イタリア ■□ Trinchero □■ ピエモンテ
トリンケロ |
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● トリンケロ(トリンケッロ?)のバルベーラ・ダスティ・スペリオーレがヴィンテージが変更になり登場です。2000年、めちゃんこ美味しかったこのワイン、2001年の登場時はやたらと硬く、美味しくなるのに時間が掛かってしまったため、2000年ほどのセールスには繋がりませんでした。
でも、今回の2002年・・・・、最初から旨いんですよね!2000年とほぼ同様のニュアンスです。芯が有るがソフトです。官能的です!なので超お奨めです! |
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| ●2002Barbera d'Asti Superiore |
| バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ |
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以下は2000年のこのワインのご紹介文・・・使い回しで申し訳ないですが、昨今は頭の回転が悪くなった・・というか、放電しすぎの乾電池状態・・・。振っても叩いても何も出てこないので・・・返って昔の方が良い文章を書けていたな・・・と、淋しい限りです。
【滅茶苦茶旨い、美しいバルベーラです!
】 これはもう..ご家庭に常備すべきワインです。こんなバルベーラをずっと探していましたがようやく出会えました。お奨め度100%ということは、全ての人に向けて完売可能!という凄い自信(過大..)の現れでも有りますね..。
最も
noisy
自身、全く不安が無い訳じゃありませんよ。この滅茶苦茶美しい透明感を持った真っ直ぐに伸びる果実味に比較高めの見事な表情の酸度の味わいは、トスカーナやサンテミリオンなどのファーストアタックが強いワインに慣れた方には、一見おとなし目に感じられるでしょうし、バルベーラやガメイ、ピノ・ノアールに慣れた方なら問題有りませんが、その当たりが嫌いな方の評価が気になるところです。
伸びやかでミネラリーな果実味と見事な輪郭・バランスを見せる酸味、ピュアさを保ったまま収束まで一体化している。大柄ではないものの六味のバランスが絶妙な上、ノーズから想像・期待した分の膨らみをきっちりと感じさせてくれる。
しかしながら、noisy
もテイスティングの時にちょっと気を抜いてしまって冷やしすぎてしまったんですが、この冷え加減でも(12度位かな)味わいが沈まず、高度なバランスを保っていました。徐々に温度が上がるに従い、スタイリッシュな味わいがボリュームを加えて行き、アロマも華やかになります。
特筆すべきは「ピュアさ・ナチュラルさ」です。10年前なら、このようなワインは日本に着く前にほぼ変質させられ、乾いたタンニンと刺々しい酸味、浮いた果実味で酸っぱいだけになっていたことでしょう。良い時代になった..というより、関係者の努力でこんなに素晴らしいデイリーワインをお届けできるようにしていただいたことを感謝したい気持ちです。
エージェントさんは、合田泰子さんの「ラシーヌ」さんです。もっと言ってしまえば、もう少し熟して、妖しげな香りを放ち始めたときに、どんな味わいを見せてくれるかも..楽しみなんですね。ですので、セラーをお持ちの方は是非とも「どっか〜ん」と積んで置いて欲しいスーパービューティーなバルベーラです。お薦めします。沢山買って下さい。
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●お奨め度100% の 素晴らしい バルベーラ・ダスティ をご紹介します。 noisy が お奨め度100%
などと言うことは、今まで殆ど無いはず..です。品種は当然「バルベーラ」、産地はイタリア北部のピエモンテです。(アスティ県アリアーノ・テルメ、ヴィアノーチェ村)
持っている畑の内、良い部分を残して売ってしまったそうです。自分の目の届く範囲だけ..。きっと、このことがトリンケロの凝縮したバルベーラを支えているのでしょう。
このトリンケロは以前にもご紹介していますのでご存じかと思いますが..実に素晴らしいバルベーラを造ります。一番下のクラスのバルベーラ・ダスティなんですが..絶対買うべき です。
「安いから大したことはないだろう..」
とは絶対に考えないでくださいね。
また、ヴィーニャ・デル・ノーチェ は単一畑もの。葡萄の持つパワーを完全にエキスに転換したことによるブケの調べが、現代人の心に癒しを与えてくれます。ワインの絶対的ポテンシャルのみを云々しないのであれば、最高のワインと言える訳ですね。是非飲んでみてください。
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| ●2001Barbera d'Asti |
| バルベーラ・ダスティ |
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【凝縮感は2000年よりも上! そのぶんちょっと早いかな?】
かなりの数量を販売させていただきました2000年のバルベーラ・ダスティですが、ついに終売になってしまいましたので、2001年をご紹介いたします。味筋はほとんど変わりませんが、より黒く赤い果実の凝縮感が高まり、高級感が有ります。
しかし、なんでもそうなんですが、良く出来てしまうと、口入れ後がすこし厳しい..。まったりとした凝縮感を感じるんですが、中盤がやや膨らまず、それを引きずったままのカッチリした余韻になります。ただし、この涼しくなってくる季節、9〜10月というのは一年のうちでワインの味わいに変化が一番出やすい時期でもあります。(経験的にね..)ですので、お客様の手元に届く頃には美味しくなっているかもしれませんよ。
ということで、取りあえず飲んでみてください。ズルして端折ってしまいますが..時間が無いので..すみません!
