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Mario Marengo
このページは北イタリア・ピエモンテ地方のワインを紹介するページです。ごゆっくりご覧下さい。    Last Update 2005/03/11
この地域は、長い間ネッビオーロ種が高貴種とされ、それ以外の品種は安価なワインに使用されてきました。が、昨今は様相が変わりつつあります。特にバルベーラ種は見逃せません。勿論、ドルチェットも、ものによって凄いのが有りますし、ネッビオーロも進化しています。是非お試し下さいね。
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ピエモンテの造り手LINKs
 ●アルド・コンテルノ
 ●アルフィエロ・ボッファ
 ●アルマンド・パルッツォ
 ●アントニオーロ
 ●エリオ・アルターレ
 ●ガブッティ・ボアッソ
 ●ガヤ
 ●コレッジャ・マッテオ
 ●コンテルノ・ファンティーノ
 ●ジュゼッペ・コントラット
 ●ジュゼッペ・ラット
 ●ジャンニ・ヴォエルツィオ
 ●ジャンニ・ガリアールド
 ●ジャコモ・コンテルノ
 ●ドメニコ・クレリコ
 ●トリンケロ
 ●ハスタエ
 ●パオロ・スカヴィーノ
 ●ヒルバーグ・パスケロ
 ●ブライダ・ディ・ジャコモ・ボローニャ
 ●プルノット
 ●プロドットーリ・デル・バルバレスコ
 ●ブルーノ・ジャコーザ
 ●ブルーノ・ロッカ
 ●ベルサーノ
 ●ベルテッリ
 ●ボルゴーニョ
 ●マリオ・マレンゴ
 ●マルグラ
 ●マルケージ・ディ・グレジー
 ●マルケージ・ディ・バローロ
 ●モンキエロ・カルボーネ
 ●リノ・ラヴァ
 ●ルイージ・ピラ
 ●ルチアーノ・サンドローネ
 ●ロベルト・ヴォエルツィオ
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■□ Mario Marengo □■
マリオ マレンゴ
●さて、マrク・デ・グラツィア・セレクションから、若干ですが柔らかくなりはじめた素敵なバローロをご紹介しましょう。
 かのエリオ・アルターレをして、
「マリオのブルナーテの畑は最高だ」
と、言わしめるバローロです。

 また、「クリュ・ブルナーテ」は持っている造り手がごく僅かです。ラ・モッラ地区とバローロ地区にまたがる実に秀逸なクリュで、飲み頃に成るまでにはかなりの時間を必要とします。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
1998Barolo Brunate
1998 バローロ・ブルナーテ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 完売
ご注文数
(税込) ¥5,990
 

【びっくり価格で登場!業界最安値更新に違いない...って..言うじゃない?】

 質が良いのは間違い無い..が、飲み時が問題になる、グレートなワインです。ちょっと下のタンザーさんのレヴューをご覧ください。2つ続けて書いてありますが、出された時期が違います。英文を読むのが面倒な方は、ポイントだけでも見てください。
1998 Mario Marengo Barolo Brunate
Good deep red. Musky, perfumed aromas of redcurrant, cherry, raspberry and espresso; complex and enticing. Then quite backward in the mouth and currently hiding its texture and sweetness. But already offers lovely rose petal perfume and appears to be sucking up the oak element more quickly than the '97. Quite unevolved and hard to assess today. 90-94 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Nov/Dec '00 より抜粋

($60) Medium-deep red. Musky aromas of sweet red berries, dried rose and coffee grounds. Sweetly floral in the mouth, with slightly tart-edged but refreshing flavors of cranberry and blood orange. As much like young Burgundy as Barolo. Already offers compelling inner-mouth perfume. (Marc de Grazia; numerous importers) 89 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Nov/Dec '02 より抜粋
 
 どうでしょう?2000年には 90−94と評価していましたが、2002年には 89 とダウン提示です。タンザーさんは有る意味、とても正直だと思いますが、バローロを良くは知らないんじゃないかと思います。

 2000年のレヴューはおそらく樽からの試飲ですね。まだリリースされていないはずですから当然です。そして2002年はリリース直後ですね。そこから想像するに..樽からの膨大なフレーヴァーを過大に評価した..もしくは、瓶詰めされて固くなったバローロを過小評価した..のどちらかです。

 実際、若い時期にバローロの評価をするのは実に困難でテイスター泣かせです。これは、クレリコのペルクリスティーナのご紹介欄にも書いたはずですが、ちょっとやそっとでは、バローロの偉大なクリュの理解など出来はしないと..勝手に思っています。知りたければ古いバローロを飲むべし!71年を、61年を飲んでから評価せよ..と言いたいですね。

 まあ、ペルクリスティーナほどの滅茶苦茶な凝縮感は無いですが、あと3〜5年経ったら..結構開きますし、官能的な香りに「くらくら」することは間違い有りません。また、20年間は充分に成長するはずです。とても安いお買い物かな?と..思います。

 現在は幾分柔らかくなったとは言え、まだまだ要素の95%が黙りこくっています。ただし、ワインラヴァーとすれば、固い状態のバローロも知らないといけません..。是非とも飲んでみて、何とか開かせよう、要素を探し出そうと..努力してみてください。抜栓して2週間後に、酸化臭の隙間から、世にも香しき官能的な香りが感じられるかもしれません。

 最高に美味しい状態で飲みたい人にはとてもお勧めできません。最低でも80%の要素は閉じているのを理解して..お楽しみください。
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