イタリア □■ Braida di Giacomo Bologna ■□ ピエモンテ
ブライダ ディ ジャコモ ボローニャ |
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● 「バルベーラ・ダスティと言ったら何を想像する?」 と聞かれれば、 「トリンケロ!」 とお答えになるかな?
もちろんトリンケロも旨いですね。しみじみした、気張らない美味しさを伝えてくれます。かなり著名になりましたが、まだまだこれからの伸びシロが有るカンティーナです。
他にはやっぱり第一人者と言えるのが「ブライダ・ディ・ジャコモ・ボローニャ」でしょう。艶のある色っぽいピュアなバルベーラ・ダスティです。ジャコモが無くなって久しいですが、彼が造った80年代のビゴッタやウッチェローネは、今なおその輝きを失っていません。
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| ●1997Bricco
della Bigotta Barbera d'Asti |
| ブリッコ・デッラ・ビゴッタ バルベーラ・ダスティ |
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【 長熟タイプのビゴッタのグレートイヤーの古酒!今回はとても安いです!】
ピエモンテの1997年もグレートな年だと思いますが、そろそろ飲めるようになってきたと思われるのがこのブリッコ・デッラ・ビゴッタです。ブライダでは看板とも言える「アイ・スーマ」、そしてエレガントな「ウッチェローネ」が有りますが、男っぽい粋な味わいがこのビゴッタです。
その昔、先代のジャコモ・ボローニャが造った80年代のビゴッタを飲ませていただき感涙に咽びましたが、このブライダの成功はバリックの使用によるところが大きいでしょう。フランス製のバリックを、まるでブルゴーニュの生産者が使用するようなやり方をしているようです。
ビゴッタは16カ月以上の樽熟成をさせているようで、それだけ葡萄に力が無いと樽に負けてしまうので、良い葡萄を使用しているはずですが、樽熟成の短いアイ・スーマよりもプライスが安く、ファンには狙い目のアイテムになっています。
直近では飲んでいませんし、このバックヴィンテージが購入出来たのも奇跡みたいなものなので、コメントは差し控えますが、おそらく・・・いや、止めておきましょう。まあ、ファンなら間違いなく、「すっ」と手が出るはずですから・・・。お薦めです。 |
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| ●アイ・スーマで有名なブライダのウッチェローネのバック・ヴィンテージが入荷してきました。このところの人気で価格は上昇、品物は全くありません。先日、89年のビゴッタを飲ませていただきましたが美味しかったあ..。 |
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| ●1997Bricco dell Uccellone |
| ブリッコ・デルッチェローネ |
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| バルベーラを扱わせたら当代随一、ブライダです。凝縮した張りのある果実味とそのエレガンスはほんとに素晴らしい!第一に、食事の際に出しゃばりすぎない、かといって足り無くないのが良いですね。とっても好きです..でもバックヴィンテージとは言え、高いよなあ.. |
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| ●2000Ai Suma Barbera d'Asti |
| 2000 アイ・スーマ バルベーラ・ダスティ |
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【 素晴らしいバルベーラです.. 】
我慢できずにお正月に飲んでしまいました..(^^;; はち切れんばかりのチェリッシュな果実味に、質の悪いバルベーラには存在しない酸のエレガンス..。これ以上何を要求する必要が有るのでしょう..。到着したてのコンディションながらも、ピュアでふくよかな果実味に暴れは全く感じませんでした。それどころか、お正月料理にもそれなりにマリアージュしていたのがびっくりです。(さすがに
イクラ と 小鰭 には合わなかったが..)
また、フランツ・ゴイエルのコラムでも書きましたが、良い「甘み」の見本です。凝縮感、アルコール度などの全体の構成から残糖ではない美しい甘みを表現しています。ドライだが甘みがある..という表現は、一見するとおかしな事になっていますが、アイ・スーマを飲めばその当たりが充分に理解できるでしょう。(ただし細かなことを言えば、残糖が全くないということはあり得ないでしょう)
このワインのポテンシャルなら、最高の飲み頃にはもう少し時間が掛かると思いますが、現状でとても美味しく飲めてしまいます。新樽比率が1/3
で 6カ月の熟成 という、ピュアな果実味を味わうべき造りをしていると思います。まさにバルベーラのトップ
と言っても良いでしょう。価格も びっくり! でしょ?お薦めいたします。 |
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