ここからは2000年のバルベーラ・ダスティのご照会文です。お間違いのなきよう..
【滅茶苦茶旨い、美しいバルベーラです!
】 これはもう..ご家庭に常備すべきワインです。こんなバルベーラをずっと探していましたがようやく出会えました。お奨め度100%ということは、全ての人に向けて完売可能!という凄い自信(過大..)の現れでも有りますね..。
最も
noisy
自身、全く不安が無い訳じゃありませんよ。この滅茶苦茶美しい透明感を持った真っ直ぐに伸びる果実味に比較高めの見事な表情の酸度の味わいは、トスカーナやサンテミリオンなどのファーストアタックが強いワインに慣れた方には、一見おとなし目に感じられるでしょうし、バルベーラやガメイ、ピノ・ノアールに慣れた方なら問題有りませんが、その当たりが嫌いな方の評価が気になるところです。
伸びやかでミネラリーな果実味と見事な輪郭・バランスを見せる酸味、ピュアさを保ったまま収束まで一体化している。大柄ではないものの六味のバランスが絶妙な上、ノーズから想像・期待した分の膨らみをきっちりと感じさせてくれる。
しかしながら、noisy
もテイスティングの時にちょっと気を抜いてしまって冷やしすぎてしまったんですが、この冷え加減でも(12度位かな)味わいが沈まず、高度なバランスを保っていました。徐々に温度が上がるに従い、スタイリッシュな味わいがボリュームを加えて行き、アロマも華やかになります。
特筆すべきは「ピュアさ・ナチュラルさ」です。10年前なら、このようなワインは日本に着く前にほぼ変質させられ、乾いたタンニンと刺々しい酸味、浮いた果実味で酸っぱいだけになっていたことでしょう。良い時代になった..というより、関係者の努力でこんなに素晴らしいデイリーワインをお届けできるようにしていただいたことを感謝したい気持ちです。
エージェントさんは、合田泰子さんの「ラシーヌ」さんです。もっと言ってしまえば、もう少し熟して、妖しげな香りを放ち始めたときに、どんな味わいを見せてくれるかも..楽しみなんですね。ですので、セラーをお持ちの方は是非とも「どっか〜ん」と積んで置いて欲しいスーパービューティーなバルベーラです。お薦めします。沢山買って下さい。
楽しみ方 かっちりした硬めな味わいがお好きな方は、そのまま普通に抜栓してお楽しみ下さい。抜栓後、3〜5時間でボディが膨らんできますので早めに抜いておくか、初日は1杯だけ飲み、翌日以降しっかり楽しむのが良いでしょう。時間が経った方が表情が豊かになって行きます。酸化のスピードよりボディの膨らみ・表情の多様化のそれが3日間ほどは上回っています。 |
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| ●1998Barbera d'Asti Vigna del Noce |
| バルベーラ・ダスティ ヴィーニャ・デル・ノーチェ |
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【 トリンケロの看板ワイン、単一畑ものは とってもしなやかです!】
「もっと硬いかな?」
と思っていたのですが、なんのなんの、とってもテクスチュアがしなやかでねぇ..余りの美味しさに喉を通りそうになってしまいました。いや、何の話かっていうと、リアルでのテイスティングでの話です。ブラインドですからアイテムが何かは判りません。自分が出したワインであることは判っていましたが、
「するっ」
と入りそうになってしまう液体なんです。
甘みや旨み、酸味などの突出感が全く無く、それでも六味がしっかり有って柔らかい..。バローロやバルバレスコなどの優れたネッビオーロの熟成酒が持つブケが乗っかりますからかなり複雑です。
大樽で長い間寝かせるトリンケロのようなスタイルのワインは、普通、テイスティンググラスでは良い結果に成りません。むしろ、ステンレスタンク
+ 新樽熟成 のような、先進のスタイルだと、むしろ結果は良いのですが、大樽系の微細なニュアンスがテイスティング・グラスでは好意的な香りに捕らえきれない訳です。むしろ減点対象になりがちです。が、noisy的には全くそのような部分は感じず、口や鼻の受容体を優しく埋めて喉の奥に飛び込まんとした訳ですね。
こんなワインはとっても美味しいワインで、喉を通った後も僅かな残り香が幸せな気持ちにさせてくれます。品種はバルベーラで、しかも格付けなどは関係の無い畑ですが、大地主のトリンケロさんは、畑を整理するときに一番良い畑を残して処分しています。ある意味ではエリオ・アルターレのラリジと考え方が同じですよね。最高の畑とは何かを知っているトリンケロの自慢の畑ですから、クリュがどうこう言う必要が無いんです。
とは言っても、
