■□ Gianni Voerzio □■
ジャンニ ヴォエルツィオ |
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●暑くなってくると、冷たく冷やした白ワインや泡ものに走りたくなりますよね。そんな時の為に、素晴らしい北イタリアのワインをお薦めします。
ヴォエルツィオ兄弟は有名ですよね。パワフルなロベルトのワインに対し、ジャンニはエレガンスで対抗..という感じでしょう。是非お試し下さい。 |
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| ●2001Roero Arneis Bricco Cappellina D.O.C. |
| ロエーロ・アルネイス・ブリッコ・カッペリーナ |
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【 日本人ならジャンニのワイン!本当はこれもトップに持ってきたい位なんですが..】
もしかすると、評論家の方々もしっかりコメントしているかもしれませんが、ここは
noisy の言葉でしっかり伝えたいと..思っています。
まずアルネイスと言うと、ミネラルに白い花、香りは良いが味わいが鈍重でキレが悪く、良い思い出が無い..と言う方が殆ど..(そうでもないか?)だと邪推します。事実、このアルネイスを広めたと言われるBGでさえ、リリース直後は何とか飲めても、1年も過ぎると鈍重さしか残らないことが多かったです。また、キレを出そうとするとボディが出ず、バランスの悪いアルネイスになっていることが多い、と分析しています。(最も全てのアイテムを知っている訳じゃ有りませんので、あくまで
自身で一方的に感じているだけだったのかもしれません)
しかし、このジャンニ・ヴォエルツィオのアルネイス・ブリッコ・カッペリーナは違いますよ。上記のアルネイスの持つ香しさに加え、バランスの良い構成と見事なキレを実現しています。栓を抜いて3日ほど置いても鈍重さは現れず、1週間経ってやっとバランスが乱れ始める、と言った具合で、エレガントな表現力を絶やさないポテンシャルを持っています。
ちなみにこのジャンニは、すでに名声を確立した感のあるロベルト・ヴォエルツィオの喧嘩別れした弟なんですが、力強いロベルトのワインに対し、ブルゴーニュワインのようなエレガンスをワインに付与する希有な才能を発揮しています。これからもジャンニのワインをご紹介して行きますので、お楽しみにしてくださいね。超お薦めのピエモンテの白ワインです。
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