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| ●ようやく探していたピエモンテのシャルドネが見つかりました。ワイナート誌の第13号でも、かなりの評価をしています。 |
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| ●1999Giarone Piemonte Chardonnay D.O.C. |
| ジャローネ シャルドネ |
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【葡萄の素性の良さを映す濃密さ..】
これはちょっと凄いシャルドネです。ワイナート誌13号では、「なめらかさとエグみの無さ、そして高いアルコール度ゆえの桁外れのパワー」と評しています。また、「新樽の中では去年収穫されたシャルドネが1年経ってもまだ発酵を続けている」と..。
ついでに言ってしまいましょうか..。
「このワインは未だ成長途中にあり、時間を充分に掛けて見守るべきだ」と..。
潜在的なパワーはかなりのものです。柑橘系のフルーツが香ることは香るのですが、それにも増して、まだ未完成な判別の付かない香りが、どんどん出てこようとしているんですね。また、むっちりと咥内に感覚を残すねっとりした液体は、とてつもなく厚みが有り、ど太い余韻まで徐々に減衰しますが、そのアタックと言ったら、何と表現したらよいのか..。とにかく今は若過ぎて暴れん坊、手の付けられない金太郎的なワインです。
素質・素性はとても良いと推測されますので、最低3年のセラーリングをお願いしたいと..思います。最もその暴れん坊を是非なだめてみたい..と思われる方は、その凄い力に揉まれてみて下さい。異次元のピエモンテの白を経験できるでしょう。 |
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