「PKさんが98点、タンザーさんは96点!」
などと言うべきワインでは無く、点付けが意味を成さない種のワインでもあります。目茶苦茶旨くて、でも物凄さを感じさせない..実はそれがもっとも素晴らしいワインで有り、飲んで喜びが深いワインです。だから、こんなワインに出会うと、
「あ、美味しいな」
と、心から言えるんですね。
例えば、スピネッタの若いワインは筋骨隆々、大柄で熟成したら凄いのかもしれません。でも、筋張っていて、要素の角が立っていてあちこち引っかかり、
「ああ、もういいわ..」
とグラスを遠ざけてしまって喉を通りそうになることなど絶対にありえません。ヴィーニャ・デル・ノーチェはその真逆とも言える立ち位置のワインなんです。
バルベーラだから..とか、格付けが..とかには意味は有りません。バルベーラがネッビオーロに変わっていても、土地の精力を貰うことが出来るなら結果に大した違いは無いのでしょう。そんなことを感じさせてくれる「大人のワイン」..是非飲んでみてください。お奨めいたします!
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| ●2000Barbera d'Asti |
| バルベーラ・ダスティ |
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【滅茶苦茶旨い、美しいバルベーラです! 】
これはもう..ご家庭に常備すべきワインです。こんなバルベーラをずっと探していましたがようやく出会えました。お奨め度100%ということは、全ての人に向けて完売可能!という凄い自信(過大..)の現れでも有りますね..。
最も noisy 自身、全く不安が無い訳じゃありませんよ。この滅茶苦茶美しい透明感を持った真っ直ぐに伸びる果実味に比較高めの見事な表情の酸度の味わいは、トスカーナやサンテミリオンなどのファーストアタックが強いワインに慣れた方には、一見おとなし目に感じられるでしょうし、バルベーラやガメイ、ピノ・ノアールに慣れた方なら問題有りませんが、その当たりが嫌いな方の評価が気になるところです。
伸びやかでミネラリーな果実味と見事な輪郭・バランスを見せる酸味、ピュアさを保ったまま収束まで一体化している。大柄ではないものの六味のバランスが絶妙な上、ノーズから想像・期待した分の膨らみをきっちりと感じさせてくれる。
しかしながら、noisy もテイスティングの時にちょっと気を抜いてしまって冷やしすぎてしまったんですが、この冷え加減でも(12度位かな)味わいが沈まず、高度なバランスを保っていました。徐々に温度が上がるに従い、スタイリッシュな味わいがボリュームを加えて行き、アロマも華やかになります。
特筆すべきは「ピュアさ・ナチュラルさ」です。10年前なら、このようなワインは日本に着く前にほぼ変質させられ、乾いたタンニンと刺々しい酸味、浮いた果実味で酸っぱいだけになっていたことでしょう。良い時代になった..というより、関係者の努力でこんなに素晴らしいデイリーワインをお届けできるようにしていただいたことを感謝したい気持ちです。
エージェントさんは、合田泰子さんの「ラシーヌ」さんです。もっと言ってしまえば、もう少し熟して、妖しげな香りを放ち始めたときに、どんな味わいを見せてくれるかも..楽しみなんですね。ですので、セラーをお持ちの方は是非とも「どっか〜ん」と積んで置いて欲しいスーパービューティーなバルベーラです。お薦めします。沢山買って下さい。
楽しみ方
かっちりした硬めな味わいがお好きな方は、そのまま普通に抜栓してお楽しみ下さい。抜栓後、3〜5時間でボディが膨らんできますので早めに抜いておくか、初日は1杯だけ飲み、翌日以降しっかり楽しむのが良いでしょう。時間が経った方が表情が豊かになって行きます。酸化のスピードよりボディの膨らみ・表情の多様化のそれが3日間ほどは上回っています。 |
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| ●2000Freisa d'Asti Runchet |
| フレイザ・ダスティ ルンケット |
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リアルワインガイド 第9号 P69 (有)寿スタジオ より抜粋
今飲んで 88 ポテンシャル 90 飲み頃予想 2007 〜 2015
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いや〜、全然理解していただけなかったらどうしようかと..実はちょっと不安だったフレイザ・ダスティ
「ルンケット」だったのですが、さすが リアル の テイスターは粒ぞろい!(うにゃ〜..)
