■□ Produttori del Barbaresco □■
プロドゥットーリ デル バルバレスコ |
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| ●バルバレスコ協同組合の「素晴らしく香り旨みたっぷり、しかも安い」バルバレスコのご紹介です。3ページ目のトップを飾るにふさわしいワインなんですが、今回はデーイにその座を譲りました。 |
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| ●1998Barbaresco D.O.C.G. |
| バルバレスコ |
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| ●1999Barbaresco D.O.C.G. |
| バルバレスコ |
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【 99年は少し早すぎ!98年は今飲んでとても旨い!)】
実は99年のバルバレスコは、2004年ガンベロロッソにて「トレ・ビッキエーリ」を獲得し、しかもたった1本しか選ばれないベストヴァリューワインに選出されたんですね。エージェントの情報も掲載していますので、合わせてご覧ください。
でもね、おへそがあっちを向いてる noisy のお薦めは..98年のバルバレスコです。鉄っぽい酸化のニュアンス、石灰系ミネラル、スミレなどに良質なタンニン、旨みの強い(バランスの良い)酸が感じられ、こんなに安いのに高級ワインのニュアンスを漂わせているんですね。是非とも飲んで欲しい逸品です。
また、99年のバルバレスコは「保存」に向いています。今はフレーヴァーも充分ですが柔らかでも厚く厳しいタンニンが口中のあちらこちらにまとわりつき、ちょっと難儀なことに陥ります。勿論ポテンシャルは99年の方に軍配が上がります。
いずれにしても、3000円位でこれだけの香りと味わいを楽しめるのはとても素晴らしいことです。3ページ目のお薦めのベストワンを争うワインです。
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1958年にわずか19軒の生産者によって設立された、イタリアで最も賞讃すべき協同組合で、「バルバレスコの父」といわれるドミッツィオ カヴァッツアのセラーを基礎としています。60の組合員と100ha余りのネッビオーロの畑があり、きわめて高品質のワインを実にリーズナブルな価格で提供しています。作柄の良い年には、9つの単一畑からのワインを造ります。ヒュー ジョンソンの「ポケット ワイン ブック」にも、バルバレスコの注目すべき生産者として名前が挙げられ、さらにロバート パーカーの「ワイン アドヴォケイト」では、この生産者の単一畑のバルバレスコをすべて90点以上で評価しています。協同組合としては小規模なため、あらゆる行程にきめ細やかな配慮が行われています。’94年のような難しい年ですら、敬服に値する見事なワインを造り出しています。
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《赤》【フルボディ】 等級:D.O.C.G.
葡萄品種:ネッビオーロ
葡萄を選別して、軽めのものはランゲに回してしまいます。18日間30℃で果皮と共に発酵し、一日に2〜4回ポンピングオーバーをします。18ヶ月オークの大樽で熟成させ、3年後の6月に瓶詰めされます。赤紫色で、ネッビオーロ種からのすみれの花や様々な香りがあります。なめらかで調和のとれた、上品で繊細なワインで、赤身肉や野鳥獣に合います。私どもがここを訪れた際、わざわざドイツからこのバルバレスコを買い求める人達にも会いました。ガンベロ ロッソ「ヴィニ ディタリア」では、‘96年と’98年が1グラスの評価を得ています。また、「ドゥエミラヴィニ」で、‘99年が4房で評価されています。 |
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| ●1999Barbaresco Vigneti In Montestefano |
| バルバレスコ・リゼルヴァ ヴィネェーティ・イン・モンテステファーノ |
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【2005年ガンベロ・ロッソ トレ・ビッキエーリのクリュ!少量です..】
1999年のシンプル・バルバレスコが 2004年ガンベロ・ロッソでトレ・ビッキエーリですから、何も驚くことは無いのかもしれません。ちなみに4年の熟成をしたものは「リゼルヴァ」表記が許されます。
こちらを含め、リゼルヴァのワインは割り当てですから、全て少量になっています。モンテステファーノだけは余りに少なくて飲めませんでした。他を飲んだ限りでは..素晴らしいことは間違い有りませんが、タンニンが和らぎ、果実味が前面に出て、官能的な香りになるまでは..最低でも3年掛かるでしょう。5年位見ると良いと思います。是非ともセラーで貯蔵してください。
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| ●1999Barbaresco Vigneti In Rio Sordo |
| バルバレスコ・リゼルヴァ ヴィネェーティ・イン・リオ・ソルド |
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【美しいフレーヴァーを積み重ねたピュアなタイプでした..】
抜栓直後は!飲めます!が、どんどん硬くなって来ますので..30分が限界でしょう。3年は寝かしてください。(2008年3月追記:現在はかなり・・・柔らかくなっていると思われます!)
タイプとしては「果実味たっぷり、しかもピュア系」でした。果実味の質感はかなり高いです。熟成させてこそ真価が発揮されるのは間違い有りません。むしろ、高価なバローロの半額以下で購入できますので、その当たりもお考えください。ここが狙い目..お薦めです。 |
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| ●1999Barbaresco Vigneti In Moccagatta |
| バルバレスコ・リゼルヴァ ヴィネェーティ・イン・モッカガッタ |
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【とても高名なクリュです..超強力!】
飲みましたぁ..こちらは滅茶苦茶力強いですね。タンニンも凄い!小橋健太氏並の豪腕です。しかも熟成すると微細な表情をしそうな..素晴らしいポテンシャルを持っていると思います。し、か、し、..
今は飲まない方が良いです。5年位寝かせるとかなり開くと思います。豪腕ラリアットでノックアウトされてください。 |
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【何とか飲めるグレートイヤーものです。】
リゼルヴァが勢揃いの中で比較テイスティングすると、確かに粒の小ささを感じます。今飲むのでしたら、2004年のガンベロ・ロッソでトレを取った1999年ものの方が柔らかくなっています。(リアルでテイスティングしたので..)
● 1999 バルバレスコ / プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ 750ML はこちらです..
そうは言っても、飲めない訳じゃ有りませんよ。スミレやワイルド・ベリー、赤系小果実、酸化鉄、石灰に粘っこいタンニンと柔らかな酸味のフルボディタイプです。飲まれるタイミングで硬かったり柔らかかったりすると思いますが、焼き鳥、ステーキには ぴったんこ でしょう..。(でも 味付けは 塩 を基本にお願いします。)とってもリーズナブルな価格ですが、グレートな2000年をしっかり反映していると思います。
話は全然関係有りませんが、noisy の場合、マリアージュを考えながら夕食を取る
..等と言う、恵まれた環境には有りません。ほとんどの場合、
「今日テイスティングしないといけないワインが*種類!」
などと切羽詰まった状況で飲んでいますので、
「刺身に赤ワイン」
なんてごく普通..に有ります。これがまた状況に寄っては 悲惨 です。が、家族が寝静まっているのを良いことに、フライパンにオリーブオイルを引いて、ハマチを皮目から
(つまり 立てて..) 焼き、塩こしょうで味付けして食しています。これがまた美味しいんですよね〜。赤身のマグロやイカ、貝類ならバターを載せ、刻んだパセリでも振ると旨いですね。ワインも
ぴったんこ です。ちなみに 生の貝類に 赤ワインは悲惨な相性ですね。
という訳で関係の無い話に終始してしまいましたが、決して 刺身+バルバレスコ、特に貝類は絶対合わせないようにしましょう。外国では
生きた魚を刺身で食べないのが生身で良く判ります..お薦めバルバレスコです。
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