完熟果実でリッチなフレーバーとオークとの一体化。ストラクチャーとボディのしっかりしたワインに仕上がりました。 |
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