フレイザ種 という品種ですが、ピエモンテの地場品種で 「スプマンテ・ロッソ」に使われたりしていますが、このようにスティルワインとしても造られています。タンニンと酸が強いので、ちょっと扱い辛い側面を持っているようです。
ご想像のように、このルンケットは長熟タイプに仕上がっていますが、それはタンニンがまだ全面に出ているせいです。しかし、充分な果実味と酸を持っていますので、熟したら美味しいはず..という判断をしていました。そして仕上がり点数はポテンシャルで90点オーバーを目標としていましたので、何とかクリアというところですね。
また、この「タンニン」については次のグリニョリーノの欄で詳しく記載しますが、聞いた所によると、ピエモンテの方々は
「さかなをほとんど喰わない」 そうで、「肉食オンリー」 という食生活からややタニックな味わいを好むのでは無いか..という想像をしています。(アンチョビはソースで食べるのでしょうが..ある友人はピエモンテに行ったら、肉、肉、肉、野菜、肉、肉
ケーキだと..こぼしていました..)ですので、柔らかながら厚みのあるこのルンケットも、鳥獣のお皿にはかなり良い感じになると思います。
ポテンシャル的にはボルドーの5級クラスに入れる位は有ると感じていますので、「キシキシ硬いボルドーをがんがん飲める方」には、飲み頃は全く問題なく、美味しくいただけるでしょう。しかし、トスカーナ的な果実味の凝縮感がお好みなら、今は未だタンニンの奥に「箱入り娘」状態ですから、あと1〜2年置いた方がベターでしょう。
ネッビオーロよりは少々「紫色」のイメージが有り、スミレやブルーベリーっぽいニュアンスが強くなってくると思います。良いお肉が手に入ったら、併せてみてください。お薦めします。 |
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| ●2002Grignolino d'Asti |
| グリニョリーノ・ダスティ |
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リアルワインガイド 第9号 P69 (有)寿スタジオ より抜粋
今飲んで 86 ポテンシャル 86+ 飲み頃予想 今 〜 2012
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ん〜、これはどうでしょうか〜。自分で出していながらこんな事を言うのも変ですが、現在は、全ての人に対してとてもお勧めできる味わいには仕上がっていません。リアルのテイスティングでも
Noisy が一番ポイント低かったんじゃないかと..。
滅茶苦茶薄い、ロゼのような色合いと苺ジャム的可憐で、飴細工のようにほのかな甘いフレーヴァーがとても良い感じなんですが、何と言っても「タンニンが過剰」です。まだまだ渋いです。ワインを単独で飲まれる方には、もしくは単独の味わいが重要なポイントになる方には向きません。
色が薄くてもタンニンの量は関係有りませんね。これは葡萄の皮や種子から、または樽からワインに取り入れられます。後1年置けばだいぶ和らぐと思いますが、現状は鳥獣肉料理と合わせるのがベストでしょう。興味が御座いましたら、マリアージュすることを基本に飲んでみてください。noisy
も、美味しくなるのを待って..またご案内したいと思っています。
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